ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Yoga/Ayurveda

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ヨガのこと、あれこれ
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Dezember

最近はずっと本を読むのに忙しいです。「週1冊=年52冊」達成のためにはあと7冊
なので、今月は週2冊ペースで読まないと間に合いません(汗)。なんだか思い切り質より
量になっていますが、それはそれでよし。12月は24日(土)から1月1日(日)まで
お休みになるので、その間にゆっくり読書三昧ができるかな。

毎年この時期になると、一年を振り返って、来年は何をしようかと考えます。今年は
しょっぱなから突発性難聴になってしまい、どうなることやらって感じでしたが、幸いにも
ある程度聴力は戻ったし、その後はいろいろなことができたので、なかなか充実した一年に
なりました。少林拳を始めたのに半年足らずであっさり止めてしまったのは、ちょっと
情けないですが、その代わり(?)指輪物語は完読したし、それよりも何よりも2年くらい
ずっと放置していたアユールヴェーダの通信講座をついに終わらせ、試験にも合格できた
ので大(自己)満足です。それ以外にも念願の転職ができたし、団地の一室を購入し、
引越しもしました。

そう考えると本当に盛りだくさんな一年だったのですが、ヨガに関しては毎週土曜日に
教えるだけになってしまいました。去年までずっとヨガスタジオの会員になっていましたが、
ここ数年、ヨガブームがかなり行き過ぎているのが気になって、少し距離を置くことに。
その代わりになるものということで少林拳を始めたわけですが、やってみてちょっと違う
かなって思ったので、来年はまたヨガワールドに戻るつもりです。またどこかのスタジオの
会員になって週に何回か通うのもいいけど、システマティックにヨガを深めたい、という
思いもあって、現在あれこれ模索中です。

私は2013年に米国Yoga Alliance認定のヨガインストラクター養成講座を受講している
ので、YA200というレベルなのですが、それをグレードアップしたい気もしています。
YA200の次はプラス300時間の講座を受けてYA500というレベルになります。でもそれを
取るためにはものすごいお金がかかります。実際は、YA200だろうがYA500だろうが、
教えるための資格としては大差はないので、いわゆる自己満足の世界。そもそもお金を
出せば誰でも取れる資格だし。

すでに地位を確立しているヨガインストラクターたちはあの手この手でセミナーやワーク
ショップを開催し、金儲け。下々のものはそのいい鴨になっていて、ヨガを教えるチャンス
もそうそうないのに、お金を払うばかり。そういうあり方が本当に嫌だし、どっちにしても
ヨガで食べていくことは難しいし(常に収益を気にしなくてはならなくなるとヨガがヨガ
じゃなくなってしまうから)、私は金儲け主義じゃないヨガを続けていきたいです。

今、興味を持っているのが、インド人が経営しているヨガスタジオでの養成講座。約2年間
の過程を修了するとイギリスのYoga Alliance500時間に相当するらしい。講義は90%が
英語で行われるというのも私にはメリット。周りのドイツ人にとっても英語は外国語だから、
私が一人で萎縮しないで済みます。問題は、本当に開講するの?というところですが、
とりあえず問い合わせをしたので回答待ちです。来年はヨガ中心の一年にして、読書も
ヨガ関連にテーマを絞ってみようかな。

英語は大学生の頃からずっとやってきたけど、このところドイツ語の比重が大きくなり
すぎて、いい加減になっちゃっているので、英語のブラッシュアップもできたらいいな。

そんなことを考えながら、今はただただ雑読(乱読?)を楽しんでいます。
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                        日本にはこんなかわいいノートが売ってるんだー。

Geschafft!!!

9月18日に受けたアユールヴェーダの試験結果がついに届きました〜!!!

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受講中、課題をオンラインで提出すると次の日には添削されて戻ってきてたし、メールで質問をしてもすぐ回答が
来てました。スクーリングで一緒だった人の中に別の講座を受講したことがある人がいて、その人の話だとその時は試験結果が一週間ほどで届いたとかなんとか。

アユールヴェーダ講座は受講生が少ないし、あの日試験を受けたのは4人だけだったし、そう長くはかからない
だろうと思っていたのですが、待てど暮らせど、来ないっ…。一週間が経ち、二週間が経ち…。試験直後は
「やるだけやった」感でいっぱいだったのに、時間が経つにつれて、やっぱダメだったのかも、という思うように
なり、怖くてテキストやノート、関連の本などを見ることもできませんでした。

