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今月から始まった会社のイベント「チャレンジウォーキング」。9月から11月まで、毎日平均8000歩で銀賞、
10000歩で金賞、それぞれ賞品(景品?)がもらえる、というもの。参加者にはエクセル表が送られてきて、
そこに毎日の歩数を記入していきます。自己申告制なので、ズルしようと思えば簡単にできますが、まぁ大人
だし、それで景品をもらったところで…。というわけで、誰かがチェックするわけでもありません。みんなが
求めているのは景品ではなく、3か月後の達成感、でしょうね。毎朝この表に歩数を記入するのが、何気に
楽しみな日課となっています。
私はそもそも歩く、走るという行為が好きではないので、散歩、ジョギングという形では長続きしません。だから
今まで利用していなかった駅まで歩くことにし、あとはわざわざ遠回りしたり、寄り道したりして歩数を稼いで
います。10000歩を歩くのって意外と大変だよ、とあちこちから聞いていましたが、正直どってことないな、と
いうのが今のところの感想です。私は車を運転しないので、普段、通勤や買い物で6000〜7000歩はフツー
に歩いているからです。
今までは、ただなんとなくぼーっと歩いていましたが、10000歩歩かなくてはならない、と思うと歩き方が
俄然速くなり、20分はかかると思っていた駅までの道のりも最近では15分を切る勢いです。ドイツはすでに
秋まっさかりで、朝晩はかなり涼しいのですが(10℃前後)、歩き始めるとすぐに身体が温かくなるので、
代謝がよくなっているのかもしれません(単なる更年期の症状だったりして・汗)。最初の頃は歩いた分、
お腹がすいてしまい、あれこれいっぱい食べてしまったので、体重がちょい増加傾向でしたが、それもだいぶ
おさまってきて、少しずつ減ってきています(イェーイ♪)。このまま、理想体重が維持できるまでにしたいもの
です。
秋分の日を過ぎると、一気に日が短くなって暗くなるのが早くなるドイツ。これからの季節はお天気もぐずつき
がちなので、10000歩歩くのがしんどくなりそうです。だから9月のうちにいっぱい歩いておかないと…。
日曜日の今日は、あいにくのお天気でしたが、ウィンドブレーカーを着て、近くのショッピングセンターを一回り
し、普段通らない道を通って帰ってきました。通勤や買い物、という目的があって歩くのはいいのですが、
日曜日は仕事には行かないし、お店は閉っているので、どうやって歩数を確保するかが大きな課題です。
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Deutschland
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ドイツの生活、あんなこと、こんなこと。
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9月から始まる会社のチャレンジウォーキングに備えて、密林で万歩計を購入し、月曜日から試しています。
私が買ったのは腕時計型の万歩計で、スマートウォッチ、スマートブレスレットなどと呼ばれているものです。
22ユーロほどだったので、ちゃちいのかなと思っていましたが、なかなかの優れもの。専用のアプリにデータが
保存され、歩数や消費カロリーだけでなく、睡眠時間や質などもグラフで見ることができます。ただ、どうやら
有酸素系運動用みたいで、歩数が少なすぎるとカウントされても元に戻ってしまいます。なので、ヨガの動きは
カウントされません(しょぼーん)。
さて、月曜日から通勤経路を変えて、電車の駅まで歩いています。駅まではグーグルマップによると徒歩18分。
実際速足で歩いて15分強といったところでしょうか。最初の2、3日は住宅街を経路を変えて歩いてみましたが、
ちょっとだけ遠回りになりますが、マイン川の支流ニッダ川に出て、川沿いを行く、というルートがあることに
気づき、早速歩いてみることにしました。
最初の交差点を右に。 古い街並みが残るエリアを通り、
公園を突っ切ると
シュレーバーガーテン(家庭菜園地帯)があって、 川沿いの遊歩道にでました!
