ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Reise

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私の旅日記-猫、世界遺産、港などなど
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Nice


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フランスのニースに来ています。ニースで思い出すことといえば「ニースに住んでる姪」。受験生の頃に使って
いた英単語暗記本に載っていたフレーズです。語呂合わせで単語が覚えられるというものでしたが、他に
覚えてるのは

「顎に(アゴニー)苦痛のアッパーパンチ」
「悪友(アクュウ)ズるいと告発する」くらいです。

6月以来週末以外にまとまったお休みがなく、かなり疲れ気味だったのですが、クリスマスから年末にかけて
やっとどかーんとお休みになりました。でもモモ君はあいにく仕事。大晦日から元旦にかけてはお休み日に
あたったので、そこでちょこっと遠出はすることにしましたが、あとの残りの休みはどうしよう...。ちょこっとどっか
行きたい…。

ラストミニッツで二泊三日くらいで行けるところを探したら、安かったのがベルリンとニースでした。どっちもテロ
に狙われた土地でございます。ベルリンはこの時期どう考えても寒いので、迷わずニースに決定。ニースって
コート・ダジュールのリゾート地。アラフィフ女の二泊三日の一人旅の目的地にはそぐわない感がありますが、
ようはどこでもよかったんです。

モモ君は早朝から仕事で、私が乗る飛行機の横で待っててくれました。じゃ、行ってくるねーとタラップを上がる
私を、トーイングカーの中から見送ってくれました。

この日、私の愛するジョージマイケルが亡くなったというニュースがありました。クリスマスの日に亡くなる
なんて...。32年前の今日、私は大学入試を受けて、撃沈して、その帰りにラストクリスマスのレコードを
買いました。サンタ帽かぶったジョージがかわいかった。でもあれは偽りの姿なんだよね。アイドルなんかでは
すまない歌唱力のジョージ。Wham!時代のヒットに決して頼らず、歌い続けたジョージ。私の叶えたい夢の一つ
がジョージに会うことだったのに。ジョージに会って17歳から今までずっとファンだったことを伝えたかったのに。
死んじゃったらもう会えないじゃん。

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wieder in Wolfsburg

古い団地のリフォーム真っ只中で、引っ越しを間近に控えているというのに、今週は月曜日から金曜日まで
出張で Wolfsburg に来ています。今回は合計5日間の滞在ですが、朝から晩まで拘束される形なので、ホテル
に戻るともう周りは真っ暗。しかもくたくたなので街を散策どころじゃありません。が、今日は少し早く終われた
ので、急ぎ足で歩き回ってみました。

街の中心街。70年代に建てられた風の建物が並んでいて、ドイツっぽさが全く感じられません。なんだか退屈
そうな街だなー。

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駅の反対側は例の Volkswagen 本社があります。
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その向かいにはアウトレットモール。実は月曜日に、待ち合わせの時間まで少し時間があったので、ちょこっと
立ち寄って、Addidasのスポーツパンツ(私用)とNikeのTシャツ(モモ君用)をゲット済み。
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VW社の敷地内には Autostadt (アウトシュタット=車の町)と呼ばれる博物館・テーマパークがあります。私が
辿りついた時にはすでに閉園していて、空いているのはレストランのみ。一人で食事してもつまらないので、
エントランスホールを見ただけ。ベンチ(腰かけ)が車の形していてかわいい。

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真ん中に見えている二つの塔が Autoturm(アウトトゥルム=オートタワー)。納車の際にこのタワーから新車が降りてくるらしいです。
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まさにVWの企業城下町 Wolfsburg。一応はお城や古い建物などもあるらしいけど、そもそも「市民の車」を
生産するために建設されたヒットラー絡みの街だし、ここには絶対住みたくないなぁって思ってしまいました。


