ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Deutschland

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ドイツの生活、あんなこと、こんなこと。
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Apfelwein

金曜日は普段より早く仕事を終えられるので、今日は乗換駅のフランクフルト南駅で途中下車してカフェに
寄ってみることにしました。駅の構内を出ると駅前では市場(マルクト)が開かれていました。

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ドイツに来たばかりの頃はこういう風景にやたらヨーロッパを感じていましたが、見慣れてしまうとわくわく感も
すっかり薄れ…。野菜や果物の屋台を出してるのはトルコ人が多いし、けっこう割高なのよねー、なんて妙に
現実的になったりして。それでもアボガドが一個70セントだったので、二個ほど買いました。それからスーパー
ではなかなか売っていないミントの葉っぱ。生春巻きやミントティー用に重宝します。

買い物を済ませると、前もってネットチェックしておいたカフェに直行しました。この時期、こっちの人は、お天気
が許す限り外に座りたがりますが、私はちょっと勉強したいし、タバコの煙がうざいし、バスや車の行き来が
けっこう激しいから排気ガスを吸いそうだし、迷わず店の中に入りました。外はいっぱいだけど中はガラガラ
でした。レトロ調の中古家具でなんとなくオルターナティヴな雰囲気?ちょっとテーブルが低すぎ、かな。


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窓からの風景↑ 店内の様子(ガラガラ)↓

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この辺はザクセンハウゼンというけっこうお洒落なお店が多いエリアです。日本でいうと自由が丘とかそういう
感じ?そのせいか、メニューを見たら飲み物がどれも高っ。暑いからホットコーヒーは嫌だし、コーラ等のソフト
ドリンクは飲まないし…。自家製アイスティーというのに一瞬惹かれましたが、4.5ユーロというお値段に躊躇。
チップを入れたら650円くらいになっちゃいます。それは高すぎ〜。アイスミントティーとかもあったけど、すぐ
そこのマルクトでミント、束で1ユーロでしたよー。

ケチな私はくまなくメニューをチェックして、納得価格の飲み物を発見。それは、この地、ザクセンハウゼンの
名物 Apfelwein(アップルワイン)です。シドラル、とか言うのかな?でもここのは、りんごの風味がして爽やか、
とかいうわけでもなく、慣れないとそう美味しくもないです。でも一応、名物なので、たまに飲んだりします。その
ままだと飲みにくいので、私はいつもファンタ割り。2ユーロでした。コーラやミネラルウォーターは2.8ユーロ
なのに、それより安いアップルワイン。しかも半分はファンタなのにね(笑)。値段設定がちょっと変。

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しかーし!

そもそも私はアルコールに弱いので、アルコール度がそうとう薄まっている飲み物にもかかわらず、頭が
ぼーっとして勉強どころではありませんでしたー。

というわけで、このカフェは、リピはなし、かなー。普通の飲み物がちと高すぎるのと、テーブルが低すぎて、
座り心地がよくなかったから。金曜日のカフェ巡り、しばらく続きそうです。

Freitag

新しい仕事を始めて一ヶ月が経ちました。仕事自体は、まだまだわけがわからないことだらけでとまどって
ばかりいますが、職場に人がいる、コーヒーやミネラルウォーターがある、近くにスーパーやパン屋、ドラッグ
ストアがある、というだけでも、転職してよかったです。通勤は思っていたほどラクにはなりませんでしたが、
それでも前に比べたら往復で40分くらい短くなったし。

一番気に入っているのは、金曜日だけ定時が15時、ということ。最近は週40時間勤務という労働条件を
採用している会社が増えてはいますが、ドイツでは金曜日は早く帰れる会社がまだまだあるんですね〜。
最初は嬉しくて即行家に帰っていましたが、せっかく早く帰ってもダラダラ過ごしちゃったりして、意味が
なーい。

というわけで、今日は途中下車をして、カフェで少し勉強することに。うちの最寄り駅の周りには何もないので、
二つ手前の駅で降りて、ネットでチェックしておいたヴィーガンのカフェに入ってみました。私は肉は食べない
けど、魚は食べるフィッシュベジタリアンです。ヴィーガンというのは完全菜食主義者、つまり乳製品もハチミツ
も、とにかく動物由来のものは摂らない主義。私的には、そこまではちょっと、って感じです。でもカフェでお茶
するくらいなら関係ないしね。

