ドイツの生活 Mein Leben in Deutschland

毎日の新しい発見を忘れないように。https://xiromi0303.blog.fc2.com/ に引っ越しました。

Cana

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私と一緒にドイツにやってきた人見知りで臆病な黒猫Canaのこと
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die schönste Katze

私達は「猫シッタークラブ」の会員です。猫シッタークラブ、というのは、会員同士で留守中の猫の
世話をしあうというクラブです。今まで一度だけカナの世話を頼んだことがあり、二回ほど世話を
頼まれました。先月10日ほど頼まれたのですが、そこの家には、雉トラ猫が2匹いました。1匹は
かなり太った成猫で、もう1匹は生後6ヶ月くらいのチビ猫です。成猫は、臆病な性格だと聞いて
いた通り、初日は隠れて姿も現せませんでしたが、2日目からはお腹が減ったからか、距離を保ち
つつも餌が出るのを傍でじっと待っていました。3日目にはジュゴンのような体をじゅうたんの上に
投げ出しお腹を見せていました。

もう1匹の子猫は、本当に愛らしくて、華奢な体でポーンポーンとそこら中を走り回ったり、あちこち
覗きまわったり、とにかく好奇心いっぱいです。自分がいかにかわいらしいかをちゃんと承知して
いるようで、先住猫であるはずのデブ猫ちゃんを押しのけて、その家のアイドルとして君臨している
感じです。デブ猫ちゃんは遠慮がちで、可哀想に、チビ猫が餌を食べ終わるのをいつもじっと待って
います。でも1日合計600gの缶詰の餌の大半を平らげているのはデブ猫ちゃんのほうです。

他の人の家の猫を見ると、うちのカナが本当に極度のビビリ猫だということがよくわかります。臆病
だと言われているデブちゃんだって、たった数日で撫でたり触ったりできました。カナは連続2週間
世話をお願いしたプロの猫シッターさんにさえ触らせませんでした。チビだった頃もこんな無邪気に
飛んだり跳ねたりすることはなく、いつもビクビクしていたような気がします。最近でこそ、お客さん
が来ると、しばらく経ってからそろーっと姿を現し「ニャーニャー」鳴いたりしますが(どうやら「早く
帰れ!」と言っているよう)、昔は知らない人がいなくなるまで何時間でも隠れていました。

なんかカナってホント不器用なヤツ…。


でもデブちゃんみたいに太ってないし、チビちゃんみたいに人に媚びないし、猫として威厳があるっ
ていうか猫らしいっていうか。顔もかわいいし、毛も柔らかで艶々で(←洗ってないから)、しかも
スマートだし、やっぱりカナって美猫だなー。

猫シッターを頼まれるたびに、バ飼い主になっていく私達でしたw。

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ちょっとそこの美猫さん、籠が傾いちゃってますけど、居心地悪くないんですか?
意外とずぼらだったりもするカナでした。

Geburtstagskind

昨日、4月28日は我が家の黒猫カナの9歳の誕生日でした。4歳になる一ヶ月ほど前にドイツ
にやってきたので、カナは猫生の半分以上をドイツで過ごしていることになります。猫の9歳は、
出典にもよりますが、人間の歳に換算するとしたら52歳から60歳くらいだそうです。いつの間
にか私をとっくに追い抜いてすっかりオバ(ア)さん猫になってしまいました。

最近のカナのお楽しみは庭に出ることです。私たちは去年の9月にこの集合住宅に引越しました。
それまでは日本でもドイツでもアパート、マンションの2階や3階に住んでいたので、部屋の中と
バルコニーがカナの普段の行動範囲でした。今の部屋は地上階で、テラスとちょっとした庭が
あります。カナは8歳半にして始めて大地を踏みしめることになったというわけです。

