ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Reise

[ リスト | 詳細 ]

私の旅日記-猫、世界遺産、港などなど
記事検索
検索

Malta

金曜日と月曜日に休みをとって、マルタに行ってきました。マルタに行こうと決めた理由は、

                             1.フライト&ホテルが安かった
                             2.マルタには猫がいっぱいいるらしい
                             3.塩野七生の本「ロードス島攻防記」を読んでから、行ってみたいと思っていた
                             4.世界遺産がある
                             5.港がある
                             6.フランクフルトから三時間弱と近い

などが挙げられますが、どこでもいいから、寒いドイツからいい加減逃げ出したかった、というのが一番の
理由かもしれません。

さて、フランクフルトからマルタに行くフライトは夜便なので、到着した日はホテルにチェックインして寝るだけ。
私達が止まったホテルは Sliema という地区にあり、首都 Valletta の対岸に位置しています。Sliema から
Valletta まではバスだけでなく、フェリーでも行くことができます。次の朝、朝食の後早速フェリーに乗りました。
フェリーから見る Valletta の街並みは本当に美しいーーー。

イメージ 1


イメージ 2

Vallettaの見ものは何と言っても聖ヨハネス教会。その歴史は16世紀に遡ります。教会内の装飾がとにかく
きらびやか。そのせいか、教会なのに入場料10ユーロ。でもオーディオガイドを無料で貸してくれました。
日本語もありましたが、説明がなんとも回りくどいのと、強い方言を話す人が、むりやり東京アクセントで
話そうとしているのか、イントネーションが変で、それが気になって仕方がありませんでした。なので、写真を
撮るのすら忘れてしまいました…。  下の写真は別の博物館です。

イメージ 3

それから、Valletta の街を少し散策し、地元民で賑わってる風のお店でランチを食べました。

これは前菜のマルチーズサラダ。                  フィッシュフライとライスサラダ。量多すぎ…。
イメージ 4
イメージ 5










腹ごしらえをした後、マルタ土産を買ったりしながら、さらに街を散策し続けました。が…、

猫が全然いませんっ。

イタリアやトルコでは、石畳の狭い路地を猫が悠々歩いている、なんて光景をよく目にしました。マルタは世界
でも一、二を争う猫島のはずなのに、狭い路地をどんだけ曲がっても、いるのはせいぜい鳩ばかり。なんで?

ようやく手作りダンボールハウスでくつろぐ猫を発見。人馴れしているというより、人にうんざりしている風で、
こっちが挨拶しても、頭を撫で撫でしても無表情。可愛いけど、可愛くないっ。

結局、マルタ滞在中に見たのはたったの三匹。写真に収められたのはこの子だけでした。クスン。

イメージ 6






Tann

大晦日は私もモモ君もお休みだったので、お天気がいまいちだったけど、車で遠出することにしました。モモ君は
バイク野郎なので、日帰りで行ける観光地はたいてい行っています。だからまだ行ったことのない場所を探すの
は大変でした。ネットで「ドイツ人が好きなドイツの観光名所トップ50」という記事を見つけました。それによると、
何年か前にドイツのテレビ局が視聴者投票で人気の観光スポットトップ50を決めるという番組をやったそう
です。その時にTannという町の町長さんが、住民に投票を呼びかけ14位になったとかなんとか。1位はケルン
大聖堂、二位ブランデンブルク門、三位はルターの町ヴィッテンベルクと有名どころが並ぶ中、Tannってどこ?
って思うのは、私たちだけではありません。ドイツ人にもあまり知られていなくて当然モモ君も知りませんでした
(その記事はこちら→http://allabout.co.jp/gm/gc/65426/)。

無理矢理14位にランクインした町だから、大したことないだろうと思いつつ、家から一時間半ほどの場所にある
何といってもモモ君が行ったことがない町なので、目的地はこのTannに決まりました。

TannはRhönと呼ばれる低い山脈地方にある小さな町。旧東ドイツの国境に近く、ちょうどこの町があるエリア
だけ東ドイツ側に突出しているので、統合前まではかなり取り残されていたようです。そのせいか、なんとも
懐かしい雰囲気が漂っていました。大晦日なのでお店はどこも閉まっているかなと思いましたが、パン屋さんが
開いていたので、入ってみるとなんともレトロ調。フランクフルト周辺はチェーン店のパン屋さんばっかりだけど、
きっとこのパン屋さんはそこで作って売ってるんだろうな。どれもおいしそうで迷ったけど、レーズンパンとチョコ
クッキーとチーズケーキを買いました。チーズケーキはかなり大きいのにたったの1.40ユーロ。フランクフルト
より1ユーロは安い!