あまりにもドイツ語がひどすぎて、答案の扱いに困ってるのかも…、なんて考えたりもしました。

いっそのこと、「試験の結果、どうなりましたか」って問い合わせてみようかなとも思いましたが、「あなたは再試
なんだけど、どうするか今検討中です」なんて言われたらショックだし…。等々いろいろなことが頭に浮かび、
勝手にイライラ、ドキドキしてました。とりあえず三週間待って来なかったら、問い合わせてみようと思っていた
ところ、本日郵便受けにねじ込まれていました(だから紙が折れ曲がっちゃってる…)。

結果は無事合格。右は成績証明書、左は受講修了書です。提出課題はまぁ、テキストから該当する部分を
書き写しただけなんで、よく自分の言葉で書きましょう、なんてコメントをもらいましたが、1.3(sehr gut)、
問題の筆記試験は2.0(gut)でした。あ、ドイツって6段階評価で1が一番いいんです。日本と逆です、念の
ため。2.0なんてオマケもいいところ。きっと外国人だから甘くしてくれたのかな。平均1.6(gut)で合格です。
やったー。

2014年6月から2年3ヵ月かかって、無事修了することができました。よくやった、私(←自己満足の世界)。

Wechseljahre

先々週、アユールヴェーダ通信講座のスクーリングに参加し、修了試験を受けて以来、次は何をしようか、
あれこれ考えています。アユールヴェーダをさらに深めるのもよし。運動系はヨガから少林拳に変えたから、
学問系をアユールヴェーダからTCM(Traditional Chinese Medicine=中国医学)にしてみるのも面白いかも。
私がヨガを教える際の隠れテーマは「介護フリーの身体づくり」なので、それに応用できるようなシニア向けの
フィットネストレーナーの講座も興味あるし。あるいはもっと根本に戻って、Buddhisumをしっかり学んでみると
いうのもいいかもしれない…等々。

とりあえず思いつくままいろいろ資料請求をしてみましたが、アユールヴェーダの試験結果も実はまだ来て
いないし、それよりもなによりも今はとにかく団地のリフォームを済ませ、今月末には引っ越しをしなくては
なりません。だから、実は新しい通信講座を始めるタイミングでもないわけで…。でも一つのことをやり遂げたら、
勢いがついて何かまたやりたくなっちゃうんですよね。

なので、とりあえず市民大学(Volkshochschule)と呼ばれる公的カルチャースクールで、いくつか単発セミナーに
申し込みました。今日その一つがありました。「更年期の女性向け中国医学」という内容でした。私自身、時々
妙に汗ばんだり、イラついたりすることがあって、これってもしかしてって思うことがあるのですが、今のところ
それほど深刻ではありません。今後のため、あるいはヨガに来てくれる同年代の生徒さんたちにアドバイスが
できたらいいかな、と思って選びました。

参加者は全部で11人でした。当然のことながら、みんな私と同年代のアラフィフの女性です。二人ほど、かなり
健康に気づかい、定期的に運動をしていそうなハツラツとした人がいましたが、あとの人はびっくりするくらい
オバはん入ってました。ハツラツ組の一人はなんと60歳になったばかりと言っていましたが、日本人の私が
見ても、60歳には絶対見えなくて、あっぱれ!って感じでした。きちんと手入れすれば、彼女みたいに綺麗に
歳をとれるのになんとももったいないです、ドイツ人。とにかく大半が、ハイティーンからの劣化ぶりが尋常じゃ
ありませんから。

さて、その美しい60歳の女性ですが、若い頃はさぞ綺麗だっただろうなって思うくらいのお顔立ち。体型も
細身で、どうやら健康オタクのよう。定期的にヨガ、自転車、ジョギングをし、薬は飲まずホメオパシーなど代替
医療を愛好、食べ物はBioのもののみ等々。見た目だけは、彼女みたいに歳をとれたらなぁって憧れてしまう
ほどでした。

しかし、見た目はあっぱれでも、セミナーが始まってみると中身が思い切り年寄りチックだということが判明。と
いうのも、とにかく人の話を聞かないで自分が喋りたがる。講師の人が何か話すとそれについていちいち何か
茶々を入れないと気が済まない。講師も私と同年代くらいの女性なので、目上の人にキツイことは言えないし、
扱いに困っていた風でした。その人は恐らくセミナーに参加して何か新しいことを学びたいのではなく、自分が
目立てる場を求めてるのでしょうか。ドイツであれだけ若さをキープできたら、普通はどこへ行っても絶賛される
はず。彼女自身、その見た目をとても誇りに思っているでしょう。でも今回は、参加者がみんな彼女より年下の
女性ばっかりだったし、誰も特に何も言いませんでした。それが面白くなかったのか、わかりませんが、とにかく
目立ちたがってました。講師が人生の目標について話した時など、「私はあなたたちより10歳も上なのよ。
人生の目標だなんて。いったい私にどうしろと言うの」と言ってみたり。「黙れ」とはもちろん誰も言えません
でしたが(笑)。

