ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Yoga/Ayurveda

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ヨガのこと、あれこれ
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Leben

私は20代後半の3年間をメキシコで過ごしました。海外青年協力隊みたいな制度で
メキシコに派遣されたのですが、生活は想像以上に厳しくて文句たらたらの日々でした。
なにしろラテンの国ですから、物事がスムースに行くことはなく、気を抜くとすぐ騙され
たり、ぼったくられたり、盗られたり…。当時の私はどう見てもお金を持っているようには
見えなかったし、豊満なメキシコ女性に比べると貧弱に見えたのか、金目当て、体目当てで
狙われるとかは一切ありませんでしたが、無秩序な国での生活は常に危険と隣り合わせ。
3年の間に人間が「のたれ死に」するのを何度か目の当たりにしました。

一回は鈴なりのバスにしがみついていた人が、バスがカーブを曲がった拍子に放り出されて
道路に頭を強打。なんとなく即死っぽかったです。でもバスは何事もなかったかのように
そのまま走り続けました。もしバスに乗り込むのがほんの少し遅かったら、放り出されて
いたのは私だったかもしれない、と思った瞬間でした。

もう一回は、独立記念日を祝う人の群れに紛れてソカロという中央広場に向かっていた時
でした。急に人の群れが割れるように左右に広がっていったので何かなと思ったら、男の
人が泡を吹いて倒れていました。顔からは生気は感じられず…。でも誰もその人のことを
助けようとはせず、人の群れはそのまま中央広場へ流れていきました。

日本だったら、誰かが応急処置をしたり、救急車を呼んだりしますが、当時のメキシコの
ような発展途上国では、みんな自分が生きるので精一杯なのでしょう。他人に無関心、
いうのとはちょっと違う、どちらかというと野生動物と同じ弱肉強食の世界という感じ
でした。構っていたら自分の命も危ない、とでも言わんばかり。そしていつ何時「明日は
我が身」になるかもわかりませんでした。

それまでは、自分の目の前に「人生」という道が、比較的まっすぐ平坦に伸びていて、
たまたま運が悪いと危険や不幸にぶつかってしまう、みたいに漠然と思っていましたが、
実は生命を脅かす危険因子や不幸因子は至るところに存在していて、たまたまそれを
すり抜けて生きているだけなんだ、ということを実感しました。生きているのが当たり前
なのではなく、生きているのは偶然が重なっているだけ、本当はいつ何があっても不思議
ではないんだ、ということを身をもって体験した3年間でした。

その後、日本に戻った私は、30代半ばで母を、40代になって父を亡くしました。二人
とも70歳ちょっとでした。母はいわゆる生活習慣病がもとでした。父は生活習慣も関係
していたかもしれないけど、運が悪かったのかもしれない病気で亡くなりました。当時、
私と同年代の友達や友人にはまだ親の介護に直面している人などいなかったので、心無い
ことを言う人もいました。

親が長生きだったり、長寿の家系だったりすると、「人間はフツーに暮らしていれば平均
年齢くらいまでは生きられる」と思っている人も多いようですが、それは大きな間違い
だと思います。人間、誰でも、いつ何時、何があってもおかしくありません。たとえ健康
暮らしていても事故や事件に巻き込まれたりする可能性もあるわけで…。メキシコでの
経験と、両親の死によって、私はわりと早い時期に「一日、一日を大事に生きる」大切さを
理解することができていたように思います。人間はいつかは死ぬもの。その時になって
じたばたしないように、悔いのないように生きようと思って日々を過ごしています。

特に半世紀の誕生日を迎えてしまったら、人生はもうとっくに折り返しちゃっているわけで、
両親の歳まで生きられたとして、あと20年しかありません。そう考えると、ネットで
だらだらどうでもいい芸能ニュースを見たり、You Tubeでドラマを見たりするだけの人生は
嫌だなって思います(たまにはいいけどねー)。マイスターチェロで散財し、今度はいい
弓が欲しい、なんて言っている私では説得力はないかとは思いますが、物質的なモノはあの
には持っていけないので、旅行や読書、映画鑑賞、観劇、コンサートなど内面に沁みる
ことをいっぱい体験して、思い出や知識を充実させたいと思っています。そして何気ない
ひとときに幸せを感じるように心を研ぎ澄ませようと心がけています。

