高松市

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ホントブログのお友達の情報はすごい!ボクなんかホントに新参者なので、四国新聞付録の「讃岐うどん遍路」や「るるぶ香川」の情報と、お友達のブログで訪問することが多い。今回の記事の店も「おっさんうどーん」さんの記事を見て、「ウチの会社の近くじゃーん!」ってことに初めて気づいた。


10月のある日。珍しく支店にいながら、お昼は一人で食べることになり、どこに行こうかな?と考えた。「こんぴらや」?毎日食べててもう飽きた!「義経」?木曜定休!「かな泉」?蕎麦しか食べない!
「山鹿」?出てくるの遅いから時間ねえ!ってことで、そうだ!「おっさんうどーん」さん記事の店だ!といそいそと出掛けた。

会社からホント近くの路地?筋?に「風月」はある。雑居ビルの1Fに身を隠すような佇まい(笑)思わずカジャグーグーの“TOO SHY”が頭をかけ巡る・・・TOO SHY SHY♪HUSH HUSH♪eye to eye♪KAJA GOO GOOも内紛でリマールがソロになり、残りは変な“BIG APPLE”なんて曲出したな〜。

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ああ!また脱線だ!リマールのソロ「ネバーエンディングストーリー」の出だしが「TURN AROUND」が「ソー○ランド!」に聴こえてしょうがないな〜!

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ってなことで「風月」。おそるおそる入店すると、カウンターと二人掛けの椅子が2つぐらいのアングラな感じの店だ。でも店員のお兄ちゃんがハイテンションでいいぞ!「いらっしゃいませぇぇぇ〜」って。
店内は狭い店ってこともあるけど、けっこう混み合っている(その後土曜日にチャレンジしたが、土曜は満員で入れないくらい)。

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カウンターに腰かけると先程の元気なお兄ちゃんが「ご注文は何にしましょ!?」とめちゃめちゃ元気。

ボクは豊富なメニューから“かしわ天ざる”を注文した。注文するとその注文がハイテンションお兄ちゃんにより、倍ぐらいに増幅され、奥の大将に伝わる(笑)。奥の大将も「ありがとうございますう〜!」って返事を返すので、誰が何を注文したのかが、必要以上に分かってしまう(笑)ので、ちょっと軽く“かけ”を注文するのはちょっと恥ずかしいかも!

さすが平日ということもあって周りはみんなサラリーマンやOL。みんな副食のおにぎりをほうばっている。ニュースでは高松市内で起こった乗用車の大事故の話題。この事故にウチの従業員の親類が関っていると言うことで、ちょっと胸が痛んだ・・・。

さて・・・「“かしわ天ざる中”お待たせしましたぁぁ〜!」とボクのうどんがサーブされた。おいおいそんなにボクの注文を何度も皆にアピールしなくても〜!

きたーっ!ちょっと携帯のファインダーが汚れてたのか?風呂屋で撮ったみたい(鼻くそか?)。

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でもつるつる。てかてかの麺だ。美味しそうだな〜。下はその後行った時に食べた“かしわ天おろし”。

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もう外見から美味しい!食べる前から美味しい!この感じは「源内」?修行系?どうなんだろ?

さすがにカウンターに一人だから「いただきまーす!」なんて、いつもの様な天真爛漫さはない。渋くリーマンらしく食べ始めた。すると・・・。ずずず・・・。ずずず・・・。んんんんー!ずずず・・・ずずず・・・・。んんんんん〜!!!!うまーい!思わず啜り過ぎて、麺が喉と鼻の間に入ってしまった(うどんの川中島現象)。細すぎず、太すぎず、口当たりのいい麺だ。人気の程が伺えるなあ。

そしてかしわ・・・。噛むと鳥の肉汁が“じゅわぁ〜”ってあふれ出す。これに火を点けたら良い炎が出るんだろうな〜ぼわっ!って。ひと噛みひと噛み大事に食べちゃう一品。半分はレモンを絞って味を楽しむ。これだけのボリュームでこの値段(650円+中70円)だろ?こりゃ人気があるはずだ。

脂にまみれた唇で、再度艶やかな麺を食べる。ああ麺を犯している気分だ(笑)。ワイセツな感じだな。
ずずず・・・ずずず・・・子供の頃、蕎麦とか1枚食べると飽きていたものだが、このうどんならウエイトさえ気にしなければ何杯でもいけるよ!かしわ!うどん!かしわ!うどん!かしわ!うどん!とジグザグ縫いの様な食べっぷり(笑)。おれはミシンか!?JUKIか?蛇の目か?

