ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

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ドイツの生活、あんなこと、こんなこと。
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Centre of Excellence

私は、何かを学ぶことが好きで、それが多分趣味みたいなものなんだと思います。9月下旬からケンブリッジ
英検の準備コースを受講していますが、初回のクラスの後、次の週は祝日にあたってしまい、それから秋休み
で2回休校、来週ようやく2回目のクラスがありますが、その次の週はまたまた祝日…、としょっぱなから
ヤル気をなくしそうなスケジュールになっています。

今年も残すところ二ヶ月ちょっと、というのにこのままではなんだか達成感のない一年になってしまいそう。
5月からやるつもりだったミニ通信講座もどういうわけか放置しちゃっているし。そもそも本当は、今年は
ヨガのインストラクター養成講座を受ける気満々でいたのに、変なインド人にダマされ(たわけではない
にしても)、講座が開講されず、それっきりになってしまいました。仕事もイマイチだし、なんとかしなくっちゃ。

ヨガやアユルヴェーダに関することをもっと勉強したい、何か習いたい、とあれこれネットで検索していたら、
Center of Excellence なるイギリスのサイトにぶち当たりました。ありとあらゆる講座がオンラインで学べる
サイトで、受講料もわりとリーズナブルです。ヨガ、アユルヴェーダに関する講座だけでなく、ちょっと興味が
ある中国漢方の講座まであります。でもどれかを始めちゃうまえに放置している講座、片づけないとね…。


といいつつ、無料で受けられる講座があるようだったので、とりあえず登録だけしてみました。そうすると
ひっきりなしにニュースレターが送られてくるんだろうけど…。

無料講座というのは

How To Be A Super Lerner Diploma Course
Improve Your Memory Diploma Course

の二つでした。スーパー学習者になるためのディプロマコース?記憶力改善ディプロマコース?なんだ、
そりゃ?いったい何をもってディプロマコースとか呼んじゃうわけ?

と怪しさいっぱいでしたが、無料なので、さっそくスーパー学習者になるためのコースを始めてみました。
コースと言っても、テキストを読んで、章ごとに選択問題に答えるだけ。オンラインで学ぶこと、新しいことを
学ぶことのメリットと可能性、どう仕事と勉強を両立させるか、効率的に勉強する方法、などが書かれて
いました。これといって新しいことはないけど、なんていうか読んでいるうちに頑張ろうっていう気になって
きました。それにテキストが英語だから、今後受けるかもしれないケンブリッジ英検の練習にもなるし。

なんだか最近、仕事もホント、召使だか女中だか奴隷だかなんだかわからない雑用で、マジぱっとしないし、
突発性難聴にはなっちゃうし、なんでこの私が、って思うことばかりで、落ち込み気味でした。でもこの
サイトの講座をあれこれ見ていたら、学んでみたいことはいっぱいあるし、なにかしら目標を持って
突き進んでいったら道が開けてくるかもしれないって思えてきました。仕事はお金を稼ぐための手段。
雑用でもラクならいいか、ラクな分、他で力を使って自分の中身を充実させればいいやって、割り切らないと。

まずは放置している通信講座、始めるぞー。


Stadtbücherei

先月の終わりにまたしても突発性難聴になってしまったので、チェロのレッスンはしばらくお休みすることに
しました。基本、週1回のペースでレッスンを受けていましたが、だんだんと負担になってきたというのも
あります。プライベートレッスンはレッスン料が高いので、きちんと練習してレッスンに臨まないと意味が
ありません。練習は夜の8時までしかできないので、仕事が終わるとさっさと家に帰ってチェロを練習する
日々が続いていました。趣味で習っているだけなのに、ちょっとストイックすぎたように思うので、ここで
一息つこうと思います。

仕事帰りにちょこっと寄り道をしてみようと、それで図書館巡りを始めました。いつも、早く帰らなきゃ、練習
しなくっちゃって焦っていたように思うので、時間は気にしないことにして。今まで行ってみたのは、街中に
ある市の中央図書館、乗り換え駅にある図書館、途中の駅にある図書館、そして職場のあるN市の図書館
です。私の自宅から一番近い図書館には先週の土曜日に行ってみました。