そんな彼女を見て、私の父親のことを思い出しました。母が亡くなって一人暮らしをしていた父に会いに行く
のがかったるかったんですよね。もともと仲が悪かったっていうのもありますが、それよりも何よりも話が長い…。
母がいなくなって寂しいのか、とにかく会いに行くと機関銃のように話まくるので、それが鬱陶しくていつも足が
遠のいていました。多分、私の父親だけでなく、やたら話したがるというのは、多くの高齢者に共通する現象
ではないかと思います。もともと聴き上手な人というのは少ないと思いますが、歳を取るとさらに人の話が
聴けなくなるような気がします。

今回、このセミナーに参加して学んだこと。「人の話を聴く」ことは歳とともにさらに重要性が高まる、ということ。
見かけだけ若くてもダメ。歳を取れば取るほど、知識や経験を重ねていくわけだから、知っていることが多い
のは当たり前。でもそれをひけらかしたりするのはTPOをわきまえないといけません。人の話に耳を傾け、
適切な時に適切な反応を示すためには柔軟性、忍耐力、判断力が必要です。それを失わないことが
精神的な若さを保つためには大切なんだなぁと、つくづく考えさせられたセミナーでした(TCM、そっちのけ)。

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Klausur

今週末、二回目のアユールヴェーダのスクーリングがあります。そしてセミナーの最後に修了試験...。二回も
受講期間を延長してもらっているので、追加費用なしで受けられるのがこれが最後のチャンスなのですが、
全然試験勉強ができていません(汗)。通勤電車の中で読もうと常にテキストはバッグに入れて持ち歩いて
いるものの、ボロボロになっていくばかり。読もうとはするけど、すぐ目がくっついちゃう…。

習い事(チェロ&少林拳)がない日は仕事の後、団地に行ってちょこちょことリフォームのお手伝い。私にできる
ことは、ゴミをまとめたり、マスキングしたり、限られてるはけど、モモ君だけに任せるのも悪いし。チェロの練習
したいし、本当は少林拳だって毎日型練習しないといけないのよねー。でもって、ご飯作ったり、掃除、洗濯も
しなくちゃで、気がつくとすぐ夜の10時、11時になっちゃって、その時間になるととにかく眠ーい。

ってなわけで全然試験勉強ができず、焦るばかり…。

英検とかいろんな資格試験の話をしていて、たまに

- あと5点で受かってた
- 今回は全然勉強しなかったから (落ちたけど、してたら受かってた)

とか言う人がいますよね。大抵の試験って、結果は合格か、不合格しかない。5点足りなかろうが、50点
足りなかろうが、不合格は不合格。受験料を払い、いつ試験があるかもわかってるのに勉強しなかったの
ならしなかったことが問題。十分勉強すれば誰だって受かるわけで…。

そうなんです。リフォームで忙しいのも、他の習い事があるのも、指輪物語を読まなきゃいけないのも全部
言い訳。昔は、もっと根性があって気合いが入ってたのに、なんだか頑張りがきかなくなっちゃってます。
それを歳のせいにはしたくはないけど、更年期?みたいな症状でダルくなる時期があるのは確か。それでも
強い意志があれば…。

とまぁ葛藤が続いてます。でもとりあえず電車もホテルも予約しちゃったんで、最後までジタバタして、やるだけ
やって、ダメだったら追加料金払って再挑戦するっきゃないです。言い訳はなし。ダメだったら単純に努力が
足りなかった、それだけのことなんですよね。

<本文の内容と下の写真は関係ありません>

匠モモ君への差し入れでーす。
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包みを開けると…、中身はアイスクリーム。
ドライアイス?保冷バッグ?
そんなものありません。紙にくるんでくれるだけなんです。
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Mentalität

4月に始まった少林拳のレベル1のクラスが昨日で終わりました。次のレベルに上がるには試験があるという
のでかなりビビッていましたが、いつの間にか合格していました。なので9月からはレベル2のクラスを受ける
ことができます。自分のレベルより下のクラスはいつでも参加していいらしいので、レベル1も受けて基本の型を
もっと練習しようと思っています。