ちょっとこんな美味しい店が、こんなに会社に近いところにあるなんて・・・。こりゃ「こんぴらや」から浮気だな!

後日談ではあるが・・・さすが人気店!いっつも終わってしまっていて、食べるのはイリオモテヤマネコを見つけるかのごとく難しい。本店の部長が来た時にチャレンジしてみたが、この時も玉切れ。一応14:00までということにはなっているが、平日は13:30.休日は13:00には玉が無くなること必至。

今日もヤンバルクイナを探し求め路地へ入る・・・。

<お店紹介>
「風月」高松市紺屋町4−13 中井ビル1F
営業時間 11:15〜14:30
日・祝定休 座席が10席ゆえ!いそげ!
おどろおどろしいタイトルからスタートしたが、今日の話は12月初旬に遡る。うちの寮の近くに長男の友達が住んでおり、ここの奥様がいろいろ仲良くしてくれている(Tさん)。こちらに知り合いが余りいない転勤族の“だいちゅけ家”にとっては、とってもありがたい存在だ。

夕食なんかにもお呼ばれしたりして、AM2:00まで語ったり、傍若無人に遊ばせて貰っている。この日は土曜で、夕食にお呼ばれしたゆえ、休日出勤帰りに日本酒を買って勇んで乗り込んだ。酔いが回ってくると何故かTさん家の奥様も“右より”になってくる。前回もボクの「坂の上の雲」話で熱く2:00。

「だいちゅけさん。羽立峠に人間魚雷『回天』のレプリカがあるの知ってる〜?」って唐突にTさん。「えええ?パードン?」とボク。「なんでも人間魚雷の整備士やってた人が、戦友の鎮魂のためにレプリカを作ったらしいのよ〜」とTさん。なんなんだ!?この奥さん!?

(※「回天(かいてん)」のネーミングは「天を回して国を窮地から救う」という意味らしい)

ボクはこの話を聞いてから胸がドキドキして、その後の話が耳に入らなかった(ただ酔っただけだろ?)。ボクと「回天」の出会いは保育園時代に遡る(何年前じゃ!?)。当時、東京は九段にある靖国神社に遠足に出掛けた。なんで保育園の遠足が「靖国神社」だったのか良く分からないが、この時に「遊就館」と言う資料館に入った。その入り口にこの「回天」はあった。

当時、保育園の先生が「回天」について語ったのを思い出すと、たしか「この魚雷の中に人が入って潜水艦から発射するのよ〜」「乗ってる人はどうなるの?」「死んじゃうのよ」と、いう様な会話だったと今でも鮮明に覚えている。その後、男子連中は顔を青くして「男は辛いな・・・」と語り合った覚えがあり、相当衝撃的な出来事だった。だから大人になっても仕事で辛いことがあったりすると、休日出勤の日などにふらりと靖国神社に寄って、「遊就館」を訪れたものだ。

横山秀夫の「出口のない海」も読んだし、佐藤秀峰の「特攻の島」も会社の机に入っている。おまけに市川海老主演の映画まで観にいってしまった(駄作だったけど・・)。好きとか嫌いと言うものではなく、保育園時代のあの衝撃を、今でも手探りでたどっていると言うのが本当のところだ。

1:00に散会したが、「明日『回天』に会いに行く!」と言う気持ちが上回って、寝つきが悪かった。

さて翌日(当日?か)。「回天」の前に腹ごしらえと、選んだ店がここ!「あづま」!

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「yahoo!ブログ」ではないのだが、お友達の「讃岐のおばさんの独り言」をアップしている「さぬきのおばちゃん」の記事で「行きたいな」と思っていた店である。場所は高松道の高速下あたり。前を走る車がどんどん「あづま」に吸い込まれていく人気店。

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急げ!急げ!なんだこの造り・・・。

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おお!素敵な暖簾だな!入ってみよう・・・。ぬおー!繁盛しているぞ!

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なんだ!ここセルフだったのか〜。これなら回転は速いな〜。と列に並ぶ。讃岐うどんでは「席取り」は厳禁で、幼児がいようがなんだろうが、席は一期一会である。

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天井は梁が出ていて旧民家風。オシャレな感じで店内は清潔感が感じられる。

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ここのセルフは超やばい!特に天ぷらが暴力的だ。観光通りの名店「竹清」の様に、目の前の天ぷらブースに“これでもか!”と揚げたての天ぷらが積まれていく。衣にブチブチはじける油が残っている状態で「オレを取ってくれ〜!」と天ぷら達が叫びまくる!うえー!これは取らざるを得ないじゃん!?