レビューでの評判通り、なかなかオシャレなカフェでした。時間が早かった(16時)せいか、店内はわりと
すいていました。

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丸椅子は座り心地が悪そうなので、窓際の背もたれ付の椅子がある場所をゲット。アイスカフェオレを
頼みました。ミルクの代わりに、豆乳、アーモンドミルク、ライスミルクの中から好きなものを選びます。
私はアーモンドミルクにしてみました。

受講中のアーユルヴェーダ講座の課題もあと二つ。今月中に両方終わらせて、来月は卒業試験の対策を
しないとねー。通勤の時、電車の中で読もうといつも教科書を持ち歩いているのですが、なかなか読めなくて、
どんどんボロボロになっていきます(指輪物語も同様です…)。でも今日は、1時間ほどゆっくりと読むことが
できました。

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なんだか有意義な金曜日の午後のひととき〜♪これからは、金曜日はカフェによって勉強する日にしよう
かなー。あちこちカフェをめぐるのも楽しいかも。

Heinerfest

日曜日はバイクで、近場の街ダルムシュタットで開かれているHeinerfest(ハイナーフェスト)に行ってきました。
今年の夏は雨ばっかり。この日も出発したのはいいけど、局地的に雨が降って、しばらくガソリンスタンドで
雨宿りをするはめに。でもダルムシュタット周辺では全然降らなかったようでした。

このお祭り、街中で開かれるものとしてはドイツ最大級だそうです。目抜き通りにずらっと出店や移動遊園地が
並んでいます。ダルムシュタットは空襲で破壊されてしまった街。戦後復興期に、市民が希望を持てるようにと
このお祭りが始まったんだそうです。

さて通りに並んでいたのが、Leierkasten(ライヤーカステン)。日本語では手回しオルガンと言うようです。ドイツ
ではよく見かけるので珍しくもないのですが、最近のチェロの練習曲にLeierkastenというのがあったので。
3/4拍子の曲で、6音がスラ―になっていて一弓で弾いていく曲。これが全然できないんです、私。ついつい
無駄な力が入ってしまって、弓の動きがカックカク。滑らかに弾けたら、きっとこの手回しオルガンの調べみたい
に聴こえるんだろうけど…。

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移動遊園地と化した広場にあった「ネッシー」という名の乗り物。どうみてもドラゴンだった…。
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巨大観覧車。前の晩、停電になって閉じ込められた人がいたそうです。モモ君が高所恐怖症なので、乗り物
関係はスルー。私はスピードとか高さは怖くありませんが、移動遊園地って安全性が怖い。こんなでっかい
乗り物達をあっという間に組み立てて、祭りが終わるとあっという間に片づけちゃう。あ、ネジ一個余っちゃった、
とかないのかな…。
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こちら、ぐるぐる回って、宙ぶらりん状態になったところで、噴水の水がわーっと迫ってくる乗り物。今年は冷夏
だし、濡れたくないですねー。モモ君は煮込み肉とフィッシュサンドとクレープを、私はフライドポテトを食べ、
お土産に砂糖がけ炒りアーモンドを買って帰りました。こういうお祭りって楽しいけど、年々食べ物の値段が
上がってるのが気になるわー。

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Koi

モモ君が飼っているトカゲの餌を買いに、ペットショップに行きました。入口を入ると立派な池があり、立派な鯉が
泳いでいました。池の前にはなにやら怪しい物体が…。

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なんか妙に場違いな感じ。漢字ばっかり書かれているので、一瞬中国製の何かかと思っちゃいました。が、
よく見ると「小西」って書かれているし、鯉と言えば日本がやっぱり有名ですし。これ、鯉の餌のガチャガチャ
です。日本語では「胚芽入特飼料」なんて説明されているのに、こっちの人がわかる情報は「コニシ、エサ
カプセル1ユーロ」だけ。それでもけっこう売れているみたいでしたー。異文化チックに見えるのがウケてる、
とか?

こんなガチャガチャをわざわざ日本から輸入したのかぁ、とか補充カプセルはどうするんだろう、とか考えて
いたら(輸出入の仕事を長くしていたもので…)、モモ君が「やりたいの?」って。いや、別に〜。鯉とか好き
でもないし。私は子供かい(笑)。

ドイツに来た頃(2005年)は、ペットショップのチェーン店はそれほどありませんでした。猫缶の選択肢が
少なくて、魚系しか食べない日本猫カナ用の餌を探すのが大変だったのですが、最近はドイツでもペット
ビジネスが大盛況していて、餌だけでなく、ありとあらゆるグッズが買えるようになりました。さすがに日本の
ように、ペットを「お犬様」扱いする(バ)飼い主は、それほど多くはないようですが、それでもペット関連グッズ
の種類は相当増えていて、要るのか、こんなもの、と思うようなものまで売られています。ただ日本との大きな
違いは、ウサギやモルモットより大きな動物は、ペットショップでは売られていない、ということ。犬猫の店頭
での売買は禁止されています。

