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Umwelt
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環境先進国(?)ドイツにおける様々な取り組み。2011年3月11日以降は「脱・反原発」が中心になっています。
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先日トビの同僚のお宅に招待されました。同僚の奥さんは中国人で、 イギリスでコンピューターサイエンスの勉強をし博士号を取得した という優秀な人です。歳は私よりうんと若いのですが、私と同じ くらいの時期に結婚してドイツにやって来ました。ドイツに来て 半年くらいして就職が決まりフランクフルト郊外にある小さな コンピューターソフト会社で働いています。 夕食は彼女お手製の中華料理でした。さすが食にこだわる中国人 だけあって、どのお料理もなかなかおいしかったです。でっかい お皿やボウルにお料理がドカーン、ドカーンと盛り付けてあった のですが、そういうところもなんだかとても中国っぽい感じが しました。ドイツではお料理自体よりもテーブルセッティングに こだわるから、とても対照的でした(笑)。 食事中に彼女は、「ドイツなんていいと全然思わない。夫がいなければ 今すぐにでも中国に帰るわ。だって北京のほうがよっぽどいいもの。」 と言いました。そのわりには、働き始めて一年ちょっとなのに、 すでにフランクフルト郊外に一戸建てを購入を決めている彼女。 さすが中国人パワーと感心させられます。将来は両親を呼び寄せる つもりだとか(でもドイツは良くないんでしょ?)。それだったら、 なおさら旦那さんや他のドイツ人のいる前で「ドイツなんていいと 思わない」とか言わないほうがいいと思うんですけど...。 「もう研究はやりたくないの。私はお金にしか興味がないわ。」 「私はただお金だけのために働いているの。」 「もしお金があったら専業主婦になって悠々過ごすわ。」(←私へのあてつけ?) 何かにつけてお金のことばかり言うのもなんだか気になりました。 もちろん、お金は大事です。私だって10数年働いてきたのだから、 今さら「やりがいのある仕事ができるなら給料は低くてもいい」とか 「愛があればお金はいらない」なんて綺麗ごとを言うつもりはありません。 でもお金以外にも大事なこともたくさんあると思っています。 博士号は英語で PhD (Doctor of Philosophy)といいます。この 場合のPhilosophyは哲学という分野に限らず、博士の博の字も示す ように「高等な学問」の意味になります。philosophyという単語は 「philo-(愛する)」と 「soph-(知恵)」から成り立っていて、つまり 「知恵を愛する」という意味があるのです。学問を愛する英知の人に 与えられるのが PhDなのですが、それを与えられた人間が学問より お金にしか目がないというのはなんだか寂しい気がしました。 というよりなんだか恐ろしくさえ思えました。。最高レベルの教育を 受けた人ですら、そんな風に自分がいかに金持ちになるかと いうことにしか興味がないのです。中国には12億人以上の人が 住んでいます。その多くが受けるのは彼女以下の教育でしょう。初等 教育どまりという地域だって少なくないかもしれません。その12億の 人たちが、みんな自分のことやお金のことばかり考えているとしたら...。 現在EUでは省エネランプ以外のランプの使用を禁止する法案を 検討中だとか。その法案が通れば照明で使用されるエネルギーの 25%が節約されるんだそうです。でもEUの人たちがどんなに 頑張っても、12億人の中国人が金持ちになることだけを目指して 突っ走っていったら...。省エネランプの使用なんて単なる「焼け石に水」だよな...。 中華料理をご馳走になりながら、地球の将来に不安を感じる私でした。