Sindelfingen

今週末は、ジンデルフィンゲン(Sindelfingen)というところで、アユールヴェーダのスクーリング、そして修了
試験を受けてきました。ジンデルフィンゲンなんて、どこ?それ?的な町で、私も転職するまで全然知りません
でした。着いたその日は市場が出ていて、それなりに賑わっていました。かぼちゃがいっぱい売られてました。
なかなかドイツっぽい光景♪

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市場のあとのマーケット広場。閑散…。スクーリングの会場も予約したホテルもこの広場の近くでした。
小ぢんまりした町だからねー。

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というわけで、二年三ヶ月かかって、アユールヴェーダの通信講座を終えました。試験は、忙しいと言い訳
しながらも出来る限りは、まぁ頑張ったと思うので、結果のことは今は考えないことにします。マークシート
式だったら余裕でできたと思うけど、試験は記述式。言葉が大きなハンデだしねー(とまたまた言い訳・笑)。

さて、ジンデルフィンゲンという町、さほど大きくもないのですが、メルセデスベンツの工場があることで有名
です。駅を降りると線路の反対側は工場の敷地。できあがった車がそのまま列車で運ばれるようになって
いるっぽかったです。工場見学ツアーがあるようだけど、時間が合わず断念。

雨に濡れる新車たち。
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試験が思っていたより早く終わってしまい、予約している電車の時間まで三時間弱もあったので、最寄りの
都会シュトゥットガルト(Stuttgart)に出て時間を潰すことにしました。あいにくの雨だったし大荷物を持って
ウロウロしたくないので、中央駅からそう遠くない美術館にでも行ってみることにしました。

美術館に行く途中の庭園
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運良く印象派の特別展が開催されていました。入場料が8ユーロと安めだったので、あまり期待していなかった
のですが、かなりの充実度。ピカソ、シャガール、ミロ、ダリ、カディンスキー、マチス、ムンク等々有名どころの
絵がいっぱいありました。それなのにそれほど混んでなくてなかなかよかったです。フランクフルトなんて、
ちょっと良さげな特別展があると激込みになるし、そもそも入場料も12ユーロとか15ユーロとか高いくせに
大したことないところが多い。それに比べると、なんなの、この充実度は?と思って調べたら、地元有力企業、
つまりダイムラーなんかがスポンサーになっているから、みたい。なるほどねー。

モネ
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ゴーギャン
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ピカソ作のバイオリン(音、出るんだろうか…)
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これもピカソ。タイトルに女性像とかって書いてあったけど、
ヒットラーに見えてしまうのは私だけ?!
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シャガール。シャガールというと青、ってイメージなんだけど、この絵は赤い…。
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私は芸術に疎いので、「あ、有名な人の作品だー」とか、「これ、本で見たことあるー」的なレベルの低い鑑賞
の仕方しかできません。今回、たまたま別の美術館でやっていた「ムンク展」で見たことがある作品が、ここに
戻って来ていて「あ、これ、別のところで見たことがあるー」という出会いがありました。ムンクの作品だけを
集めた中で見た時とまた違った印象を受けました。

そういう繰り返しで絵画の良さがわかるようになったり、感性が鍛えられたりするのかもしれない、なんて
思いました。短い時間だったけど、美術館に寄ることができてよかった。

と気分よく、駅に向かいました。が、帰りの電車がキャンセルになっていて、激込みの他の電車に乗るはめに
なり…。せっかくにいい気分が台無し〜。勘弁してくれ、ドイチェバーン。


Wolfsburg

先週、日帰りで北ドイツにあるWolfsburg(ヴォルフスブルク)というところにある支店まで出張しました。
フランクフルトの中央駅から、ドイツの特急電車ICEに乗って3時間半。家からだと往復8時間以上かけて、
滞在時間は4時間弱。電車に乗っている間は本でも読んでのんびりできるからいいか、なんて思ったけど、
朝が早かったので、眠くて読書どころじゃありませんでした。帰りは帰りで、早くお家に帰りたくて、そういう時
って道中がやたら長く感じられるんですよね。とにかく疲れましたー。でも行きも帰りも電車が定刻通りだった
のはラッキー!!

