ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

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MTB

新しい自転車を買いました。ドイツに来た年に買った自転車がとても気に入っていたのですが、仕事をして
いると普段あまり利用する機会もなく…。前に住んでいた集合住宅の駐輪場に停めておいたら、使わないなら
端っこに駐輪しろなどと文句を言われ、無視していたらある時勝手に処分されてしまいました。各自、駐輪する
場所が決まっているわけでもないのに。誰の仕業かはわかっていますが、証拠がないので泣き寝入りでした。

手前が私の気に入っていた自転車。さらわれてしまいました。
イメージ 1

その後、フリーマーケットで中古の自転車を買いましたが、なんとなく好きになれず、結局売ってしまいました。
買うならやっぱり気に入ったのを買わないとダメだということを実感し、しばらく探していましたが、それほど
自転車に乗るのが好きなわけでもないし、これって思える自転車もなく、気がついたらサイクリングシーズンも
そろそろ終わりになってしまいました。

走れればなんでもいいや、と思って買ってしまった中古自転車。
いい日本人に買い取ってもらいました。
イメージ 2

買うなら来年かなーと思っていましたが、ヨガ仲間で、スポーツの秋にちなんで、イベントを企画することに
なり、フランクフルト郊外のBad Vilbelという街までサイクリングしよう!という提案がされました。Nidda川と
いう川沿いに自転車専用道路が整備されていて、比較的平坦な道で、牧場あり、農場あり、お洒落なカフェ
ありで、サイクリングにうってつけとのこと。しかもそのNidda川は、うちから歩いて5分くらいのところを流れて
います。普段ヨガをやっているので筋力にはそれなりに自信がありますが、私の場合持久力が…。本当は
ジョギングなどをすればよいのでしょうけど、走るのはねぇ…。自転車だったらまだいけるかも、ということで、
秋が終わってしまう前に急いで自転車を買うことにしました。

勝手に処分されてしまった自転車のことがやっぱり忘れられないので、買うなら似たタイプの自転車にしよう
と決めていました。マウンテンバイク風で、色はオレンジ系。でもって、あれこれ自分でくっつけるのは面倒
なので、ライトや泥除けなど必要なものが全部装備されているもの。モモ君にはブレーキはディスクブレーキ
のものがいい、とも言われました。色をオレンジに限定し、ブレーキにこだわると選択肢が狭くなってしまう
のですが、なんとかほぼ理想通りの自転車を見つけました。

ようやく見つけたオレンジの自転車。Leader Chicago(なんでシカゴ?)
イメージ 3

配達には5、6日かかるとありましたが、なんと3日ほどで届きました。85%完成形で届くので、前輪や
ハンドル、サドル、ペダル、泥除け等の装着は自分でやらなくてはなりませんでした(ってかモモ君)。実際は、
どこが85%じゃ、っていうくらいの手間だったし、後ろのライトの電線がぶち切れてました。不良品だから
交換!と言いたいところですが、一度組み立ててしまったものをバラすのも、それを梱包するのも面倒だし、
でかいので返送するのも大変なので、自分(ってかモモ君)でそこは修理することに。一応、クレームは
入れてみましたが。

勝手に処分されてしまった大好きだった自転車より、色はちょっと明るめ。乗り心地はこっちの方がちょっと
いいかな。ただ、サスペンション部分がちょっとうるさいです。早速今日、モモ君とNidda川沿いを軽く走って
みました。20分ほど行くと、昔米軍の飛行場だった場所が、市民の憩いの場になっていました。あいにくの
曇り空でしたが、サイクリングを楽しむ家族連れで賑わっていました(ほっかむり系(=ム〇リム)の人が
いないのがよろしい)。

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なぜか古い消防車が展示されていました。手前の消防車は梯子がなんと木製です。燃えちゃうよ〜(笑)。
形が丸っこくてかわいらしいです。木々は少しずつ色が変わってきて早くも秋本番、という感じ。