犬猫を飼いたい人は、ブリーダーから直接買い付けるか、普通はTierheim(ティアハイム=動物の家)と
呼ばれる保護施設にいる孤児ちゃんたちを譲り受けます。Tierheimは、飼い主がいなくなったペットを引き
取って世話をしてくれる施設で、たいてい寄付金で運営されているそうです。仔猫や仔犬がいることは滅多に
なく、たいていは何かの事情で飼育放棄された子たち、例えば飼い主が高齢で亡くなったとか、そういう状況
で引き取られた子が多いようです。飼い主の都合で手放したい場合は、引き取ってもらうのにお金を払わない
とダメのようです。

私は犬猫を飼うならチビの時から飼うのがいいって思っていましたが、こっちの人は普通に成猫、成犬を引き
取って可愛がります。名前もそのまま、兄弟同士とか、他の子とずっと一緒に暮らしてきた子たちは、引き
離されることなく、一緒にもらってくれる人が現れるまで待ちます。飼いたい人は、ちゃんと飼える環境が
整っているかどうかを審査され、それに合格しないとTierheimからペットを迎えることはできません。動物に
対しては、キリスト教的な考えで、人間様より下等なもの、(だから人間様がしっかり守ってあげなければな
らない)という認識のようですが、日本のように簡単に殺生処分をしないのはいいなって思います。

ただ、病気になって、治る見込みがないと判断した場合、さっさと安楽死させちゃいます。無駄に苦しませる
のはかわいそうだからって。もしかしたら、たとえ苦しくても一日でも長く生きていたい、飼い主のそばにいたい
って思うかもしれない、なんて私は思うのですが、そういうことを言うと、みんなが口をそろえて、そういう考えは
ナンセンスだ、と言います。仏教的な考え方だと、動物と人間の違いはないから、だったらなんで病気で治る
見込みのない人間は安楽死させないわけ?となりますが、「人間と動物は違う」ということなのでしょう。
(ヨーロッパには安楽死が認められている国もありますが、あくまで本人の意思によるもののはず。)

そこらへんは考え方が根本的に違うなーと思わずにはいられませんが、とにかくペットショップに犬猫が
売られていないのと、ペットの保護施設があってむやみに処分しちゃわないのはいいなって思います。





Reispapier

最近、ライスペーパーにはまっています。たまたま立て続けにベトナム料理を食べる機会があり、それぞれ
違った生春巻きを食べました。普通、生春巻きというと、写真の調理見本例のようにエビが綺麗にならんで
巻かれてるイメージ。でも私が食べたのは、「手巻き」でした。材料がボウルにごっちゃまぜになっているのを、
自分でライスペーパーにのせて巻く豪快なタイプと、お皿の上にいろいろな具が並べてあって、それを少し
ずつのせて巻く手巻き寿司風とありました。私的には、スライスしたエビちゃんが綺麗に並んでないとダメ、っ
て思っていましたが、ようはなんでもいいんですねー、おいしければ。

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というわけで、アジアショップでライスペーパーを購入。何枚入っているかわかりませんが、かなりの量が
入っています。モモ君と二人で4、5回分くらいはありそうです。それでたったの1.8ユーロ。やっす〜い!
ライスペーパーは水に浸すだけで食べられるから、本当にお手軽で便利。しかも美味しいの〜。

まずはボウルに材料をぶちこむタイプを試しました。でもなんだか具そのものがサラダみたいな感じになって、
だったらわざわざ巻かなくてもいいような気になり、最後は具だけ食べてました。これでは意味がない…。

なので二回目はお皿に食べやすいサイズにカットした野菜を並べて手巻き寿司風にしました。エビなどの
たんぱく質系がなかったので、硬めの韓国豆腐を細切りにしたものを加えました。お店で食べた時は、厚揚げ
を細く切ったのがのっかっていました。とにかくなんでもアリだから、冷蔵庫に余っているものをなんでも具に
できます。チーズとかだっていいかもねー。ライスペーパー自体に味がついているわけではないので、特に
「ベトナム」風な食材にこだわらなくても、何を具にして巻いてもOK

料理するのが面倒な時や、暑くて食欲がない時なんかに活躍しそうです、ライスペーパー。

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