父親が病気だった時に、自分の心のバランスを保つためにたまたま始めたヨガですが、
思うと本当にいい選択だったなぁと思います。ヨガは誰でもどんな状態でも自分に合わせて
やれるから。よく、体が硬いから無理、なんて言う人がいますが、だからこそヨガをやる
べきだと思います。バレリーナや体操の選手でなければ、体が少々硬いのはフツーです。
生まれつきやわらかい人もいるけど、だから何?そもそも人それぞれみんな違うから、
始めた時点の自分を見つめ、そこから出発すればいいだけのこと。続けてさえいれば、少し
ずつでも変化があります。できなかったことができるようになる。それが感じられるのが
ヨガ。できなくても誰にも迷惑かけないのもいい。相手がいたりチームでやるスポーツでは
こうはいきません。

私も始めた時は前屈しても手が足の先に届きませんでした。だから今が人生で一番身体が
柔らかいというのが自慢です。普通は「子供の頃はもっと柔らかかったんだけどねー」と
言い訳するパターンではないでしょうか。でも私の場合、子供の頃から硬かったからこそ、
今、自慢できます。あることがある時点でできたら、そのままか、さらに上手くなっていく
か、あるいはそれができなくなるという3つの可能性があります。もともとできなければ、
最悪は現状維持でできないまま、もし意思を強く持って取り組んでみたら、進んでいく方向
一つしかない、というのが「できない」人のメリットです。

最近の目標は開脚ができるようになること。コツコツ続けていれば還暦を迎える頃には
できるようになっているかな(笑)、なんて。



Yoga zuhause

ヨガスタジオの会員になるのはしばらくやめて、家でヨガをしようと決めて一ヶ月が
経ちました。具合が悪くて寝込んだ二日間を除いて、毎日、朝か夜寝る前、あるいは
朝晩二回、YouTubeを見ながら続けています。とりあえず一日一回はヨガをしています。
まだ一ヶ月なので、習慣になったとは言い切れませんが、朝イチで身体を動かすのは
気持ちがいいし、夜寝る前にヨガをすると寝付きがいいので、このまま続けられそうです。

ヨガスタジオだと、気替えや場所取りなどでロスする時間がけっこうあるのですが、家ヨガ
はちょっとした空き時間にちょこっとできるからいいです。もっと早くやっていれば
よかった〜、なんて。

お気に入りは、元バレリーナのマリコさんが発信してるYouTube。さすがバレリーナだけ
あって、身体がめちゃくちゃ柔軟だから、どんなポーズもラクラクできちゃいます。彼女は
スタイル抜群だし、笑顔も素敵だし、ポーズの難易度が比較的高いのでよく利用させて
もらってます。でも彼女があまりにも簡単になんでもやってのけちゃうので、果たして
これがヨガか?とも思ったりもします。初心者の方にも最適です、なんていうのをやって
みたら、全然できねぇし…(一応上級者です、私・汗)。身体が柔らかい人には、しょせん
硬い人の悩みはわかんないのね。

日本で開脚が流行ってるそうですが、マリコさんのプログラムに「目指せ、前後開脚」と
いうのがあるのでそれを定期的に行って、前後開脚を目指してみようと思っています。
できなかったことが少しずつできるようになっていくのが、私的なヨガの醍醐味だったり
します。なんでもさらっと出来ちゃうのって、羨ましくもあるけど、意外と物足りなくて
つまんないかもしれないですねー。マリコさんみたいな身体機能は超憧れなので、これから
ちょくちょく利用させてもらうつもりです。

