映画鑑賞覚書

映画の感想や日々の徒然など。ファン登録してくださった方に自己紹介しています。

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第9地区(2009)

イメージ 1

Dear Diary・・・・・・・・・・・



金曜日まではとても冷たい雨が降っていて、家に帰ってもその冷たさだけで疲れ果てて、横になっていたのだけれど・・・
昨日は朝からピーカン晴れ。
すごいよ〜〜〜ビックリ。

で、綾川ワーナーまで、ずっと見たかったこの映画を見に行ってきた。




面白かったエビ!


主人公ヴィカスが超ヘタレで、ますます良かったエビ〜(^^ゞ
いろんな人たちが「面白かった」というレビューをあげているので、とっても見たいと思ってたんです。
本当に面白かったです。
ものすごく皮肉が効いてて、カッコイイ。
ちょっとグロくて、スプラッターな映像もあって、苦手かな?と思ったりもしたけど・・・・
グロイのは一瞬の画面が多くて、まあ、何とか大丈夫でした。
ドキュメンタリータッチの画面なので、画面が揺れて揺れて・・・ちょっと酔いそうな感じでしたが・・・ギリギリ大丈夫でした。
基本SFなので、ドキュメンタリータッチの部分もあるのだけれど、それ以外の「SF物語」の部分は、それこそSTARWARSか、未知との遭遇か・・・というような映像もあって・・・
なかなか楽しめました。



物語は、難民になったエイリアンを持て余し、隔離してしまおうとする地球人。
20年前のある日、突如やってきた巨大な宇宙船。
その宇宙船の中には瀕死のエイリアンがわんさか乗っていて、地球人は、彼らを仕方なく「第9地区」に隔離。
だけど、どんどんエイリアンは増殖し・・・・地球人たちは彼らを都市から離れた第10地区へ移住させようとするわけです。


エビ(エイリアン)が、もう、めちゃくちゃツボです。
キモいんだけど、子供のエビはちょっと可愛かったりして・・・
イメージ 2

それにしても第9地区の気持ち悪いことと言ったら・・・ひょえ〜〜〜な感じでした。
あれは作り物ダケド、実際のスラム化した地区なども似たようなものかもしれない・・・


20年前に地球にやってきて、住み着いたエイリアンたち。
長い年月の間に、なんとなく、地球人っぽくなっていっているのが、興味深い。
主人公は、そのエイリアンたちを今住んでいるところから、別の場所へ強制移住させる担当者。
彼がエイリアン「クリストファー」の家を捜索しているとき、偶然にもエイリアンの作った液体を浴びてしまう。
彼はそれが原因で、だんだんエイリアンに変態し始める。

実は「クリストファー」は、こっそり宇宙船を修理していて、母船に帰ろうとしていた。
主人公とクリスの間に、淡い友情のようなものが生まれるんだけれど、それも、本当に実際に、こういうことはいくらでも起こるだろうねって思うような場面。
私は見ていないけれど、きっと「アバター」とか「ハートロッカー」の中にだって、同じような場面が登場したってなんの違和感もない。








よく出来た映画でした。
ピーター・ジャクソン夫婦がプロデュースしているんですね〜。
やっぱりぃ〜〜〜〜(^v^)すごいねぇ・・・
エンドロールには、WETAのクレジットがあり、大満足いたしました。



【ストーリー】
南アフリカ・ヨハネスブルグ上空に正体不明の巨大宇宙船が現われ、そのままとどまってしまう。しかし、エイリアンは襲撃に来たわけではなく、宇宙船の故障で漂着しただけだった。追い返すことも出来ず、やむを得ず彼らを難民として受入れることに。それから20数年後。共同居住区“第9地区”はいまやスラムと化し、地域住民の不満は爆発寸前に。そこで超国家機関MNUは、エイリアンたちを新たな難民キャンプへ強制移住させることを決定。プロジェクトの最高責任者に抜擢されたエイリアン対策課のヴィカスは、さっそく彼らの住居を訪問し、立ち退きの通達をして廻る。ところがその最中に、不注意から謎の液体を浴びてしまうヴィカスだったが…。



原題 :DISTRICT 9
上映時間 :111分
製作国 :アメリカ/ニュージーランド
初公開年月 :2010/04/10
監督:ニール・ブロンカンプ    
製作:ピーター・ジャクソン、キャロリン・カニンガム    
製作総指揮:ビル・ブロック、ケン・カミンズ    
脚本:ニール・ブロンカンプ、テリー・タッチェル    
撮影:トレント・オパロック    
プロダクションデザイン:フィリップ・アイヴィ    
衣装デザイン:ディアナ・シリアーズ    
編集:ジュリアン・クラーク    
音楽:クリントン・ショーター    
音楽監修:ミシェル・ベルシェル    
出演:シャールト・コプリー、デヴィッド・ジェームズ、ジェイソン・コープ、ヴァネッサ・ハイウッド、ナタリー・ボルト、シルヴァン・ストライク、ジョン・サムナー、ウィリアム・アレン・ヤング、グレッグ・メルヴィル=スミス、ニック・ブレイク、ケネス・ンコースィ    

閉じる コメント(16)

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「ハートロッカー」と「第9地区」は、映画館で是非見たい作品。他の方の評判もいいですよね。なかなか見に行けないので、予告編を何回も見てちょっと見た気になってます(笑)。