町の入口のStadttor(町の門)。その昔、見張り塔だったらしく、地上階には牢屋もありました。塔に上ることが
できて中には町の歴史やゆかりのある人物についての展示がしてありました。

イメージ 1

門の手前にある信号ですが、よく見ると…。こんなかわいらしい歩行者用の信号もありました。こんな小さな
信号機を見るの、初めて〜。でも、必要あるのかな、これ(笑)。

イメージ 2

なんともドイツらしいTannの町並み。築200年とかの木組みの家がいっぱい残っていました。中には売りに
出ているものもあり、お値段が気になるところ。モモ君の話だと、1000万くらいで買えるかもしれないけど、
木組みの家は歴史的建築物扱いだから勝手に改造はできないし、修理や手入れ、光熱費等、維持していく
のにめちゃくちゃお金がかかる、そうです。

イメージ 3

周りを低い山脈に囲まれ、緑豊かな地域。こんな町に移住して、ヨガスタジオなんか開いたら、なんて思ったり
もしたけど、アクセスが悪すぎ。鉄道は通ってないし、一番近い都会Fuldaまで車で30分くらいかかりそう。車
なしでは生活はまず無理だし…。でもモモ君も私も、このTannという町が気に入ったので、夏になったらバイク
でもう一度来ようねってことになりました。

大晦日だというのに、ドネルケバブ屋さん(←いまや、どんな小さな町にでも絶対ある)が開いていたので、そこ
で遅めのランチを食べ、帰途につきました。あー、楽しかった。いい一年の締めくくりになりました。

Rheingau

先週の日曜日はモモ君が早番でした。お昼過ぎに帰ってくるなり、「みんなすでに向かってるから、すぐ出動
だ。」って、みんなって誰?向かってるってどこに?わけがわからないまま、戦闘服、じゃなくってバイクウェア
を身にまとい、いざ、出発〜!って、どこに行くんですか、私たちは???

普段ツーリングをする時は、アウトバーンではなく景色やカーブが楽しめる国道や州道を走ることが多いの
ですが、この日はいきなりアウトバーン。しかも150〜160キロものスピードを出すもんだから、頭が支え
きれません。ひぇぇぇ。私は昔、鞭打ち症をやっていてるので、頚椎ヘルニア気味なんです。だからそんな
スピード出されると首が痛いー。

途中で、ガソリンスタンドに寄ったので、「頼むからアウトバーンはMax130キロまでにして。瞬間だったらいい
けど、ずっと160キロだと首が痛くて頭が支えきれない」と訴えました。しかもヘルメットが安物のせいか、
スピードが150キロを超えたあたりから、バイザー(っていうのかな?顔面を保護する透明プラスチックの覆い)
がパカパカ言い出し、はずれてぶっ飛んでいきそうな勢い…。

首が痛いのは乗り方が悪いとか、鍛錬が足りないとかむちゃくちゃ言われましたが、バイザーパカパカは私の
せいではありません。はずれてぶっ飛んだら危険なので、それからは少しスピードを落として走ってくれました。

どうやらラインガウの方に向かっているようでした。リューデスハイムとかローレライとかのあるライン河沿い
の地域で、一帯が世界遺産に登録されています。アウトバーンを降りるとライン河沿いの道を相変わらず
ガンガン走り続けています。リューデスハイムは過ぎちゃったし、いったいどこに行くんだろう?と思ったら
いきなり急に曲がって停まりました。そこにはモモ君のバイク友達3人が待っていてくれました。