来週から二週間、日本に一時帰国します。2年半ぶりの日本。今回はモモ君も一緒なので
どうなることやら…(笑)。その後ドイツに戻ったら、シニアスポーツインストラクターの
通信講座(3ヶ月)を受講し、9月からは仏教を学ぶ一年間の通信講座を受けようかと考え
中です。家ヨガを始めるようになって、自分のヨガのスタイルを作っていくために私が
求めているものがだんだんはっきりしてきたように思います。

それは、あれこれプロップを使う似非アイアンガーヨガでもなく、マントラ唱えて自分の
世界に浸るヨガでもない。自分の可能性を伸ばし、いくつになっても自分を進化させていく
ためのヨガです。今の自分を受け入れ、そこから自分を成長させていく。スタートはどの
時点でもいいし、進むだけでなくちょっと戻っちゃってもいい。それまでできなかったこと
できるようにしていく。できたことができなくなったら、またできるようにすればいい。
歳を取ることや、病気になることは、マイナスだけじゃないってことを実感できるヨガを
目指したいと思っています。

Yamas

常に前向きに生きていくって意外と難しいです。自分で自分に拍車をかけて頑張ろうとしていても、外部要因
に足を引っ張られたりするから。しつこいですが、せっかく誕生日に受け取れるように頼んでいたチェロが
まさかの未完成だったことは、私としては本当にがっかりで、どーんと落ち込みました。が、実はそれだけでは
なかったんです、がっかりシリーズ。

2月後半からいよいよ始まるはずだったインド人のヨガインストラクターの養成講座。1月の終わりに、メールで
「2月28日が初顔合わせ、3月4、5日の週末に最初の講義を行います」って連絡がありました。だから2月
28日は、張り切ってヨガスタジオに行きました。インド人に「今日は顔合わせの日ですよね」ってあいさつ
代わりに話しかけると、「あ、それね。取りやめ、取りやめ。人数が集まらなかったから、夏から始めることに
する」と言われました。

チーン…。

十分な人数が集まらなかったら開催できない、ということは理解できます。仕方のないことです。でもじゃぁ
どうしてそのことを連絡してこないわけ?チェロの時もそう。冬が寒すぎてラッカー塗りができず、納期に間に
合わなくなったのは仕方ないこと。私にとっての問題は、どうして約束が守れなくなった時点で連絡してこない
のか、ということなんです。

そのことがずっと頭の中で渦巻いていて、せっかく休みを取って5連休だったのに、何もする気が起こりません
でした。心の奥底でインド人のヨガスタイルがあんまり好きじゃないなぁと思っていたので、養成講座が延期
だか中止になって、ほっとしている部分も無きにしも非ずなのですが…。それでも何かやっていないと気が
済まない性分なので、じゃ、このまま毎月90ユーロのXXLレッスン料を払ってインド人のところでヨガを習う?
それとも他のスタジオを探す?VHSのヨガ講座も2回で行くのをやめてしまったけど、それって結局、私自身に
問題があるの?

一ヶ月90ユーロのレッスン料は決して安くありません。更衣室もない雑多なスタジオです。しかも日曜日の
レッスンは別料金です。ドイツ一大きいKim兄のスタジオは、超モダンでサウナまであって月82ユーロ。それに
比べたら正直、高いです。82ユーロだって高いのに。しかもインド人のところは日曜日に通えないから意味
ないし。そもそもあれこれプロップ(ヨガブロック、ヨガベルト、クッション、折り畳み椅子等々)を使うヨガって
私が習いたいヨガでもないし…。

でもお金よりもなによりも、いい加減さというか、いきなり連絡もなしに養成講座が延期、というのに不信感
なんです。そのためにわざわざ出かけていったんですよ。インド人は「担当のAが仕事が遅くてね。すぐに
メールで連絡させるから。」と言っていましたが、週末にもそんなメールは来やしませんでした。ヨガ、ヨガって
言うけど、アサナだけじゃなく言動も正せよ。ウソはつくな、本当のことを話せって教えがあるんだから、やる
って言っておいて勝手にやらないのは、ヨガの教えに反するんだよ、とも思うんですよね。
(Satya (सत्य): truthfulness, non-falsehood)

