ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

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Cana

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私と一緒にドイツにやってきた人見知りで臆病な黒猫Canaのこと
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Canaを連れての渡独2

トビの家族が日本に来る時に成田空港まで迎えに行ったのでその時に検疫所の場所を確認しました。
空港内の案内板等には動物検疫所の場所が載っていませんが焦らないように。

私の場合はルフトハンザ航空を利用したので、第一ターミナルでした。大きいスクリーンが
左右にあってその横にドアがあります。警備員が立っているので、動物検疫を受ける旨を伝えると
通してくれます。それからエレベータで(確か)6階にあがり、動物検疫の事務所に行きます。

事前に輸出申告書をファックスしてあるので、名前を言うだけでOK。証明書となる書類の原稿を
出してくれ、記載事項に不備がないかどうか確認するように言われます。私は輸出申告書の住所欄
にドイツ特有の文字を使ってしまったため、それがきちんと認識されていませんでした(Straße が
Strage)。この場合はStrasseと、それ以外にもウムラウトなどは使わないで書いた方がいいでしょう。

訂正はその場ですぐやってくれます。三種混合ワクチンなどは英語でなんていうのかわからなかった
ので申告書に日本語だけでしか書かなかったのですが、検疫所の方でしっかり英語にしておいて
くれました。それから獣医さんの診察です。事務所の隣に別室があり、そこでケージから出して
診察を受けます。私の時は女医さんでとってもやさしい方でした。

検疫の所要時間は30〜40分くらい。でも私の後、日本に到着した犬君たちが3匹運ばれてきたので、
時間帯によってはもっと時間がかかるかもしれません。検疫所に問い合わせた時には少なくとも
1時間はみてください、と言われました。つまり出発の3時間前には空港に到着した方がいいです。

検疫が終わると今度はチェックイン。ルフトハンザの場合8キロ以下の小動物は機内持ち込み可
とのことです。事前に連絡をしてあるので、チェックインはスムースにトビと私に3席分を
あてがってくれました。1席分はカナ用というわけ。もちろんカナを乗せるに当たり1キロ
6000円ちょっとの運賃を払います。計量はわりといい加減で、機内預けのスーツケースの
上にケージをちょこっと乗せて計る程度。ちなみにカナはケージの重さも入れて5キロでした。
キャッシャーで支払いを済ませるように言われ、30000円ちょっとを払い(多分、現金のみ)、
それからドイツ語と英語で書かれた誓約書みたいなものにサインをさせられ、チェックイン終了。

この後出国・搭乗手続きです。(続く)

Canaを連れての渡独1

ドイツに行くことを決めたときにカナも連れて行くことは絶対でした。
元同僚のAちゃんから大使館のHPに動物を連れて行く際の注意事項や
書類について書いてあるということを教えてもらいました。

大使館に電話をすると、2004年10月からEU統一の方法、つまり
マイクロチップを埋めなくてはならなくなるから連れて行くなら9月中
がいい、と言われました。でもそういう問題じゃないのよね。とにかく
いろいろ調べて、トビにも相談したりして手探りで準備を始めました。

まずマイクロチップについての情報。今はインターネットがあるから
簡単に調べることも可能です。私の場合は同じEU国であるフランス大使館の
HPにマイクロチップを扱っている業者名を見つけそこに電話をしてみました。
そうしたら、たまたまかかりつけの獣医さんとその業者さんが取り引きが
あって、獣医さんがマイクロチップ埋め込みを引き受けてくれたのです。
住んでいたのが川崎だったので、東京まで行かないとやってくれる獣医さんが
いないかも、と心配していたので本当に助かりました。

でもその獣医さんにとってもマイクロチップを埋めるのは初めての経験だったので、
ちょっと心配のようでした。実際、なかなかマイクロチップがおさまらなくて5分くらい
針を指したまま悪戦苦闘してしまいました。でもカナは恐怖のためか、それとも
首の部分には痛みを感じないのか、ずっとおとなしくしていました。

マイクロチップを埋めてから、今度は狂犬病の予防注射。猫なのに狂犬病!?
とみんなが思うと思うけど、哺乳類(だったかな)すべてに感染する恐れがあるのです。
人間が感染すると死亡率はほぼ100%という恐ろしい病気なんだけど、日本は
1957年(だったかな)くらいから発生していなんだよね。

この二つが終わったらそれぞれ証明書を作成してもらいました。EUの書式には
一通りのことが記入できるのだけど、大使館のHPに予防接種証明その他の証明書
と一緒に、などと書いてあるので、私はEU書式以外にも狂犬病予防接種証明書を
作ってもらいました。書式はEU書式を使用する前のドイツ独自のやつ。これの
英語訳がひどいんです。一応書式はすべて英語とドイツ語を併記してもらいました。

ドイツ入国に必要な書類を揃えるのと同時に、日本出国の準備もします。
しなければいけないのは、まず渡航の予定が決まったら成田の検疫所に電話で
連絡を入れること、それから輸出申告書を書いてファックスで送っておくこと、
あとは航空会社にも連絡を入れておくこと、などです。こういった手続きは
昔船会社に勤めていたので、楽チンでした。そうでなかったらけっこうビビッて
しまったかも。

そんなこんなでいよいよ渡航の日を迎えることになりました。(続く)

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