イメージ 1

この日は30度超えの暑さで、バイクウェアの中はまるでサウナ状態。他の三人はハーレーに乗っていて、
ジーンズにTシャツといったラフな格好。それなのに、モモ君と私だけばっちり着こんでホンダ。だからみんな
冗談で、モモ君号に向かっておしっこするふりしたり、ふざけて仲間はずれごっこしたり。それでも今まで
ずっと一人だけ違うタイプのバイクにずっと乗ってきたモモ君。変わり者っちゃ、変わり者、なのかもね。

少し移動して、河沿いのレストランで遅いランチをしました。モモ君はピザ、私は白身魚のフライみたいなのを
食べました。それからスウェーデンカップとかいう名称のアイスのパフェを一緒に食べました(写真を撮るの
を忘れた…)。バニラアイスにアップルムースとエッグリキュールがかかっているパフェ。なんでスウェーデン
なんだろ?レストランから見えるライン河にはコンテナを乗せたバージや遊覧船が行き来していました。
うーん、なんかドイツっぽい風景。海じゃなくて、河、なのよねー。

それにしてもこの日は暑かったです。戦闘服、じゃなくてバイクウェアを着込んでいたから思い切り汗だくに
なりました。

イメージ 2


Wartburg

バッハの家を見学した次の日は、いよいよ世界遺産のヴァルトブルク城へ。マルティン・ルターがこのお城の
一室に隠れて、聖書をドイツ語に訳したんだそうです(詳しいことはWikiで調べてねー)。お城内の写真を撮る
場合、入場料の他に2ユーロ払わなくてはならなかったので、セコい私は写真は撮らないことに。お城って内部
より外観の方がインパクトあるしね。

イメージ 1

ガイドツアーでお城内を一巡りした後は、カフェで一休み。モーツァルトは、モーツァルト・クーゲルと呼ばれる
球状チョコレートが売られています。それに対抗してバッハは、バッハ・ヴーフェル(バッハ・キューブ)です。
中身はバウムクーヘンみたいな感じでした。モーツァルト・クーゲルは中にマジパンが入っているから、私は
あんまり好きではないので、バッハ・ヴ―フェルの方に軍配、かな♪

イメージ 2

お茶した後はお城の周りの森の中をハイキング。あいにくお天気は曇りだったけど、この季節、ドイツは緑が
本当に美しいです。普段、目的もなく歩くハイキングとかって嫌いなんだけど、この日はなんだか楽しかった。
帰り道はかなり急な勾配を登らなくてはならなかったけど、普段ヨガで鍛えているからか、私は全然へっちゃら
でした。ちょっと太り気味のモモ君はハー、ハー、息を切らせていたけど(笑)。

イメージ 3

私が住んでいるフランクフルト近郊は外国人だらけで、「ここ、本当にドイツなのか?」と思うくらいですが、
旧東ドイツの街は、外国人率が低く、また中●人団体観光客等を見かけることも少ないようです。Eisenach
でも、日本人観光客を乗せた観光バスを一台見ただけ。ベルリンやドレスデンのような大きな街に行ったら
事情は少し違うでしょうが、物価が西側より安めなのもお勧めです。


Bach

先週と来週の祝日と合わせて、今週お休みを取りました。前々からこの時期に休みを取ることは決めていた
のですが、実は四月にモモ君の両親が相次いで亡くなってしまい、休みの計画を立てるどころではありません
でした。

お天気次第で気ままにバイクでどこかに行こう、なんて話していたのですが、あいにく不安定なお天気続き。
結局、車で旧東ドイツの街 Eisenach (アイゼナハ)に行ってみようということに。アイゼナハに決めたのは、
近くに世界遺産の Wartburg ヴァルトブルク城があるから。それとフランクフルトから2時間半と、そう遠くない
ところにあるから。お昼前にBooking.comでホテルを予約して、出発。午後3時前には到着です。

メインのお城見学は明日することにして、今日は旧市街を散策。バッハの生家が博物館になっているので、
見学することに。音楽の世界には疎い私ですが、バッハが使っていたというチェロが展示されているのを見て
ちょっと興奮してしまいましたー。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3



よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事