|
久しぶりにモザイク作品を完成させました。前回ブログに作品を載せたのが去年の10月だった ので、それからすでに半年が経過してしまいました…。実は2つほど小作品を手がけ、まとめて 目地入れをやろうと思って、3つ目の作品に取り掛かったところで、頓挫していました。 さて、先日ホームセンターに買い物に行った時、白木の踏み台を買いました。自宅のクロゼットの 上部にある棚が高すぎて手が届かず、その都度椅子を持ってこなくてはならないのにうんざり していたからです。7ユーロほどだったのであまり深く考えずに買ってしまいましたが、部屋に 置いてみるとなんとも雑な造りがしっくりきません。眺めているうちに「これは表面にモザイク 加工を施した方がいい」と、失われつつあった創作意欲が沸きあがってきたのでした(そして この際、製作途中のものは放置することに)。 私のモザイク友達のKさんは、よくお花をモチーフにした作品を作っています。彼女のお花は形も 色もオリジナルで、私みたいに「フンダートヴァッサー風」とかにとらわれていません。彼女に 作品を見せてもらったり、一緒にモザイクについて語り合ったりしたりしているうちに、私ももっと オリジナリティーに溢れる作品を作らなくては、と思うようになりました。今回はうんと独創的な 図案にしようとあれこれ考えてみましたが、結局できあがったのはこちら…。 室内で撮影するとこんな感じ またまた黒猫になってしまいました(それしかないんかいっ)。 第12作目は名付けてFußbank - auf die Katze getreten 「踏み台 - 猫ふんじゃった」です。 ちょうどこの週末にトビが実家に行っていたので、思い切り製作に没頭することができました。 モデルとなった当の黒猫は邪魔することなく日中ずっと寝てました。黒猫というモチーフは記念 すべきモザイク第一作目でも使っています。比べてみると、多少は上達しているのがわかります (よね?)。少なくともガラスタイルのカットが狙い通りにできるようになってきています。 今回、背景を紫にしてみたのは、ただ単にガラスタイルが十分にあったからです。今まで使った ことのない色なので私的には冒険でしたが、なかなかいい感じに仕上がったかなと自画自賛。 これで踏み台昇降が毎日楽しくなります。 |
Mosaik
[ リスト | 詳細 ]
フンダートヴァッサー好きが高じて始めた趣味、モザイク。
|
モザイク第7作目のゴミ箱は大きさが大きかったので、出来上がるまでにずいぶん 時間がかかりました。形が円筒形、つまり貼る面が曲面なので、接着剤が乾いて ガラスタイルがしっかり固定されるまであまり動かせず、作業に手間取りました。 接着剤が乾くのを待つ時間が長く、その間手持無沙汰になってしまうので、思い つきで他にも作品を同時進行で作りました。 第8作目: 目覚まし時計 を使ったらなんとも暗い雰囲気になってしまいました。1cm角のガラスタイルを4つ に割ったものを使ったので、細かすぎて貼り方も汚く…。あまりにも残念な出来ばえ をごまかすために、家に転がっていたもの(プラスチックのビーズ、おはじきもどき) をてっぺんにつけてごまかしてみました。これはちょっと失敗作です、はい。 第9作目: 額縁 舞洲スラッジセンターの煙突の模様を参考にしました。思い切って黒い目地材を 使ってみましたが、こちらは引き締まっていい感じになりました。Bad Blumauで 買ったフンダートヴァッサーの絵ハガキを入れました。けっこう気に入っています♪ 現在、インターネットオークションでガラスタイルの落札に挑戦中。うまくいけば
今後はリメイクにかかる費用が大幅に抑えられますw。色が揃ったら次の作品に 取り組もうと思っています。 |
|
以前に住んでいた賃貸アパートの浴室はシャワーカーテンやトイレの便座などが 青系の色だったので、バスマットやタオル、ゴミ箱などを同じく青系統の色で 買い揃えていました。新しく引っ越した先の浴室は白い壁に赤系の色のタイルが アクセントとして貼ってあります。バスマットやタオルは消耗品なので、いずれ 暖色系のものに買い替えようと思いますが、青いゴミ箱はどうしよう…。 そう思ったのがことの始まりでした。もともと7、8ユーロで買ったものなので色違い のものを新しく買えばいいだけのことなのですが、まだまだ使えるのに色が合わない から、というだけの理由で処分するわけにはいかないし、地下倉庫に眠らせておく のはゴミ屋敷への第一歩になってしまうし…。浴室に入るたびにその青いゴミ箱の 行く末が案じられるのでした。 しばらく悩んだ末に、モザイクでリメイクしてみることにしました。たまたまその月の カレンダーの写真を見てアイデアが浮かんだのです。下絵を描き、必要な色のガラス タイルを購入し、さっそく制作にかかりました。8月上旬のことでした。材料費だけで ゴミ箱が5つは買えるほどでしたが、それはこの際気にしないことにしました。 制作期間約二ヶ月。途中引っ越しがあり中断していましたが、遂に完成しました。
Mülleimer - Waldspriale(森のうずまきゴミ箱)いちおう全部形の違う窓付きですw。 本物のWaldspiraleはこちら 最初は屋上部分(=蓋)はただの平面にしようと思っていたのですが、作って いるうちに金の球をくっつけてみたくなり、穴をあけるための金属用ドリルの刃 やら、やすりやらメタルカラーやら…、制作費はどんどん嵩み、ゴミ箱がさらに 3つは買えるくらいになってしまいました(笑)。 しかもこのゴミ箱、乱暴に(というか普通に)ペダルを踏むとタイルや球が取れる 恐れがあるので、ゴミ捨ての際には細心の注意が必要です。なんとも使い勝手の 悪いゴミ箱になってしまいました。 |
|
一年ほど放ったらかしにしていたモザイクですが、現在第7作目を作成中です。 私が作っているのはガラス片を使ったモザイクで、色とりどりの四角いガラス片 を専用の工具で割って土台に木工用ボンドで貼っていきます。ガラス片は硬い ので、思った通りの形に割ることはとても難しく、いつも失敗ばかり。それでも 貼り合わせ作業の時、割るのに失敗したガラス片が、予期しなかったところに ぴったり当てはまる、なんてことも意外とよくあります。 図案の中でも難しいところ、細かいところは、にっちもさっちも行かなくなり頓挫 してしまうことがあります。それでもムキになって続けようとするとガラス片を無駄 に割ってしまったり、指を切ってしまったり。上手くいかない時は思い切って中断 するのがいいようです。しばらく経ってやってみたら意外にすっとできたり、別の やり方でやったら上手くいったり…。モザイクって、 −思い通り、計画通りにはいかない。 −(目地を入れるまでは)いくらでもやり直しがきく。 −失敗が必ずしも無駄にはならない。 −うまくいかない時は、思い切って休んじゃえ!。 あれ、なんだか人生に似てるな〜。
|
|
手前に写っているのは、昨日完成した5、6つ目のモザイク作品です。
芳香オイルの空きビンを利用した一輪挿しと、職場に転がっていた 謎の物体に手を加えた状差し(のつもり)です。 反対側はこんな感じ。状差しの方は目地材にアクリル絵の具で色を つけてみました。猫の目つきがかなり悪いです。 |

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用





