ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Deutschland

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ドイツの生活、あんなこと、こんなこと。
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ドイツ語学習では、さんざんお世話になった Volkshochschule(VHS)。名称をそのまま訳せば「市民大学」
ですが、大学ではなく、公的なカルチャーセンターみたいなものです。外国人向けのドイツ語講座だけでなく、
各種外国語、スポーツ系、芸術系、哲学系、手芸系、職業訓練系、とありとあらゆる講座が開講されています。
受講料は比較的良心的ですが、その分クオリティに期待できないこともあります。ついこの間、ヨガの講座を
受講しましたが、先生があまりにもひどすぎて2回行ってやめました。その分はクレームして全額返金して
もらいましたが…。

「安かろう、悪かろう」というのをわかっていても、新しい講座案内が発行されるとついつい手にとってしまい
ます。ドイツ語のブラッシュアップが必要だな、とは思いますが、ここ数年は移民が増え過ぎてしまい、レベル
チェックを受けるのに朝から番号札を取って並ばないといけないらしく…。今の職場にはドイツ人の同僚がいる
し、ドイツ語を使う機会もけっこうあるので、何もわざわざ大変な思いをして並んでまで「変なうるさい外国人」
の中に混ざってドイツ語を勉強しなくてもいいか…。

パラパラと講座案内をめくっていて、英語の講座が目に留まりました。仕事では英語もそこそこ使ってはいます
が、相手はほとんどがノンネイティヴスピーカー。ずっとドイツ語の方に重点を置いてきたので、英語が怪しく
なりつつあります。そもそも最後に英語の検定試験を受けたのは今から15年以上も前だし。もうあのスコアは
とっくに無効だしねぇ…。

そう言えば、ドイツに来て一年目に、やってもやっても上達しないドイツ語に嫌気がさして、VHSで英語の講座
を受けていたことが一度だけあります。あの時は知り合いも友達もいなかったから、英語を習いに行けば誰か
と知り合いになれるかも、という期待もありました。「変なうるさい外国人」じゃない、フツーの人と知り合いに
なりたかったんですね。その時受けたのが、CAEと呼ばれる検定試験の準備講座でした。多分、自分のレベル
に合う講座ですぐに始められるもの、ということで、それを選んだように思います。だから、検定試験は受けず、
ただ講座に通っただけで終わってしまいました。今思うと、それがちょっとだけ心残りかも。あれにもう一回
トライしてみようかしら?

外国人向けドイツ語以外の外国語は、まずオンラインでプレースメントテストをやり、その後、決められた日に
VHSに電話をしてスピーキングのレベルチェックおよび受講のアドバイスを受けます。とりあえずオンラインの
テストをやってみたら、最初はやたら簡単だったのに進んでいくうちにだんだん難易度が上がっていきました。
長文の読解問題だけでなく、詩を読んで、その意味を読み取る、なんていう問題もありました。正直、詩は
何を言っているかさっぱりわかりませんでした。仕方なく、選択肢からテキトーに答えを選び…。

そこでふと気がつきました。CAEの準備講座を受けたいって思っても、今の私の英語のレベルがそれに達して
いなかったら受けられません。現実問題として、10年以上きちんと英語を勉強していないから、かなりヤバい
ことになっているかもしれません…。私には子供の頃から続けてきた習い事とか特技とかがありませんが、
強いて言えば英語だけは好きでずっとやってきました。大学も英文科だったし、交換留学で豪州にも留学したし、
日本にいる時は常に英語を使う仕事をしていました。でも、ドイツに来てから、ドイツ語のニーズの方が高く
なってしまい、放置状態でした。これではいけない、もったいなすぎる。やっぱり英語をやり直そすしかない!!

かなりヤバい感じでしたが、オンラインテストの結果はC1+でした。とりあえず、思っていたよりも劣化はして
いなかったようで一安心。受けたい講座も受けられそうです。次は電話でのスピーキングのレベルチェック
です。電話をかけるのはかなり緊張しましたが、電話に出た人がそもそもネイティブスピーカーではなかった
ので、全然余裕でした。無事、受講許可番号をもらうことができたので、オンラインで受講申し込みをしました。