「野菜不足なんだから、野菜中心に取ってくれない?」と隣でブツブツ言っている妻の助言を完全シカトして(笑)。竹輪、ゲソ、そして妻が苦手な(笑)高野豆腐(珍しいでしょ?)の天ぷらを取る。

注文は・・・ごめんちゃい!また“肉系”。抑えら切れないこの気持ち!T−BOLANの気分だ。ああ“肉ぶっかけ熱の大”。「とーたん熱いのでいいの?」と妻。いいのだ!なんでもいいのだ!とにかく肉が食いたいのだ。

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じゃーん!天ぷら達を全員集合させて記念撮影。そしてボクの“肉ぶっかけ大”にズームイン。

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カボスか?すだちか?柑橘系のかけらが目を引く。これをアツアツの“肉ぶっかけ”にかけるわけだ。肉も申し分のない量。いただきまーす!ぐいーんだ!

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ずずず・・・ふえー・・・。人気の秘密が分かるなあ・・・。つるんとしたやや細目の麺。肉も甘くない。歯ごたえがある肉は、三男が「肉う〜肉う〜」と猛り狂っても仕方ない。ずずず・・・ずずず・・・。胃の中にどんどん麺が吸い込まれていく。柑橘系の酸っぱさが、ぶっかけ出汁に絡まって絶妙なハーモニーを奏でる。

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家族は山小屋のテーブル見たいなブースで、うどんに食いついている。みんな怖いくらいに真剣だ!妻も「あたし、ここ結構好みかも・・・」と満足気な表情。そしてビックリ!テーブル毎にオシャレな“天かす”容器が置いてあり、かけ放題だ!

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妻の“かけ”を横取りして食べてみる。ずずず・・・鼻から抜ける鰹出汁。見事!大満足で店を出る。
目の前には高松道が走っている・・・。

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そして・・・今日の目的地である羽立峠(はりゅうとうげ)に向かう。内陸からのアプローチで東の有名店「まはろ」の前を通り、津田インター入り口を横目に走り、最近御贔屓の「羽立」の前をスルーし、国道11号に入り、羽立峠に入る。

「山の中腹が開けてて・・・国道からも見えるよ」とTさんの言葉を頼りにキョロキョロしながら羽立峠を登っていくと・・・。「あれだ!」と山の中腹に真っ黒な棒状の物体を発見した。どこから入るんだ?どこだ?どこだ?と探してスピードを緩めながら走ると。「人間魚雷回天」という看板が!今まで何度となくこの峠を走ったのに、全くこの看板を認めることはなかった・・・。

国道から細い道を入って200m。ひっそりと「回天」はあった・・・。

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本当にひっそりだ・・・もちろん風の強い中腹に人はいない・・・。

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回天について簡単な説明が書いてある。こーいうの見ると、昭和の旧日本軍がいかに精神主導の狂気の中に堕ちて行ったかが伺い知ることが出来る。まさに漆黒の棺の様だ・・・。不謹慎かも知れないがボクの気合の掛け声はいつも「熱走!(ねっそう)」で、この「回天」を発進させる掛け声なのだ。今までの思い出や、愛する人達への思いを断ち切るかのような「熱走!」という掛け声は、何時でもボクの心をえぐる・・・。

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菊水(きくすい)の紋。これは何の形だか知ってます?楠正成(くすのきまさしげ)の家紋です。明治の世となり、天皇中心の近代国家を運営していくために、室町時代前の後醍醐天皇を足利尊氏から守った楠正成を英雄と祭り上げた(語弊があったらすみません)名残だ。

「とーたん。『回天』と一緒に写真撮ったら?」「ママも撮る?」「あたしは遠慮するわ・・・(絶句)」の結果こんな画像に・・・。

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もっともっと書き出したら止まらないので・・・この辺で・・・うどんブログなので(笑)。

こうして我が家の「回天」詣りは幕を閉じた。当然子供達は車から一歩も外に出ず「アイス食べた〜い」を連呼!何たることだ!非国民!