引っ越してしばらくは、なかなか踏み出せず、テラス内でじっとしていました。それがだんだん大胆
になってきて、今ではちょっと目を離すと裏庭の方まで歩いて行ってしまいます。冬の間に葉っぱ
が枯れてスカスカになっていた垣根をすり抜けて庭の外に出てしまったこともあります。そこへ
もし突然知らない人が現れたりしたら、きっとパニックに陥ってどこかに突っ走ってしまうと思うので、
バ過保護な私はカナが外にいる時は目が離せずにいます。
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庭の手入れは大変そう(←まだ始めたばかりなので不明)ですが、完全家猫カナがこうやって少し
だけ外猫体験ができるので「ここに引っ越してよかったなー」と思います。この集合住宅は街の
中心部にあるのですが、通りから奥まった一角に建てられているので街の喧騒は感じられないし、
公園のように木々や草花が植えられているので季節ごとに楽しむことができるのも気に入って
います。
イメージ 2

さて、誕生日とはいっても特別なことはしませんでした。日本の猫缶とカリポリを普段より多めに
あげただけ。せっかくなのでバースデーガールの写真を撮ってあげることにしました。なんたって
うちのカナは美黒猫ですから、オバさんになったってそのかわいさは衰えません(←バ飼い主炸裂)。

あれ、なんだか、ぶちゃいく〜
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Haus

私たちは去年の9月に引っ越しをしましたが、まだ家具が揃っていません。トビの部屋の
本棚(いかにも学者風な壁一面の本棚希望)と、廊下のデッドスペースに置いて掃除道具
やタオル、その他をしまう戸棚を購入予定ですが、まだ気に入ったものにめぐり会えて
いません。値段的にもサイズ的にも大きな買い物ですから、絶対妥協はしたくありません。

というわけで、こんなもので一時しのぎをしています。引越し用の段ボールを貼り付けて
作った即席三段ボックス。相当貧乏臭いですが、現在タオル類をしまうのに利用しています。
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が、一番下の段は…。
イメージ 2

大きめのバスタオルをしまっておいたのですが、その上でくつろぎ始め、そこを自分の
ハウス化してしまったやつが…。

純毛好きらしい、ということがわかってからは、穴が開いて着られなくなった古いセーター
を敷いています。やつが穴を開けた犯人かもしれないという疑いもあるので、こうなったら
責任を持って有効活用してもらおうという意図もあります。

いつか戸棚を買ったら、もちろんこの三段ボックスは撤去します。そうなるとこのハウスも
なくなってしまうので、その時はモザイクで本格的なハウスを作ってあげようかなー、とか
計画中です。

Amaryllis

ほぼ満開のアマリリス。6つも花をつけました。
スーパーで2.99ユーロで買った鉢植えですが、見事に咲いてくれてとっても得した気分です。
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やっぱり黒猫には赤系の色が似合うなー(←大バ飼い主)。

Gutschein

トビの伯父さん、伯母さんからのクリスマスプレゼントは「好きなカーペット」のGutschein
(引換え券)でした。このGutscheinというのは、具体的なプレゼントが決められない時など
によく用いられます。こういう手作りの引換え券だけでなく、デパートや家電量販店、本屋さん
などで売られているいわゆる商品券もGutschein。金券みたいなものも同じくGutschein
いいます。

さて、私たちは昨年9月に引っ越しましたが、新居にはまだまだ足りないモノだらけ。以前に
トビが伯母さんに「居間用のカーペットを買わなくちゃ」とでも話をしたのでしょう。引換え券
をもって、伯母さんたちが代金を負担してくれることになりました。

「カーペットといえば、やっぱりペルシャだよね。」

と冗談を言ったら、さすがに伯母さんの顔はひきつっていましたが(笑)。

クリスマス明け早々に大型家具店に行って見つけたのがこちら。ネパール製、ウール100%の
カーペットです。間取りの関係で正方形のものを探していましたが、スタンダードな長方形に
比べると種類があまり多くありません。だから、気に入ったものに出会えるまで時間がかかると
思っていたのですが、これは、色、柄、値段ともに気に入って即決しました!

その日はこれ以外にもソファーテーブルの下に敷くラグを買いましたが、そちらは合成繊維製。
私やトビの部屋に敷いてあるものも合成繊維のものです。純毛100%同士は肌触りでわかる
のでしょうか。敷いた途端に、気持ち良さそうに寝転がって全身でスリスリしているヤツが…。
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やっぱり黒猫には赤系の色が似合うなー(←バ飼い主)。


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