すぐ嫌になっちゃうのは私自身に問題があるのかもしれないけど、私のお金と時間を使うのだから、私が
信頼できる、この人って思える人からヨガを習いたい。そう思って、インド人のところにはもう行かないことに
しました。別に行きたくなったら行けばいいし、夏になって養成講座が本当に開催されたとして、その時に
やりたいって思えばやればいい。でも今は、いい加減なことをされて不信感が募りまくりだから、もう行きたく
ありません。

ただ一つ問題がありました…。私のヨガマットをそのスタジオに置いてきてしまったことでした。あと一回だけ
レッスンを受けてそれで持ち帰ってくるか…。でも一回のレッスンは18ユーロ。ヨガマットを救うために18
ユーロは高すぎ。じゃ、今月分月〜金まで通い放題の90ユーロを払って通いまくる?5回行けばとりあえず
モトは取れるけど。でも、今月は再来週に1週間出張が入っているからけっこう厳しい…。どうしよう、どうしよう、
どうやったらマットを救出できるかなー。

あれこれ考えましたが、3週間前、私は何も知らずに日曜日のレッスンに出て、16ユーロも巻き上げられた
わけで、それだって(Asteya (अस्तेय): non-stealing)、に反すると思うんですよね。もうこれ以上お金
は払いたくないって思うくらい、嫌気がさしていたので、思い切ってマットだけ取りに行くことにしました。スタジオ
が狭いので、こそこそと変かもしれないし、アジア人で通っている人はいなさそうだから、目立っちゃうけど、
一回だけ気まずい思いをすればいいから、ここは勇気を出してマットを救い出そう。そう決意して、スタジオに
行きました。

中に入ると、「あー、Xiromin。どう元気?」とインド人。私はマット置き場に直行し自分のマットを取りました。
すると「今日はどこに場所を取る?」と、床をクイックルワイパーみたいなので拭き拭きしながらインド人が
聞いてきました。「いや、今日はマットを取りに来ただけ。」、「え?」、「だから、マットを取りに来ただけで…」、「あ、そういうこと」。一瞬、妙な空気が流れ、私はそそくさと退場。これで、私が二度と来ないかも、ということが
なんとなく伝わったかな。

家に帰るとモモ君が「あれー、今日はヨガじゃないの?」と聞いてくれました。「今日はマットを救出してきた」
と私が言うと、変なことを言ってるから何かあったなって、すぐわかったのでしょう。どういうことか話してごらん
って、どうでもいい話をきちんと聞いてくれました。私が今回のことで本当にがっかりしているのを理解して
くれて、ゆっくりいい先生を探したらいいよ、見つからなかったら時々ヴィースバーデンのKim弟のところに
行けばいい、とモモ君。そうなの、そうなの。私もそう思ってたの。モモ君って、本当に聴き上手なんだなー。
私の話を一生懸命聴いてくれるんです。ありがたいことですねー。

というわけで、また一からヨガスタジオ探しです。でも来月2週間日本に帰ることにしているから、その後で
いいかな。それまではYou Tubeなどでいろいろやってみたりしようっと。その気になればお金をかけなくたって
学ぶ術はいろいろあります。

Five Yamas

  1. Ahiṃsā (अहिंसा): Nonviolence, non-harming other living beings
  2. Satya (सत्य): truthfulness, non-falsehood
  3. Asteya (अस्तेय): non-stealing
  4. Brahmacharya (ब्रह्मचर्य): chastity, marital fidelity or sexual restraint
  5. Aparigraha (अपरिग्रहः): non-avarice, non-possessiveness