<お店紹介>
「あづま」高松市前田東町340−1
営業時間 11:00〜14:00
水曜定休
年末・・・体を張っての毎日・・・。連日2時までテクノ代行がこなーい!ううう・・・寝不足。
そんなこんなでのアップでございます。

もうだいぶ前になるけど、まだまだうどん巡り黎明期の頃、福岡町の拠点に出掛けた時。福岡町の拠点の従業員に「ねえねえ好きなうどん屋どこ〜?」って聞いて回ったことがあった。最近思うのは地元の人であればある程、うどん屋の軒数を知らない。その代わり「私の一軒」と言う店が必ずある。

その時聞いた従業員は「善や」と言っていたのを、つい最近思い出した。「よしや」と聞いて多分「北の旅人」さんなんかは飯山の「よしや」を思い浮かべると思うが、今日の「よしや」は高松市内。それも漢字で「善」と書く。

もう半月ぐらい前になるか、福岡町の拠点に従業員の採用面接に出掛けた時の話。朝から4人位お話させてもらっての14:00・・・。「腹減ったな〜うどん食いにいかね?」と拠点長に声をかけた。すると「いきましょう!」と即答が。この若い拠点長はお酒のお付き合いは悪いが、うどんのお付き合いは至極いい。

この拠点長は11月末の三連休にフル出勤した際も、ボクの代わりに「オイ!I上!オレの代わりに『山』に行って来てよ〜。オレがいけないから大将に挨拶して来こいや〜」って頼んだら、「いいっすよ〜」と言って『山』出掛けてくれた(笑)。しかしその際に「だいちゅけ」という源氏名を言わずに、ボクの本名を言ったらしく、大将が混乱してしまったという後日談がある。

そしてしっかりお土産うどんを貰って来てくれ、支店に届けにも来てくれた(その際、ヤマト運輸の兄ちゃんを車で吹っ飛ばしてしまった・・・大事には至らなかったが・・・)。そんなI上君とPOLOに乗ってJR屋島駅に向かって突っ走った。

JR屋島駅に向かって旧国道を走ると「善や」の大きな看板が現れる。

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この店はいつも行こう行こうと思っているのだが、休日は結構混んでいて、行列が出来ていることもある。家からは結構近いところにあるのだが、訪問していなかった理由の一つだ。この日は平日の14:00過ぎと言うこともあって、すんなりと駐車場に駐車。

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お友達の「きよし」さんや「おっさんうどーん」さんもレポートしている店で、お二人とも好印象の感想を漏らされているので期待大!「こんちは〜!」とうどん屋に入る。

店に入ると真ん中のテーブル席辺りに陣取りメニューを見る。「なになに・・・ふんふん・・・」。

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なんだか12月になろうとしているのに暖かい日だったので、冷たいうどんが食べたいな〜と、“野菜天ざる大”を注文した。I上君は温かい天ぷら系。I君は背は180cm以上もあり、その上顔がデカイ!
前に座られるとトーテンポールが立った様だ。隣の席に座っているI△長なんて、I上君からボク宛に電話がかかってくると「○長!ジンバブエからです」と電話を代わる(笑)。

さらに「ジンバブエ」以外にも「ニカウさん」とか「ブッシュ」とかイカシた渾名があり、ちょっと羨ましい(笑)。

さあ“野菜天ざる”登場!ちぢれた様な麺で不揃いな感じ。決してフォルムは宜しくない。ここでも相変わらずの撮影に時間がかかり、なかなかうどんに到達できず(笑)、I上君が「○長!早く食べないと美味しくなくなりますよ〜」って、お前はオレの奥さんか!!

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そして十八番の“ぐいーん!”。

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おお!ボクは“ざる系”を食べるのが苦手なんだった〜!先日も東京の本部から来た課長と「わらや」で“釜揚げうどん”を食べたが、その課長もなかなかお猪口にうどんを沈めることが出来ずにアタフタしていたのを思い出す(笑)。関東圏から来た人にとって、あの長さをお猪口に沈めるのは、なかなか難しい作業だ。

ずずず・・・うまいじゃん!さすが・・・。見栄えじゃないね〜凄く腰があって美味しい。野菜の天ぷらをつけ出汁に浸して頂くと、更に味に深みがでる。ずずず・・・うーん・・・。「I上!何とか言えよ」。ずずず・・・。I上君もうどんに夢中になっている様だ。

さすが繁盛店だけあって、うどんが美味しい!昼下がりに必至にうどんを撮影し、感想を携帯に打ち込み、「美味い!美味い!」を連発しているサラリーマンを、ご想像あれ!明らかに怪しい!

