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今月満18歳になる我が家のカナ猫ですが、現在エリザベス着用中です…。
先々週、あまり食欲がないなって思っていたら、元気もなくなっちゃって。気がついたのが土曜日の夜だったので
慌てて動物の救急病院に連れて行きました。血液検査をしたら、白血球の値が異常に高い→、どこかに炎症が
起きている可能性、とのこと。オシリの辺りを触られるのを嫌がるので、恐らく肛門腺が詰まって炎症を起こして
いるのかもしれない、と診断されました。とりあえず注射を打ってもらって、痛み止めをもらってその日はうちに
帰りました。
ちなみに土曜日の夜間診療ということもあり、380ユーロもかかってしまいました(汗)。
血液検査の結果や救急病院での所見は行きつけの獣医さんに転送してもらえたので、月曜日にいつもの獣医
さんに連れて行きました。すでに肛門腺が破裂していて傷口がぱっくり。どうやら日曜日に自分で舐めて膿を
出そうとしたようです。普段予防接種などで獣医さんに行くと、診察台の上に乗せられたら諦めて硬直するカナ
ですが、傷が痛いから、シャーシャー、ウーウー、もの凄く抵抗していました。先生が処置するために、助手の
女性が二人がかりで必死で取り押さえ…。どこからそんな力が出てくるの、と言わんばかり、まるで野獣でした。
獣医さんから戻って、ふて寝。
一時はどうなることかと思いましたが、エリザベスのおかげで傷口もふさがりつつあり、この週末には外して
あげられそうです。血液検査で、腎臓機能もだいぶ落ちているということがわかりました。これからは獣医さんの
ところで売っている特別食をあげることに。ものすごーくお金がかかってしまいましたが、これを機会にもっと
ちゃんとケアしてあげなくてはと思いました。
食欲が出てきたようで、一安心。
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Cana
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私と一緒にドイツにやってきた人見知りで臆病な黒猫Canaのこと
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一週間くらい前に、カナ猫の口元にちっちゃな腫れ物ができているのに気がつきました。ちょうど口を閉じると
牙が当たる下唇(?)の辺り。別に痛がっている様子もないし、食欲も普通にあるから問題はないのかな、と
思いつつ、やっぱり気になるので獣医さんに連れていくことに。
ビビり猫カナを獣医さんに連れていくのは大仕事。ケージなんかには入ってくれないし、無理矢理押し込んだら
今度は出てきません。なので、いつも捕獲して、クッションカバーに入れて抱えて行きます。クッションカバーに
突っ込まれると、カナはしばらくの間、ものすごーい声で喚き散らすので、虐待してると思われないかドキドキ
です。車に乗り込んでしばらくすると、観念しておとなしくはなりますが、心臓がバクバクしてるのがわかります。
今回行ったのは、昔住んでいた街の獣医さん。月曜日は19時まで診察してくれるし、知っているお医者さん の方がなんとなく安心なので、モモ君号を出してもらいました。待合室にはニャンコ連れの人、ウサギ連れの
人、ペット同伴じゃない人x2、ワンコ、ニャンコ連れの人がいました。ワンコ以外は普通にケージに入っている
ので、クッションカバーから顔を覗かせているカナ猫を見て、みんな笑っていました。しかもカナは日本の猫
なんです、なんて話をすると一気に人気者に。でもカナ本猫はそんなこと、知ったこっちゃない。ただ、ただ、
怖いんです。
順番を待つ間、私がトイレに行きたくなってしまったので、カナ猫をモモ君に預けました。ビビりでなかなか人に
懐かないカナですが、トイレから戻ってみると…。モモ君の毛むくじゃらの腕の中で寛いでいました。お腹が
いい具合にクッションになっているのかも(笑)。そしてカナ猫を抱っこしているモモ君も、なんとも愛おしそうに
カナのことを見ていました。その表情を見て、この人、本当に動物が大好きなんだなーって思いました。私の
カナ猫を大事に思ってくれて、ありがとう。
結局、思った通り、牙が当たるからそこにできものができちゃっているけど、悪性のものではないだろう、との
ことでした。もしできものが大きくなって食べるのに支障が出たりしたら、切開しないといけないけど、今くらい
の大きさなら何もしない方がいいと言われました。高齢猫だから、あちこちに小さなできものができたりする
のは普通のことなんだそう。
ほんの一瞬診てもらっただけで、特に治療や投薬などなかったので、診察費はナシでした。なんとも良心的な
獣医さん。金儲け主義に走りがちなのに、なんとも飾りっ気のない診療所も好感持てます。
というわけで、カナ猫は無事、お家に帰り、クッションカバーから解放されました。
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うちには、黒猫カナがいますが、実はペットは猫一匹だけではありません。
モモ君の趣味で、爬虫類系の生き物が数匹。水槽=アクアリウムならぬ土槽(?)=
テラリウムが二つもあって、そこにトカゲが生息しています。
一つには5匹くらい入ってるらしいのですが、全員を見ることはまずありません。
人の気配がすると、さささっと隠れてしまいます。
もう一つには最近、別の子と交換してゲットしたオマーン産の尻尾が長いトカゲが
一匹だけ入っています。本当は番(つがい)で飼いたいらしのですが、メスが品切れ
中で、入庫待ち状態。
こちらがそのオマーントカゲ(正式名称忘れました)。鼻先がピンクでブタみたい。
ということで、ブーちゃんと命名。普段はじっとしていることが多いブーちゃん
ですが、時々思い出したかのように暴れてます。でもって、アクロバットちっくに
天井からぶる下がってみたり、ポーズを決めてみたり。
ちょっと妙なトカゲです。
カナは時々、テラリウムの前でじっと観察しています。トカゲが動くと反応して
いますが、ガラスを叩いたり、攻撃的なことはしません。お利口ちゃん。
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先週の月曜日にいきなり突発性難聴になってしまい、今週は自宅療養中です。ステロイド点滴も耳注射も
あまり効果はなく、聴力が落ちたままなのですが、まったく聴こえないわけではなく、それなりに慣れては
くるものです。今は高い音が割れて聴こえちゃうので、特にクラッシックの音楽を聴くとそれが顕著。でも
日常生活にはそれほど支障はないかなー。
この突発性難聴、原因がはっきりしていないらしく、安静にしているのが大事らしいのですが、体調が悪い
わけではないので、じっとしているのが意外と難しい。普段できないところを掃除したくなったり、あちこち
片づけたくなったり。そんな気持ちを抑えて、おとなしく本などを読むようにしています。
その隣で、ほぼ一日ぐうたら寝ているカナ。ほんと、猫という言葉は「寝子」に由来していると言われている
通り、よく寝てます。普段日中は一匹で留守番しているんだけど、ほとんど寝てたのねー。今週は私もカナを
見習って、ぐうたら過ごそうと思っています。
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Such nach Cana! 「カナを探せ!」
あれ、いつもの場所にカナがいません。毛だらけになるからボロタオルを敷いたら
それが意外と気持ち良さそうだったのに。
ソファの上にもベッドの上にもいないし。どこにいるの?カナスプ〜?
って、実はちゃんと写真の中に写ってました。さて、どこでしょー?
右のカーテンのが、左に比べて妙に張ってますねー。もしや...。
あー、やっぱり。カーテン上に乗っかってまどろんでました(ドイツではカーテンが
長くて床に垂れてるのが意外とフツーなんです)。
なんで、わざわざそんなところに。また毛だらけになっちゃうじゃーん。
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