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11月7日の日曜日・・・。全く予定を組んでいなくて朝起きてから「今日どうする?」って話になった。だらーっと出来ないだいちゅけ一家にとって日曜のスケジューリングはとても大事。 日課として外せないのが図書館に本を返しに行くことと、産直市で野菜を買うこと。これだけ組み込めれば自由設計。まず32号線を走ってみないか?ということに相成った。国道32号を走っていけば「まんのう公園」もあるし何か面白いことが出来るかもという発想だ。 まず松島の公民館にある図書館で子供達が借りていた本を返却。それから国道32号線に入り琴平方面に向かって車を走らせる。まずは滝宮の道の駅に併設する産直市で、今宵の鍋に入れる具財を購入する。 この滝宮の道の駅裏には宮武系の名店「松岡」がある。 ホントは「松岡」に寄るつもりはなかったんだけど・・・「松岡」の前を通ろうとしたら駐車場が空いているではないか・・・「ねえ・・・行っちゃう!?」と妻に囁き、子供達が朝寝をしているのをみて三男だけ連れて「松岡」で小腹を満たすことになった。 「松岡」ってあんなに有名店なのにめちゃめちゃ大将や若大将の感じが良くて全く驕りがない。これが県外各所から人を集める所以だと思う。かといって地元の人が来ないわけでなく、全てに愛されているお店だ。ぼくは当然“ひやあつ”。でも「松岡」ではメニューに“あつあつ”とか“ひやあつ”とか書いてあるわけではないのでボクは「“かけ”そのまんま中で!」と奥さんに注文。 ほんと「松岡」のうどんは美味しい!愛に満ちている。 こういううどんやさんに巡り会えることが讃岐生活の幸せだと思う。だってホント美味しいもんな。うどんには何か別の物が練りこまれているかの様な味わいがあるし、出汁もいりこの独特な旨味が満載されている。そして大将と若大将の姿勢がいい。食べていて凄く気持ちがいい。 常連のお客さんとの会話は思わず聞き耳を立ててしまうくらいで、大将が「このまえ宮武の大将が・・・」ってフレーズを口にしただけで「ラッキー!!!」って思ってしまう。 大満足で車に戻ると長男と次男は妻にDSの使用を禁じられ、まだはぶてて寝ている。 国道32号から国道438号線に折れそのまま吉野交差点方面へ。すると長蛇の列の大根おろしで有名な「小懸家」と、釜揚げうどんの名店「長田うどん」を見る。そのままぐんぐんとまんのう森林公園の方へ進むとこの日の目的地が現れる! 「顔はやめなよボディー!ボディー!」「GOGOチアガール」 うどん「みはら」の登場だ。ここは県営まんのう森林公園の入り口近くにあり、いつも脇を通るので気になっていた店の一つである。お昼時ということもあり店内はちょっと混み気味。セルフの店なので列に並んでうどんを注文する。若大将(大将?)はダンガリーのチューリップハットみたいなものを被っていてちょっとアバンギャルドな感じだ。 注文はもちろん“肉うどん(笑)”。長男もコレにならったが、次男は“ぶっかけ”を所望した。店内はこんな感じ。 さすがに家族五人が一気に注文するとトレーも二つに分けなきゃならない。おでんだ、天ぷらだを注文すると凄いことになり、おまけにネギや揚げ玉を入れたりかなり忙しい。会計はしめて1,850円!“肉うどん”を食べるようになってから少々会計が高くなっていた気がするな。 天ぷらはゲソ!ここも田舎天ぷらでコロモがべたっとしている。この田舎天ぷらだとゲソなどはみんなで取り合いになると中味だけがずるっと抜けちゃって、ゲソだけ食べる人とコロモだけを食べる人と分かれてしまうのだ(笑)。 ボクの“肉うどん”はネギをのっけ忘れてプレーンな感じ。この撮影の後ネギをのせに行った。 そしてぐいーん! 麺はエッジがなく丸い感じ。いただきま〜す!ずずず・・・・ずずず・・・おおお!なんだか西村JOYの駐車場の「七五家」の麺に似ているぞ。柔らかめだけど腰がある麺だ。次男の“ぶっかけ”をちょっと横取りすると硬さは丁度いい。ここは冷たく締まっているのを食べたほうがいいのかも。 ずずず・・・お肉もおいしいぞ!