中讃

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丸亀の拠点への訪問。勿論仕事だ!この日も朝礼を仰せ付かった故、いつもより早めに(笑)家を出る。
最近「明日丸亀朝礼〜」って言うと、妻も「はーい朝ごはんいらないのね」とわきまえてきた。
毎回毎回善通寺の「宮川製麺所」を狙おうと意気込むのだが、ちょっと時間が足りない・・・。
ってなことで、拠点から結構近い「味見亭」を強襲することにした。

この「味見亭」は前回K三等兵と丸亀を訪問した際、お昼に行こうと店を探し回った挙句、月曜日だったこともあり定休日の憂き目にあったいわくつきの店である。この日は木曜日ということで、よーっしOKじゃん!?と言うことになり、8:40に味見亭に着いた。

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おお!当然一番乗りだ!

「おはよーございまーっす!」と店に入る・・・・。無反応・・・。人がいない・・・。日頃あまり見慣れないフジテレビ系列の朝の番組がTVから流れている。

きょろきょろしていると「ああ!いらっしゃい!」と奥から超強面の店主が顔をだした。奥でうどんを打てたらしいが、急に顔を出されると心臓に悪い顔だ。多分若き頃「爆音小僧」か「魍魎」あたりに所属していた系かも知れない・・・。

「ええええーっと“牛すじうどん”」とボク(朝からかよ〜!?)。この注文で一見とばれてしまったかも知れない。だって朝一で“牛すじうどん”はないよね(笑)。でも名物は押さえておかないと隊長としての指名が果たせないではないか・・・。すると超強面が・・・。

「6分程待てます?」と。おお朝一の茹で麺なんだな〜っと納得するも、彦江の時もそうだったけどお店は開店時間になってから茹でだすんだな〜ってちょっと思った。まあ茹でちゃってお客が来なかったらふにゃふにゃになっちゃうから、それが賢明なんだけどね・・・。まあちょっと早めに入ったから6分ぐらいなら待てるかと「いいっすよ」と席について待つことにした。

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おお「課長島耕作」があるではないか!?ボクは島耕作シリーズが大好きで全巻持っているのだが、「課長編」は浦安の実家に置いてきてしまっているのでちょっとご無沙汰。よーっしちょっと読んで待つか・・・ということで、ぺらぺらページをめくり始めた。

おーい・・・まだかな・・・。結構「島耕作」を読み進んだのに気付いた。ちょっとまだかな〜。6分はたってねーか?ちょっと時計が気になりだす・・・。イライラ・・・。まあまだ大丈夫か。

ちっちょっと・・・。そろそろ食べないと。うどんで遅刻なんて絶対できないよ・・・。食べるの止めて出ようかな?でも厨房ではうどんを揚げている様子だし・・・。待つか?

あー!こーなると水締め麺が恨めしい!締めずに釜揚げでいいから急ぎたい!あー牛すじ乗っけんでもよろしいがな・・・。“かけ”のままでいいよ〜!早く早く!自分の中で何分で平らげ、店から拠点の道順をイメージする(笑)。

やっと登場!もー!待ったよ!

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でもうまそー!ぷりぷりの牛すじが乗っている〜!ころころのコンニャクがのっているな〜。唐辛子をちょっと乗っけてみる。おおお!芸術だ。平たくてやや不揃いで美味しそう!いただきまーっす!急げ!

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あちゃちゃちゃちゃ・・・。あひー!あひー!オレはTVチャンピオンの「大食い選手権」か!?水で口の中を冷やしてアツアツのうどんをすする。でもちょっとこのうどん美味しいよ!あー!味わって食べてぇー!牛すじも絶品だな。うどんも茹で立て締めたてだから最高の状況だから美味しくないはずがない。

