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Kunterbuntと命名しました。 『長靴下のピッピ』ってご存知ですか?ピッピのお家は「ごたごた荘」(あるいは「つぎはぎ荘」)という名前が ついていますが、それをドイツ語では Villa Kunterbuntと言います。Kunterbuntとは「ごちゃまぜの」とか 「まだらの」という意味です。 名前の通り、ごちゃまぜのつぎはぎだらけ。なんて言ったって、クズガラスを寄せ集めて作ったんですから(笑)。 色使いは、いつものごとくフンダートヴァッサーっぽくしてみました。 (・・。)ゞ フンダートヴァッサー好きの人なら誰でもフンダートヴァッサーハウスに住んでみたいと思うだろうけど、 住めるのは、運がいい人、あるいはよっぽどのお金持ちなど、限られた人だけ。この夢を叶えるのは難しい けど、こんな植木鉢がお家にあれば、誰でもほんのちょびっとだけフンダートヴァッサー気分を味わうことが できるのではないでしょうか。 トビには「もっとオリジナリティを出さなきゃ」なんて言われてしまいましたが、フンダートヴァッサーが作った 植木鉢をそっくり真似したわけではありません。ニュージーランドにあるというフンダートヴァッサーが手掛けた 公衆トイレの内装の写真を本で見て、私なりにアレンジしてみたんです(←便所かよ!?)。 ヾ(^o^; そのトイレの様子を映した映像がありました。映像で見ると、本とはずいぶん違ってました?b>(;´▽`A フンダートヴァッサーだって、ガウディやクリムトの影響を強く受けていて、作品にそれが顕著に表れていたり します。みんなそうやって、いろいろな人の影響を受けて、自分独自のスタイルが構築されていくのだから、 今は私なりの「なぁんちゃってフンダートヴァッサー」風だっていいんです。作って楽しいんだし、しかもクズ ガラスを有効利用しているんだから、さらにいいんです。 ( ̄0 ̄)/ (と自分で自分に言い聞かせ…。笑)
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Mosaik
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フンダートヴァッサー好きが高じて始めた趣味、モザイク。
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気がついたらモザイクを始めて丸4年が経っていました。毎年の傾向として、一気に作る時期があるかと思えば 長い放置期間もあり…。初夏のこの季節は、一気に作りまくる時期です。特に今年は「失業中」なので、時間に 余裕があるせいか、バカみたいにあれこれ作っています。 今年の2月に、作品の大きさが「今までで一番大きい」という意味での大作、孔雀柄のカウンターチェアを 作りました。背景が淡いピンクだというのに、バカの一つ覚え的に黒い目地を入れてしまいなんとも不気味な 仕上がりになってしまったやつです。実はこのイケアのカウンターチェアはもう一つあり、リベンジというわけ ではありませんが、色違いを作って「ペアで勝負」(何が勝負だかわかりませんが)することにしました。 色合いは、モザイク本に載っていた作品に近い感じにしました。やっぱりプロの色使いは違いますね。前作
同様、黒い目地を入れましたが全然違和感、不気味感がありません。 並べてみるとこんな感じ。こうやって2つ揃えば、前作の失敗度が緩和されるような気がします。 毎度おなじみ、我が家の黒猫も無理矢理入れてみました。突然テラスに置かれたカウンターチェアに戸惑って いる様子のカナです。 張り切って2つもモザイク加工してみたものの、実はこのカウンターチェア、置き場所がありません(汗)。 結局、実用性のないものばっかり作っています。 σ( ̄、 ̄=) |
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あるモザイクの本に、作品に意味を込めることの重要性が書かれていました。以前に市民大学で絵を習って いた時は「Express yourself! (自分を表現しろ!)」とよく言われました。そのどちらも、なかなかできずに 相変わらず、なんとなく「綺麗だから」「面白いから」「かわいいから」レベルでモザイク作品を作っている私。 意味を込めたり、表現したりできるかどうかがアーティストと凡人の違いなんだろうなぁ…。 フリーダ・カーロみたいに、内面に苦しみを秘めていた人は、逆に絵を通してでしかそれを表現することが できなかったんだと思います。でも今の私にはそこまでの苦しみなんてないし、外に発信したい政治あるいは 哲学的なメッセージもないので、凡人は凡人なりに好きに作っていったらいいのかな、なんてある意味開き 直っています。最近私は、リサイクル、リユースに凝っていて、新しいガラスタイルを使うのではなく、今まで いろいろ作ってきてたまったガラス破片たちを有効利用することにこだわっています。かなり残念な出来映え になってしまった小物入れもほとんどすべてクズガラス破片を使いました。 裏庭に、前住人がおいていった植木鉢がいくつか放置されていたので、それを拾ってきてモザイク加工をして
