ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Reise

[ リスト | 詳細 ]

私の旅日記-猫、世界遺産、港などなど
記事検索
検索

Kopenhagen

キールを出て最初に寄港したのが、デンマークの首都・コペンハーゲンです。港好きの私が訪れるのを
一番楽しみにしていた街でしたが、その日はあいにくの雨。

イメージ 1
コペンハーゲンのコンテナターミナル。意外と小さいです。きっともっと大きいところが他にあるのかも
しれません。

イメージ 2
すでに客船 Seabourn Sojourn(今年就航した新造船だそうです)が停泊していました。私たちの船は
方向を変えてこの船の隣に停まりました

イメージ 5

イメージ 6
Seabourn Sojourn号の向こうに広がるコペンハーゲンの街です(ってあまり綺麗でもないですが…)。

船を降りたのはいいけれど、雨が降り続いていたので、仕方なく乗り降り自由の観光バス(運河クルーズ付)
で市内を周ることにしました。まずは雨がひどくならないうちに、その運河クルーズをしました。乗り場は
Nyhavnと呼ばれる地区にあります。ここにはお洒落なカフェやレストランがたくさん並んでいます。でも
北欧の国だけあって、ドイツに比べるとかなり高そうでした…。
イメージ 3

張り切って運河クルーズ船に乗ったのはいいけれど、雨でよく見えませんでした…。お天気がよかったら
絶対素敵な街だと思うのに、残念。しかも有名な「人魚姫」像は上海エキスポに出張中でした…。まったく
ついていません…。 ┐( ̄ヘ ̄)┌

がっかりしていたところで見えてきたこちらの建物。
イメージ 4
世界最大のコンテナ船会社、Maersk の本社ビルでした。これを見て興奮していたのは乗っていた人の中で
恐らく私一人だったと思います。(⌒-⌒)

私たちが利用した乗り降り自由の観光バスは、降りても次のバスがいつ来るかわからず(時刻表すらない
のが不思議)、雨に濡れるのが嫌だった私たちは結局乗ったままぐるっと一周しました。

コペンハーゲンは見どころ満載の街のようだったので、今度ゆっくりリベンジ訪問したいと思います。

開く トラックバック(1)

Kiel

キールはバルト海に面した港町で、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン州の州都です。州都とはいっても
人口は約24万人、東京都23区の約37分の1ほどですから、日本人の感覚からすると大きな街とは
言えません。その昔軍港があったことや、街の規模からすると佐世保や呉に似ているように思います。

イメージ 1
                             キールの街並み

イメージ 2
                             キールの波止場

さて、カクテルにはシンガポールスリング、マンハッタン、キューバリブレ、モスコーミュール等々地名が
つけられたものがたくさんありますよね。どの地名も浪漫に溢れていますが、どちらかというと海と関係した
地名が多く使われているような気がしないでもありません。だから、てっきり、この港町にちなんだカクテル
なんだとばっかり思っていました。

キール・ロワイヤル…


「キールに行ったら、絶対本場であのカクテル、飲まなくちゃね。」

と私は無邪気にトビに言いました。するとトビは「え?カクテルって?」とちょっと当惑した顔をしていました。
ドイツ人はカクテルというと、何故かカイピリーニャを頼む人がやたら多いので、きっとそれしか知らないんだ、
くらいに思った私は得意気に答えました。
「キールって言ったら、キール・ロワイヤルに決まってるじゃん。」
それを聞いたトビは一瞬考えてから、大爆笑。
「まったく日本人は、L と R の区別がつかないんだから(爆)。」

なんと、キール・ロワイヤルのキールはKIRで、KIELではありませんでした。(* ̄□ ̄*; 
アルコールとL と Rの聞き分けにめっぽう弱い私、思い切り無知を曝してしまいました。
だって日本語だと、KIR も KIEL もカタカナ表記は同じになっちゃうんだもーん。 (;^_^A 

というわけで、ホテルの最上階にあったバーで、トビはお決まりのカイピリーニャを頼んでおりました。

ちなみにこのKIRというのはフランス・ディジョン市の市長だった人の名前で、当地の特産物である白ワイン
とクレームドカシスというリキュールを売り出すために考案されたカクテルがキール、ワインの代わりに
シャンパンとクレームドカシスを混ぜたものがキール・ロワイヤルだそうです。

このキールの街から北海への船の旅が始まります。

Livorno (Leghorn)

トスカーナで私が一番訪れたかったのは、フィレンツェでもピサでもシエナでもなくて、リヴォルノ
という港町でした。トビのガイドブックには「第二次世界大戦でほとんどが破壊されてしまったため、
たいして見どころもない」というようなことが書かれていましたが、そんなことは関係ありません。
私は世界の港町を見るのが好きなのです。

ところが実際に着いてみると、お天気が良くなかったせいもあってか、本当に見どころがなさそうな
寂れた港町という感じでした。地図もないので、とりあえず車を駐車場に止め、海沿いを歩き出した
途端、目にしたのはこの人混み。
イメージ 1