あちゃ!あちゃ!死亡遊戯のブルースリーばりの擬声音を奏でつつ極上のうどんをすすりこむ。あー!絶対今度はゆっくりと味わうぞ!この“牛すじうどん”は。こんな状況だったので上手いレポートじゃないけど、ここの“牛すじうどん”は美味しいと思う。うんうん。
強面店主はまた奥に引っ込んでうどんを打ち始めており、ボクの存在を忘れているようだ。「ごちそーさん」と言って飛びだしたが、言葉は返ってこなかった・・・。

さあ!急げ!口の中はおかげでズル剥け・・・。車を走らせながら口の中の薄皮ちゃんをビリビリ・・・(怖)。まあ思ったより早く拠点に到着し事なきを得た。すると拠点長のT君が・・・。
「○長!めちゃめちゃ汗かいてますね〜どーしたんですか?」

まーな・・・。

朝のどたばたが嘘の様に仕事を終え支店に戻る。余談だがお昼は今里方面に行く用があったので、ちょっと遅めの昼食を栗林公園近くの「上原屋」にて、極上“おばちゃんセルフ”をいただく。いやいや幸せだな〜。

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<お店紹介>
「味見亭」丸亀市天満町1−6−13
営業時間 8:00〜15:00
月曜定休

「上原屋本店」高松市栗林町1−16−6
営業時間 9:00〜17:00
日曜・祝日定休
これは先週の月曜日話。いつもは一人で拠点の朝礼に参加するのだが、この日はうどん十字軍の鉄砲玉であるK三等兵を伴うことになった。丸亀の朝礼といえば“朝うどん”。前日からどこで朝うどんをするかドキドキワクワクで、自分としては長躯善通寺まで高速でひた走り「宮川製麺所」を攻略しようと思っていた。しかーし!

「うおー!寝坊じゃー!今日は丸亀だって言ったじゃーん!起してよー!」と妻にあたりながら、いたって簡単な(笑)ヘアセットをして駐車場に飛び出す。Kとの予定出発時刻を15分遅刻してしまい「宮川製麺所」は諦めざるを得ない状況となってしまった(泣)。

「Kさぁ〜『がもう』行ったことある?」「ないっすよ」「だったら久々に行ってみるか?」「いいっすね〜」と、丸亀の拠点に行く道の途中で“朝うどん”をすることになった。Kとは坂出山下には行ったことがあったが、AAAクラスの有名店「がもう」には十字軍では一度も訪れたことがなかった。

8:30〜開店している「がもう」は坂出の“朝うどんの”定番店。この日も月曜の朝(8:40)だと言うのに結構なお客が既に集まっている。客層は月曜だと言うのに観光系と地元系が半々で、Kも「さっすが『がもう』ですね〜」と感心している。でも贅沢なことにこの極上のうどんを待ち時間なく食べられるのだ!それも“小”130円!プラス“あげ”。

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「がもう」のうどんは店の佇まいとは正反対(笑)の洗練されたうどんで、「麺通団」の田尾団長が命名した目の前にそびえる「坂出のマッターホルン」を見ながら、風景と一緒にうどんをすすりこむ。これがとにかく最高!地元民は「がもう」の味は落ちたというが、ボクにとっては「理屈じゃないのよ♪がもうは〜♪はっはぁ〜♪」と井上陽水な気分になってしまう名店だ。

さて丸亀の朝礼を終え(ちゃんと頑張ったよ!)11:30。そろそろ帰るか〜と支店に戻ることに・・・。でも当然「昼飯食ってかえるぞ!」「了解しました!」と言うことになり、車をさぬき浜街道に走らせた。途中「味見亭」で一杯目(2軒いくんか!?)をいただこうと思っていたのだが、十字軍の隊長としたことが「味見亭」は月曜定休ではないか!?しょぼん・・・。

「次いこ!次!」と、浜街道を坂出方面に。今日は前回お友達のひでさんの記事をみて「死ぬほど肉うどんが食いて〜」と家族で意気込んで来たものの、日曜日で定休だった「綿谷」に行きたいと思っていたのだ。今日は月曜!絶対大丈夫と、丸亀競艇入り口から橋一本多度津寄りのマルナカ付近へ。