最近“肉うどん”中毒になっているから“肉うどん”評論家になれそうな勢い。ここの肉うどんも美味しいっす(なんでも美味いんだろ!?)。子供達も和気あいあいにうどんを食べている。妻に感想を求めると「優しい味だね・・・」って。 最近妻が感想を求めると凄く情緒的評論をするようになってきた。こやつも讃岐うどんに身も心も奪われてきたようだ。「みはら」いいお店でした! その後「県営まんのう森林公園」。ここは国営の方と違って入園料が取られないので結構気軽にやってくる。広い広場が沢山あるので腹ごなしと称しキャッチボールをする。最近長男はボールも速くなってきておりちょっとビックリ!ボクも結構普通に投げても取れるようになってきたな〜。次男の水泳といい、長男のピッチングといい、子どもは成長が早い。 極上のうどんを2軒も食べてしまった・・・プール行こ・・・。 <お店紹介> 「松岡」綾歌郡綾川町滝宮1722−3 営業時間 10:00〜14:00 不定休 「みはら」仲多度郡まんのう町真野44−1
営業時間 11:00〜14:00(日祝は〜16:00) 月曜定休(ただし祝日の場合は営業) |
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先週末「よしや」ネタを1時間かけて打ち終わったあとに・・・きゃー!消去! もう力尽きたぜ〜と力石徹の如く崩れ落ちて一週間。やっと気持ちも充実してきての今回のアップ。あんなに長く書いたからダメージがでかかったんだと反省し、ちょっとコンパクトに書くとしよう。 これは11月前半の話で、うどんアイランド丸亀の拠点に行ったときのことだ。普段丸亀の拠点で朝礼をする時は“朝うどん”を楽しみにして少し早めに家を出る。しかしこの日は妻が旗振り当番(みどりのおばさんです・・・)のため三男を見ていなければならず、出発が遅くなった。 丸亀の“朝うどん”の場合「彦江製麺所」「兵郷」「坂出山下」「がもう」「麺や」「一屋」「ヨコクラうどん」「味見亭」などがターゲットになる。 無事朝礼を終え支店に戻ろうとすると、この日は午後は研修の講師などいろいろ予定が詰まっており昼ごはんを食べ損なう懸念があることに気付く。 「じゃ〜うどんでしょ」 と、11:15・・・このお店にチェックインした(笑) うお!店がカマボコ1/4だ!1/3はシャムシェイド! お店に入ると「いらっしゃいませ!」と若き大将のお出迎え!この明るさは宮武系列の若手「あたりや」にはない明るさだ。感じがいい。なんで「あたりや」は感じが悪いんだろうな〜。この前の十字軍のH二等兵が県外の友達を連れて行って嫌な思いをしたそうだ。なんでもここの大将はジャンボうどんで修行して、宮武うどんに憧れて宮武メニューを出しているそう。 見慣れた「あつあつ」「ひやあつ」「あつひや」「ひやひや」のメニューから、ボクは“しょうゆ小”と“ひやあつ小”と玄人好み(笑)のチョイスをする。すると・・・。「ちょっとお時間いただきますが?」と大将。最近はこの言葉を好意的に取れるようになった(笑)。美味しい茹で立てが食べられるぞ!「はーい」と元気に返事をし席で待つ。 なぜか宮武系列のシンボルマーク琴平の藤原天ぷら(ここのそうですよね?)を先に取ってしまい、天ぷらと二人で語り合ってしまった。「君は『やまうち』に行く予定だったかも知れないね〜。でも『あたりや』じゃなくてよかったじゃーん!」みたいな(笑)。 厨房を見ていると不思議な機械があることに気付く・・・。なんだあれ?丁度お酒を燗する道具に似ているぞ?何を温めているんだろう・・・おお!どんぶりウォーマーじゃございませんか!凄いね〜この徹底ぶり! そして“しょうゆうどん”が現れる! 続いて“ひやあつ” いやいや美味しそう。美味いうどんって見ただけで美味いってわかるもんな〜。よし!ぐいーんだ! ふぇー!美味しそう。もう待てません!いただきま〜す!ずずず・・・・ふぁぁぁぁ・・・。ずずず・・・。なんだこのうどん・・・。やばい・・・・。以前「松岡」に初訪問した時にこの表現を用いたけど斜め上方45度を見つめてタメ息をついてしまう感じだ。