みました。植木鉢全体に大きくヒビが入っていたので、失敗したってどうせゴミ。そんな軽い気持ちから、大した 下書きもせずガンガン作り始めました。モチーフは、久しぶりに黒猫にしました。黒いガラスタイルはほとんどが クズ破片をリユースしましたが、足りない分は新しいのを使いました。だってブチ猫にはしたくなかったから。 右にまわすとこんな感じ。背景は毎度おなじみフンダートヴァッサー調(←芸がない)。 うちの黒猫カナには猫友達がいません。だからモザイクの世界でお友達を作ってあげました。でもなんだか 超ふてぶてしい感じの茶猫になってしまいました。 茶猫、超細工すぎ〜。飾る時は、当然裏側に決定(爆)。 (^0^* いつもはテラスに出ると知らん顔で草を食べるのに夢中なカナですが、飼い主の思いが通じたのでしょうか。 珍しくカメラに向かってポーズ。もー、かわいすぎ〜(←バ飼い主)。 縦に大きく入っていたヒビは、植木鉢と同系色の目地を入れて目立たなくしてみました。裏庭に転がっていた きったない植木鉢が、とりあえずお部屋におけるくらいになりました。でも、こんなのを作るのに3日くらい かかってます。バカですね。 「(´へ`; |
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トビのお祖父さん用のプレゼントを作ってからモザイクに凝りだし、思いつくままに作ってしまったのがコレ。
韓国味噌サムジャンの容器にモザイクを施しました。容器の緑色があまりにも綺麗で、そのまま捨てるのが もったいなかったから。(サムジャンというのはコレ↓) でも作り始めたら、プラスチック容器は表面がつるつるしてガラスタイルが貼りづらかった…。そして下の方は ラインが緩やかにカーブしているから余計難しかった。それでも無理矢理貼り付けたら、なんだかぐっちゃぐちゃ になっちゃって、目地も綺麗に入らなくて、できたところで超どうでもいい作品になってしまいました。モザイク 加工をする前に何度も洗ったけど、それでもほのかにサムジャンの臭いがするしね…?b>(;´▽`A とりあえず臭いは気にしないことにして、この容器は洗面所の小物入れとして使うことにしました。ピンセット とか試供品のクリームとか、カミソリとか、マスカラとか、細かいモノをあれこれまとめて入れてみたら、意外と 収まりがいいかも。 ~(=^--^) |
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毎年この時期、必ずモザイク作品を慌てて仕上げます。何番煎じになるのか、わからなくなってしまいました が、トビのお祖父さんのお誕生日のプレゼント用です。去年はいろいろ悩んだ挙句、庭に遊びに来るリスを モチーフにして鍋敷きを作りました。モザイクのモチーフになりそうなものというと − 花系 − 鳥系 − 動物系 − 野菜系 − 模様(幾何学模様など)などがあるというのは去年の記事にも書きましたが、今年はこの中からあっさり「模様」を選びました。その 理由は…、簡単だからです。?b>(;´▽`A モザイク友達のKさんがアフリカをイメージした素敵な植木鉢を制作していて、そのアイデアを少し真似して みました。といっても私のは本当に単純な模様で、ガラスタイルを縦、横、斜めにかち割って並べただけ。 そんな手抜きな作品ですが、なんとなくエスニック調に見えませんか? (・・。)ゞ 植木鉢の下に敷く受け皿付きです。後方の黒い物体は、モザイクにはまったく関心がなく草を食べるのに 夢中です。 先日知り合いから、閉店セールをやっているというモザイクのお店の話を聞き、さっそく見に行ってみました。 ちょっとしたキャンドルスタンドやお皿が数十ユーロもしていました。閉店セールで半額になっていても、それ でも高い。その値段では誰も買わないだろうなぁと思う反面、手間を考えるとそのくらいの値段になってしまう のも納得だったりします。 こーんなシンプルな植木鉢でさえ、作るとなると4、5時間はかかります。植木鉢と受け皿本体が2ユーロ くらい。もし仮にこれが10ユーロで売れたとしても、時給2ユーロの世界です。それにガラスタイルや目地材 など他の材料費を考えると2ユーロすら切るなぁ…。それに、そもそもこんな作品に誰が10ユーロも払うんだ? やっぱりモザイクは趣味でしかあり得ないなぁ。なんてアホなことを考えている今日この頃です。
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