私の自宅から歩いて7,8分のところにショッピングセンターがあります。前々から古臭い造りだなとは思って
いましたが、調べたら1968年オープン。フランクフルトで初めてのショッピングセンター、だそうです。現在
あっちこっちで大幅に改装中です。見た目は思い切りレトロな感じですが、ここでたいていのものは揃うし、
郵便局や役所の行政サービスセンターなどがあり、最近ではVHS(市民大学)の分校ができて便利です。
そしてもちろん図書館も併設されています。

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ここの図書館は2階建てです。見た目は…、青空に映えてはいますが、なんとも無機質な建物。後ろに
そびえているのはドイツでは人気のない高層アパート…。

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キッズコーナーは入り口入ってすぐ左にありました。建物が吹き抜けではないので、2階にあがってしまえば、
ガキのうるささからはしっかり隔離されます。図書館の中は、あまり手入れがされてない感じでなんとも
殺風景でしたが、今まで行ってみた中で一番静かでした。座席もけっこう空いていましたが、問題は場所。
ここまで来るのに1時間以上かかってしまうので、17時に会社を出ても閉館の19時まで45分くらいしか
いられません。

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いろいろ考えると、乗り換え駅にある図書館が一番いいように思います。あの図書館がある辺りは、ザクセン
ハウゼン(Sachsenhausen)というちょっとお洒落なエリアだけあって、図書館も雰囲気がいいんでしょうか。
私が住んでいるエリアは、お洒落とは言い難いからなぁ…。図書館がすいていたのも、住民の知的好奇心
レベルが低いから、かしら?ちなみに多いのは、ほっかむりとアフリカ系です。

図書館もいいけど、落ち着けるカフェで勉強するというのもありなので、マイライブラリーが決まった後は
カフェ巡りでもしようかな、と思っています。

Bibliothekausweis

フランクフルトでは、図書館の貸し出しサービスを利用するためには図書館カードを作る必要があり、1年間で
20ユーロかかります。その昔、O市に住んでいた時に一度だけ図書館カードを作ったことがありますが、その
時は6ユーロでした。市によって値段がずいぶん違います。O市の図書館はとってもお洒落で、素敵な空間
でしたが、開館時間が平日は18時までなので、普通に仕事をしていると利用できません。それに素敵なのは
その図書館だけで、街中はムスリム系の外国人だらけのばっちい街なので、わざわざ行く気にもなりません。


当時も図書館カードを作るのにお金がかかる、というのにびっくりした記憶がありますが、まぁ6ユーロなら、
許容範囲内です。でもフランクフルトの20ユーロはありえません…。でも子供は無料、同じ住所に住んで
いる人は半額、生活保護受給者は無料、難民も無料、教育関係従事者も無料等々、例外が書かれて
いました。その中に、コーポレーションカードは無料、というのがありました。よく読んでみると、O市あるいは
N市の図書館カードを持っている人はフランクフルトの図書館カードが無料、とかなんとか。

私の職場があるのが、なんとそのN市です。早速N市のホームページで調べると、N市の図書館カードは
年間5ユーロ!じゃ、N市でカードを作れば…。でも住民じゃないとダメなのかな。だってそうじゃなかったら、
みんなN市で図書館カードを作って、フランクフルトでコーポレーションカードを作るよね。15ユーロも違う
から…。

今日、たまたま仕事中に外出する用事があったので、ちょこっとN市の図書館に寄ってみました。「私は
N市で働いているんですが、図書館カードは住民でないと作れませんか?」と聞いてみると、「住所が書かれた
身分証明書さえあれば誰でも作れますよ。作りますか?」との答え。え?じゃ、せっかくだし作っちゃえ!
私の本当の目的はここの図書館の利用じゃなくて、フランクフルトで使えるコーポレーションカードを無料で
ゲットすることなのに、受付の人はとっても親切に利用の仕方について説明してくれて、ついでにフランク
フルトに住んでいるのなら、とコーポレーションカードのことまで案内してくれました…。