イメージ 5

今のところに越してくる前は、ちょっと丘陵地帯になったところにある街に住んでいたので、どこも微妙に
ゆるい坂になっていました。だからほとんど自転車を利用しませんでしたが、今住んでいるところは川も
近いし、自転車が大活躍しそうです。今年はちょっと出遅れてしまいましたが、来年以降、ばっちり
サイクリングを楽しもうと思います。

Messe

9月12日から今週の日曜日までフランクフルトモーターショーが開催されています。私の勤めている会社は
自動車部品メーカーなので、このモーターショーに出展しています(といっても主催は日本の本社なので、
欧州側ではお手伝いをするだけです)。最初の2日は、これでもかっていうくらい日本から人が来ていて、
ブースの周りは日本人だらけ。ちょっと異様な雰囲気でした。

イメージ 1

私自身も最初の週はずっとブースにいましたが、技術的な説明ができるわけではないので、かなり役立たず
でした(汗)。休憩時間に他のブースやホールを見に行ったりもしましたが、自動車には全く興味がないので、
なんだかなぁという感じ。車好きな人が見たら、おーってなるんでしょうけど、私の場合、地球環境問題とかが
頭に浮かんでしまいますから…。

MercedesやBMWなどの大手は、ブースなんてレベルではなく、まるまるホール一つを使って展示しています。
BMWホールはモーターショーの会場内の反対側にあって、歩いて行くと15分くらいかかります。たまたま
訪問客を迎えにそっち方面に行く用事があったので、ついでに寄ってみました(そうでなければかったるくて
行かなかった)。すると、ホール内を車が2台走りまわっていました…。どんだけ広いんだ。

イメージ 2

BMWといえばバイクもあります。どれがいいとか全然わかりませんが、とりあえずモモ君用に写真をいくつか
撮りました。

イメージ 3

おっさんが邪魔ですね。
イメージ 4

イメージ 5

その後、Mercedes館がすごかったから見ておいた方がいいよ、と人に言われ、それほど遠くもなかったので
行ってみました。すんごいお金がかかってそうで、それはすごかったけど…。

野外展示されているXクラス。でも日産との共同開発らしいです。だから中身は日産?

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色が綺麗ですねー。これって電気自動車、なのかな?

イメージ 7

Mercedes館は3階くらいまで吹き抜けになっています。エレベーターで一気に上まで行って、展示を見ながら
下に降りてくる仕組み。上から見下ろすとド派手なプレゼン中でした。

イメージ 8

イメージ 9

一部、ほんの気休め程度に「環境への取り組み」みたいなパネル展示がありましたが、説得力がなさすぎ
ですね。2週間のモーターショーのためにいったいいくらかかっているんだろう、と考えずにはいられません
でした。そういう費用も最終的には商品の値段に反映されるわけですよね…。インターネットの時代に
展示会ってもう時代遅れなんじゃないかなー、なんて思いました。

そしてしみじみ、私は興味のない業界にいるんだなーというのも実感。前の職場から脱出することを目指して、
とりあえず転職したわけですが、同僚もできて、労働条件も前よりかなりよくなって、それはそれでよかったな
って思っています。でもやっぱり興味がなさすぎる業界にいるのは、長期的には無理があります。早く宝くじ
を当てなくては(爆)。

しかも今の仕事はいわゆる雑用ばかり。割り切ってはいますが、時々虚しくなります。ただ唯一自分の力に
なる仕事と言えるのが英独の翻訳です。時々そういう仕事が回ってくるのですが、技術的な部分がわからない
ことが多いです。専門用語のボキャブラリーを増やして技術翻訳ができるようになったら、それはそれで
強みになるので、今後はそこを積極的に深めていきたいなと思っているところです。

でも最終的には宝くじを当てて、ヨガカフェオーナーになりたいですね。

Behandlung

今勤めている会社はある地方都市に本社があります。私は面接の連絡をもらうまで、名前すら知りません
でしたが、そのエリアでは有名な会社のようです。地方色なのかなんなのかわかりませんが、かなり保守的で
男尊女卑的思考がいまだに根強い印象です。

