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Schwänli (シュヴェンリ)とはアルプスの少女ハイジに出てくるヤギの名前です。子ヤギのユキちゃんではなく、
アルムおんじが飼っていた二頭のヤギのうちの白い方。アニメでは「シロ」という名前になっていましたが、
シュヴェンリというのはスイスのドイツ語で「小さな白鳥」という意味です。ちなみにもう一匹の茶色いヤギの
名前はBärli(べアリ)でこちらは「小さな熊」。アニメの中ではその名も「クマ」でした。でもよくよく考えてみると、
ヤギをクマって呼ぶのってなんか変〜(笑)。
シロとクマです。
(アルプスの少女ハイジ 公式ホームページからお借りしました)
さて、話は変わって、私の夢の一つは「チェロでサンサーンスの白鳥を弾く」ことです。最初は、とにかくこの
曲だけ弾けるようになればいいから、指使いを順番に一つ一つ教えてもらいたい、と思っていました。でも他の
弦楽器を習ったことがあるならともかく、小中学校でリコーダーしか吹いたことがない私には、そんなことは
当然無理なわけで、一から習うしかありませんでした。楽譜の読み方、チェロの構え方、弓の持ち方etc.etc.
思えばあれは2014年の10月…。
最初の頃は、ちょうちょう、ブンブンブン、カエルの歌など、虫だの両生類だのばっかりで、「白鳥」への道のり
はただただ果てしなく…。あれから4年以上の月日が経ちました。しばらく先生がいなかった時期もあり、最近
では指を怪我して一ヶ月近く練習ができなかったり…と、いろいろなことがありました。4年以上も習っている
のに相変わらず下手くそなガチガチロボット奏法で、時間と莫大なお金をかけているわりには、「何やってんだ、
私?」って自問自答したくなるような、進歩の無さです。
それでも、いよいよ夢の「白鳥=シュヴァン」が現実になりそうなのです。いや、そういうと語弊があります。
正確に言うとしたら、白鳥ではなく「シュヴェンリ」です。つまり小さな白鳥、チビ白鳥、プチ白鳥、白鳥ちゃん、
ですね。
こちらが最近、先生に勧められた新しい練習本なのですが、お馴染みのクラッシックの曲を簡単なアレンジに
書き換えてあります。この中に、入っているんですね。サンサーンスの「白鳥」をアレンジした簡単バージョンが!
簡単、簡略バージョンなので、これを「白鳥=シュヴァン」と呼ぶのはちょっとおこがましい。だから「シュヴェンリ」
です(笑)。簡単バージョンとは言っても、きちんと弾こうと思ったらやっぱり難しいです。この曲に必要な
テクニック、ビブラートの練習も始まりました。ビブラートというのは左手を細かく動かして、音を揺らす
テクニックです。これがなかなか難しいです。左手を小刻みに動かすと、弓を持った右手もおんなじように
動いてしまうから…(汗)。ある意味、いい脳トレにもなっています(笑)。
本当の「白鳥=シュヴァン」への道はまだまだ遠いけど、シュヴェンリでだいぶ近づけました。でも、これで
満足してしまったら、ヤバいですね(笑)。
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