西讃

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前回の続き・・・勿論しっかり朝礼前に到着したK君とボク。朝礼では若さ溢れるK君の挨拶と、秋葉原の路上販売の様な怪しいボクのトーク。無事朝礼は終了。だいたい朝礼後は拠点内をぶらぶら(?)回り、従業員達と談笑や相談に乗ることにしているのだが、この日は2人ともソワソワ・・・。そう早く昼ごはんに持ち込みたかったからだ。気の回る従業員達は「○長!今日はK君をうどん巡りに連れて来てあげたんでしょ?」と、女性の勘って鋭いものだ。「あーばれたー?」と隠すそぶりさえ見せないボク。

時計は10:45だというのに拠点長に「もう昼行っていいか?」とボク。「オレもお供したいですねー」と拠点長T。皆んなとってもイイヤツらで、話しがわかる。「13:00まで支店に○長いますかー?とか絶対電話すんじゃねーぞー!」と言い残し(笑)拠点を後にする。

※普段は一生懸命働いてますよ・・・

さて今日のお目当ては秘境「谷川米穀店」攻略で、まさに気合一発で行かないとたどり着けない場所。
もう徳島の県境とも言っていい。そこに朝礼後の昼食に行くってんだからクレイジーだ。まあK君の送別!送別!

丸亀市から車を南下させ宮武うどん前を通り国道438号に入るというルート。まさにボクらうどんフリークにとっての夢街道だ。そして丁度甲子園でおなじみの尽誠学園裏の同学園グランドの脇を車は通過するのだが、ここにうどんフリークを虜にさせる名店「白川」がある。ここは宮武系の名店で、前に紹介した「あたりや」の店主と東西若手旗頭と目される、若手のホープ山下君の打つ麺が食べられる。もう一つの名物は“難アプローチ”で、県道からちょっとあぜ道を入っていかなければ「白川」にはたどりつけない。丁度自動車修理工場前の小川を渡る小橋が難関。ちょっと集中力に欠けてたとしたら、脱輪もしくは転落という憂き目に遭うこと必至である。7月末に「白川」には一度お邪魔しているのだが、あの田んぼのど真ん中に建つ「白川」は坂出の「がもう」と並んで、“さぬきうどん”を感じられる絶好のスポットといえるかも知れない。

橋(約3m)を渡りきり白川駐車場に降り立つ二人。「おおお!これです!これ」と狂喜のK君。その興奮とは反対に、やたら風景は時間に溶け込みながら穏やかに流れている。店内に入るとお客は1人。テレビのワイドショーでは「大阪ビデオ店火災」を報じている。ここまさに3日に会合に出かける場所だ!と
びっくり。うどんが茹で上がるまで10分程かかるというので、なんばの支店にいるH次長に「Hさんが火をつけたんじゃないですよねー?」とメール。

さて風景と穏やかに流れる時間とを、都会のニュースを片方の耳で聞きながら堪能していると「お待たせ〜」の声。温めた玉をもらって会計(サイドメニューは禁止!)をし出汁をかける。そしてネギ、生姜、
天かすを乗せるのだが、「白川」の天かすはちょっと香ばしい天かすだ。ちょっとアーモンドっぽい。
お得意のK君の“うどんを香る儀式”「あーこの匂いです!最高!」。さて、いただきます!っと・・・。ん?なんだよメールかよ?ちょっと待て・・・なんだ?支店から呼び出しか?ってメールを
開けると「朝から全国よりそのようなメールを頂戴しております」というH次長のメールだった(笑)。

さて・・・ずずず・・。うーん素朴な味わいだなー。ずずず出汁も正統な感じ。宮武っぽくもありながら
田舎くさいうどん。この店の場所と同じようにうどんも違った時間の中に置かれているんだよな。
当然合格の味(ボクに言われたくないって・・・)。一人“神戸ナンバー”のお兄ちゃんが“るるぶ”を持って食べていたけど、一人で巡ってるのかな?神戸から・・・。あーでも傍から見たら僕も“習志野ナンバーの異邦人”か。

西の若手旗頭山下君は、最近出店した「白川丸亀店」に行っているらしく、今回もあのアゴを見ることは出来なかった。

尽誠学園のグランドでは11:30というのに野球部が頑張っている。ここで伊良部や谷(やわらダンナ)も青春してたんだなー・・・。さあ!「谷川米穀店」行くぞ!