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N市は市内の交通の便が悪いので、職場からこの図書館まで行くには20分くらい歩かないとなりません。
夜になると駅に出るバスの本数が激減してしまうので、家に帰りづらくなります。だから会社帰りに、この
図書館に来ることはまずないかなーと思いつつ、せっかくカードを作ったんだし、ちょっとは利用しないと
悪いかな、なんて気にもなりました。図書館自体はそれほど大きくはなく、1階部分はキッズコーナーで、
幼稚園のようでした。

昨日は乗り換え駅の近くにある図書館に寄ってみました。レンガ造りの建物でお洒落な外観。中も広くは
ありませんが、なかなかいい感じでした。個別に座れる机と椅子がいくつかあり、一部はクッション性の
ある椅子なので座っていてもオシリが痛くなりません。雰囲気はいい感じでしたが、吹き抜けになっていて
1階のキッズコーナーで暴れまくってるガキがうるさかったです。図書館と言えば静かにする場所、という
イメージですが、今の世の中、ガキはどこで何をしても許されるようです。

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でも中央図書館より、モダンな感じで落ち着けるし、明るいし、ここがマイライブラリーになりそうな感じが
しました。でも他も見てみないとね。

というわけで、今日も仕事帰りに途中下車して別の図書館に寄ってみました。建物の2階部分だけが図書館
になっていました。図書館というより、図書室といった方がいいくらいの規模です。入口を入ってすぐのところが
やはりキッズコーナーでした。閲覧用に机や椅子が窓際に置いてありますが、全体的に狭いので落ち着ける
雰囲気ではありません。しかもドイツ語のプライベートレッスンをしている人たちがいて、先生は堂々と説明
をし、生徒である外国人に音読をさせたりしていました。あれ、図書館って静かにする場所じゃないんだっけ?
そういうレッスンするならカフェとかでしないか?普通?

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蔵書も少なくて、全部でこれだけ。とにかく狭いのと、うるさいのとで、ここは多分途中下車してまでは来ない、
かな。明日はもう一つ、うちから一番近い図書館見学に行ってみようと思いますが、多分そこも規模としては
今日行ったところと同じくらいかなという気がしています。

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Bibliothek

ブロ友おんだなみさんが図書館をよく利用されていて、いつも羨ましく思っています。ドイツにも当然図書館
はありますが、なんと貸出は有料です。一年間に20ユーロもかかります(国立図書館は42ユーロ)。
こんだけ、税金をいっぱい払っている、というのに、なんだか納得いきません。お金を払ったとしても、
そもそも貸出期間内に本が読み切れるはずもなさそうだし…。DVDやCDなども借りれるので、元を取ろうと
思えば取れますが、まぁそこまでしてまで…。

でも図書館の利用の仕方って貸出サービスだけではありませんよね。学生の頃、自宅では集中できない
からって図書館で勉強したりしてました。受験生なんかは朝から夕方まで図書館で勉強したり…。静かだし、
本を読んでるか勉強している人しかいないし、たくさんの本に囲まれていると自然と「勉強しよう!」という
気になります。

今はちょうど秋休みでクラスがありませんが、先月からケンブリッジ英検準備講座が始まりました。全15回
の講座なのですが、先生からは、実は15回では準備期間としては十分ではない、という説明を受けました。
30回にしてしまうと受講料が500ユーロを越えてしまい、受講希望者がいなくなってしまうため、便宜上
回数を半分にしているとかなんとか。なんだよ〜、それならそうとどこかに書いておいてくれれば…。でも
先生は、本気ならやってやれないことはない、とも言っていたので、せめて予習復習、宿題はしっかりやろう
と思っているところです。

