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キールを出て最初に寄港したのが、デンマークの首都・コペンハーゲンです。港好きの私が訪れるのを 一番楽しみにしていた街でしたが、その日はあいにくの雨。 しれません。 方向を変えてこの船の隣に停まりました 船を降りたのはいいけれど、雨が降り続いていたので、仕方なく乗り降り自由の観光バス(運河クルーズ付) で市内を周ることにしました。まずは雨がひどくならないうちに、その運河クルーズをしました。乗り場は Nyhavnと呼ばれる地区にあります。ここにはお洒落なカフェやレストランがたくさん並んでいます。でも 北欧の国だけあって、ドイツに比べるとかなり高そうでした…。 張り切って運河クルーズ船に乗ったのはいいけれど、雨でよく見えませんでした…。お天気がよかったら 絶対素敵な街だと思うのに、残念。しかも有名な「人魚姫」像は上海エキスポに出張中でした…。まったく ついていません…。 ┐( ̄ヘ ̄)┌ 私たちが利用した乗り降り自由の観光バスは、降りても次のバスがいつ来るかわからず(時刻表すらない のが不思議)、雨に濡れるのが嫌だった私たちは結局乗ったままぐるっと一周しました。 コペンハーゲンは見どころ満載の街のようだったので、今度ゆっくりリベンジ訪問したいと思います。
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Reise
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私の旅日記-猫、世界遺産、港などなど
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トスカーナで私が一番訪れたかったのは、フィレンツェでもピサでもシエナでもなくて、リヴォルノ という港町でした。トビのガイドブックには「第二次世界大戦でほとんどが破壊されてしまったため、 たいして見どころもない」というようなことが書かれていましたが、そんなことは関係ありません。 私は世界の港町を見るのが好きなのです。 ところが実際に着いてみると、お天気が良くなかったせいもあってか、本当に見どころがなさそうな 寂れた港町という感じでした。地図もないので、とりあえず車を駐車場に止め、海沿いを歩き出した 途端、目にしたのはこの人混み。 なんだろうと思ったら、船が 船が完全に沈むのには時間がかかるものなんですね。悠長に甲板で椅子に座っている人がいました。 野次馬に混ざって写真を撮り、港に泊っている大型の船を見て(コルシカ島に渡るフェリーのようです)、 適当に歩いていたらツーリストインフォメーションがあったのでそこで地図をもらい、ガリヴァルディ 広場とやらに行ってみました。 ガリヴァルディ広場、と言えばメキシコシティではマリアッチの演奏を聞く場所として有名なのですが、 イタリアにも同じ名前の広場があるんだー。とここでまた私の無知が炸裂。トビに「ガリバルディと いえばイタリア統一に貢献した英雄だよ。」と教えられました(恥)。調べてみるとガリヴァルディは ブラジルやウルグアイの独立戦争にも参加したそうで、「二つの世界の英雄」とも称されているとの こと。だからメキシコにもその名前がついた広場があったわけですね、きっと。 もらった地図によれば、リヴォルノで一番絵になる場所は「ベネチア歴史地区」と呼ばれる一角だと いうので行ってみました。 リヴォルノは英語名をLeghornと言います。貿易の仕事をしていた時、どうしてリヴォルノが英語に なるとレッグホーンになるのかずっと不思議でした。ふとそんなことを思い出したので、Wikipediaで 調べてみたら、あっさりその謎が解けました(便利な世の中になったものです)。その昔、Livornoは Legorno と呼ばれていたそうで、それが微妙に変化して Leghorn になったということです(どうと いうことはありませんでした)。 さて、レッグホーンといえば卵用鶏の種類として有名です。日本の卵用鶏のほとんどはこの系統の
交配種なんだそうです。このレッグホーン(あるいはレグホーン、レグホン)種は産卵数が年平均180 〜200個で、多産系統では300個以上産卵する場合もあるそうです。偉いですねー。「にわとり」と 聞いて思い浮かべる白いやつがレッグホーン種なのですが、その原産地がここリヴォルノです。 |
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QUARTIERE STORICO DELLA VENEZIA, LIVORNO リヴォルノ・ベネチア歴史地区で見た黒猫。飼い主のオジさんが小屋の奥から連れ出してくれました。 PIENZA, PROVINCIA DI SIENA 世界遺産の町ピエンツァで見かけた猫。写真に撮られるのに慣れているようで、しっかりポーズ。 同じくピエンツァにいた猫。お店の前で堂々とくつろいでいました。 LUCCA, PROVINCIA DI LUCCA
ルッカにいた猫たち。あさっての方を向いちゃってます。 |