ふう〜・・・。 そして“ひやあつ”で出汁と麺のハーモニーを楽しむ。まさに井上陽水と玉置浩二だ・・・。ずずず・・・これも美味いぞ!なんだこりゃ?まだ東京にいるときに映画「UDON」を見たときに面白おかしく「宮武」で三種類を食べるオッチャンを称してユースケが「三角食いじゃん!」って言ってたけど、 いまや別に特別なこととも思わなくなっている自分がいる(笑)。 ボクも“しょうゆ”と“ひやあつ”とを交互にすすり上げる。まるでミシンのジグサグ縫いの様。いや〜すごいね「よしや」。さすが皆さんからの評価も高いわけだ。 最後には大将の「お待たせしてすみませんでした〜」の一言。「いやいや全然OKOKだっておいしいもん!」と心でつぶやく。大満足で店を後にしたのだった・・・。 そして先週の土曜日。休日出勤で丸亀に朝礼と言うことで、この日は十字軍K三等兵を連れての出勤。どうせ丸亀行くなら早く家を出て“朝うどん”してかね?と再度「よしや」に挑戦した。途中従業員に目撃されて「○長〜!朝うどんですか?なんかK君にめちゃめちゃ語ってましたよね?」って言われてしまった・・・。やっぱ狭いわ!香川! 朝の厨房・・・。 この日は“しょうゆ小”と“あつあつ小”のピンクレディー状態。いや〜歌ってる歌ってる。「うううう・・・ウォンテッド!」。 ずずず・・・今日も美味いぞ!「私の胸の鍵を♪壊して逃げていいった〜♪」って感じの味だ!ずずず・・・。ずずず・・・「盗んだ心返せー!」。 大満足の三等兵。 「K!美味いだろ?ここ」とボク。「美味いうどん出しますね〜」。 三等兵も最近言うようになったわ・・・(ランバラルの感じで)。 <お店紹介>
「よしや」丸亀市飯野町東二343−1 営業時間 7:00〜15:00 火曜定休 |
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前の記事で予告した両親の高松来訪。この記事は後にすることにして両親が東京に帰った後の文化の日。普段は前日から「明日どこいく?」と計画を練るのだが、この日は全く予定が立っていなかった。たまには「うどんを食う!」と言う目的だけのために出かけてもいいのではないかという結論に達し、とにかく「西へ行こう!」ということで我が家を飛び出した。 ETC割引が効くので気軽に高速に乗ってしまう傾向があり、この日も早速「高松中央インター」から高速に乗り「さぬき豊中インター」まで一気に駆け抜けてしまった。以前ブログにも書いたがボクはナビを積まない主義で自分の鼻を大事にしており、営業という職業柄もありだいたい「ここだ!」ってところには地図無しで行くことが出来る。 が・・・。ある町だけはどうしてもボクのGPSが狂ってしまうのだ。多分市役所から妨害電波が出ていると思われるのだが、あの町だけは地図が無いと正直しんどい。 それが観音寺! 観音寺市は放射状に町がひらけており高松のような碁盤の目の町ではない。だからうどんの征西に出かけると必ずと言っていい程戸惑ってしまい、観音寺にいるときだけカーナビが欲しくなる(笑)。カーナビの貸し出しとか儲かるのでは? インターを降りて市内に向かう道に入ったが「あれ!?」と思い描いていた道に出ない!悔しいけれど地図を広げ間違いを再度復習する(泣)。そしてたどり着いたのがここ! 店内は繁盛しております! ここ「かなくま餅福田」は餡餅入りのうどんで有名で一度家族に食べさせたいと思っていたのだ。前回は8月1日に「うどん十字軍」でやってきたが、その時のインパクトが凄くて再度訪問と相成った。 さすが団子屋さん!副食コーナーにも餡ころ餅が! ボクらもタイミングよく座敷に座れた感じで、特に年配者の占率の高いことに気付く。そしてボクの席の横にはお土産うどんがうず高く積まれている! 二軒の訪問を予定していたのでボクと長男は“餡入り雑煮うどん”は回避してシンプルな“かけうどん”。 次男は何故か?“ざるうどん”。 妻と三男が例の“餡入り雑煮うどん”を食べることになった。でもココの凄いところは“餡入り”っていう“飛び道具”だけでなく、うどん自体のクオリティが高いとこで普通にうどんだけ食べに来たい美味しいうどんを食べさせてくれる。 