日本からの出張者や他の国に駐在している日本人駐在員が、私の勤める事務所によく来ます。彼らは私の
同僚である男性社員には挨拶をしますが、経理をやっている女性と私のことはよく無視します。まるで視界
にも入らないかのようにスルー。大きな事務所で社員がいっぱいいるなら、いちいち関係のない部署の人に
まで挨拶もできないでしょうが、私の事務所は総勢6名ぽっきり。あ、お客さんが入ってきた、と思って、他の
男性メンバーと一緒に席を立ったのに、私だけさらっと素通りされてしまったり、なんてことがしょっちゅうです
(心の中を風がヒューっと吹き抜けていく感じ…)。

日本で私は外資系団体や企業で働いていたせいもあって、訪問者が来ているのに自分だけ紹介もされず
無視されるなんていうことはありませんでした。どんなに下っ端でも、部署のメンバーとして、チームの一員と
して紹介されたし、挨拶もしました。だからこの「スルー」扱いになかなか慣れることができず、自分がまるで
虫けらのように思えたりして落ち込んだりしました。一度そのことを経理担当の同僚に話したことがあります
が「ここで長く働きたいと思うなら、そんなこと、いちいち気にしないことね。私はそうやって割り切って、もう
すぐ20年よ」と励まされました。悟りの境地ですね、彼女の場合。

最近、S市の近くに新しい事務所をオープンし、その事務所に関わる雑務全般も私が担当しています。その
事務所の所長はアメリカ支店から赴任してきたアメリカ人なので、ノリがとってもアメリカンです。つまり
やたらとフレンドリーです。彼は、私たちの事務所に来ると、必ずみんなに挨拶して廻ります。ただ挨拶する
だけでなく、ちょっとした会話も交わします。例えば私が手配したちょっとしたこと、事務用品の発注などに
ついて、「この間はありがとう。君がすぐに手配してくれたおかげでとても助かったよ。いつも僕たちの事務所
の面倒を見てくれてありがとう。」などと言ってくれます。

いわゆる雑用と言われることでも、誰かがやらなきゃなりません。文房具だってトイレットペーパーだって、
コーヒーだって、常備されているのが当たり前と思われがちですが、誰かが、在庫を切らさないようにチェック
し、注文しているから常にあるんです。でも、それをわからず、あるいはわかろうともせずに、そこにすべて
揃っているのが当然、もしもなければ文句を言うしか能のない人がほとんどです。雑用って仕事そのものが
雑用なんじゃなく、そういう風にその仕事を軽んじる人がいるから雑用になってしまうんじゃないかなって
思います。

そのアメリカ人所長は、アメリカから社長がやってきた時もしっかり私のことを紹介してくれました。「彼女は
セールスアシスタントだけど、総務的な仕事もしてくれているし、経理担当者がパートタイムで働いている
からそのカバーもしているんだ」云々。なんかそういう風に言ってくれると、私ってオールマイティ?って自分
で自分を錯覚しそうになっちゃいます(笑)。ってそれは冗談ですが、なんていうか物は言いようというか、
人との関係って扱い方、接し方次第で本当に大きく変わってくるものなんだなって思いました。誰だって、無視
されて気分がいいわけはないし、逆に感謝されたら悪い気はしないし、また頑張ろうって思えますよね。その
社長さんもとても気さくな人で、帰り際にねぎらいの言葉を残してくれました。

今まで別にアメリカ人とかってなんとも思ったことはありませんでしたが、こういうのがアメリカの文化なんで
しょうか?どんな人にもそれなりに対等で、親しみやすく話しかけて、何かあればさらっとありがとうって言える
のってとっても気持ちがいいんですけど〜。相手のいいところを強調して、褒めたたえる。行き過ぎちゃえば
しらじらしくもなりますけど、ノリが軽いのがかえって嫌味っぽくなくていいのかも…。アメリカ人がみんなこんな
感じ、というわけでもないでしょうが、少なくとも私の会社のアメリカ人は人当たりがすごくいいので、
行き過ぎない程度に見習いたいなと思います。