Yogacafe - ein Traum

2014年の春頃から、毎週土曜日の午前中にヨガを教えています。最初は肩こりに悩む50代の駐在員さん
対象に。それからその方のお友達が参加されるようになり、しばらくは男性3名のグループで、自宅の
リビングルームでレッスンを行っていました。2015年の夏に引っ越さなくてはならなくなり、フランクフルトの
街中にあった多目的ルームを借りて教えることにしました。その後、2016年1月からは、今のダンス
スタジオを借りています。

場所を借りるとなると、賃料を払わなくてはなりませんから、レッスンに参加する人がそれなりにいないと
困ります。多目的ルームを借りていた時は「参加者人数x10ユーロ÷2」を払う、という約束にしていましたが、
人数が少ないとオーナー(中国人)からプレッシャーがかかり、あるいは私が人数をごまかしてないか、時々
チェックに来られたりもしました。教えているのはヨガですから、そんなズルをするわけないのに。ヨガって単に
アサナ(ポーズ)を練習することではなく、清く正しい生き方全体のことだから、ごまかしたりしたら本末転倒
っていうか、もうそうなったらやっていることがヨガじゃなくなるのに、そんなことはその人にはわからなかった
のでしょう。

そのオーナーさんとしては1時間35ユーロの収入を見込んでいたらしく、そうなると最低7名の参加者がいない
と払えません。参加人数、つまり収入を気にしなくてはならなくなると、参加者の顔にお金がチラついてしまい、
それもなんとなく違うなーって思っていました。結局、その多目的ルームは経営不振で閉鎖となり、知り合いに
紹介してもらったダンススタジオを借りて、ヨガレッスンを継続しています。

ダンススタジオの賃料は1時間20ユーロ。借りている時間の前後に利用者、グループがいなければ多少
時間をオーバーしても特に文句を言われることはありません。20ユーロだったら、最低2名の参加者がいれば
プラマイゼロです。たとえ取り分がなくても、持ち出しにさえならなければOKなので、気がラクです。

2016年は平均5.4名の参加者がいました。夏休み、冬休みの時期に人が激減しますが、それ以外が毎回
参加してくれる人もいます。しょぼい回数券を作って、10回参加すると1回分はフリーにしています。それを
含むと、年間のトータル参加人数はもう少し増えます。ヨガインストラクターの報酬として私は1回30ユーロを
いただくことにしています。皆さんからいただいたレッスン代から報酬や賃料を差し引いたら、去年は200
ユーロほどの余剰金が出ました。そのお金は、新年会と称してみんなでランチをした時に使いました。

今、世界ではヨガブームが続いていて、もう何がヨガなんだかわからなくなっています。あちこちにヨガスタジオ
ができ、養成講座だ、ワークショップだ、ヨガリトリートだ、とありとあらゆるイベントを開催していて、いったい
何がヨガなんだか…。ヨガを教えたくてもヨガインストラクターだらけという状況で、ヨガだけで食べていこう
なんて思ったら、ありとあらゆる手段を考え、いかに十分な収入を得てやっていけるかを常に考えなくては
なりません。ワークショップの内容がいいから、たくさんの人に来てもらいたいのか、儲けたいから人を集めたい
だけなのか…。わけがわかりません。私などは、そもそも商売下手なので、上手く宣伝もできないし、年がら
年中ソロバンをはじいていなくてはならないとなると、好きなことも好きじゃなくなってしまいそうです。

                      

教えるのとは別に、自分自身もヨガスタジオに通ってヨガを習っています。今月からインド人が教えているヨガ
スタジオに通い始めました。今日も日曜日のレッスンに行ってきました。先週初めて参加してみて、なかなか
よかったので、今月払った会費のもとを取るためにも、日曜日に頑張って早起きして行ってきた、というわけ
です。今日は先週とは違う先生でした。よく平日の夕方、中級レベルのクラスに参加している人でした。レッスン
はそれなりによくて、着替えて帰ろうとしたら、「Xiromin、お金を払ってもらわないと」と呼び止められました。
「私は、今月はXXL(一ヶ月レッスン受け放題のレート)を払ったんですけど」と言うと、日曜日のレッスンは
含まれていない、とのことで16ユーロ払うように言われました。料金表には、一回のレッスンは18ユーロと
あるし、XXLレートの定義は一ヶ月レッスン受け放題としか書いてないし、どれだけガン見しても日曜日の
クラスは別料金、なんてことは書かれていません。