ぐいーん!ずずず・・・もっちりした太目のエッジの効いたうどんで出汁はめちゃめちゃ上品。妻や子供達は“飛び道具”にビックリと感動している。十字軍での訪問の時にも書いたが、餡は餅でしっかりコーティングされており甘い餡が出汁に溶け出すという惨劇は起こらないので安心。 あー!美味しかった! さてこの日は「うどんを食べる!」が目的であるわけだから早速次の標的に向かうこととなった。観音寺はとにかく分かりづらいので国道11号に退避してから西へ進路をとり、県道8号を南に折れて目的地近くまで・・・。すると「さぬき一番を目指して(だったけな?)」と言う気合の入った看板に出会う。 そこがこの日のメインイベント「田舎うどん『源』」である。 ここはボクのバイブル「讃岐うどん遍路」で「県外人にも自慢したくなる味」と言うキャッチコピーに目を奪われての選択。その名の通り田舎だ(笑)! 店に「こんちはー!」と元気に入る。おお!地元っぽい。休日出勤らしきスーツの人も食べているぞ。厨房は簾で秘匿されておりなんだか北朝鮮の様な怪しさだ。板門店か!?ここは? おばちゃんが注文を取りに来たので(セルフではない!?)、ボクと長男は店のお薦めである“肉ぶっかけ”を注文し、「かなくま餅」でかなり弱ってしまっている妻と次男は一緒に“肉うどん”を注文することになった。「水は?」と水を探していると、いまや化石化している大きなやかんが長テーブルの上に鎮座しているではないか!?あのやかんはラグビーの試合でしか見ないぞ!イソップ! 幼少の頃見たロボコンに出てきたロボプーって(焼き芋を焼いていてオナラの臭い)ロボットの頭があのやかんだったな・・・。 待つこと10分ばかり。でっでたー!はみ出しチャンピオン!沖田浩之もビックりの“肉うどん”だ! そしてボクらの“肉ぶっかけ”。うえー!大根おろしに生姜が乗っていて肉もつやつやではないか!?ビジュアル的にもうノックアウト状態! “ぶっかけ”は出汁が別の容器に入って出てきてこだわりを感じる・・・。 いただきまーす!まぜまぜ・・・ずずず・・・くはっ・・・。かなり前にアップした記事の中で紹介したが、以前同僚と「Hな擬声語・擬態語選手権」をやった時にボクがノミネートした「くはっ!」ってタメ息が漏れてしまうぐらい美味しいぞ!ずずず・・・うえー!なんだこの“肉ぶっかけ”!超うめー! ちなみに上記選手権はボクのサブで頑張ってくれてたK藤さんの「にゅぷ」っていう言葉が優勝をかっさらった(笑)。 ぐいーん!ホント美味いぞ!肉は甘くて麺はどっしりした太い麺。今さぬきうどんのトレンドは「なかむら系」を始めとする細麺に向かっているようだが、西の地域ではどっしりとした太麺が幅を利かせている。誰がこんな美味い“肉ぶっかけ”を作ったんだ!?美味すぎ! ここははっきり言ってお薦めの店だ。この肉に会わずに讃岐から帰っちゃマズイだろ!? 子供達もかなりの満足だったようで遠征してきた甲斐があったというものだ。さぬきうどんの懐は広すぎる・・・。まだまだ1年半じゃ何も語れないな・・・。 二軒も食べてしまったので当然夕方は長男・次男を連れてのプールと相成った・・・。 <お店紹介> 「かなくま餅 福田」観音寺市流岡町1436−2 営業時間 10:00〜17:00 月曜定休 「田舎うどん源」観音寺市大野原町大野原7279
営業時間 10:00〜18:00 月曜定休(祝日の場合は翌日定休) |
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これは10月終わり頃の話。仕事上ボクのお昼は不定期だ。この日は午後研修の講師などがありお昼ご飯を食べ損ねていた。夕方牟礼にある拠点に用事があったのだが、ちょいと福岡町の拠点に顔を出してから行こうと福岡町の拠点に顔を出した。 福岡町には市民体育館や市民プールがあり、バスケットのbjリーグに所属する「高松ファイブアローズ」が本拠地を置いている。去年だったかな?福岡町の拠点に車を置かせてもらい試合を観にいった。