というわけで、9月から5ヵ月弱、週一回VHSに通うことにしました。昔に比べると、今は職場に同僚がいるので
孤独感とか社会性喪失の危機感とかはありませんが、それでも新しいことを始め、新しい人と知り合う機会を
持つのは大事だと思います。それに私の場合、なにか目標を掲げていると頑張れる、というのもあります。
それで達成感を味わって自己満足ってやつです(笑)。同僚に話したら、それを受けたら給料が上がるわけ
でもないし、他に転職したいわけでもないのに、どうして検定試験を受ける必要があるの?と言われました。
確かに…。でもなんていうか自分のため、なんですね。私は多分何歳になっても何かにトライし続けていると
思います。

さて、写真は、Bockenheimer Warte駅周辺。フランクフルト大学がある場所です。7月中、利用している地下鉄
路線で大規模な工事があり、遠回りして通勤しなくてはなりませんでした。普通より時間がかかるし、乗換えも
増えるし、それが一ヶ月も続くのかと閉口していました。でも実際はそれほど大変な思いをせずに済み、あっと
言う間に工事期間が過ぎました。遠回り通勤最後の金曜日、乗換え駅のBockenheimer Warteをちょっと散策
してみました。ここには、ドイツに来た最初の年の夏、大学のドイツ語夏期講習に通いました。もう12年も前
の話…。

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この地下鉄駅には妙な入口があることで有名ですが、そういえばきちんと見たことがありませんでした。実際に見てみるとやっぱり変だ〜(笑)。たまには寄り道も悪くないなぁと思いました。
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Magen-Darm-Grippe

食あたりだか風邪菌が胃腸にいってしまったのかわかりませんが、月曜日から急に体調が悪くなり、火曜日から
寝込んでしまいました。何も食べたくなく、身体がダルい…。そして腹くだし。でも食べてないから出るものもそう
ないというか…。火曜日は丸一日寝ていましたが、大して良くならず、水曜日にホームドクターに行きました。

引っ越して初めて医者にかかるので、ちょっと不安でした。まずは電話で、予約なしで診てもらえるか聞いて
みたところ、待つことになるけどそれでもよければ11時15分に来てください、と言われました。しっかり時間
指定されていたわりには1時間ほど待たされました。これで熱でもあったらすごく辛かったと思います。

私の場合、治療してもらうことより、すでに火曜日に一日休んでしまっているので、病欠届と呼ばれる書類を
もらうのが第一の目的。お腹が少し痛くて、食欲がなくて、下痢の症状があって、熱は平熱よりちょっと高め
程度、頭痛もします、等々説明をすると、「典型的な胃腸炎ですね。今、流行っているから。2日間、カモミール
ティーとミネラルウォーター、とにかく水分を多く摂って。食べ物はラスクのみ。」

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出た!ドイツって、腹下しの時、どういうわけかラスク、なんですよねー。でも私は小麦粉製品はあまり摂りたく
ないので、勝手にライスワッフルで代用することに。でもって、忘れてはいけない病欠届。どうも日本人的な
感覚からすると、自分から病欠届をくださいってお願いするのって言いづらいんですよね。日本だと、必要なら
お医者さんの方から、何日休みなさいとかって言ってくれるでしょ。モモ君になんて言えばいいか教えてもらった
通り「昨日から仕事を休んでいるので、病欠届が必要です」と言いました。

お医者さんによっては、何日まで必要?とかって聞いてくる人もいるらしいのですが、この先生は何も聞いて
こないで「昨日からね。はい、じゃあとで受付で受け取って」と言うだけでした。とりあえず火、水曜日分が
あれば、と思いきや、しっかり金曜日まで出てました。この病欠届は3枚綴りで、1枚を健康保険会社に、1枚
を勤務先に送ることになっています。そうすると休んだ日数分の給料は健康保険会社が負担するんだそう
です。もし日本にいたら、多分木曜日から根性出して出勤していたと思いますが、病欠届が出ていますから、
しっかり家で休養していました。ドイツでは病気でしんどいのを我慢してでも頑張って働く、というのはまったく
あり得なくて、とにかく早く良くなって健康体で仕事に復帰すべし、と考えます。なので、なんとなく4日も休んで
申し訳ない気もしてしまいますが、体調を戻すことに専念ししっかり休みました。

金曜日の今日も、まぁ100%回復というわけではありませんが、ずいぶんよくなりました。そうしたら今度は
食欲が沸いてきてとまりません。でもドイツって胃に優しい食べ物がないんですよねー。だいたいお腹こわして
いる時の食べ物がラスク、ですから〜(笑)。おかゆを作るのが面倒だったので、普通にご飯を炊いてお茶漬け
にしていただきました。お茶漬け海苔は永谷園と大森屋のがストックしてあったのですが、梅干しやちょっと
した漬物、昆布の佃煮なんかがあったら、最高なんですけどね。