だから仕事帰りにちょこっと図書館に寄って勉強する、っていうのもいいかもしれません。ちょこっとという
のはどの図書館も19時までしか開いていないからです…。自宅近くにも市立図書館の分館があります。
街の中心部に市立中央図書館があり、通勤路の乗り換え駅の近くや途中下車して立ち寄れる場所にも
分館があります。その日の気分や時間によって立ち寄る図書館を変えてみるのも楽しいかもしれない…。

というわけで、今日は早速市立中央図書館に行ってみました。

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ここがいわゆる中央図書館かよ、と思うような規模でちょっとがっかり。窓際に勉強できるスペースがあり、
それ以外に閲覧室が2つありました。窓際がいいかなって思って座ってみたら、机が高すぎてイマイチ。
閲覧室はそれほど混んではいなかったけど、個々にスペースが仕切ってあるわけではありません。
それ以外に丸テーブルとイスがところどころに置いてありますが、落ち着ける雰囲気ではないかな…。
とりあえず今日は館内をぐるっと一周してみましたが、ここでじっくり勉強したい!とはあんまり思えません
でした。街中にありますが通勤路からはちょっと外れる、というのもマイナス。ただカフェが併設されていて
コーヒーなどを注文し、本を読めるコーナーがあったので、そこはいいかも。今日はまるでピクニックでも
するかのように、チーズだのサラミだのを広げて食べてる人がいて、臭いが気になりました(笑)。

今週は別の図書館にも行ってみようと思います。便利で落ち着けるお気に入りの図書館が見つかると
いいなぁ…。




Flohsamen

先週の金曜日に突発性難聴に気づき、一週間病院の急患受付に通いました。ステロイド注射を4回ほど受け、
その後はステロイド錠剤を飲むように指示をもらいました。2回目の注射を受けた時はちょっとはよくなったかな
って思いましたが、その後症状の改善は見られず…。かえって、音が二重に聞えたり、音が頭の中で響いて
しまうようになったので、錠剤は(勝手に)やめました。

たまたまアユルヴェーダの本を読んでいて、このところ代謝が悪いなと感じていたことをあらためて認識
しました。お通じがないわけではないのですが、どうも「スッキリ感」がありません。腸と脳神経は密接に
繋がっていて、腸の働きが弱まるといろいろなところに支障がでてくるそうです。突発性難聴との因果関係は
わかりませんが、腸の働きが悪くなっているのは確かなので、本で紹介されていたデトックスティーを実践
してみることにしました。以前に、ガラムマサラを手作りしようと、ハーブ類は各種買いこんでいましたから、
すぐにできました。

味はともかく、このデトックスティーを飲むとすぐにトイレに行きたくなります。なんだかいい兆候です。それ
以外に、日本語ではオオバコと言うらしいハーブをコップ一杯の水に混ぜて飲む、というのもお勧めされて
いました。ドイツ語ではFlohsamenといい、ドラッグストアなどで普通に売っています。それもたまたま家に
ありました。オオバコは植物繊維が豊富で便秘改善、消化管を健康的に維持するのに効果があるそうです。
量を増やしても特に問題もないみたいで、おかげで久しぶりに「スッキリ感」が戻ってきました。

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西洋医学は対処療法です。突発性難聴は原因がわからないことが多いので、まずはステロイド投与、という
のが一般的な治療法です。でも前回も効かなかったし、今回も…。それで改善が見られなければ、「これ以上、
もう何もできません。補聴器を作りますか?」と言われるのでしょうけど、アジア人の私からしてみたらそんな
の納得いきません。どこかになんかしらの原因があって不調が起きるのだから、元から治さなくては意味が
ない、と考えるのが普通ではないでしょうか。

それをドイツの医療に期待するのは無理なので、自分の体は自分で守るしかありません。本に書いてあった
アユルヴェーダのアドバイスを実践して、生活改善するしかないと思っています。ちなみに、ステロイド錠剤
は止めましたが、今日の聴力検査の結果は少し良くなっていました。デトックス効果があったのかな。








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