初めてのプロバスケだったがなかなか試合がスピーディなので楽しく観戦できた覚えがある。ただ「高松ファイブアローズ」もメインスポンサーである「穴吹工務店」が撤退してしまい今年は資金面でも苦しいスタートを切ったということだ。 そして市民プール。実はボクは土日のどちらかは必ず長男・次男を連れて市民プールに出没する。これは7月末ぐらいからやっているのだが、一度やり始めるとなかなかやめられない。なんだか泳ぎに来ないと脂肪が体に着いてしまう気がして休日に大胆なうどん巡りが出来ないのだ。 ボクは高松に来る前は川崎市の登戸と言うところで拠点長をしていた事は以前書いたと思うのだが、そこでは今の体重より10kg程重かった(笑)。拠点長って仕事はイライラもあるし、非常に不規則な食生活となるので、太らない人はいない仕事だと思っている(笑)。ボクも例外ではなくちょっとぷくぷくしてたのだが、髪は薄いし(爆)ぶよぶよじゃみっともないだろうと、拠点長最後の年からダイエットを徐々に始め一年で10kgを落とした。 一回体重を落とすとそれを維持したい気持ちが働いて、女性の様だが毎日朝と夜に体重計に乗ってしまう。外で飲まない日は家に帰って来て真っ先にパンツいっちょになって体重計に乗る。そして○○kg以下の場合は「よーし!飲むぜ〜!」となり、ちょっと○○kgをオーバーしてると「飲むけどご飯は無し!」(結局飲むんじゃん!?)ってな具合。だから久しぶりに昔一緒に仕事をしていた人が高松の支店に来ると「あれ!?痩せた?高松の仕事がきつい?」って必ず言われるのだ。 そしてプールに行くもう一つの理由が次男のため。一度ブログにも載せたが、次男が喘息で入院して以来喘息に一番良いスイミングに通わそうと言う計画を立てたが、うちの子供たちって父親に似ず何故か人見知りが激しく(?)なかなか「お試しスイミング」に行っても新しいコミュニティーになかなか馴染んでくれない。妻の話によるとスイミングに行ってもメソメソ・・・。ボクとプールに行くと積極的に泳ぐので、スイミング代わりに毎週プールに連れて行くというハメになったという訳。 ボクにはスイミングに対して異常なまでの執念がある。これもブログに載せたがボクの親父は柔道家で、七段を持っている。よってボクは小さい頃からオヤジと同じ町の道場に通っていた。あの頃の町道場って今の学童みたいな役割を担っていて、なんと週に4回も道場に行っていたのである。当時仲の良かった司君やちょっと気になっていた女の子がスイミングに楽しく通うのを横目で見ながら、だっせぇ(当時は思っていた)柔道着を片手に道場に通うのが悔しくて、「絶対スイミングには負けね!」とオヤジの特訓で亜流の泳ぎを身に付けていった(笑)。だから区の水泳大会にも出場したり結構シロウトながら頑張ってたと思う。 うちの妻は幼少の頃スイミングに通っており、まだ結婚前にプールに遊びに行った時などは異常なまでの執念で「50m勝負しようぜ!」と挑みかかっていた(笑)。新婚旅行のニューカレドニアのプールでも「勝負だ!」って言ってたような・・・。こんなボクだから次男に泳ぎを教える時は耳元で「スイミングに行っている奴に負けるな!」って囁いている。ボクのコーチングはとにかく“褒める”で、次男が泳いでいる脇から「そう!そう!それだ!」とか「いいね〜いいよ〜」と小池監督ばりの指導をする(笑)。 長男もコレでかなり腕を上げた。 さて前置きはこのくらいにして。このプールの程近くに今回御紹介の「枡うどん」がある。四国新聞を取っていると毎週金曜に「オアシス」っていう生活情報誌が折り込まれて来る。この「オアシス」に例の「讃岐うどん遍路」コーナーがあり毎週一店舗一店舗が紹介されるのだ。だからその記事をまとめたのがボクのうどんバイブル「讃岐うどん遍路・全三巻」となる。9月中旬の「オアシス」にこの「枡うどん」が紹介されており「なんだよ〜!福岡町の冴えねえ(ごめんなさい)うどん屋じゃん!?」って言った覚えがあった。 その前にも福岡町の拠点の従業員たちがこの「枡うどん」にお昼をよく食べに行くので、このうどん屋は頭にインプットされていたので「よし!折角のいい時間だ!」