イメージ 1

写真はカナ猫。久しぶりの登場です。
家ヨガをしているとこうやって邪魔しにきます。
多分、邪魔しているつもりはなく、一緒にやってるつもりだったりして。

Alter

仕事で、同僚の個人データを処理することになり、あのおっさんが自分より3つも若かったのかーとか、あいつ
とは20歳も年が離れてたのかとか、ビックリすることだらけでした。私より上の人の方が圧倒的に少なく、
しかもみんな当然ながら管理職。私なんか、日本でのキャリアも語学力も何一つ評価されず、組織図の一番
下です。大学出て2〜3年くらいの女子よりも一つ下のランク。それってなんなの?

私も若い時はそうだったな、って反省も含めて思うこと。若いってだけでエラいと思ってるのは間違いだぞ、と
いうこと。でもたいていみんな、若さというものに胡坐をかいて生きていましたよね。若ければ、もちろん見た
目が
それなりに美しい(くない人もいっぱいいるが…)。でも知識とか経験とかなくて、ある意味おバカで、
世間
知らずで…。それでも若いっていうだけで許されるし、私も許されてきた、はず…。でもさすがに半世紀
生きちゃうと、そうはいきませんね。

仕事は前よりはうーんとマシだけど、やっぱり納得いかない扱いとか受けたりして、気持ちが沈みます。もう
オバさんだから、何でも我慢しないといけないわけ?オバさんは、人格を無視されても耐えないきゃ
いけないの?って、私自身は別に「オバさん」になった自覚はないのですが、実はそこが問題だったり?
同年代のおっさんは、なんともエラそうだし、そっくり返ってエバっているけど…。でももしかしてそれって
自己防衛なのかな?おっさんになって衰えを感じるけど、周りにバカにされたくないから、そうやって
エバり
くさって自分の威厳を保とうとしてるのかな?

だから、歳を取ると余計に肩書きとか、ステータスシンボルが重要なのかも、なんて思うようになりました。
自分に自信がないから、そういう鎧が必要なのかもって。だったら、私は要らないや、一番下のランクでも
なんでもいい
や。会社の人が私のことをどう思おうと、それは私自身じゃないから。会社だけの人生なんて
まっぴらゴメン
。宝くじが当たったらさっさと辞めてやる〜(笑)。

半世紀の間、ほーんとにいろいろなことがあったけど、無事生きてこられました。これから先の人生はもっと
いろいろなことが困難になっていきます。だって最大の武器だったら若さは失われちゃったから。若いから
って許されることは、
もうないから。30代の頃に知り合ったちょっと年上の知り合いが、「お年寄りは生きて
いるだけですごい
のよ」と言っていました。その人は還暦前くらいの年齢ですが、2、3年前から体調不良が
続いていて、昔ほど
頑張れなくなってしまったとか。でもそのおかげで、目上の人に対しての見方が大きく
変わったと言って
いました。

私もあと何年かしたら、その人みたいに体調不良に悩まされるかもしれない…。そう考えると、50代をどう
生きていくかって重要だなって思います。今まで以上に健康には気をつけて、身体を大事にしないと、その先
60代、70代の人生の選択肢が大きく変わってしまいます。今ですら、老眼で目が見えにくくなり、耳の
聴こえも落ちてきているし(これは2年前にやった突発性難聴のせい)、私の場合、歯も良くありません…。
ここ半年くらい、右の上腕が痛いし…、といろいろなところに「ガタ」が来ているのを感じざるを得ません。
そういう問題と上手く付き合いながら、元気に生きていかないとなぁ…。