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ドイツにいると、日本のように豆腐や納豆、味噌などの大豆製品を 食べることがほとんどありません。豆腐ならアジア食料品店や 有機野菜、健康食品を扱っているお店で手に入れることが できますが、普段の買い物を普通のスーパーマーケットで 済ませている我が家の食卓には滅多に登場しません。 年齢的に、今話題になっている「プレ更年期」が気になりだした 私は、イソフラボンを摂取するために豆乳を飲むことにしました。 豆乳ならスーパーマーケットで普通に売っているし、値段も手ごろ です(1ℓ入り1.50ユーロくらい)。日本でも豆乳にはいろいろな 味のものが売っていますが、ドイツの豆乳は、 ・チョコ味 ・バニラ味 ・イチゴ味 ・バナナ味 ・ピーチアプリコット味 ・ベリー味 ・ナチュラル と多彩です。ピーチアプリコットやベリー味には抵抗があった ので、とりあえず無難そうなバニラとバナナを試してみました。 その感想はとにかく「甘い!」の一言。豆乳独特の風味がまったく 感じられません。これならドイツ人には飲みやすいのかも しれませんが、糖分摂りすぎでかえって体に悪そう。この次に 買う時はナチュラル、あるいは砂糖が添加されていない料理用の ものを買ってみようと思います。 大豆といえば、その栽培がブームになりすぎて、熱帯雨林の破壊が
大きな問題になっています。写真の豆乳を作っている会社(Alpro soya)は、 熱帯雨林地域で作られたり、自由市場で取引されたりした大豆は 一切使っていないとのこと。また、第三世界の人々の蛋白質摂取 不足を解決する対策の一つとして、マダガスカルに工場を作った そうです(それが本当にいいことなのかは疑問...)。 |

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Als sich der ehemalige US-Pr??sidentschaftskandidat Al Gore aufmachte, mit einer multimedialen Pr??sentation ??ber die globale Erw??rmung und ihre Folgen auf Tour zu gehen, hatte er seine neue Bestimmung als Verk??nder eben dieser Wahrheit gefunden. かつてのアメリカ大統領候補だったアル・ゴアが、地球温暖化に ついてのマルチメディアのプレゼンテーションでツアーを始めたとき、 彼はまさにこの真実を伝える者としての新しい使命を見つけた。 アル・ゴア主演のドキュメンタリー映画 「An Inconvenient Truth (不都合な真実)」を観ました。地球温暖化問題について、最新のデータや グラフ、アニメーションを使ってわかりやすく説明していくのでこの 映画を観れば、どんな人でも危機感を持たずにはいられないでしょう。 アル・ゴアは世界中で地球温暖化についての講演を行っており、 そのプレゼンの上手さには本当に感心させられるのですが、 紹介される事実には特に目新しいものはありません。すべてが ずっと前から警告されていたことです。最新のデータや映像が 使われているので、私自身が環境問題について勉強していた頃(99年〜) よりも温暖化によって引き起こされる現象がさらに顕著かつ 深刻になっているのがわかります。 映画の最後に製作者や主演俳優の名前が流れるところでは、同時に 文章で「私たちにできること」が紹介されます。全部はとても 覚えられませんでしたが、例えば「車を買うなら、できるなら ハイブリッドカーを買おう」とか、「できるだけ公共の交通手段を 使おう」とか、どれもいまさら感が漂うものばかりでした。いかに アメリカという大国が環境問題に大していかに遅れを取っているか、 という事実を突きつけられたようでショックでした(それでも アメリカがやっと動き出しただけマシ、なのかもしれません)。 私としてはもっとラディカルな解決策が提案されるのを期待して いたのですが、トビの意見ではアル・ゴアは90年代にそれで 失敗したから、敢えて「できることから始めよう」というスタンスを 取ったのではないか、とのこと。ちんたらやっていたってもう 手遅れだよ、と悲観的な私に対して、科学者トビは「それでも 何もやらないよりはマシ。それに人間の英知で解決策だって 見つけられるはず。」とわりと楽観的です。 映画の終わりにあった「私たちにできること」の一つが、この映画を
友達に薦めよう、というもの。日本でも来春公開予定なので、その時は 皆さん、是非この映画を観て地球温暖化について考えてみて下さい。 |

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