とばかり「枡うどん」を訪問した。 じゃーん!浜街道と国道11号を結ぶ川沿いの道にある(市民体育館の並び)。駐車場は結構広い。 パッと見は一般店の様だがここはセルフの店。店内はちょっと古い感じだが天井は高く開放感がある。時間が15:30だったこともあり店には2組しか入ってなかったが、ボクの後には3組くらい入ってきたので、昼間は結構混んでいるんだなと推測される。特徴は日替わりでうどんが割引になるところで、この日(金曜日)はボクが最近中毒になっている“肉うどん”が480円から390円に割引。 これは“肉うどん”を食え!って言っているようなもんじゃん!?と「“肉うどん小”お願いしま〜す!」と注文する。店内は客がまばらだったので麺には期待は出来ないなと半ば覚悟をした・・・。 “肉うどん”を席で待ちながら三遊亭円楽が亡くなったニュースに見入る。 これも全く余談だが円楽が落語協会から飛び出して若手育成のために建てた寄席「若竹」は、ボクが高3まで住んでいた家の程近くにあった。良くこの寄席にも行ったし、このビルの1Fの中華料理店が安くて美味かったので良く中華を食べにも行っっていた。円楽はよくこの中華料理店にも中華を食べに降りてきて「いや〜どもども・・・」とボクらにも愛想がよかったし、そんなことでボクの中での円楽は親しみのある落語家だというイメージが強い。ただ師匠の志を弟子達が十分に継承できなかったんだろうな?3年ぐらいで寄席「若竹」はたたまれてしまった・・・。 さあ脱線が多いが“肉うどん”が出来上がったようだ!じゃーん! ここの肉には玉葱が絡めてある。いただこう!ずずず・・・うーんもっちり・・・。死んでしまった麺を想像していたので意外なもっちり感に思わず笑顔がこぼれる。ずずず・・・いいねえ・・・太い麺でうどんを噛みしめると小麦粉の味が良く分かるなあ〜。玉葱の歯ごたえもとってもいいアクセントになっている。流行らなくなった観光地の郷土料理屋みたいな店内だがうどんは美味しいぞ! 従業員達が来る理由が分かるね。美味しい!“肉うどん”。ここは普段のお昼の候補地に入るね〜。これからは他のうどんを食べてみて出汁の味などを確かめてみなきゃならないな。横を見ると壁に「讃岐うどん遍路」の記事が切り取られて貼ってある(笑)。日替わりでコロッケがサービスになったり色々楽しめるうどん屋だからきっとリピーターも多いのだろう。厨房は奥さんが前面に出ており大将は奥で新聞を読んでいた(笑)。 さあ美味しいうどんで活力充電完了!とばかりに国道11号を牟礼方面に走らせる。この日は夕方両親が高松に遊びに来ることになっており、次の土日はしまなみ海道ツアー・・・。後日この模様もアップします。 <お店紹介>
「枡うどん」高松市福岡町3−35−9 営業時間 10:45〜18:00 木曜定休 |
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お寺と言えば仁和寺。御山と言えば比叡山。古文の勉強で習ったよね?でも我が家にとって「山」と言ったら庵治の「山」(笑)。まあこれは「山」の紹介ブログではないのだが、いっつも色んな感動をもらうので定期的に「山」の魅力を紹介せずにはいられない。 前半戦は10月18日(日)の「山」。この日は運動不足解消のため長男と次男を伴い「屋島縦走企画」を敢行した。我らが誇り屋島はテーブル型(台形)の山だが、南嶺(なんれい)と北嶺(ほくれい)に分かれて、四国八十八ヶ所の屋島寺は南嶺に属している。屋島ドライブウエイやお遍路道、屋島水族館も南嶺にあるため、観光客は南嶺しか登らないはず。 北嶺は瀬戸内海に面している方で、歩いて登るには南嶺のお遍路道のような整備された緩やかな坂ではなく、いわゆるハイキングコースの様になっている。そしてこの道を登りきると「遊鶴亭(ゆうかくてい)という展望台に出て、瀬戸内海を独り占めしたような景色に出会えるのだ。 妻と三男に北の上り口まで車で送ってもらい、ボクらが縦走している間に買い物をしてもらい、南のお遍路道の入り口で待っててもらうことにした。