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病気になると、日本の食べ物が妙に恋しくなります。


Internetsucht

誕生日の前後、有給休暇を取ってせっかくの5連休にしていたのに、ダラダラ過ごしてしまいました。
注文していたチェロはできてないわ、ヨガのイントラ養成講座は勝手に延期だか中止になるわで、
なーんにもやる気がせず。でもその間、今後ヨガをどうするか、あれこれ考えていました。

私としてはなんとしてもヨガスタジオの会員になって通いたい、と思っていました。過去8年くらいずっとどこかに
所属していて、特に2015年までKim兄のスタジオに通っていた5年間は本当に楽しかったから。でもそこは
好きなレッスンがどんどん減り、Kim兄はほとんどいなくなり、ど素人みたいな人が代わりに教え始めるように
なって、通う価値がなくなってしまいました。他にいいスタジオがないか探しているのですが、場所や
レッスンの時間帯、料金等々希望に合うところがなかなか見つかりません。

そんな時、たまたま読んでいるヨガ本にこんなことが書かれていました。

「スケジュール帳をいっぱいにして、それをこなすことで疲れちゃっていませんか?」
「質より量になりがち。まずは生きるスピードを落として、自分自身を観察しましょう」
「ヨガスタジオではヨガをするけど、一人ではヨガの練習をしない、という人が意外と多いです」

うわ、確かに…。まさにその通り、でした。毎月会費を払っているからって、とにかく通いまくっていました。週
4回とか5回とか通っていたので、それで毎日へとへとになり、家のこともおろそかになっていました。まして家
一人でヨガをするなんて余裕もなく…。

その気になれば一人でやれることはいくらでもあるはず。買ったはいいけど読んでない英語のヨガ本はいっぱい
あるし、YouTubeなどでいろいろなビデオを見ることだってできます。無理にヨガスタジオに所属しなくても
本当はいいのかもと思い始めました。

そもそもヨガスタジオに通っていた理由の一つが、ずっと職場で一人だったから。一日中一人で事務所で
過ごして、家に帰るとそこにいるのは会話の噛み合わないモト夫。気がつくと丸一日誰とも口をきかない
なんてことにも。自分の社会性が失われていくようで、それを食い止めるために、人と接する機会を求めて
ヨガスタジオに通う必要があったのかもしれません。結局、どこのスタジオでも「なんでも話せる友達」は
できませんでしたが、知り合いは劇的に増えたし、とりあえず受付の人にあいさつしたり、更衣室で
誰かとちょっとした会話をするだけでも違いました。

今は職場にも人がいるし、家に帰れば聴き上手なモモ君がいます。モモ君の友達や、お兄さんとその息子
たち(一人はアジアオタク、一人は超イケメン)もいるし、私自身もヨガやチェロや猫を通じて知り合いが
増えました。その昔、週4、5回ペースでヨガスタジオに通えたのは、私が孤独だったから、なんですね。今は
周りのいろいろな人たちとのお付き合いを大事にしたい、チェロのレッスンもあるし、練習もしなくちゃ
ならないとなると、ヨガにガンガン通うことは難しいです。

もしかしたら、今がヨガへのアプローチの変換期なのかもしれません。家で毎日ヨガをやろうと思ったら、それは
それで強い意志が必要です。でもそれを実行するだってヨガの一部。ヨガスタジオに頼らず、自分で
いろいろやってみるか!

そう思って、連休明けから本やDVD、YouTubeなどを見ながらヨガをしています。あと、ネットでどうでもいい
ニュース記事をダラダラ見たり、最近少々ネット中毒気味だったので、そこも改めました。まずは
やらなくてはならないことをやって、時間が余ったらネットをチェックすることに。今まではまずは
ネットをチェックして、やらなくてはならないことは後回しにしがちでした。だからやらなくてはならない
こと、例えば洗濯物を畳んだり、トイレやバスルームを掃除したり、キッチンの洗い物を片づけたり、
が山積みになってうんざり。週末にそれをまとめてやらなくてはならなって、腰がさらに重くなり…。
でも家事ってほんの5分、10分で片付けられることがたくさんあるんですよね。気がついた時に
ささっとやってしまえば、週末は週末で有意義に過ごせます。