「やばい!人だかりだ!」と、まず度肝を抜かれた。駐車場は店の近辺に第五駐車場を完備していて、そのちりじりになった駐車場から初詣客が神社に集まるように、われもわれもと人が集まって来る。サラリーマン、作業員風のおにーちゃん、OL、孫連れたおじいちゃん、おばーちゃん、主婦と、老若男女が一同に会しているではないか。勿論お昼時ということもあるが、店の外まで行列は続いている。ただこの行列は休日のうどんツアーの行列とは違った、学食の食券を待つ学生的な色合いで、めちゃめちゃ自然な行列である。

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店内は大混雑(笑)。四国新聞の「讃岐うどん遍路」によると土曜になると1,000人の来場がある超人気店と書かれている。でも列は学食だから、どんどん進む(笑)。

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列が途切れない!

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そして5分ほどで、注文カウンターに近づく事ができた。メニューは「ぶっかけ」系だけ別枠で書いてある。当然看板メニューの“肉ぶっかけ”と行きたいところだが、“スペシャルぶっかけ”410円の文字を発見!なになに・・・「牛肉、豚肉、温泉たまご、レモン・・・」なんだと?牛と豚?

「ぎゅーとぶた?」そしてKも「ぎゅーとぶた?」

ボクはBSE騒ぎの時の吉野家を思い出した。ああ“豚丼”になった時この世の終わりかと思ったよな〜吉野家から牛肉が消えるなんて・・・。でも“豚キムチ丼”や“豚カレー丼”みたいなバリエーションで心に開いた穴を埋めてたよな〜。有楽町店を覗きにいったな〜。一時牛丼が解禁になった時は“好きで好きで仕方なかった別れた彼女”をやっと忘れて、新しい彼女を作ったのに別れたアイツが戻ってきた!みたいな、ちょっと迷惑な感じがしたよな〜(笑)って。

そんな心の葛藤を「綿谷」は解決してくれるのだ!

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「両方食っちまいな!」

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すげー!“小”なのにこのボリューム!やべーよ!もう一軒いけねーよ!食べれば食べるほど口数が減っていく。Kも「すげーすげー」言ってたのに段々無口になってくる。とにかく量に負けまいと必死で味わいは二の次になっていく自分がいる(笑)。「どれが牛だか豚だか分からなくなってきました!」とK。
ボクも途中から「うまけりゃどっちでもいいじゃん!?」になってしまった。日頃から温玉なんて絶対載せないから、どのタイミングでこの温玉を爆発させたらいいのかが分からなくて、結局うどんをあらかた食べ終えてしまってから、出汁の中で爆破させてしまった。とほほ・・・。

いや〜美味しかった!さすが一日1,000人を集める店だ。

さて一軒目にして腹が一杯になってしまった、隊長と三等兵だが、このまま帰ってはせっかく三等兵を連れて来てやった意味がない。でも肉でお腹一杯だからさっぱりとした奴・・・。

そっそうだ!

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先日訪問した番の州近くの「とらや」。さっぱり“明うどん”だ!前回「とらや」をアップした時に、おっさんうどーんさんがコメントしてくれた中に「顔立ちのいいねーちゃん」の様なうどんとあったが、まさにこの言葉がぴったり。前回の訪問より美味しくいただけたし、「とらや」の麺のエッジや“明うどん”の甘い出汁など、前回気付かなかった事に驚かされた。うどん屋は何度もリーピートして行かなきゃな・・・。もっともっと馴染まねば。
(※前回訪問時の画像使用)

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お腹一杯の二人は坂出有料の極上の景色を堪能しながら、支店に帰った。ああ〜極上の景色に、極上のうどん。やっぱり讃岐はいいね〜!