この「善や」はJRを使って移動する人には場所的にも丁度いいし、美味しい一般店の味が堪能出来る店だ。やっぱり地元の人に「美味しいとこどこー!?」ってのが“イイ店”の探し方なのかもしれないね。
「さぬきネイティブ」は、やっぱレベルが高いわ・・・・。

<お店紹介>
「善や(よしや)」高松市新田町甲69−10
営業時間 10:15〜17:00
水曜定休
忘年会の季節・・・毎日手帳が忘年会でびっしり(笑)。何を忘れようと言うのか!?更に仕事で東京に行ったりして12月は坊主も走る月には違いない。しかしテクノ代行さん!人の足元見て携帯会員の割引を12月だけ無しにするのはやめてくれ(笑)!

当然ブログは更新もなけりゃ、お友達のブログにもアクセスせず仕舞・・・。みなさん如何お過ごしでしょうか?この話は12月の3日に人間ドックに行った日に遡る。ボクは一応、一年の不摂生の気休めとして毎年人間ドックに行っている。まあ最後の診断は「お酒の量を減らしてください・・・」で完結してしまうので、「はい・・・気をつけます・・・」で終わること10年近く・・・。

趣味の一環として胃カメラを飲み半休を取った。そして715kcalの昼食を取り戦闘開始。支店に戻り午後の研修の講師・・・。研修が終わって16:00・・・。事務室に戻ってくると「あれ?T課長は?」と隣のI△長に尋ねると、「T課長・・・調子悪くて、支店長が病院に行かせたら・・・今日入院&手術だっていってました・・・」と・・・。

うえぇ〜!!!まじ?

先週T課長はリフレッシュ休暇で休んでいたのに、実家に帰らず寮にいると思ったら、腹が痛くてずっと寝込んでいたそうな。ボクは半ば冗談でお酒飲みのT課長に「ビールは体に悪いから日本酒に変えればいいんじゃないっすか?」と言っていた。それがこんな大事になるなんて・・・思慮が浅いな・・・。

その日は支店は大騒ぎで、単身赴任のT課長のために支店長自ら替えの下着を買いに走ったり、奥様が大阪から来るまで、「元気づけなきゃ!」と、むさ苦しい男衆が病院に出たり入ったり(笑)。幸いその夜手術が行われ、懸念した大事には至らなかった・・・。

さて翌日。ボクはお昼休みを使って、高松の日赤にお見舞いに出掛けた。手術前の課長と違って当然痛々しい格好で横たわっていたが、大事無さそうで良かった・・・。余り長居してはと、早々に退出してお昼ごはんを取ることに・・・「『さか枝』はちょっと距離あるし・・・『竹清』はもう終わりかな?おっと『こんぴらや』の本店も日赤前だな〜」と、一人思案していると「そうだ・・・『ばん家』に行って見よう!」と閃いた。

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日光の関係で上手に写らない・・・。もう一枚。

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店内に入るともう14:00近いので、それ程混んでいない。初めての店なので「なんにしよ〜っかな〜」と悩んでいると「何にしましょ!?」と厨房から・・・。「うーん・・・アレ食っとく!?」と選んだのが。

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すみません・・・また肉うどんです・・・ハイ・・・。それも“大”。ビジネス街のセルフ店だからちょと“しゃりーん♪”が恥ずかしい(笑)。こそこそ・・・こそこそ・・・こそこそ・・・だって上の画像もネギ入れ忘れてるし〜(再度入れに行きました・・・キョロキョロ)!

ここのうどんは量が多いぞ!なんでも一玉280グラムらしい。肉も結構な量だぞ。前回の記事の「飯野家」にも負けていないぞ。また出汁の味わいをうどんの種類によって替えているというから、その拘りには脱帽!

いただきまーす!ぐいーんだ!