さて、Wolfsburgでは、街を散策するどころか昼食を食べる時間すらなく、慌ただしく会議をして、電車の時間
ぎりぎりに駅まで送ってもらいました。だから、ホームから見えたものを写真に撮るのが精いっぱいでした。
ヴォルフスブルクって名前だけ聞いても、どこ、それ?って思うかもしれませんが、知らない人はいませんよね、
多分。この会社のことは…。

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この会社、ついこの間ズルをして問題になっていましたが、歴史的に見てもけっこうダークな会社みたいです。

ヴォルフスブルク

歓喜力行団

この歓喜力行団のことを読むと、ドイツ人の休暇に対する意識、思い入れって、これに通じていたのかって
思わずにはいられません。今はもちろん政権への忠誠なんて求められていないから、単に美味しいとこ取り。

Kraft durch Freude (喜びを通じて力を) じゃなくて

Faulheit durch Freude (喜びを通じて怠惰に) 

になってるんじゃないかしら。なにしろよく休むからねー、ドイツ人(笑)。







Kloster Maulbronn

先週末は、黒い森地方に行ってきました。アパート購入に際して、不動産屋に物凄い額の手数料を
払わなければならなかったのですが、その請求書と一緒にホテル宿泊券が付いてきました。提携
ホテル一泊プラス30ユーロの食事券付き。手数料の値段のほんの1%ってところ?

プラハとかバルト海とかいいなぁって思いましたが、一泊旅行には遠すぎ?
結局、車で3、4時間で
行けるドイツ国内黒い森地方のホテルを選びました。行き帰りで疲れちゃったら意味ないし。お天気が
よかったら、バイクで行けるし。

日頃の行いがいいからでしょうか(笑)。今年は冷夏で雨の多いのに、予約した週末はなかなかの
お天気に恵まれました。行きはほーんのちょっと雨粒が降ってきた場所もありましたが、帰りはまさに
ツーリング日和。待ってました〜と言わんばかりに、オッチャン暴走族があっちこっちからウヨウヨ
湧いて出てきてぶっ飛ばしていました。

土曜日はホテルに着いたら、プールでのんびり。
夜はコースメニューをいただいて、ちょっと優雅に過ごしました。次の日は帰り道の途中で、世界遺産のマウルブロン修道院に寄ってみることに。

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メインの修道院の中に入るには、入場券がいるはずだけど、なんだかどこに何があるのか案内板が
見当たりません。日本で、世界遺産になっている名所に行くと、どーだっと言わんばかりにあちら
こちらに看板があったり、お土産屋さんだらけだけど、ここはなーんにもない。なんだか商売っ気が
なさすぎ?バイクウェア着て、ヘルメット持ってガイドツアーとかはしんどいので、修道院内には入らず
周辺を散策することに。っていうか、ツアーがどこから始まるか、入り口がどこかも、よくわかりません
でした。

ドイツっぽい木組みの建物。カフェレストランになってます。その名も修道院ニャンコ。貯蔵庫にはネズミ
が出るから、猫は重宝されていたんでしょうねー。中世の建物群がいい状態で保存されているのが、
評価され世界遺産に登録されたようですが、本当にその通り。ヨーロッパ人ってそういうところがスゴイ
なーとは思うけど、でも、まぁ、地震がなくて、気候が比較的乾燥してるからできるんだろうなー。

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昔はなんでも欧米が優れてて、日本なんてマイナーって思ったけど、今は外から見ると日本ってすごいって思います。きめ細かさ、心配り、思いやり、丁寧さ、礼儀正しさ、勤勉さ、失われないで欲しい日本のいいところ。オリンピックもすごーく健闘していて、なんかすごくないか、日本。やっぱり神社仏閣の方が
落ち着くな、私は…(笑)。


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