<お店紹介>
「白川」善通寺市櫛梨町500−1
営業時間 10:30〜15:00
月曜定休

6月のある日、丸亀の拠点にまたまたお邪魔。ってことはお昼はうどんかい!?今日はどこを攻略しようかと考えたが、そろそろボクも総本山に挑戦してもいいのではないかと思うようになった。そうだ!「宮武うどん」だ!今日こそは挑戦しようと地図を広げる。丸亀から県道206号を南下。有名な尽誠学園グランドを右に見て横を通る。「ここが伊良部の尽誠学園か・・・」と左手を見ると、「白川うどん」の看板・・・。おおお!ここも行かねばならん!なんだけれど、今日は総本山を攻略しなきゃ!と後ろ髪をひかれる思いで車を走らす。右手にうどん「カントリー」をみて信号を左折。するとでたああー!有名な宮武大駐車場おおお!おー県外ナンバーがあるある。でもさすがに“習志野”ナンバーはないだろ!と駐車すると、隣は大宮ナンバーやん!?みょーに親近感、ボクは5年前まで大宮で拠点長やってたからね〜。

さてこの駐車場から約100mお店に向かって道端を歩くのだが、人気店だから結構歩いている人がいるもんだ。村祭りか?ここは。人の流れにのって「宮武」入り口に。この店ちょっと奥まったところにあるので、初めての人は人の流れがないとわからないはず。そしてどきどきとともに暖簾をくぐる。おー混んでる混んでる・・・。

入ってすぐのカウンターでおねえちゃんに「注文書いといてください」と忙しそうに言われる。広告の裏みたいなメモ帳に例の○○を書くわけだな・・・。よーっし「あ・つ・あ・つ」と書いて「○○」と自分の名前を書く。振り向くとそこにはあの!あの!巨大げそ天!うおー本物やん!?ボクの顔の長さくらいあるうう!映画「UDON」では小西真奈美が自分の顔と比べてたな〜。耳年増情報によると、この巨大げそ天は店で揚げているのではなく、琴平の藤原天ぷら店製らしい。宮武系列はだいたいこの天ぷらしい。この後「やまうち」や「松岡」で出会うことになるのだが。そうそう宮武系といえば「あたりや」にもあったはずなんだが「あたりや」の緊張感に負けて取り忘れたようだ。ここの天ぷらは衣が茶色っぽくべっとりしていて、うどんの上に乗っけても、うどんに馴染んでいかない。まわりを見るとお醤油かけて“天ぷら”として食べている人も多い。ゲソ天を取って、カウンター席につく。目の前には怪しげなおっちゃんが麺を打っている。まさか?このおっちゃんが“総統閣下”?うどんの帽子がよく似合うおっちゃんだなー、眉濃いなーと見ていると、このおっちゃんなにやらギャグばっか飛ばしている。店員さんが「ひやあつの○○さーん!どちらですかー!?」と注文客を探していると、この総統閣下が「あちらさんだよ〜!」と・・・。「よく覚えてるね〜!」とお客さん。「そりゃ色男はわすれんがなー」って軽口。「ぷっ!」っと思わず笑ってしまう。また総統閣下は暗算が得意(?)で、ひやあつ小、あつあつ大、小で「○○円やな!」とレジみたいだ(※よく間違えるらしい)。

待つこと5分ボクの“あつあつ小”がやってきた。一口出汁を飲む・・・。ううっまい!さらにもう一口・・・。かなりいけてる!次はうどんだ!これもうまい!エッジの立った男の麺だ・・・。ボクかなり好きかも?数少ない手切り麺の口に入った感覚もとってもいい!すぐに「宮武」ファンになった。いやーうまいわ・・・。