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この“ぐいーん”も結構恥ずかしい。この店で撮影してるのはボクぐらいなもんだろーなー・・・。それも平日の昼下がりに40がらみのオッサンが(笑)。最近妻にも撮影が長いので「早く食べないと美味しくなくなっちゃうわよ」と注意されることもしばしば(笑)。

ずずず・・・。うお!肉だ!ずずず・・・結構細麺だ・・・さぬきうどんのトレンドは細麺に向かっているのか?肉は結構大振りで、先に書いた様に「飯野屋」にも負けていないぞ。ワカメが乗っている“肉うどん”も珍しくて口の中で陸軍と海軍が暴れまわる感じだ・・・言うて見れば統合幕僚本部か?大本営か?ワカメが肉の脂を掃海していると言った感じでなかなか面白い。

ずずず・・・あ〜セルフでこんな美味しい“肉うどん”が食べられるボクら讃岐に住む人達は、ホント幸せだよな〜って思う。さすがセルフの“肉うどん”なので440円と、ちょっと安いぞオイ!?会社からも歩けない距離じゃないし、ここはちょっといいかも!

「ばん家」を後にして中央公園の陽だまりの中を支店に向かって歩く・・・。ふぁ〜幸せ!

T課長ホントお大事に・・・。

<お店紹介>
「ばん家」高松市番町1−10−24
営業時間 9:30〜16:00
土曜定休
これは10月終わり頃の話。仕事上ボクのお昼は不定期だ。この日は午後研修の講師などがありお昼ご飯を食べ損ねていた。夕方牟礼にある拠点に用事があったのだが、ちょいと福岡町の拠点に顔を出してから行こうと福岡町の拠点に顔を出した。

福岡町には市民体育館や市民プールがあり、バスケットのbjリーグに所属する「高松ファイブアローズ」が本拠地を置いている。去年だったかな?福岡町の拠点に車を置かせてもらい試合を観にいった。初めてのプロバスケだったがなかなか試合がスピーディなので楽しく観戦できた覚えがある。ただ「高松ファイブアローズ」もメインスポンサーである「穴吹工務店」が撤退してしまい今年は資金面でも苦しいスタートを切ったということだ。

そして市民プール。実はボクは土日のどちらかは必ず長男・次男を連れて市民プールに出没する。これは7月末ぐらいからやっているのだが、一度やり始めるとなかなかやめられない。なんだか泳ぎに来ないと脂肪が体に着いてしまう気がして休日に大胆なうどん巡りが出来ないのだ。


ボクは高松に来る前は川崎市の登戸と言うところで拠点長をしていた事は以前書いたと思うのだが、そこでは今の体重より10kg程重かった(笑)。拠点長って仕事はイライラもあるし、非常に不規則な食生活となるので、太らない人はいない仕事だと思っている(笑)。ボクも例外ではなくちょっとぷくぷくしてたのだが、髪は薄いし(爆)ぶよぶよじゃみっともないだろうと、拠点長最後の年からダイエットを徐々に始め一年で10kgを落とした。

一回体重を落とすとそれを維持したい気持ちが働いて、女性の様だが毎日朝と夜に体重計に乗ってしまう。外で飲まない日は家に帰って来て真っ先にパンツいっちょになって体重計に乗る。そして○○kg以下の場合は「よーし!飲むぜ〜!」となり、ちょっと○○kgをオーバーしてると「飲むけどご飯は無し!」(結局飲むんじゃん!?)ってな具合。だから久しぶりに昔一緒に仕事をしていた人が高松の支店に来ると「あれ!?痩せた?高松の仕事がきつい?」って必ず言われるのだ。

そしてプールに行くもう一つの理由が次男のため。一度ブログにも載せたが、次男が喘息で入院して以来喘息に一番良いスイミングに通わそうと言う計画を立てたが、うちの子供たちって父親に似ず何故か人見知りが激しく(?)なかなか「お試しスイミング」に行っても新しいコミュニティーになかなか馴染んでくれない。妻の話によるとスイミングに行ってもメソメソ・・・。ボクとプールに行くと積極的に泳ぐので、スイミング代わりに毎週プールに連れて行くというハメになったという訳。

ボクにはスイミングに対して異常なまでの執念がある。これもブログに載せたがボクの親父は柔道家で、七段を持っている。よってボクは小さい頃からオヤジと同じ町の道場に通っていた。あの頃の町道場って今の学童みたいな役割を担っていて、なんと週に4回も道場に行っていたのである。当時仲の良かった司君やちょっと気になっていた女の子がスイミングに楽しく通うのを横目で見ながら、だっせぇ(当時は思っていた)柔道着を片手に道場に通うのが悔しくて、「絶対スイミングには負けね!」とオヤジの特訓で亜流の泳ぎを身に付けていった(笑)。だから区の水泳大会にも出場したり結構シロウトながら頑張ってたと思う。