というわけで、先週一週間だけですが、朝起きたらまずはネット、というのをやめてみました。そうしたら出かける
前の1時間15分の間に本当にいろいろなことができました。猫に餌をあげ、水を取り替え、猫トイレの掃除。お弁当の準備(たいてい詰めるだけ)、前日に洗った洗い物の片づけ、キッチンの汚れているところをちょこっと
掃除。観葉植物に水をやり、バスルームのシンクを少し綺麗にし、埃が溜まっているところも簡単に掃除。
それからパソコンを立ち上げYouTubeで15分くらいのヨガプログラムをやり、それから着替え。7時を過ぎたら、
チェロの練習、ただし大きな音は出せないので左手の指の練習をピチカートで。それからカナ猫を撫で撫で
しながらおしゃべりして出かけます。

朝、少し身体を動かすと気分がいいです。今まで慌てて家を出ていたのがウソみたいです。ヨガまでやっているのに時間には余裕があります。それだけ時間をネットで無駄に費やしていたということを実感。気持ちには
浮き沈みがあるから、いつまで続けられるかわかりませんが、とりあえずこのペースで頑張ってみます。

布団と枕の隙間に潜り込んで眠りを貪るカナ猫
(本文の内容とは関係ありません。)
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Ladies Night

引っ越して地下鉄を利用するようになったら、駅のホームに貼ってあるいろいろなイベントやコンサートの
ポスターを目にするようになりました。今まで使っていた在来線だと、駅には案内板と券売機、そしてせいぜい
広告くらいしかないんですけどね。電車の待ち時間にポスターをマメにチェックするのがけっこう楽しみなの
ですが、ここ一ヶ月前くらいから何やら怪しげなポスターが…。その名も
Ladies Night
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もしかして、チッペンデールズみたいなのかしら〜。  http://www.chippendales.com/vegas-show
20代の頃、話のタネに2回ほど見に行ったことがあるんですが、それもどきかなと思ってネットで調べたら
ストリップではなく、演劇(コメディー)でした。あらすじは

「イギリスの寂れた町の、仕事も夢も将来もない中年男3人。ある時、妻たちがチッペンデールズと呼ばれる
男性ストリッパーに夢中になっているというのを聞いて、アイデアが浮かびます。ワイルドオックスと称して
俺たちもやってやろう!そしてダンサーを募集し、オーディション。でも最大の問題は...all or nothing!?」

という感じ。チッペンデールズがちょっとは関係しているわけね。この間観たミュージカルがすごくよかったので、
ライブ感が味わえる演劇、というのもいいかも。ただこれ、モモ君と観に行くのはどうよ…?

というわけで、女友達を誘って観に行くことに。チケットはオンラインで買うと、自分で印刷しなくてはならないと
いうのに、何故か6ユーロも手数料を取られるので、会社帰りに直接劇場の窓口に買いに行きました。その
時は単に6ユーロをセーブすることだけ考えていましたが、アジア人のオバちゃんが3枚チケットを買いに来て、
窓口の人もちょっとビックリしていました。でもその人が女性だったのがせめてもの救いでした(笑)。すでに
一番安い席しかありませんでした。17.5ユーロなり。

当日は、なんと満員御礼でした。座席をばーっと見渡しても、アジアンなのは私たち3人だけでした。年齢層は
やはりオバちゃんが圧倒的に多く、驚いたことに男性の観客も意外といました。オバちゃんたちは、やたらと
ファッションやヘアスタイルに気合い入れました風の人が目立ちました。若い女性もいたし、一人で来ている
人も中にはいました。劇が始まって、最初はセリフがよく聞き取れず、焦りました。周りの観客がもの凄い勢い
で笑っていても、私たち3人にはチンプンカンプン。この状態が2時間とか続くのは苦行かなー、と思ったの
ですが、周りの笑い方があまりにも豪快なので、気がつくとそれにつられて笑ってしまいました。

だんだんと劇の内容にのめり込めるようになり、ところどころは自力で笑い、多くは他力で笑い、それなりに
楽しめました。ストリップの練習シーンでジョージマイケルの「Fast Love」がかかったので、そこは私もかなり
ノリノリになってしまいました。最後のシーンはまさにチッペンデールズ張りに、ポリスマンの格好からどんどん
脱いでいき、一糸まとわぬ姿に(靴と靴下は着用)。でもちゃんと前は帽子でカバー。チッペンデールズとは
違い、中年オヤジのストリップという設定なので、みんな身体がぶよぶよだし、腹出てるし、あまり見たいもの
でもありませんでした。席が後ろから3列目でよかった(笑)。