レベル1を受けていたのは全部で10人くらいいたはずですが、全員が揃ったのは最初の2、3回だけ。稽古は
週一回だけなのに、たいてい4、5人しか来ていませんでした。この三か月半、1度も休まず毎週通ったのは
多分私だけ。仕事柄、出張が多くなかなか来れない、というエンジニアのインドネシア人がいて、そういう事情
だったらまぁ仕方ないなと思うんですが、ドイツ人って普通は定時に帰るのが基本だし、プライベートを優先
させるのも当然だから、彼みたいな人は例外的(それにドイツ人じゃないし)。学生や主婦、定年退職してるっ
ぽい人もいるのに、そういう人たちがしょっちゅう休んでいました。

先週はどうしたの?なんて聞いてみると、帰ってくる答えが:

-蒸し暑かったから
-お腹の調子が悪かったから
-気分が乗らなかったから

と、「お前ら、武道習う気、あるのか?」って思うような甘っちょろいものばかり。たかが週1回の稽古なのに。
しかも月謝払ってるんだよ〜(←ってそこか、私のモチベーションは)。本当は、毎朝、自分で基本の型を
練習するように、と言われているのですが、私はそれがなかなかできていません(汗)。だからエラそうなこと
言えませんが、他の人が真面目に家で練習しているとも、正直思えないし…(笑)。

少林拳は「肉体だけでなく、精神も鍛える」ところが他の武道やスポーツとは違う、と師父は言います。それ
ってヨガでもよく言われることですが、なんていうか、敢えてそういうところを強調するのって、とっても西洋的
だなって思ってしまいます。日本ではどんなスポーツも、単に身体を鍛えるだけのもの、なんて捉え方はしない
ですよね。今は相当緩くなっているとは思うけど、私が中高生の頃の部活動など、特に運動系は厳しかった
です。よほどのことがない限り、練習を休むなんてあり得なかったし、練習中は水を飲んではいけない、なんて
いう、今だったら危なすぎる規則もありました。新入生は部室の掃除や道具、グラウンドや体育館の整備など
地味な仕事を嫌と言うほどさせられるし、最初は何か月もボールに触らせてもらえない、なんていう部も
あったりしました。先輩後輩の関係も重要で、後輩が先輩のために使いっぱしりをすることも普通でした。

私自身、日本で武道をやったことはありませんが、高校時代にソフトボール部に入っていたし、なんていうか
厳しさに耐えてこそ、心身ともに鍛えられる、的な考え方が自然に身についているように思います。日本語
には「スポ根」なんていう言葉があるくらいだから、スポーツを通して鍛えられるのは、身体ばかりじゃないって
考えるのが一般的ではないでしょうか?週一回の稽古に通うというのは最低限のことだと思うのに、それ
すらできない人たちってなんなんだろう…、と思ってしまいます。スポーツの中でも武道はかなりストイックさが
要求されます。でもドイツだから求められるストイックさは大したことないのに、それすらできない人たちって…。

ドイツ人で武道に興味を持つ人の特徴は、

1.カンフー映画に影響されて、強くなりたいマッチョタイプ
2.武道だけじゃなくアジア全般が大好きなオタクタイプ

の2つに分かれるように思います。1のマッチョタイプは、目標がはっきりしているし、運動神経もいい人が
多く、練習にも励みます。だから上達も早く、数種類の武道をマスターしたりしています。それに比べて、アジア
オタクタイプは、というと、いわゆる変わり者。あれこれいろいろな武道に興味を持ち、かじってはみるものの、
どれもつまみ食いで終わってしまうパターンが多いように見受けられます。そもそも運動神経がいい人っていうのはこのタイプには多くなさそうだし(笑)。やたらと知識だけは豊富だったりするけど、どの武道もどっちつかず。どれか一つに絞って長く続けてみろ、って言いたくなります。

私はどうも手足のコーディネーションが下手なのと、常に力が入りすぎちゃうので、少林拳の上達は遅そう
です。それはチェロにも言える欠点なのですが…。でも、何事も10年くらいやってみないとわからないって、
最近しみじみ思うので、頑張って続けてみます。ダメだったら同じレベルを繰り返したっていいんだし。
才能も大事だけど、何事も、結局はやったか、やらないか、の違いじゃないかなって思ったりもします。
継続する力というのも、いわば才能の一つと言えるかもしれません。

(写真は先週末に行った地元のビール醸造レストランです。本文の内容とは関係ありません。)
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