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環境都市して有名なフライブルクは、とても素敵な街でした。あまりにも街並みが綺麗なので、第二次世界 大戦で被害を受けなかったのかと思ったのですが、旧市街は爆撃によりかなり破壊されたそうです。戦後の 復興で中世の街並みを再現したそうです。そういうところがドイツ(あるいはヨーロッパの)すごいところだと 思います。もちろん木造家屋が中心だった日本とは状況が違うのでしょうが、街づくりについてはドイツの 街は参考になることがたくさんあると思います。実際、フライブルクには日本からたくさんの人が視察に来る ようです。 旧市街は石畳が敷き詰められていて、ところどころにモザイクが施されていました。 確か本屋さんの前、だったかな。(↑) 広場にはフライブルクの友好都市の紋章がモザイクで描かれていました。その中で見つけたのがこちら。 日本は、松山市がフライブルクの姉妹都市だったんですね。私にとって松山といえば、大江健三郎です。一年 半前に日本に帰った時に広島を訪ね、その後なんとなく立ち寄ったのが松山でした。広島訪問のために事前に 「ヒロシマ・ノート」を読んでいきました。その後、大江氏縁の地とは知らず松山に行きました。その松山がフライ ブルクと姉妹都市とは…。ヴォバーン地区で見た反核運動ともなんとなく繋がっていく気がしました。 そしてこんな可愛いモザイクも見つけました。 =*^-^*=
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Reise
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私の旅日記-猫、世界遺産、港などなど
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キプロスは日本人にはあまり馴染みがない国ではないかと思います。そもそもどこにあるかというと地中海の 東端に浮かぶ島で、北にはトルコ、東にはシリアやレバノン、そして南にはエジプトがあります。 キプロスと聞いて私の頭に一番最初に浮かんだのは、リマソールでした。キプロスの港です。私は世界の港町 を訪ねるのが好きなので、キプロスのリマソール港は絶対に見てみたい場所の一つでした。キプロスには首都 ニコシアの外港としての役割を果たしていたファマグスタという別の港がありますが、現在はトルコ占領下に あるので、このリマソールがキプロス共和国最大の貿易港ということになります。が、その規模は、というと…。 キプロスは四国の半分くらいの大きさの国ですから、まぁこんなものでしょう(笑)。この写真はLady's Mile と呼ばれるビーチから撮りました。次の日はリマソールの街に繰り出し、港湾エリアを散策しました。運良く コンテナ船が2隻も入港していました。 MSC Carina
Maersk Arun ふ頭は立ち入り禁止エリアなので、あまり上手に撮れませんでした。 |
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一週間ほどキプロスに行ってまいりました。キプロスはドイツ語で Zypern(ツィーパーン)と言います。最初 聞いた時、サイパンのことかと思っちゃいました。 さて、旅行というといつも行き当たりばったりの私ですが、今回は特に日本の原発事故のこととかが気になって ほとんど下調べをしませんでした。キプロスに着いてまず驚いたのが、公用語はギリシア語のはずなのにかなり 流暢な英語を話す人が多い、ということでした。しかもブリティッシュアクセントで、中にはイギリス人か?って 思うくらいの人もたくさんいました。それもそのはず。キプロスはイギリスの植民地だったことがあり、今も英軍 基地が島のあちこちに点在しています。 それで気がついたこと。私の大好きなジョージ・マイケルがギリシャ系のイギリス人というのは知っていましたが もしかして、もしかしてお父さんはキプロス出身なんじゃないか?ということ。今まで、いったいどうしてギリシャ人 がイギリスに移民したんだろう、くらいに思っていましたが、英国領キプロスからならイギリスに行きやすかった はず。そう思ってしみじみ観察してみると、キプロスの若者の顔つきがなんとなくジョージ・マイケル風に見えなく もありませんでした(笑)。 英語は通じるし、人はフレンドリーだし、物価は安めだし、治安もそう悪くなさそうだし、どこもトイレが綺麗だし、 海あり山あり遺跡ありだし、猫多いし、なかなか良いところでした。というわけで、まずはキプロスの猫たちです。 修道院の中庭や 街中のレストランの前や 遺跡の入り口や モスクの駐車場や 海岸沿いの遊歩道の側で 勝手に膝に乗っかってきちゃう子や