うちの妻は幼少の頃スイミングに通っており、まだ結婚前にプールに遊びに行った時などは異常なまでの執念で「50m勝負しようぜ!」と挑みかかっていた(笑)。新婚旅行のニューカレドニアのプールでも「勝負だ!」って言ってたような・・・。こんなボクだから次男に泳ぎを教える時は耳元で「スイミングに行っている奴に負けるな!」って囁いている。ボクのコーチングはとにかく“褒める”で、次男が泳いでいる脇から「そう!そう!それだ!」とか「いいね〜いいよ〜」と小池監督ばりの指導をする(笑)。
長男もコレでかなり腕を上げた。

さて前置きはこのくらいにして。このプールの程近くに今回御紹介の「枡うどん」がある。四国新聞を取っていると毎週金曜に「オアシス」っていう生活情報誌が折り込まれて来る。この「オアシス」に例の「讃岐うどん遍路」コーナーがあり毎週一店舗一店舗が紹介されるのだ。だからその記事をまとめたのがボクのうどんバイブル「讃岐うどん遍路・全三巻」となる。9月中旬の「オアシス」にこの「枡うどん」が紹介されており「なんだよ〜!福岡町の冴えねえ(ごめんなさい)うどん屋じゃん!?」って言った覚えがあった。

その前にも福岡町の拠点の従業員たちがこの「枡うどん」にお昼をよく食べに行くので、このうどん屋は頭にインプットされていたので「よし!折角のいい時間だ!」とばかり「枡うどん」を訪問した。

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じゃーん!浜街道と国道11号を結ぶ川沿いの道にある(市民体育館の並び)。駐車場は結構広い。

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パッと見は一般店の様だがここはセルフの店。店内はちょっと古い感じだが天井は高く開放感がある。時間が15:30だったこともあり店には2組しか入ってなかったが、ボクの後には3組くらい入ってきたので、昼間は結構混んでいるんだなと推測される。特徴は日替わりでうどんが割引になるところで、この日(金曜日)はボクが最近中毒になっている“肉うどん”が480円から390円に割引。

これは“肉うどん”を食え!って言っているようなもんじゃん!?と「“肉うどん小”お願いしま〜す!」と注文する。店内は客がまばらだったので麺には期待は出来ないなと半ば覚悟をした・・・。
“肉うどん”を席で待ちながら三遊亭円楽が亡くなったニュースに見入る。

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これも全く余談だが円楽が落語協会から飛び出して若手育成のために建てた寄席「若竹」は、ボクが高3まで住んでいた家の程近くにあった。良くこの寄席にも行ったし、このビルの1Fの中華料理店が安くて美味かったので良く中華を食べにも行っっていた。円楽はよくこの中華料理店にも中華を食べに降りてきて「いや〜どもども・・・」とボクらにも愛想がよかったし、そんなことでボクの中での円楽は親しみのある落語家だというイメージが強い。ただ師匠の志を弟子達が十分に継承できなかったんだろうな?3年ぐらいで寄席「若竹」はたたまれてしまった・・・。

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さあ脱線が多いが“肉うどん”が出来上がったようだ!じゃーん!

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ここの肉には玉葱が絡めてある。いただこう!ずずず・・・うーんもっちり・・・。死んでしまった麺を想像していたので意外なもっちり感に思わず笑顔がこぼれる。ずずず・・・いいねえ・・・太い麺でうどんを噛みしめると小麦粉の味が良く分かるなあ〜。玉葱の歯ごたえもとってもいいアクセントになっている。流行らなくなった観光地の郷土料理屋みたいな店内だがうどんは美味しいぞ!

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従業員達が来る理由が分かるね。美味しい!“肉うどん”。ここは普段のお昼の候補地に入るね〜。これからは他のうどんを食べてみて出汁の味などを確かめてみなきゃならないな。横を見ると壁に「讃岐うどん遍路」の記事が切り取られて貼ってある(笑)。日替わりでコロッケがサービスになったり色々楽しめるうどん屋だからきっとリピーターも多いのだろう。厨房は奥さんが前面に出ており大将は奥で新聞を読んでいた(笑)。

さあ美味しいうどんで活力充電完了!とばかりに国道11号を牟礼方面に走らせる。この日は夕方両親が高松に遊びに来ることになっており、次の土日はしまなみ海道ツアー・・・。後日この模様もアップします。

<お店紹介>
「枡うどん」高松市福岡町3−35−9
営業時間 10:45〜18:00
木曜定休

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