このクライマックスシーンでは、みんなの興奮度は最高潮に。口笛を鳴らす人、思わず立ち上がっちゃう人、
手を頭にあてて「オーマイゴッド!」となっちゃってる人、いろいろでした。どうせ観るなら美しい肉体美がいい
けど、この劇は観客の反応も含めてけっこう楽しめました。終わって劇場をあとにしようとしたら、一人の太った
女性が友達に「楽しめましたか?理解はできたんですか?」と聞いてきました。全部が全部なんてとても
わかりませんが、楽しかったですよって答えると、と笑顔で去って行きました。やっぱりアジア人3人組、
浮いてたのかもしれません。







DVD Nacht

本当は先週末にニュルンベルクの近くの楽器工房にマイチェロを取りに行く予定でした。それと、有給休暇が
余っているというのもあって、木曜日から月曜日までお休みを取っていました。が、チェロはまさかの「未完成」。
せっかくの5日間のお休みの予定がガラガラと音を立てて崩れていきました(涙)。

チェロの代わりに半世紀誕生日のプレゼントとして、慌てて注文したチェロケースが無事木曜日の午後に届き、
とりあえず気持ちが収まったので、気を取り直してモモ君と近くのショッピングセンターに買い物に出かけました。
特に買いたいもの、必要なものもなかったのですが、平日の昼間にゆっくりウィンドーショッピングというのも
なかなか良いものです。

私は本屋さんに寄るのが好きです。ドイツ語の本は残念ながらすらすら読めないので、買うことはあまりない
のですが、それでも何が流行っているのか、ベストセラーのタイトルをチェックしたりするのが好きです。あと
は、ヨガ本とかダイエット本とかフィットネス系の本を見たり。この日はDVDコーナーで「3 for 2」セールを
やっていたので、久しぶりに家でDVDを観て過ごそう、ということになりました。

私がまず手に取ったのが「Mr. Turner」です。大学生の時にTurner展を見に行って以来、わりとお気に入りの
画家です。光の表現が絶妙なので、繊細で華奢な男の人をイメージしていましたが、本人がめちゃくちゃ
ぶちゃいくな人だったとは知りませんでした(笑)。オリジナル+ドイツ語字幕で観たので、ところどころ理解
できなかったところもあり、可もなく不可もなく、という感じでした。でも実際に観たことのある絵の風景が
出てきたりして、大学時代の思い出がよみがえってきて親しみが沸きました。

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次に選んだのがこちら。ドイツ語のタイトルは「かなり親友」みたいな意味ですが、原題は「Intouchables」で、
日本語だと「最強のふたり」となっています。フランスの映画なので、オリジナルで観てもわからないので、
ドイツ語で観るしかなく…。きっとオリジナル+日本語字幕で観たらもっと面白いんだろうなとは思いますが、
ドイツ語でも十分楽しめました。障がい者を特別扱いしないドリスがなんともクールでよかったです。主役の
二人は、実在の人物だとか。

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そしてもう一つがこちら〜。「Er ist wieder da.」。日本語では「帰ってきたヒトラー」という題になっています。これ
は、原作本がかなり話題になっていたので、いつか読んでみたいなぁと思っていたのですが、映画化されて
いたとは知らず…。日本ではちょうどこの年末年始に上映されていたようですね。感想としては、よくこんな
作品を発表したよなー、という感じ。ヒトラーやナチスについてはドイツではタブーです。制服がかっこいいから
とコスプレしたり、バンドの衣装にしたり、なんてことをすると罰せられます。そんな国なのに、よくこのテーマを
コメディに仕立てあげたなぁと驚くばかり。モモ君は「しょうもないクズ作品」と酷評していましたが、私はこの映画
を見て、ヒトラ―だけが悪者だったわけではない、ということを考えさせられたし、けっこうよかったと思います。

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20代の頃は、しょっちゅう貸しビデオ屋さんでビデオを借りて観ていました。今より仕事に拘束される時間も
長かったし、通勤も大変だったと思うのに、いったいいつビデオなんか観ていたんだろうって不思議に思う
くらい。

でも昔はパソコンもスマホもなかったんですよね…。そう考えると、なんかどうでもいいことに時間を取られて
いるんだなー、なんて思ったり。どうでもいいニュース記事をちょこちょこチェックするより、その時間を映画
鑑賞や読書にあてた方が有意義ですよね。久々に家でDVDを観て、そんなことを反省したりもしました。

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