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女木島、まんのう公園と一日中遊びまわった翌日・・・。だいちゅけ家はゆっくり休んでなぞいられない。「今日はどこに行く?」と朝から子供達や、妻の突き上げを食らう。「ちょっと海疲れしたから、今日は川だな!」と、すぐに意思決定。遊びの優秀なCEOでもあるボク。 この日は高松を南下して徳島県に入り、吉野川の支流の穴吹川で遊ぶことにした。去年、会社の同僚から「四国は四万十川がキレイだと思っている人達が多いかもしれませんが、やっぱ穴吹川ですよ!」と言われ、その情報を検証すべく穴吹川に泳ぎに行った。 その情報通り、透明感のある自分が想像していた以上にきれいな水で、ちょっと感動してしまった覚えがある。そして、去年の夏に両親が高松に遊びに来た際も連れて行った。その穴吹川はウチから約1時間で行けるお手軽スポットで、こんな清流に1時間で行けちゃう自分の住んでいる町のロケーションにも、ビックリしたものだ。 ただ「うどん人(うどんちゅ)」の我が家は、さぬきうどん無しの日曜日というのは、ちと許し難くて、この日もお昼ちょっと前に“あるうどん屋”に入ろうと予定して出掛けた。穴吹の町に着いたのは11:00ちょっと前。ボクはいつも日曜は朝食と昼食を兼ねるので、このくらいの時間が丁度いい。 実はこの日に行こうと決めていたうどん屋「くら蔵(くらぞう)」は、前記の通り、昨年両親と穴吹に来た時に昼食を食べたうどん屋だ。去年の今頃は、まだまだうどんの食べ歩きもビギナーで、ただ“美味しかった”というイメージしか残っていなかったが、今のボクが食べたらどうなんだろう?という好奇心が、ボクをこのお店に向かわせることになった。 これは去年の画像・・・。暑かった。 さて今年の「くら蔵」。国道193号線をちょこっと脇に入る。田んぼのど真ん中にある(笑)。 ん?暖簾が出ていないぞ。今日は休みか?そんなはずは無いだろ?ということで、駐車場でキョロキョロ。大阪ナンバーの車が一台止まっているな〜。11:00〜なのかな?よし!店を覗いてこよう。 がらがら・・・。 ちょっと年配のご夫婦が座ってお冷を飲んでいる。これが大阪ナンバーの正体か!?厨房に向かって「すみませーん!やってますか〜!?」。すると大将らしき人が「はーい!あけます!」と従業員に目で合図し、その女性従業員が入り口に向かって猛ダッシュした! いくら急いでたって暖簾が逆でしょ(笑)? 車に「大丈夫そうだよ〜」と家族を呼びに行き、ギャングらを引き連れて店内へ入っていった。すると次男が「ここ前に来たよね〜?」と、さすが「うどん人」のDNAを受け継いだ子供らしく、賢しらに聞いてきた(笑)。「そうだよ。じーちゃん達と来ただろ?」。 上がりに席を取り、メニューを見る。なんだか久々に“かけ”の気分だな〜とボクは“かけ大”を注文した。長男も次男も珍しくそれに倣ったが、妻だけは“ぶっかけ冷”を注文する。「おでんくお〜ぜ〜!」とお腹が空いていたボクは、ダッシュでおでんコーナーへ。 ここのおでんはでかーい!コンニャクが特にイイ!ボクの学食「こんぴらや兵庫町店」もコンニャクが90円なのに、串に二連装でお得度が高いのだが、ここのおでんもむやみにデカイ!次男も満足の表情。 モザイクで満足の表情を伝えられず残念! 11:00を過ぎると続々と客が入ってきて、ここが人気店だということが分かる。なんでもここの大将は丸亀の有名店で修行されたそう。でもどこなんだ?その“有名店”って。面白い事だけど「丸亀の有名店」って聞いただけで「すげ〜んだろうな〜」って思っちゃうことって無い?それだけ「丸亀ブランド」って“さぬきうどんの世界”では確立されている気がする。言うてみれば「アメリカに留学してた」とか、「アイツ帝京の野球部だった」とか、「スター誕生の地区予選通った」とか・・・そんな感覚? そして“かけ”が登場!「天かすがいっぱいだな〜!」「美味しそう!」 そうそう・・・こんなうどんだった。そしてこの日も、ぐい〜ん! ずずず・・・ふぁ〜・・・。徳島だからってナメちゃいけません!ずずず・・・美味しいね〜。しっかりとした麺は、さすが丸亀仕込み!出汁は逆に西っぽくないかな?ずずずず・・・と、どんどん、どんどんボクの腹に収まって行く麺達。まさにうどんバキュームカーだな。 三男の「おっしー(美味しい)!おっしー!」が店内に響き渡る。でもお兄ちゃん達は、朝ごはんから時間がさほど経ってないので、ちょっとお腹にはきつそうだ。その隙を見逃さず「オレが助けてやるよ〜!」と長男のどんぶりを取り上げ、ずずず・・・。次男のどんぶりも取り上げ、出汁をすすりこむ。 うおー!腹減った時の“かけ”は最高だな。 去年も美味かったと思っていたのだが、今年も美味い!やはり美味いものは美味いのだ。しっかり腹ごしらえを終えて、穴吹川へGO! 店から車で15分程で、いつものPLAYスポット「ブルービラ穴吹」に到着。ここの下の河原は使い勝手が良く、穴吹川に来る時はいつもココ。でも・・・・。 台風の後だから水が濁りまくり!前日の女木島と同様だ。逆に子供達は少し水の流れが速い、危険な川の匂いに敏感に反応している。ライフジャケットを着込み「人間ラフティング」・・・。子供達には楽しいのだろうが、親はひやひや。 ボクも泳いだが、うどんが逆流してきそうな程の激流だった・・・。川遊びは気をつけましょう! <お店紹介>
「くら蔵(くらぞう)」徳島県美馬市拝原1684−1 営業時間 11:00〜20:00(土曜日〜16:00) 火曜日定休(祝日は営業) |
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2009年08月23日
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