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知り合いがFBに投稿していた動画があまりにも衝撃的だったのでご紹介したいと思います。タイトルは
「Without Saying a Word This 6-Minute Short Film Will Make You Speechless」。タイトル通り、見た後
言葉を失いますよ。
これを見て、ますます肉が食べたくなくなりました。そして、これからももっともっと食生活に気をつけて、
ヨガに励もうと思いました。。
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Umwelt
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環境先進国(?)ドイツにおける様々な取り組み。2011年3月11日以降は「脱・反原発」が中心になっています。
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前回、ブログを更新してから2ヶ月が経ってしまいました(汗)。その間、ちょこっとバイトしたりしましたが、
あとはひたすらヨガに通いまくる日々。自慢の腕(?)がますますたくましくなってます!
あ、細々とではありますが、あっちの方も続けていますよ〜。あっちとは…、
去る4月21日、チェルノブイリ原発事故27周年のイベントとして、バイエルン州にあるグラーフェンライン フェルト原発近くでデモが行われました。私の住んでいるところからはアクセスが悪いので、地元の市民
団体が貸切バスを手配。ちょっとした遠足気分で参加しました。
当日は2500人が参加したそうです。出店、バンド演奏、スピーチ、ミュージカル等々盛りだくさんの内容で、
ドイツの反核運動はやっぱりすごいなって思いました。今回は寂しく一人で参加したのですが、お天気にも
恵まれて思っていた以上に楽しい経験となりました。「楽しくデモ!」何十年も闘い続けてきたドイツならでは
のデモのあり方、うらやましい限りです。
デモの様子は↓の動画で見ることができます。(6:18あたりにちょこっと登場してます!)
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今日は待ちに待った自転車デモの日でした。モザイク友達のKさんとKさんの娘Lちゃんも一緒に参加して くれることになり、3人でSバーン(近郊電車)に乗って集合場所に行きました。ドイツでは電車に自転車を 持ち込むことができます。しかも定期券があれば、土日・祝日は、大人一人と子供三人まで連れて乗れます。 フランクフルト近郊は公共交通機関の運賃が他の都市より高めのようですが、こういう時は「お得」です。 集合場所の公園にて出発準備。「反核太陽」のガムテープを借りて自転車をデモ仕様に! 絶好のサイクリング日和ということもあって約150人くらいが集まりました。出発前のスピーチではなんと 警察官からも激励の言葉!背中にでっかく「Mainz」と書かれた標識を貼っているのは、先日フランクフルト の領事館前で野田総理宛のお手紙を読み上げたボーテンスさん。 さて、出発です。こんなちびっ子でも、デモ。 走るDJ付き(笑)。マイク、拡声器もしっかり装備したスペシャル自転車。 最初に訪問したのは Urangesellschaft GmbH。ウラン採鉱で利益を受けている団体です。GmbHはドイツ 語で有限会社の意味。つまり何かあっても、責任は「有限」なのです。 次の目的地に向かいます。路面電車の横もすーいすいっと走り抜けていきます。 というのも、警察官が私たちのルートを先導してくれ、また安全に走れるようにあちこちの交差点で車を遮断 してくれたのです。だから私たちは信号が青だろうが赤だろうが関係なく、危ない思いをせずに車道を悠々と 走ることができました。それを微笑ましく見ている人あり、クラクションを鳴らす人あり、車の外に出て怒鳴る 人あり…(笑)。 大通りを横断するのだってへっちゃらです。だって白バイが守ってくれるから♪ BNPパリバ銀行。パリに本拠地を置く世界最大の放射能銀行です。 そして次はインド領事館。インドでは原発の建設や稼働に反対して平和的に抗議運動をしていた人たちの 中から犠牲者が出ています。私たちは黙とうを捧げ、領事館前の階段にお花を置きました。 次の目的地に向かいます。中央駅の前も自転車ですいすい走れました。ドライバーの方々には気の毒ですが なんだかとってもいい気分♪ マイン川沿いもすーいすいっと。 橋を渡って対岸のザクセンハウゼンへ。対向車線に車がずらっと並んでいるのは私たちのせいでーす。 最終目的地の Areva NP GmbH。アレヴァはフランスに本社を置く世界最大の原子力産業複合企業です。 その支店がこんな近所にあったとは…。