16ユーロってどっから出てきた値段なわけ???その先生いわく、インド人の先生以外のレッスンは別に
払ってもらって資金援助してもらわないと、ということらしいです。じゃ、先週は私は踏み倒したってこと?
でもどこにそんなこと、書いてあるんだ?正直、納得いかなかったし、16ユーロも払うってわかっていたら
わざわざ早起きしてまで、参加しませんでした。でも、たかが16ユーロ。その程度の金額で、ヨガレッスンの
ことでもめるのも嫌なので、とりあえず払いました。でも別料金ならもう日曜日のレッスンには参加しません。
初心者用のレッスンだし、月会費を払っているのにさらに1回16ユーロは私には高すぎるから。

あー、結局何事もお金、お金、お金〜。教えている人からすれば、その分の報酬をもらうのは当然だろう
けど、だったらせめて誰でもわかるような明瞭な料金システムにしてくれー。今日は7人の参加者がいたから
それって100ユーロ以上の稼ぎ?領収書なんてないから、当然そこから税金を払うわけでもないだろうし、
いいお小遣い稼ぎじゃん。なんか違う気がする〜。おかしい気がする〜。

                      

私も、ヨガをもっといっぱい教えたいけど、でもやっぱり経営していくってなると話は変わってくるから、今の
まんま、趣味で、お金のことを気にせず「好きだから教える」スタンスをキープしていこうと思います。以前は
とにかく参加者を増やそうって思っていたけど、参加者が9〜10人もいると1人1人ちゃんと見てあげられない
し、みんなの足並みを揃えなくてはならないから、時間内にできるポーズ数も限られてしまいます。だから、
5人くらいが一番いいかなー。そしたら、賃料払って自分の報酬分をいただいてぴったりだし。私は普段、
会社勤めをしているから、ヨガの報酬は+α。それがないと生活できないわけじゃないから、金額に
こだわらないでやれる。そのことが私にとってはすごく大事。

モモ君と毎週宝くじを買っているんですが、それが当たったらヨガカフェを開くのが夢です。面倒くさい会員
制度とか、入会金だとかなしに、ヨガしたいなって思った時に誰でもが気軽に立ち寄れるヨガカフェ。フリー
パスを作る場合はちゃんと明瞭な定義にします(笑)。収益のこととか気にせず、ゆるーくやりたいです。
年齢に関係なく、ヨガを通じていろいろな人と繋がれるヨガカフェにしたいな。一人暮らしの高齢者とかが
気軽に来れる場所。もし持ち合わせがなかったら、またでいいから、とか払える時でいいよー、とかそんな
感じで。現金がなかったらお店の手伝いとかお掃除とか、できることをしてくれればいい、あるいは他のことを
教え合うことで帳尻合わせる、とかもいいかも。イメージとして、地域通貨みたいなのを導入できたらいいかも。
ドイツ語とか、編み物とか、楽器とか、モザイクとかいろんな習い事ができる場にできたら楽しいかも。なんて
勝手に夢を膨らませています。

人の幸せはお金では買えません。それは十分わかっています。でもお金のことを考えずに、好きなことを
仕事にして生きられたら、いいですよね。







Sonntag Yoga

今月は、Monat XXLというヨガレッスン受け放題の料金を払ったので、久しぶりに仕事帰りにヨガスタジオに
通う日々。以前は週3、4回のペースで行っていた時期もありましたが、今はそれはさすがに無理。チェロの
練習もあるし、お家でのんびり過ごしたい日もないとシンドいから。でも最低週2回は行かないと、モトが
取れないので、それはクリアしようと頑張っています。私の場合、この「モトを取る」という行為がかなりの
モティベーションになっています。貧乏性だなー、セコいなー。でもってちょっと意地汚い?(汗)。

