ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

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Habanera

今年の2月から練習を始めた Schwänli(シュヴェンリ:チビ白鳥) こと、サンサーンスの「白鳥」簡単アレンジ
バージョンですが、とりあえず最初から最後まで通しで弾けるようにはなりました。でもチビ白鳥どころか、大地
をずたずたと駆け巡るエミュー、という感じで、目指していたものとは程遠いというか…。


ただ指と弓を動かすだけではなく、演奏技術や表現方法が今後の大きな課題です。白鳥の練習はこれからも
続きますが、それだけでは飽きてしまうので、新しい曲の練習も始まりました。お馴染みのクラッシックの名曲
を弾きやすくアレンジした楽譜本 The Cello Playlistの中から、先生が選んでくれた次のお題は…。

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「Habanera」でしたー。ビゼーのオペラ、「カルメン」の中で歌われる、あの情熱的なヤツです。うーん、ガチガチ
ロボット奏法の私にはなかなか難しそうな曲です。本当は「G線上のアリア」がよかったんだけどな(と勝手な
高望み・笑)。参考のためにチェロの演奏ビデオを検索してみたら、こんな熱いグループがいました。


なんか、めっちゃケバいけど、キライじゃないかも〜。音楽って聴くだけでなく見て楽しむ部分もあっていいと
思うし、こういうのって若いうちしかできないし(笑)。私的にはもちろん2Cellosの方が断然いいけど。

彼女ら、ルーマニアの女の子のグループだそうです。4人ともそこそこスタイルも良いですね。ドイツにも
いっぱいルーマニアの人がいますが、綺麗な人って正直見たことがありません。前の会社で、ヒステリーを
起こして私のことを怒鳴っていた女マネージャーが、そういえばルーマニアの人でした。が、同じ国の人とは
思えません…。東欧系の女性って、若い頃は妖精だけど、20歳を過ぎると一気に劣化するイメージです。
彼女たちはこのまま美しく歳をとって欲しいなぁ。

私がチェロに興味を持ったきっかけが、古川展生というチェリストなんですが、久しぶりに動画で演奏を見て
みました。15年前、ドイツに来るちょっと前に、ミニコンサートで彼を間近で見た時は、小柄ではあるけれど
「王子様」感がありましたが、その彼も今や40代後半…。演奏している姿が妙に小ぢんまりして見えて、歳を
とったなぁ…という感じがしました。

CDやラジオで演奏だけを聴くなら、見てくれは関係ありませんが、音楽の素人だとどうしても演奏の良し悪し
だけでなく、視覚情報にも影響されてしまうように思います。特に私は視覚人間だからかその傾向が強くて、
立ち姿や衣装などについつい目がいってしまいます。そんな中で私が好きなのは、見た目が美しすぎる
2Cellosのルカ、そしてバイオリニストの五嶋龍。五嶋龍はなんとハーバード大学出で(しかも専攻は物理学
らしい)、空手も3段だとか。そんなマルチな天才がいるもんなんですねー。そんなすごい人なのに、気取って
ないところがいいし、顔つきがなんとなく甥っ子に似てるので(勝手に)親近感。

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