ニッダ川に沿って、てくてく 逆光でわかりにくいけど、駅は教会の近く。
こんな壁画のあるお家が見えて来たら左。 地上を走る地下鉄の線路があって
高架下を右に。階段を上っていきます。
階段を上りきると駅はもうすぐそこ。 かなりファンキーな駅舎。無人駅です。 ドイツもしばらく暑い日々が続いていましたが、熱波の峠は越えたようで、おとといくらいからまた過ごしやすい
爽やかな夏の日々です。日向は少々暑くても風は涼しいので、ウォーキングにはもってこいです。月曜日から
金曜日まで目標の8000歩を余裕で超えて、10000歩を達成しました!この調子で続けていきたいです。
ただ、問題は歩いた後の食事がやたら美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまい…。体重は減るどころか微増
しています(汗)。
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数年前までは、体重が増えてもすぐもとに戻せたのですが、最近それが難しくなっています…。今年に入って
からずっと自己ベスト体重プラス1〜2キロ状態が続いていて、この1〜2キロが落とせずにいます。
今は、毎日朝晩20分ずつくらい家でヨガをしている他に週1回土曜日にヨガを教えています。その昔、週に
3、4回ペースでKim兄のヨガスタジオに通っていた頃とは、あきらかに運動量が違う、というのが体重を
減らせない大きな理由だと思いますが、それ以外にもきっと加齢による代謝の衰え、とかが関係しているの
かなと…。
多分、他の人から見れば、体重を気にするほどでもないレベルなのかもしれませんが、ヨガスタジオに通い
まくっていた頃と比べると、お腹周りとかが醜くなっています。ここで妥協してしまったら歳とともにどんどん
醜くなっていく一方…。でも、なんとかしなくちゃ、と思いつつ、食事制限をするわけでもなく、半年以上が
過ぎてしまいました。
そんな時、日本の本社から「チャレンジウォーキング」なるイベントのお知らせがありました。9月から11月
までの三ヵ月間、一日10000歩を目指して歩きましょう!達成できた社員には抽選で賞品が当たります、
参加率のよい部署には商品券を贈呈します、とかいうものでした。実は、私はウォーキングとかハイキング
とかが好きではありません。ジョギング、ランニングにいたってはキライです。だからそのお知らせを見ても
「ふうん、日本人が好きそうな企画だなー」くらいにしか思いませんでした。
しかし、転職する前は駅まで10分ほど歩いていたことを思い出しました。今は家の前のバス停からバスに
乗っています。もしかして、往復20分の歩きがなくなったことも今年に入って体重が落ちない原因かも?
通勤経路はいろいろあって、今のバス+電車利用の他に、地下鉄+電車、電車+電車、地下鉄+トラム+電車
などのパターンがあります。うちから地下鉄の駅までは歩いて10分。電車の駅は18分。もし毎日電車の駅
まで往復歩いたとしたら…。それ以外の動きも含めればけっこう10000歩に近づけるんじゃないかな…。
「よし、歩いてみよう!」と思い立って、同僚全員も誘って支店全体でチャレンジウォーキングに参加すること
にしました。早速スマホに万歩計アプリをダウンロードして、普段どれくらい歩いているのかチェックしたり、
9月に向けて準備開始です。いくつか万歩計アプリを試してみましたが、私の場合、いちいちスマホを持って
歩くのが面倒臭い、というのとヨガなどをやる時にスマホだと邪魔、というのがあって、腕にはめられるタイプの
万歩計を密林で購入してしまいました。もうやる気満々ですね(笑)。
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お天気の話をするのが好きな国民、というとイギリス人が挙げられるかと思いますが、ドイツ人も負けず劣らず
お天気の話をよくしています。さすがにドイツの冬は、長くて暗くて寒いですが、恐らく気候変動の影響で