今通っているスタジオでは、日曜日はBeginnerのクラスが一つしかありません。しかも教えるのはインド人では
なく(多分その弟子の)ドイツ人。VHS(市民大学)での件もあるし、どうしようかなって思ったけど、とりあえず
一度参加してみて簡単すぎてつまらなかったり、先生が合わなそうだったら、次回から行かなきゃいいか、と
下見気分で参加してみました。来ていたのは見るからに初心者って感じの人が二人、多少のヨガ経験は
ありそうな人が三人、そして私でした。

今日の先生は、ドイツ人の女性でした。週替わりでドイツ人男性が受け持つこともあるようです。その先生は
私のことは見たことがあるけど、名前がわからないということで、名前を聞かれました。多くのドイツ人の
何がすごいかって、一度聞いた音の羅列をそのまんますっと覚えてしまうこと。私などは、馴染みのある
洋名(例:トーマス、シュテファン、レベッカ、ラウラ等々)だったら、とりあえず覚えられますが、それ以外の
聞いたことのない音のコンビネーションは、その瞬間は覚えられてもすぐに忘れてしまいます。忘れない
ようにするには、どう書くか、スペルを確認したりしないとダメなのですが、その先生はあっさり私の名前
「Xiromin」を覚えてくれました。

多分、今までレッスンに参加した際に会っているんだと思います。あるいは別のスタジオに通っていた時代に
すれ違っている可能性もあります。まだ30代だろうし、日々ヨガをやっているのに、どうしてその体型?って
思ってしまう部分はありましたが(苦笑)、この先生のドイツ語での指示や説明はわかりやすくてなかなか
よかったです。初心者の人が「このポーズができるようになるのにどのくらいかかりますか」という質問を
しました。彼女の答えは「個人差もあるし、どのくらいの頻度で練習するかにもよる。でも完璧にできるように
なる、ということはあり得ない。死ぬまで練習して少しずつ上達していくしかない」でした。先生として「私は
すごいのよ」的な態度もなく、「私のやり方に従え」的な威圧的なところもなく、ダメ出しするわけでもなく…。
フツーにいい先生でした。

そう考えると、やっぱり市民大学のあのヨガの先生は、変だったなぁとしみじみ。モモ君の分析では、「自分
よりできる受講者に敵対心を持ったに違いない」とのこと。自分の立ち位置を維持するために、他人を貶める
人っていますよね。自分に実力があれば、何もしなくても立ち位置は維持できるけど、力がないから、その
立場を脅かす存在を蹴落とす、みたいな。そのヨガの先生に限らず、職場にもそういうタイプの人がいます。
でももう反面教師にするしかないですね。受講料を全額返金してもらえることになったし、ま、いい勉強に
なりました〜。

今日はすべて基本のポーズの練習でしたが、このスタジオのヨガのスタイルは「アイアンガ―」のそれに近く、
いろいろなプロップ(ブロックやヨガベルトなどの道具)を使うため、今まで習ったヨガとは違うアプローチ。
個人的には、手軽さを重視したいのでプロップがなくてもできるヨガを目指したいのですが、アラインメント
(体の各部の位置)の調整の仕方など参考になることが多いので、しっかり学んでいきたいと思います。90
分のレッスンは、それほどキツくなく、日曜日の朝にはぴったりでした。

写真は、スタジオを出て駅まで行く途中の風景です。こうやって見ると、そこそこの大都会に見えてしまう、
フランクフルト。高層ビルが建ち並んで都会っぽく見えるのはほんのこの辺りだけなのですが…。最近聞いた
話だと、この辺りのことを、リトルトーキョーとかって呼んだりするらしい。リトルすぎるよ、それは(笑)。

ここから地下鉄に乗って13分でうちの最寄り駅。何をするのにも便利が良くて、引っ越してよかったなって
思います(駅から10分くらい歩くんだけどねー)。

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