2010/4/18(日) 午前 10:07 [ syamon ] 返信する

気になっているんですよね〜この映画。
グロイとも聞いているんで迷ってるんですが、一瞬なら大丈夫…かな?
…それ以前に観に行く時間があるのかどうかなんですが…。

2010/4/18(日) 午後 3:45 niphredil 返信する

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kik*bru**sさん、私は「ハートロッカー」は見ていません。多分見に行かないと思います。それは私の信頼する映画ブログをやっている方が「画面が揺れて酔う」と教えてくれたからです。私もよく画面酔いしてしまうほうなので、避けています。
この映画もドキュメンタリータッチで作られているので、多少は画面が揺れるけれど、なんとか耐えられる範囲でした。
この作品は、本当に面白かったです。こういう切り口の映画は、大変興味深く面白かったです。

2010/4/18(日) 午後 6:32 xiumei 返信する

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niphredilさん、この映画、グロイ部分も有るんですけど一瞬見えるくらいで、よく見ようと思っても見れないくらいです。私もグロイのや、ビシャッってのがとっても苦手では有るのですが、なんとか耐えられる範囲でした。
でも、エビたちが大好物なのが猫缶で、それを貪り食ってる様子は、ちょっと目を閉じてしまいましたけど…

2010/4/18(日) 午後 6:35 xiumei 返信する

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これはほんと面白かったですよね〜
僕もかなりツボでした^^
発想の勝利というか。。こんなの考えた人いままでいなかったですよね^^
TBさせてくださいね〜

2010/4/19(月) 午前 1:56 SHIGE 返信する

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SHIGEさん、ホントに面白かったですね〜〜〜〜(*^_^*)
グロイと聞いていたので、ちょっと躊躇していたのですけれど・・・・
らぐなさんトコでレビュー見て、もう、いてもたってもいられなくなって見に行きました(^^ゞ
そしたら、やっぱり面白かったです。
本当にアイデアがすごい!オマケにPJプロデュースですからね。PJらしいグロさでも有ったと思います。
TBありがとうございました〜

2010/4/19(月) 午前 7:34 xiumei 返信する

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テレビカメラに「ビシャッ!」って血しぶきがかかる所はゲーム的演出ですね。(監督はゲーム「ヘイロー」の映画化をしていたので、元々やりたかった演出だったと思われる)
この映画は”金とスター”にまみれた商売至上主義映画なんかよりは刺激的で面白かったですねぇ。

2010/4/19(月) 午後 11:20 某RO 返信する

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某ROさん、あの「カメラにビシャッ!」っていうのは、ゲームじゃ常套ですか…ゲームなどやらないので、そういうのには慣れていないので、気持ち悪いです。でも監督の好みなんですね〜知らんかった…(T_T)
フム、どんなに大金かけても、流行の最新技術を使ってもつまらないものはつまらないです(キッパリ)

2010/4/20(火) 午前 0:10 xiumei 返信する

『未知との遭遇』『エイリアン』『ET』『インディペンデンスデイ』・・・数えたらきりがないくらい、色んな作品の要素が満載。
それでいてエイリアンをまるで人間みたいに描いちゃうところは斬新で面白かったですね。
TBさせてくださいね。

2010/4/20(火) 午前 4:22 pu-ko 返信する

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pu-koさん、エイリアンがものすごくリアルなところが、この映画の勝因のひとつでしょうね。
ルーカスがSTARWARSを作った時、ハン・ソロのファルコン号を「長年乗りなれた、ポンコツの、使い込んだバイク」みたいにしたい…と言ったそうです。そして全体をそのテイストにしたと聞いたことがあります。
この映画のエイリアンも、長年地球に住んでいると、英語も喋るだろうし、地球の洋服も着たりもするだろうし…実際そのように描かれていて、興味深かったです〜
TBありがとうございます〜〜☆

2010/4/20(火) 午前 7:17 xiumei 返信する

これはとても斬新で世界観に引き込まれる作品でしたね。メッセージ性も強く見応えがありました!

2010/5/1(土) 午後 11:01 ken 返信する

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kenさん、コメントありがとうございます。そうですね、仰るとおりなかなか面白くて、さらにメッセージ性もあり、低予算映画にしては素晴らしく鑑賞に堪える映画だったと思います。

2010/5/2(日) 午後 10:50 xiumei 返信する

大変遅くなりました。すみません<(_ _)>
ほんと、これは面白かったですね〜。かなりツボってしまいました。
何気に深い話でもありますが、難しいこと考えなくても面白くみれました。ラストもちと切ないけどいいですよね。TBお返ししますね

2010/5/15(土) 午後 5:51 LAGUNA 返信する

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らぐなさん、コメントありがとうございます。
そ〜ですよね、私も同じくですよ。面白かったです。
結構ツッコミどころもありましたが、低予算映画とはいうものの、それを凌駕して余りあるものがあったように思います。こういう面白い映画がつぎつぎ出てきてくれると嬉しいですね〜。

2010/5/16(日) 午前 8:25 xiumei 返信する

こんにちは☆

斬新なアイデア、目の離せないストーリー展開、凄く楽しく鑑賞出来ました♪
初長編作品とは思えない監督の手腕も見事でした!!

2010/11/16(火) 午後 4:00 れじみ 返信する

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れじみさん、うんうん、そうですね〜〜〜^^
なかなか素晴らしいアイデア!
人間のアイデアって、本当にすばらしいなぁって思います。
時間も長くないので、あっという間に終わっちゃった感じでしたね〜。
この監督の次回作が期待されますね☆

2010/11/16(火) 午後 4:33 xiumei 返信する

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