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12年間悩んだ末に、思い切って受講してみることにしたヨガインストラクターの養成講座。始まってほぼ一ヶ月
が経ちました。受講者は私を入れて22名。うち3人が男性で、4人が外国人です。普段は毎週火曜日の夜に
講義と実技の授業があって、2ヶ月に一回くらいのペースで週末に集中講座が開催されます。
さて、これから2年間一緒に授業を続けていく上で、受講者間で連絡を取り合えた方が何かと便利だという
ことで、受講者リストが配られることになりました。最近は個人情報の扱いには特に注意が必要ですから、
みんなの同意を得た上で、事務局の人がエクセルでリストを作成してくれることになりました。
そのリストはメール添付で送られてきました。連絡先がわかれば、休んだ時に欠席した授業の内容を聞いたり
できるので便利ですよね。まだまだ全員の名前を覚えられていないので、リストがあれば名前を覚える助けにも
なります。
年に数回は、フランクフルトから2時間ほど行ったところにあるヨガセンターで集中講座が開かれるので、その
時はみんなで乗り合いで行くことになります。住んでいる場所が近い人が集まって同乗した方が効率がいい
ので、リストに住所が書かれているのも、まぁわかります。
というわけで必要な情報、といえば、氏名、住所、電話番号、メルアド。それで十分なのに、送られてきたその
リストにはどういうわけか生年月日までが記載されていました。
え、なんで?年齢とか誕生日とかヨガとは関係ないし。なんなの、これ。あり得ない…。
人間誰でも平等に歳をとっていくわけですから、何歳になろうがそれを恥じることはありません。そうは
言ってもやっぱりむやみやたらに自分の年齢をさらけ出したくはない、というのが本音です。なんで受講者
リストに生年月日まで載せる必要があるわけ???と驚いてしまいました(驚きその一)。
なんで載せるわけ、と憤慨しながらも、その生年月日をしみじみ見比べてみると、なんと22人の受講者の中で
私が上から2番目の年齢でした。あー、自分ももうそんな年齢になっちゃったんだな…。2013年に短期集中の
ヨガインストラクターの養成講座を受けた時はまだ17人中上から5番目だったのに…(驚きその二)。
実は、たいていの受講者が私と同年代かちょっと若いくらいだろうなって思っていたのですが、実際はちょっと、
どころではなく10とかそれ以上若い人がほとんどだということが判明しました。ってか、その年齢であの体型
なの?あの体型でまだその年齢だったの?(驚きその三)。
ヨガというのは、ポーズを取ることだけではありません。ヨガ=人生そのもの、ですから難易度の高いポーズが
できる必要もないし、ましてはどんな体型をしていてもいいわけです。でも私がヨガを習うなら、おぉーって
思える先生から習いたいです。ヨガ哲学に造詣が深いとか、難かしいポーズをこなせるとか、教え方が絶妙
とか、見かけが美しいとか。そう考えるとなんだか説得力のない人が多いような…。
以前に養成講座を受講した時は、とにかく言葉に苦労しました。ドイツ語よりは英語の方がまだなんとかなる
だろうって考えて、北米で開催された講座に参加したのですが、現地に行って初めて、それまで英語でヨガを
やったことがなかったことに気がつきました(遅すぎ)。今回も言葉には苦労しそうですが、私の弱みはそこ
だけ。日本人であることも、10年以上のヨガ歴も、アユルヴェーダを勉強したことも、他の人にはない私の
強み。身体能力的も、筋力だけでなくここ数年は柔軟性もだいぶついてきているし、とにかく私は醜くデブって
いません。年齢が上から2番目でも、言葉が少々不自由でも、同期から一目置かれるような存在になれる
よう頑張ろうと、受講者リストを見て思ったのでした。
この写真はKim弟のヨガスタジオのオープンデーの様子。 モダンなヨガスタジオは来ている人もそれなり。
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2019年02月15日
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