北の「遊鶴亭」から南の「屋島寺」まで平坦な道が約2.5kmあり、パンパンに張った太股をクールダウンするには絶好の道のりで、途中野生の猿にもお会いした。 屋島寺を詣でてお遍路道を下るとこの景色。我が家を見下ろす(笑)。 お遍路道はこんな具合に整備されている。 全行程1時間半。いい運動になった。救助隊に合流しお昼ご飯と相成った。当然「遊鶴亭」から眺めた隣の半島・・・。当然庵治でしょ!?庵治と言えば「山」でしょ!? 最近「山」も休日は結構繁盛していて嬉しい様な、「オレ達の影が薄れる〜」って心配の様な、微妙な顧客心理ではある(笑)。でもこの日も大将とお母さんが満面の笑みで迎えてくれた。 最近ボクは二種類を楽しむことにしていて“生醤油小”と“冷玉小”が定番。発艦を待つ空母の艦載機のイメージでうどんを並べてみた。 そして“生醤油”をぐいーん!ネギを散らした後の“ぐいーん”はケーシー高峰の顔みたいで済みません。 “冷玉”もぐいーん! いやーなんで「山」のうどんは食べても食べてもお腹に入って行くのだろう?満腹中枢に麻酔を射たれた様なうどんである。ずずず・・・・ずずず・・・入っていくね〜! 帰りには「お持ち帰り自由ブース」(勝手に名付けるな!)からすだちを頂く。控えめに取っていたらお母さんが「もっと持ってって」と。 おかげで夜は「下町のナポレオン」を七分程飲んでしまったでございます。子供達はストラックアウト。 さて後半は昨日の話。妻に用があるので土曜出勤を勘弁してもらい三兄弟を連れまわすことになった。図書館に行ったり、イオン高松で時間を潰したり・・・。ユニクロでズボンでも買おうかなって思ってたのだが、子連れで買い物ってホント大変・・・。見ているうちに面倒臭くなって何も買わずに出てきてしまった(笑)。お母さんって大変だよね〜って実感!うんうん。 そしてお昼は当然「山」でしょ! 山の風景をバックに「うどん号1号」を“しゃり〜ん♪”。「こんちは!」と厨房に挨拶すると大将が「だいちゅけさんめっちゃ会いたかったんすよ〜」と嬉しいお言葉(笑)。お母さんが「男同士で気持ち悪い〜」と(笑)。 なんでもボクのセンターフォーのお祝いを御用意してくれていた様だ(感激)!プレゼントを持つ大将と三男のツーショット。 「ホントしょうもないものですけど・・・」と大将は言っていたが、いやいやすごいものを頂いてしまった!ちょっとあまりにも凄くて恐縮・・・。 なんと!ドツボ(坪内さん)さんデザインの「山」Tシャツ!すげー!長男に着せてみたが、ロゴは背中に来るらしい。そしてお母さんセレクトの日本酒。 く〜ぼ〜た〜!自分ではこんな高級酒買いませ〜ん!お腹がびっくりしちゃう〜♪ちょっとこんなに貰っちゃっていいのかな?嬉しい気持ちよりも恐縮の気持ちが先行してしまいお口がぽかーん!でもボクが感動に浸っているのに長男・次男はおでんに夢中!牛すじ、コンニャク、玉子にかじりついている。 そして“生醤油”をぐいーん! 子供達も各々のセレクトに酔いしれている。 そしてこの日の「お持ち帰り自由ブース」には柿が!ご近所さんから頂いた柿だということ。妻にお土産の“玉”を二玉買ってお会計。うーんこの味でこの値段・・・ありえないでしょ!食べている途中にお会計しているお仕事途中のオッチャンとお母さんの会話聞いていたけど、塩江の方だけど「美味しいね〜」と、うどんを大絶賛していた。お母さんも「塩江なら西の方にはようけ美味しい店があるでしょうに〜」と言葉を継いでいたが、「いやいや美味しいよ」とオッチャン。 妻を帰り道で拾いプレゼントを披露。そして自宅で“お土産玉”に先日購入したしまなみ街道「千年松」オリジナル「鯛出汁」をかけて食べる。妻大絶賛! おっともう一つプレゼントが・・・「木下製粉」のオリジナル粗品タオル!大将が「これうどん通の方々にはレアな一品ですよ」と(笑)。 そして・・・「Tシャツ着てみなよ〜」と言うことで試着してみた。なんでこんなポーズしか取れないのだろう・・・。 大将ありがとう! <お店紹介> 「山」高松市庵治3681−1 営業時間 11:00〜14:00 月曜定休 ※先日の2日。日曜と祭日の谷間に営業したそう。企画は撃沈だった様です。 |