人目を気にせず身づくろいする子もいました。 |
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私にはもう実家がないので、日本に帰る時はホテル住まいです。だからどこに滞在しようとお金がかかる わけで、今回は「冬に旅行に行くならなんとしても暖かいところに行きたい」というドイツ人の要望に 応えて、思い切って沖縄に行ってみることにしました。 が、いくら亜熱帯の沖縄でも2月はやっぱり肌寒く、観光客もまばらでした。私達が拠点にした沖縄北部は 特に観光客が少なくオフシーズン感がいっぱい。名護だけは「祐ちゃん」で盛り上がっていたようですが…。 どれだけ空いていたかというと、観光旅行でお馴染みの記念撮影もこんな感じ。さみしー。 嫌がるトビを無理やり座らせて撮りました〜w。ヾ(≧▽≦)ノ |
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2週間ほど一時帰国していました。日本に着いた翌日にまずしたことと言えば、美容院に行くこと、そして港を 見に行くことでした。 ドイツに来たばかりの頃、日本人が経営している美容院に行ったことがあります。特に素晴らしい腕前という わけでもないのに、お値段がカリスマ美容師並だったので数回行って辞めました。それから勇気を出して街角 の普通の美容院に何度かトライしましたが、西洋人とは髪質が違うせいか、納得のいく仕上がりになるわけも なく…。その後、自宅でカットのみをやってくれる日本人の美容師さんの存在を知り、時々その人にお願いして います。でもやってもらえるのはカットだけなので、日本に行った時は必ず美容院に行って縮毛矯正なんかを します。 さて、美容院の後トビと横浜駅で待ち合わせをして、それから鶴見駅に向かいました。そこから大黒海づり 公園行きのバスが出ています。大黒海づり公園とは大黒ふ頭の先にある公園で、その名の通り釣りを楽しむ ことができます。あ、私の場合、釣りはどうでもいいんですが、とにかく大黒ふ頭に行きたかったのです。 バスは埠頭内のターミナルをめぐって、海づり公園に向かいます。通常、埠頭内というのは保税地域になって いて一般の人は入れなかったりします。バスの利用客のほとんどはターミナルで働く人たちのようでした。 そんな中に混ざってガイジン・トビと港好きの私は海づり公園を目指しました。途中、ゆっくり航行している コンテナ船が見えました。うわー、Rotterdam Express だー!! 2月の海づり公園は閑散としていました。周りが工事中だったりして、絶景というわけではありませんでした が、ここが大黒ふ頭の先っぽだと思うと嬉しくなってしまいます。海づり桟橋の利用は有料で、見学のみの 場合は入場料100円を払います。休憩所や公園を利用するだけなら無料です。オシャレなカフェでもあったら いいのに、あるのは飲み物の自販機と釣具関係を売る売店のみ。ま、海づり公園なんだから仕方ないか。 入場券を買って、係のオジさんに渡すと「どこから来たの?」と聞かれました。「ドイツだけど、私、横浜出身 なんです」と答えると、「じゃぁ、横浜市歌、歌えるか?」とオジさん。そりゃぁ、歌えますとも〜。この場所は あの歌の通り、船がいっぱい行きかっているのが見えるんだそう。ミナトヨコハマ、これからも日本を代表 する港であり続けて欲しい…。 帰りは横浜駅行きのバスに乗りました。横浜駅方面に行くバスはベイブリッジを渡るので、それこそ絶景が堪能
できます。ただ朝と夕方しか運行していないのでご注意ください。本数も少ないよ。 |