なんとなく落ち込んだ気持ちで、毎週土曜日のヨガレッスンに向かいました。地下鉄の中から駅に貼って
ある、劇やコンサートのポスターをぼーっと見ていたら、「誰がどう思おうと、私が私の人生の主役なんだ」と
いう思いがふと沸きあがってきました。私は楽しく笑って生きたい、新しいことにもいっぱいチャレンジして、
やることをやって幕を閉じたい。田舎企業のくだらない人間関係とかに振り回されて、落ち込んでる暇はない
って思いました。

たまたま小学校の同級生がFBに載せていた記事にも勇気づけられました。友人関係で悩む人向けに
書かれた記事みたいだったけど、職場の人間関係にも当てはめられます。仕事だから時間については
仕方ないとして(でも勤務時間オンリー!)、私のことを大切に扱わない上司や同僚に、私の大事な感情を
使うのはもうやめようっと。

「君を大切に扱わない人に君の大切な時間や感情を使ったらダメ。」 

「自分自身の価値を侮らないこと」 

イメージ 1
お城を見に行った帰りに通ったお花でいっぱいのお家



Kochkurs

今年の5月に私の職場にインド人のセールスエンジニアが入社しました。ITや技術系の優秀なインド人は
ブルーカードと呼ばれる滞在許可を取得してドイツに滞在することができ、永住権への切り替えが普通よりも
短期間で可能なんだそうです。求められる語学力も、通常は最低B1ですが、ブルーカード保持者の場合は
A2でいいとかなんとか…。優秀な人はウェルカム、というわけですね。

ヨガをやっているので、インドに興味がないわけではありませんが、わりとがさつっぽいイメージの人が多い
ので、意外と苦手です。でも時々、優秀な人、家柄がいい人、カーストの高い人?よくはわかりませんが、
控え目でなんとなく高貴な雰囲気のインド人もいます。私の同僚は、その育ちの良さが感じられるタイプの
インド人です。まぁ、インド人といっても、日本人の10倍くらいいるので、一絡げにはできませんけど…。

さて、最初の頃、彼はドイツ人のセールスエンジニアと一緒にランチに出かけていました。私は普段、お弁当
(というか、とりあえず何か食べるもの)を持参して会議室で食べています。外食はお金がかかるし、ドイツの
場合、値段が高いわりに美味しいものもそうないですし。あと、私は早く帰りたいので、お昼休みは30分に
しています。だから外に食べに行っている時間はありません。そのうち、インド人の同僚もお弁当を持ってくる
ようになりました。理由は私と同じような感じです。でもって、彼のお弁当がなんとも美味しそうなのです♪
インドのお弁当はみんなこんな感じ、だそうです。

イメージ 1

この写真を、インド好きのヨガ友達に見せたら「羨ましすぎる〜!!食べてみたい!」ということになり…。彼の
奥さんに、インド家庭料理の作り方を教えてもらえないかしら、という話になり…。この度、お料理教室実施の
運びとなりました。

フランクフルト中央駅近くに、インドのものがほぼなんでも揃うインドスーパーマーケットがあるそうで、金曜日
の夕方、仕事の後に同僚と彼の奥さんと3人で、材料の買い出しに行きました。お料理教室の参加者は最初
はヨガ関係3人の予定でしたが、倍以上に増え、インド人の同僚と奥さんを含め、総勢9名となりました。
みんな「ナンも焼きたい」と言っていましたが、ナンというのは漂泊小麦粉を使って、石窯で焼いたもののことで、
家庭では作らない(作れない)んだそうです。お家では、ふすま入りの小麦粉を使ったチャパティという薄い
パンをフライパンで焼くのが普通、ということでチャパティ用の粉をゲット(ちなみに、上の写真の真ん中辺に
写っている少し茶色かかったものがチャパティ)。てっきり、薄く焼いたインドパンはどれもナンだと思って
いました…(汗)。

次の日、ヨガレッスンの後、そのインド好きの友達の家で、お料理教室をしました。作るのはBindi Masalaと
呼ばれるオクラ入りのカレーとジャガイモ入りのDam Aalu。スパイスは、わざわざ買っても使わなければ
もったいないから、と言って同僚が持参してくれました。その入れ物が素敵すぎて、欲しい〜♪(あれ、物欲が
なくなったとか言っていたくせに?)

