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先日、ボクが埼玉は大宮で拠点長をやっていた時に、大変お世話になった企業さんの金庫番(経理担当)の御夫妻が、高松にいらっしゃることになった。それも二日前に「明日高松行くから」と言うメールが入っただけと言う、相変わらずのファンキーな御夫妻だ。もちろん営業マンだいちゅけは、このいきなりの攻撃にもしっかり迎撃をしなければと、業界試験が重なったにも関わらず闘志を燃やした。 しかーし!試験日に重なるくらいはまあ良しとしても、ここでなんで?こんな時に・・・という事態に陥った。今まで兆候すらなかった小2の次男が、学校から帰って来て苦しそうだと妻から電話があり、インフルエンザか!?と思っていた矢先、なんと喘息で入院をしてしまった・・・。 金曜日に御夫婦は高松入りし、当然金曜の夜は御一緒して高松を満喫していただこうと考えていたのだが、次男の緊急入院により、妻が付き添わなくならなくなったため、長男と三男を見なければならなくなった・・・。神様の試練か? 金曜日の夜は付き添いを妻にバトンタッチしてから、22:00頃、長男と三男を連れ、お客様のホテルにお詫びの挨拶に出かけ、22:30遅い夕食を三人で食べることになった。よくベロベロになった後、3軒目で訪問するライオン通り「来来餃子館」、不意の子連れの来訪にビックリしていた(笑)。 さて明けて土曜日、御夫婦をもてなすべく、長男と三男を伴い「うどん巡り」に出掛けた。しかしこの日は最近では珍しい悪天候、折角の香川の景色を堪能していただくことが出来なくて、悔いが残る一日となった。訪れたうどん屋は「ヨコクラうどん」、そしてドライブを兼ねて琴南の三嶋製麺所で極上のうどんを味わっていただき、一寸先も見えない瀬戸大橋を半分渡って、与島SAで折り返し、一気に高速でさぬき三木ICまで走りぬけ、メインイベントの「山」を訪問した。 御夫妻も9ヶ月のお坊ちゃんも「山」には感動していただいた。余談ながら次の日の日曜の試験は無事合格し、次男も無事退院出来た。日曜は御夫婦は小豆島を観光され、ボクは試験が終わった後にフェリー乗り場までお迎えに伺い、空港までお送りした・・・。 しっかし折角高松までボクを訪ねてきてくださったのに、散々な「香川旅行」にしてしまい、ホント悔いが残った・・・。こういった不運を重ねて呼んでしまう自分の“運の引きの弱さ”が今の自分の実力なんだと、実感した三日間だったな。でもホント訪ねてきていただいて嬉しかったです!ここまでが前編。 (ここからが後編です) さてそれから一週間。次男は医者にOKをもらい、やっと飛び跳ねて遊べるようになったので、我が家はキャンプに出掛けることになった(実は明日から行くのだけれど・・・)。その準備のためレインボー通りの「SPORTS DEPO」に、キャンプ用品の充実を図りに出た。 そして久々の家族の昼うどん(先週は入院騒ぎだったため)だ。愛する「山」のブログで大将が「うどんをリニューアルしました」との記事を書いていたので、是非味わいに行かねばと、家族に「『山』でいいでしょうかぁ〜!?」と諮った。すると。 「や〜ま!や〜ま!」と長男、次男のコーラスが始まったので、迷わず庵治へ進路をとった。途中シルバーウイークの賑わいを野次馬すべく「かすが町市場」「しんせい本店」の前を通ったが、二店とも超満員!!えー!!「しんせい」が!? もしや・・・「山」までも・・・という不安がよぎる。妻も「なんだか『山』が更に人気店になっちゃって、大将に声をかけられなくなったりしたら淋しいでしょ(笑)!」と妻がボクをからかう。うーん!ファンクラブとしては「山」の人気上昇は喜ぶべきことだけど、「山越」や「なかむら」みたいになったら淋しいな・・・まあそれまで香川にはいられないか(笑)。 そんな不安を抱えて走ると、前を走る車が気になるようになった・・・。福山ナンバー?その前は香川ナンバーだけどなんだか「わ」ナンバーじゃん!?まさか・・・・! 「そこ!そこ!普通の人が曲がる訳ないじゃないか!」と焦るボク。だって庵治の出光のT字路を普通の車が曲がるわけ無いじゃないか!これは「山」巡りじゃないのか?違うよな?え!?え!?特別老人ホーム「庵治の里」に行くって言ってくれ! おお!そして「山」への心臓破りの坂に左折のウインカー!!「山」よ!お前もか〜(笑)。 でもやっぱり「山」には独自の時間が流れているのであった・・・。 天気も上々!あーこの景色を前述の御夫婦に見せてあげたかった。 店内に入ると注文窓口(笑)に列が出来ている・・・。お母さんも忙しそうだ。あー!ボクらもワンオブゼムだな〜・・・と、ちょっとした寂寥感に駆られる(笑)。するとお母さんが気付いてくれた! 「あらいらっしゃい!」と頭を撫でられそうになる(驚)。 「あら!子供達の頭撫でようとしたら、だいちゅけさんを撫でちゃいそうになっちゃった・・・」と、お母さんの天然のボケ(お母さんは人を和ます天才だな〜)で、厨房の大将も苦笑いと共に顔を出してくれた。おーこれぞ「山」だ・・・。「だいちゅけさん。これに注文書いといて〜」とお母さんから伝票を渡される(笑)。「うちは常連になればなるほど厳しくなるけんね(笑)」と、ファンクラブには嬉しいお言葉だった。 伝票に“冷玉一玉”(長男)、“冷かけ一玉”(次男)、“かけ二玉”を二つ(ボク、妻、三男)と書き込んで、“かけ”の脇に“そのまんま”とポップな文字を書き入れる。この混みじゃ、結構待つなと覚悟して、おでんを取りソファー席へ。 牛すじは絶品!山のおでん最高! そして待つこと10数分・・・やってきました新作。ボクの“かけそのまんま”をご覧あれ。 新しい麺を味わうならば、この食べ方が最高とチョイスした“かけそのまんま”。こんなぬるいうどんを好んで食べるのは「うどん人」だけだよな〜と、頷きながらすすりあげる。ずずず・・・ふぁ〜。ずずず・・・。やっぱ「山」だね。前述のお客様御夫妻も「山」が一番美味しかったと言ってくれたし、茹でたてのこの美味しさは、なかなか他店では味わえない美味しさだ。 (※なんでも埼玉県在住のお友達「ムーラン」さんが、本日急に思い立って埼玉から車で「山」に来たらしい。) 突然うどんをすするボクの目の前にスーツの影が!なんだ?休日に?スーツ・・・。ん? ん?スーツ? どつぼさんだ! 以前紹介した「るるぶ香川」のうどん担当記者の坪内さんだ。なぜだかボクが「山」に来ると、どつぼさん遭遇率が高い(笑)。あれだけの店舗を紹介しているライターなのに、こんなに遭遇するとは、ホント「山」が好きなんだな〜・・・。三男を抱っこしてもらった。 「こんな混んでる『山』見たことなーい!」と妻。更に「新作になって更に美味しくなったと思わない?」と。オイオイもしも旧タイプのままの麺だったらどうすんだ?でも更に美味しくなったような・・・。 たしかにシルバーウイークの影響は多分に感じられた。またまた「山」特集をやってしまいました・・・。 そしてカロリーを消費すべく恒例の福岡町のプールに出掛け、子供達をスパルタ指導。 <お店紹介>
「山」高松市庵治町3681−1 営業時間 11:00〜14:00 月曜定休(祝日の時は翌日) |
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2009年09月22日
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