今日は土曜日なので、オフィスには誰もいないはずですが、建物の 前にて、抗議声明を読み上げたりしました。 走行距離約10キロの自転車デモ。集合が朝の11時で、終わったのが午後2時過ぎでした。さすがにお腹が すいたのか、パンにバターを塗って食べ出す人もいました。バターが入った容器とナイフ持参で…。 私だったらバターを塗ったパンを持ってくるけどなー(笑)。 初めての自転車デモ。お天気にも恵まれ、フランクフルトの街を悠々走れて、なんだかとっても楽しかったです。 また一つ、ドイツでデモを体験したわけですが、警察官の対応や主催者の企画力、参加者の意識面など、さすが と思えることがたくさんありました。 今回もチームフランクフルト(といっても二人しかいないけどね)として、日本人向けのサイトに案内を載せて 呼びかけましたが、私ら以外日本人は誰も参加していませんでした。少なくとも100人くらいの人は見ている はずなのに…。でもね、この自転車デモは本当に楽しかったので、「参加しないで、もったいなかったね〜」って 言いたいくらいです。(笑)。 Frankfurter Neue Presseという新聞にも載りました。写真に私たちも写ってるんですが、周りの人に比べて
妙に小さく見えるのは何故(笑)? [Foto Rüffer / Frankfurt Neue Presse よりお借りしました。] インド領事館前での英語による抗議声明(03:43あたりにチラッと登場) |
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去年、いろいろ思うところがあって、ハンブルクにある反核団体 .ausgestrahlt で2ヶ月ほどインターンを経験 しました。きっかけは、元同僚で友達だったはずの人に「原発反対って言うことがそんなに偉いか」とブログ上 で非難されたことでした。だったら言うだけでなく行動してやろうと思ったのですが、当時の私には具体的に どうしたらいいかがわかりませんでした。そんな時、たまたまドイツの反核団体が、年齢を問わずインターンを 募集しているのをネット上で見つけたので、思いきってそこに行ってみることにした、というわけです。 あれから早1年。インターンを終えた直後は先が見えなかったのですが、とりあえず地元の市民団体が行う アクションに顔を出し続けたりすることで、ネットワークを少しずつ広げられました。今は彼らの企画に便乗 する形で、もう一人の日本人女性と一緒にチームフランクフルトと称して、細々と活動を続けています。 というわけで、次のアクションはこちら。フランクフルト界隈の原子力関連企業、団体を自転車で周るデモです。 福島の原発大事故後も、世界中で原子力は利用され続けています。 次の大事故がいつ、どこで起こるかわかりません。しかも原子力産業の 日常業務によって地球は日々汚染されてます。脱原発を決めたのにも 関わらず、ドイツでは数多くの企業が政府の支援を受けて、国際的な 原子力ビジネスに関与しています。 ロシアのウラル地方マヤークで原発事故が起きてから今年で55年です。 9月29日の事故記念日には世界各地で様々なアクションが企画されています。 フランクフルトでは、ライン・マイン地域にある原子力関連企業、団体を 訪ねて周る自転車デモを行います。 日時:2012年9月29日(土)11:00〜 集合場所:Kurfürstenplatz, Bockenheim 最寄り駅:Sバーン Frankfurt West / Uバーン Leipzigerstraße 主催団体: Anti-Atom-Plenum Frankfurt / ByeByeBiblis デモ行程(予定): 1.Urangesellschaft GmbH, Solmstr. 12 (ウラン採掘、ウラン取引) 2.Günter Sareの記念碑 (80年代に抗議運動中に事故死したフランクフルトの活動家) 3.BNP Paribas, Europa-Allee 12 (原子力産業への融資、原発関連株式、基金からの利益享受) 4.Indisches Konsulat/PwC, Friedrich-Ebert-Anlage (原発建設、原子力産業への融資、原子力技術開発) 5.Euler Hermes Kreditversicherung, Große Gallusstr. 1-7 (原子力産業への融資) 6.Areva NP, Kaiserleistr. 29 Offenbach (ウラン採掘、原子力技術開発、原発建設、原発解体、核燃料廃棄物処理) 走行距離:約10キロ 詳しい情報は http://stilllegen.blogsport.de/ (pdfで地図付きのリーフレットを見ることができます・ドイツ語) 問い合わせ:チームフランクフルト(地元市民団体と一緒に活動をしている日本人グループ) 電話 0176−9845−4983 (日本語) 一人でも楽しく参加できます。 |