なんだろうと思ったら、船が
イメージ 2
沈んでいました…。w| ;゚ロ゚ |w

船が完全に沈むのには時間がかかるものなんですね。悠長に甲板で椅子に座っている人がいました。

野次馬に混ざって写真を撮り、港に泊っている大型の船を見て(コルシカ島に渡るフェリーのようです)、
イメージ 3

適当に歩いていたらツーリストインフォメーションがあったのでそこで地図をもらい、ガリヴァルディ
広場とやらに行ってみました。
イメージ 4

ガリヴァルディ広場、と言えばメキシコシティではマリアッチの演奏を聞く場所として有名なのですが、
イタリアにも同じ名前の広場があるんだー。とここでまた私の無知が炸裂。トビに「ガリバルディと
いえばイタリア統一に貢献した英雄だよ。」と教えられました(恥)。調べてみるとガリヴァルディは
ブラジルやウルグアイの独立戦争にも参加したそうで、「二つの世界の英雄」とも称されているとの
こと。だからメキシコにもその名前がついた広場があったわけですね、きっと。

もらった地図によれば、リヴォルノで一番絵になる場所は「ベネチア歴史地区」と呼ばれる一角だと
いうので行ってみました。
イメージ 5


…が、ただのお堀(?)でした。かわいらしい黒猫ちゃんがいたので写真を撮らせてもらい、そろそろ
駐車場に戻ろうと海沿いを歩いていたら、さきほど沈みかけていた船が、
イメージ 6

浮いていました。\(*^▽^*)/

リヴォルノは英語名をLeghornと言います。貿易の仕事をしていた時、どうしてリヴォルノが英語に
なるとレッグホーンになるのかずっと不思議でした。ふとそんなことを思い出したので、Wikipedia
調べてみたら、あっさりその謎が解けました(便利な世の中になったものです)。その昔、Livorno
Legorno と呼ばれていたそうで、それが微妙に変化して Leghorn になったということです(どうと
いうことはありませんでした)。

さて、レッグホーンといえば卵用鶏の種類として有名です。日本の卵用鶏のほとんどはこの系統の
交配種なんだそうです。このレッグホーン(あるいはレグホーン、レグホン)種は産卵数が年平均180
〜200個で、多産系統では300個以上産卵する場合もあるそうです。偉いですねー。「にわとり」と
聞いて思い浮かべる白いやつがレッグホーン種なのですが、その原産地がここリヴォルノです。

Katzen in Toscana

QUARTIERE STORICO DELLA VENEZIA, LIVORNO
リヴォルノ・ベネチア歴史地区で見た黒猫。飼い主のオジさんが小屋の奥から連れ出してくれました。
イメージ 1


PIENZA, PROVINCIA DI SIENA
世界遺産の町ピエンツァで見かけた猫。写真に撮られるのに慣れているようで、しっかりポーズ。
イメージ 2

同じくピエンツァにいた猫。お店の前で堂々とくつろいでいました。
イメージ 3


LUCCA, PROVINCIA DI LUCCA
ルッカにいた猫たち。あさっての方を向いちゃってます。
イメージ 4

Toscana

ドイツ人はイタリア・トスカーナが大好きです。イタリア、といえばローマやベネツィアと
並んで人気なのがトスカーナです。大型家具店やインテリアショップに行くと必ずといって
いいほど「トスカーナの田園風景」をモチーフにした絵や壁掛けが売られています。ドイツ
のイタリア人移民一家を描いた映画では、イタリア人がドイツ人に向かって「イタリアはね
トスカーナだけじゃないのよっ」と罵るシーンがありました。それほどまでにトスカーナ
はドイツ人に人気で、トビもとうとう「トスカーナに行きたい」と言い出しました。

私はイタリアにはちょこっとしか行ったことがないのでその「トスカーナ」とやらに行って
みるのも悪くないな、と思いました。でも、そのトスカーナっていったいどこにあるんだろう…。
そういえば何年か前にダイアン・レイン主演の映画で「トスカーナの休日」とかなんとか
いうのがありました(観てないけど…)。ドイツに来てからこのトスカーナという地名をよく
耳にしていましたが、よくよく考えてみるとそれがどこのことなのか知らないでいました。

トビが買ってきたガイドブックを見てみたら、トスカーナというのは日本人なら絶対知って
いそうな有名な街がある州の名前でした。その街とは

フィレンツェ、ピサ、シエナ、リヴォルノ…

イメージ 1
ワインで有名なキャンティもトスカーナ州の一地方です。ナポレオン・ボナパルトが島流し
になったエルバ島があるのもトスカーナ州です。

ドイツでは個々の都市名より「トスカーナ」で一絡げにして、「休暇でトスカーナに行って
きた」という言い方をすることが多いようです。日本だと、イタリア好きな人は別として、
フィレンツェやピサ、あるいはキャンティ、エルバ島は知っていても、トスカーナと結び
つかない人が多いのではないでしょうか?(それとも私が無知すぎただけかな…。)

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事