ひと昔前に比べたらずいぶんマイルドになってきているのではないでしょうか。年がら年中、次から次へと自然
災害に見舞われている日本に比べたら、ドイツの冬もどってことないっていうか。氷点下30度とかまで気温が
下がるわけでもないですし。
去年の秋だったか、史上最強レベルの「嵐」が来て、ドイツ中で鉄道網が麻痺しました。観測史上最大瞬間
風速を記録したということで、新聞のトップ記事に取り上げられていました。確かに木が押し倒されたり、人が
まっすぐ歩けなかったり、それなりの破壊力はあったようです。その観測史上最大瞬間風速がいくつだったか
忘れましたが、はて、日本の台風と比べたらどうなんやろ?(何故か関西弁風)と思い、ネットであれこれ検索
してみました。するとそのドイツ観測史上最大瞬間風速というのは、日本でいう中型台風レベルと同じくらい、
であることがわかりました。そんなレベルならしょっちゅう来てるわ。
我が家のモモ君も、例にもれずお天気の話が大好き。そしてしょっちゅう天気予報をチェックしています。日本と
比べたら、たいした天候の変化もないのに、です。ドイツでは、一日中雨が降り続けることは稀だし、そもそも
彼の場合、車通勤なので傘なんて必要ありません。それなのに天気予報をチェックしては、蘊蓄を傾けて
います。
そして、昨日「今週は週末にかけて、ドイツもとうとう日本並みの暑さになる」などと言うではありませんか。
聞いてみると週末にかけて気温が38度くらいまであがる、という予報が出ているらしいのです。私は
「そんなんで日本並みとか言ったらあかん」
と鼻であしらいました。
「東京はすでに40度超えやで。それに日本の暑さは湿度を伴うから、ドイツの夏とは比べものにならん
くらい不快なんや」
と言いました。するとモモ君は
「だからここも40度近くになるんだって言ってるだろ。日本並みじゃないか。」
と引きません。
「あんたはな、日本の夏の凄さを知らんやろ。だからそんなことが言えるんや。日本の夏を甘くみたらあかん。」
と私はまったく取り合う気はありませんでした。38度の日が1〜2日あったとしても、それがどうしたって感じ
です。湿気さえなければ、朝晩は気温が下がりますからなんとかなります。まったく取り合わない私に腹を
立てたモモ君は
「俺が日本並みの暑さになるって言ってるのに、信じないのか」
とわけのわからないことを言い放ち、拗ねて別の部屋に行ってしまいました。そんなことで拗ねられてもねぇ…。
どっちの暑さが凄いかとか、張り合ってどうするん?日本のが凄いに決まってるし。
どうやら週末にかけて暑くなる、という予報は当たっているらしく、今日はかなり暑い一日となりました。でも
最高気温34度ほど。家やオフィスにはエアコンがないのが普通なので、いったん室温が上がってしまうと
シンドイですが、それでも湿度が高くありませんから、まだ耐えられます。ドイツ人は日本人より体温が高い
からなのか、同僚のドイツ人はこの程度の暑さでかなりへたばっていました。ま、彼の場合、太り過ぎも相当
影響してはいると思いますが…。私的には、この程度の暑さで、「暑い、暑い」なんて言ったら、日本の皆様に
申し訳ない気がしてしまいます。
さて、仕事のあと、家に帰ると、モモ君が出てきて「オーマイゴット、だろ?」と言いました。「なにが?」と聞くと
「外の気温が、だよ」とモモ君。暑くていてもたってもいられない様子でした。うーん、まぁ、暑いっちゃ暑いけど、
別に普通に暑いだけ、ちゃう?気温をチェックすると33度でした。
「あのな、こんなんで暑がってたら日本にはよう住めへんで。東京は今日も40度超えたらしいで。こんなん
爽やかなうちや」
と涼しい顔で私が言うと、
「そうだね。日本の人は大変だな。これでも十分暑いのに。」
とあっさり。あれ、昨日はドイツも日本並みになるとかって言い張ってキレてたけど、わかったんかい?日本の
夏の凄まじさを。って、日本の暑さがどんだけすごいかで言い争っても意味ないですけどね…。