イメージ 2

まずはお湯を沸かしてジャガイモをゆで、それからチャパティ用の生地を作りました。オクラを洗って、1cm幅
に切り、玉ねぎやトマトを細かく切ります。生姜やニンニクはスパイスと一緒にミキサーに入れて細かくし、
カシューナッツはお湯につけて柔らかくします。最初はメモを取っていましたが、二種類のカレーを同時に
作るので、途中で断念。行程だけなんとなく頭に入れておけば、味付けとか調理加減はお好みで、なんとか
なる、かな?

ほぼ10人分の量を作ったので、3時間くらいかかりました。ほとんどインド人の二人に作ってもらっちゃった
感じでした…。チャパティの生地を均等に伸ばすのとか、見ていると簡単そうでも実際やってみると難しかった
です。私はそれほど粉モノ好きではないので、ピザとか餃子の皮とかを自分で生地から作る、なんてしたこと
がありません。だから、丸くしなくちゃいけないのに、何故か三角になっちゃったり…(汗)。

さて、こちらが完成したオクラカレーBindi Masalaです。ビンディというのがオクラのことだそうです。ビンディと
言えば、インド人の女性がおでこにポチッとつけてるあれもビンディじゃ?って聞いたところ、同僚は笑って
「あぁ、あれはビンディで、オクラのことはビンディ」…。って、どっちも同じに聞えるんですけど…(汗)。どうやら、
どっちかの「ディ」の音は英語のthみたいに舌を歯に挟んで発音するみたいです。そしてどっちかの「ビ」は人
によって、「ピ」に近い発音になるみたい。でも日本人の私には、聴いただけではまったく区別がつきませーん。
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こちらがDam Aalu。コリアンダーで隠れていますが、ジャガイモ入りのカレーです。私はオクラ好きなので
オクラカレーに期待が高まっていましたが、食べてみたらこのイモカレーの方が気に入りました。このカレーの
ペーストには、玉ねぎ、トマト、カシューナッツ、ヨーグルトが使われています。ジャガイモがぽっこりミートボール
か何かのように見えるのが可愛らしくて食欲をそそります。
イメージ 4

イメージ 5

作るのに3時間かかりましたが、食べるのには30分もかからず…。どっちのカレーも、チャパティもインド風
ライスもぜーんぶ美味しかったです。余った材料はじゃんけんして、勝った順に好きなものをお持ち帰りする
ことにしました。私はジャガイモとヨーグルトをいただいたので、今日早速おさらいしてみることに。スパイスは、
今年の初めにガラムマサラを手作りしようと思って買ったものの残りがあって、このイモカレーを作るのに
必要なものがほぼ揃っていました。ちなみに、私の同僚夫妻は、ガラムマサラは市販のものを使っているそう
です…。三日間かけて挽いたのはなんだったんだ…。  https://blogs.yahoo.co.jp/xiromin/69323476.html

おイモはしっかり茹でてから炒めます。菜箸を使っちゃうところが、ジャパニーズ(笑)。玉ねぎ、トマト、カシュー
ナッツをミキサーにかけて作ったペーストに、ヨーグルトを入れ、各種スパイスを入れて調味します。分量は、
テキトー…。
イメージ 6

炒めたおイモを投入して、少し温めて完成。コリアンダ―がないけど、見た目はなんかそれなりにできました。
お味の方は、テキトーにスパイスを混ぜたので、私流。インド人が食べたらどう思うかわかりませんが、私的
にはなかなか美味しくできました。
イメージ 7

インド人の二人にはかなり負担をかけてしまいましたが、とっても楽しいお料理教室でした。もしこれに懲りて
いなければ、また別のお料理も教えて欲しいなぁ…。

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