宮武系・・・「やまうち」「松岡」「あたりや」「白川」など親戚・師弟関係の店のこと。ボクの最も好きな宗派だ。

料金は後払いで「あつあつ小とゲソ天」といった具合に自己申告。「あたりや」もそうだったなー。
店のムードがいいせいか、初物にあがることなく、美味しくいただけた。上記系列のドンなのに全く飾らず、驕らず・・・ナイスキャラ!ボクは「宮武」が大好きになった。かくして総本山への憧れが一つ成就した。

<お店紹介>
「宮武」仲多度郡琴平町上櫛梨1050−3
開店時間9:00〜15:00頃
水曜・日祝日休

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6月本部から偉い方が巡回に見えた・・・。拠点を回りたいとのご要望で、案内役を仰せ付かった。車で
高松市内から丸亀、三本松、空港といった行程だ。中讃から東讃にわたる巡回、高松道の偉大さを思い知る。さて丸亀の拠点で腹が減ったということになった。ここの拠点長T君は、本部のM部長と一緒に仕事をした仲なので、3人で仲良く昼ご飯を食べることになった。丸亀で昼ご飯といったらやっぱうどんでしょ!ってことで、「T君どこいこーか?」というと「香の香」じゃないっすか?との即答が。「いいねー!この前定休日だったし・・・」とボク。「なんだかわかんねーけどそこいこ」とM部長。ボクの車に乗り込み「香の香」へGO!「T君太りすぎだよ!左に車が傾いてるよ〜!」と言っているうちに、憧れの「長田in香の香」に到着。

さすが有名店、駐車場がひろーい!公衆トイレが駐車場にある。そして恒例の「注文」にドキドキ。「T君まとめて買ってくれない!?」「いいっすよ・・・」ってことで、T君
の注文を観察することに。列に並んでうどんを選び(この店釜揚げ専門店だからそんなに一生懸命選ぶ必要なし)、レジでおばちゃんに注文を告げてお金を払う。釜揚げうどんだから、すぐに出てくることはないので、番号札をもらって席に着く。

待つこと10分・・・釜揚げうどん専門店だからこんなに短い待ちで済むんだね(常時茹でてるから)。そして「わら家」でみたハクション大魔王の壺(笑)にあっつい出汁が入ってくる(テーブルにボーン!)。この壺(瓶)からお猪口に注ぐのにコツが要って、瓶口に結んであるワイヤーを持って、瓶底をテーブル上の支点にしてお猪口に注ぐ。ワイヤー持たないとあっちー!火傷する。テーブルには薬味のネギ、ゴマ、おろし生姜が置いてあるのでお好みで出汁に入れて、さあ!試合開始!つけ麺調に食べるのだが、「わら家」の記事でも触れたけれど、うどんが長くて、上手にお猪口に入れないとヤバイ!うどんが出汁にダイブして、あっつい茹で汁が飛ぶ飛ぶ!目の前には部長なので、細心の注意でうどんをお猪口に移さなければ!

つるつるつる・・・ん?つるつる・・・んんん?つる・・・うおー!これうまーい!釜揚げ特有のもちもち?(田尾さんはヌルっと表現していたが)と、脅威の出汁がコラボしまくる!なんだこりゃ!「わら家」もうまいが、ここの出汁はイリュージョンだな〜!あっという間に平らげる。「T君特大じゃなくて足りるの?」とおちょくるボクだが、もっと食べたい気持ちはボクの方が上だな。部長とを無視したかのようにがっついたボク・・・。食べ終わっても、あーとまらないー!もう一杯出汁飲んじゃお〜と、うどんが無いのにお猪口に出汁を注ぐ。これなら何杯でも飲める・・・高血圧を気にしなければ。

この店、席について注文したヤツ待つ店だし、店内も広いので、うちのような子連れでも行きやすい!
そして夕方までやってるので、時間を気にせずいけるとこがいいね!ビバ!かのか〜!「わら家」が東の横綱ならば、「香の香」は西の横綱だな。