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日本はとんでもない暑さのようですが、今年のドイツの夏はお天気もそう悪くなく(ぱっとしないお天気が続いた
まま夏が終わってしまうことしばしば…)、暑さもそう厳しくなく(時々日本並みの暑さになることもある)、比較的
過ごしやすい日々が続いています。ドイツでは一般家庭にはエアコンはないのが普通です。我が団地は東向き
なので、朝のうちに窓を開けて、涼しい空気を取り込んでおけば、部屋の中が温まってしまうこともありません。
ただ、西日が当たる家や最上階の部屋などは、夏の日照時間が長いせいもあって、室温が上がってしまうこと
もあります。そうなるとエアコンがないので、かなり大変です。
さて、仕事はもうすぐ試用期間も終わり、晴れて正社員になれそうかなという感じです。10月には出張で日本に
行くことになりました(航空券も予約済なので、それでクビになることはないかなーと)。有給休暇をほとんど
使っていないので、まずは日本のお盆の週に一週間休みを取ることにしました。そこまで、あと一息。頑張れ、
私…(笑)。
出張で行くから、というのもあって、私の今の会社がある場所ゆかりの「真田太平記」を読み始めました。かなり
分厚い文庫本12巻という長編なので、指輪物語のように苦行と化するかも、と懸念していましたが、意外と
文字が大きいし、会話文が多いので、読み始めたらけっこうすっと入れました。やはり通勤のバスの中では
読めませんが、電車の待ち時間や電車に乗っている短い時間などを利用して読んでいます。すでに第3巻目
に入りました。昔の武士は殺されるより先に切腹したり、あるいは妻や子供もあとを追って死ぬ、なんてことが
当たり前だったようで、今とは死の捉え方が違ったんだなぁとしみじみ。50歳で、もう爺婆扱いですしね。
必死に生きて、逝く時は潔く、という武士のあり方って良いなぁ、などと今さらながら思ったりしています。
写真はマイブームの平らな桃です。ドイツ語ではPlattpfirsich、意味はそのまんま「平らな桃」です。原産は
中国?のようですが、日本にもあるのでしょうか?日本から来た駐在員は「できそこないの桃」などと言って
珍しがっています。普段は1パック3ユーロくらいするのですが、何故か今週はセールで0.77ユーロ。
あまりにも安いので、きっとおいしくないんだろうな、と思いつつ、1パック買ってみたら、とっーても甘くて
ジューシー。今日までの特売品なので、思わず2パックほど追加購入してしまいました。冷蔵庫で冷やして
食べると超旨いのだ〜♪
しばらく、職場と家とを往復する生活が続いていました。家にさっさと帰ってチェロの練習をしていたわけですが、
なんかちっとも上手くならないし、先生が夏休みで旅行に出てしまって今月はもうレッスンがないし、8月以降も
どうなるかわからないので(先生が9月か10月にはケルンに引っ越しちゃう)、私もここでちょっと一息つこう
かなと思っています。
新しい先生が見つからなければ、会社の近くにある音楽スクールに問い合わせてみるつもりです。会社から
歩いて6、7分のところに音楽スクールがあったんです。ただ問題はどの音楽スクールもそうなのですが、
小中学校が休みの期間はレッスンがないのに、それでも月謝は払わないといけない、というふざけた決まりが
あります。しかも私はその時期をずらして旅行に出たりするので、レッスンを受けられないのに月謝だけは
払わなくてはなりません。それでできれば個人レッスンがいいなとは思っているのですが、次の先生が
見つからなければ、無理にでもそこで習い続けないとマズいかなと思っています。そうでないとなんだかここで
終わってしまいそうな気がするから。月謝を払っていると思えば、練習にも力が入りますしね(笑)。
夏のホリデーシーズンに入って、仕事の方は受注が減りつつあるので、少しのんびりできそうな気配。なので
久々に仕事帰りに友達に会ったり、買い物をしたりして、少し息抜きをしようと思っています。
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