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七夕
七夕の由来は、もともと中国より伝わった伝説が元にな
っていますが、説話よって微妙な違いはあります。
共通することは、引き裂かれた夫婦が年に一日だけ再
会が許される日。
大昔の一般的な男は田畑を耕し、女は機を織るという
生活から、うまれた民話だと思います。
日本の七夕祭は全国どこでも、笹竹に短冊や吹き流し
をつけた竹飾りをするのが一般的です。
次の動画は、七夕に『そうめん』ということについて。
動画⇒https://youtu.be/dRETmPaZm7Y 沖縄の七夕はというと、日本や中国で行われているよう
な「星祭り」ではなく、祖先の供養行事の一つとして位置
づけられています。
「琉球国由来記」には、国王が円覚寺などで祖先の霊を
拝んだあと、 大美御殿(うふみうどぅん=国王の離宮)で
付き添いの人達に素麺を与えたというと記されており、
もともと祖先供養の行事だったということです。
七夕は墓参りして、清明祭(シーミー)https://blogs.yahoo.co.jp/xiuwa3001/11924187.html
以降、伸びた草などを刈りとって掃除をして、お盆が近
いことを先祖に告げ、迎える準備をします。
洗骨という儀式が、全世界にあり東南アジアや琉球でも
あります。埋葬した遺体を数年後に取り出して、骨を洗
い清めるのです。洗骨された骨は骨壷に移し替えて、再
び墓に戻します。施政権返還後の沖縄では、日本の法
律の適用などで火葬されるようになり、洗骨はほとんど
行われなくなりましたが、洗骨するには、七夕は最良の
吉日とされていました。
最近の沖縄では、
ヤマトの暦(新暦)で七夕祭は「星祭り」。
沖縄暦(旧暦)の七夕祭は『祖先供養行事』と。。
両方行う家庭もあるようです。
ちなみに、平成29年(2017年)の今日7月7日は、
沖縄の暦で閏5月14日。今年は閏年で5月が2回あり
ます。来月の8月28日が沖縄の7月7日で七夕。
9月3日〜5日、6日が、沖縄の旧盆に当たります。
沖縄の言葉で天の川は、ティンガーラといいます。
桃香苺ミルクo(^-^)o
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