※画像は後日家族で行った時のものです

<お店紹介>
「長田in香の香」善通寺市金蔵寺町字1180

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前の記事の続き・・・。日の出体験はかけがえの無い体験だったが、如何せん一玉ではちょっとお腹が淋しすぎる!よし有名店の梯子だ!と丸亀飯山にある「なかむら」に向かうのだった。「香川県道路マップ(うどん屋書き込み付)に従って走ること15分。土手を走り「この辺かな?」と周りを見渡すと、うおー!人の行列!これだ!映画でも、雑誌でもでている「行列」ってやつは!ええい仕方ない、みんなで並ぶかあ!と意気込むボク対し江戸っ子は辛抱が粋だってのに、うちのオヤジ(74歳)ときたら待つことが大嫌い(うなぎだけは待てるらしい)!「やめよ!」の一言。ああああ!「なかむら」!

当家は未だ家長のいうことは聞かねばならない古い体質で、あっさり諦める。すると祖父の選択を詰るように、孫たちが騒ぎ出す「お腹すいたー」。不機嫌なオヤジを横目に楽天家の母さんは「じゃこの道で最初に見つけたうどん屋さんに入ろうよ!」とまさにオプティな発言。しかしこの空気はこの提案に従うしか、解決の道は無いということで、最初に目に飛び込んだ「千徳」飯山店に入る。

入り口から見る客層は、学生やどうみても近所のおっさんばかりで、恐る恐る入り口を開けると、ちょっと人相の悪いおばちゃんが「観光客?うちは観光客相手の店じゃないわよ!」ってな目線を送ってくる(僕の被害妄想?)。すんません・・・と恐縮するように家族7人がお店の中へ。こちらの被害妄想のせいで、おばちゃんの受け答え一言一言が、不機嫌なような気がした・・・。さあ気を取り直して食べるか・・・僕は“ぶっかけ”妻は“かけ”。ずずずず・・・。ん?ずずず・・・。おお!ずずずずず・・・うまーい!すごい腰だ!オイオイ“かけ”も食わせるよ!ずずず・・・きゃー!出汁も美味しい。全員一致で「入ってよかったね」。

ここの店の麺の腰はただごとじゃありません。「西に悪い店はない」のアリストテレスの格言はホントだった。ここで感じたのは、有名店だけがうまいわけじゃないんだね。うどんは地元の美味しいお店が、自分にとってのナンバーワンの店なんだって・・・。あー勉強になった。

<お店紹介>
「千徳」飯山店・・・飯山町下法軍寺・・・マルシン横・・・ごめん控えてこなかった・・・

※雑誌に紹介されてました・・・

西高東低?

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さぬきうどんってくらいだから、さぬき市の方がうどんの本場とボクは思っていたのだが、地元出身の同僚によると、西の方がうどんは美味しいそうだ(東の良さもわかってきたけど)。知らなかった〜。そーいえば映画“UDON”も丸亀周辺で撮影されたみたいだし、ガイドブックに載ってる有名店は中讃、西讃に偏ってるなあ。ってなことで、丸亀の拠点に出かける・・・。拠点長は首都圏にいるとき面識のある
後輩で、快く迎えてくれた。「ねえこの辺で美味いうどん屋ない?昼めし食べたいんだけど・・・」とボク。「チェーン店みたいっすけど近くの店、評判ですよ・・・混んでますし・・・」と教えてもらい、早速“初”西体験・・・。「麺や」田村店に入店した。見慣れた半セルフと元気な「いらっしゃいませ!」に迎えられ、“かけ小”を注文。チェーン店じゃ変わんないだろ?と思いながらお出汁をズズズズ・・。
ん?ん?麺をすする・・・。ん?ん?う・・・うまい。こんなチェーン店でも?違うの?ホントに「西高東低」なのかな〜

※東讃のお店の方、すみません。現在うどん行脚を続け、東の美味さが分かってきました。

そろそろ有名店ってやつを回ってみっかな。

数週間後、再度この拠点を訪れた際、朝に「麺や」に行き、一仕事してから昼にとうとう有名店にトライすることに・・・拠点長T君と“釜揚げうどん西の王者”「長田in香の香」へ。しかーし!その日は木曜!通の方はお分かりの通り、「香の香」は木曜はおやすみなのね・・・

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