<お店紹介>
「がもう」坂出市加茂町420−3
開店時間 (平日)8:30〜14:00
     (土祝)8:30〜13:00
日曜定休

「綿谷」丸亀市北平山町2−6−18
開店時間 9:00〜14:30
日曜定休

「とらや」坂出市沖の浜1−4
開店時間 10:30〜15:00
木曜定休

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度々登場する丸亀の拠点。この日も朝礼を終えて、うどん心がドンドン上昇していた。遡って4月にこの丸亀の拠点に行った時、この拠点に常駐している、お客様のアフターサービスを専門にやってくれているIさんに聞いてみた。「Iさん。この辺でIさんが一番好きなうどん屋はどこっすか?」。

当然、地域に根ざしたアフターサービスをしているわけだから、彼は地域のこと全てに詳しい。「そーですね〜『おか泉』とかいかれました?」とIさん。「あー『おか泉』は行きました。すんごい混みですよね」とボク。「ならばあまり知られて無い店で、『とらや』って店があるんですが・・・」とIさん。

「ん?『とらや』?金比羅の参道の?」「いえいえ番の州の辺りにあるんですけど・・・」。ボクは「とらや」と聞いてすぐに金比羅の「虎屋」を思い出したのだが、坂出の浜街道近くにあるらしい。「ここは美味かったですよー」と拠点長のT君も割り込んできた。「お前の舌は信用ならね〜けど、Iさんが言うなら間違いないだろ」とボク(笑)。

このやり取りを思い出した5月の急に暑くなってきた昼下がり、この「とらや」に挑戦することにした。丸亀の拠点から「中村」の前を通り浜街道に出る。そして坂出方面へ車を走らせると瀬戸大橋の麓に出る。そして番の州で浜街道より一本海側の道に入ってしばらく車を走らせると注意しなければ喫茶店か?
と思うような、ちっちゃな店を発見した。入り口にはタイガースファンじゃ?と思われるトラのマーク。
ここだ!

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Iさんの情報によるとこの店は先代の頃は「明(あきら)」と言う名前のうどん屋だったらしく、先代は口うるさい人で店内でだべっていると「黙ってうどんを食え!」と怒られたらしい。「画像とっても大丈夫っすかね?」と聞くと「今は全然平気ですよ〜」の事だった。

店内に入るとカウンターが吉野家の様に「口」の字になっている。ラーメン屋みたいだな・・・。お客はまだ誰も居なくて、ラジオの音だけが店内に響き渡る・・・。緊張。

取り合えずIさんに言われていた“明うどん(先代から引き継いでいるらしい・・・)”を注文してみた。どんなうどんが登場してくるのだろう・・・。この状況下で画像は取れるのだろうかとキョロキョロしていると、店の奥さんが「熱いですね・・・」と声を掛けてくれた。ここで一気に自分の存在を説明しておこうと「ああああ・・あの・・・会社の人に『美味い店はどこだ?』って聞いたらここが一番美味いって聞いたので来ちゃいました」と初対面の奥様にいきなり言い訳がましく説明をしてしまった(笑)。

「どちらの方にお勤めなんですか?」って聞かれたので、「高松です。去年東京から来ました」と聞かれもしていないのに、出身地を説明(笑)。「うどんが大好きで・・・」と言うと、「一年こっちにおられたら、かなり有名なお店を回られたんでしょ?」と奥さん。「そーですね。一応一通り有名店は・・・。最近はクチコミ重視で・・・」(笑)。

そうこう話していると、でたー!“明うどん”!

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想像とちがーう!ボクはてっきり温かいうどんだと思ってた。

「撮っていいですかね?」「どうぞどうぞ・・・」いや・・・素性を話しといたから自然だ。

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特徴はわさびを溶いて食べるちょっとお蕎麦チックな食べ方をするところで、刻んだ海苔とネギとわさびが微妙なコラボを演出する。どんどんお腹に入っていく感じで、関東で食べる冷やしうどんの感覚だ。ちょっとさぬきうどんっぽくないと言えば、らしくないのかも。でも1玉が一瞬のうちに胃袋に吸い込まれる感じで、最近味わっていない感覚だ。これは“かけ”もいかねばと、博多ラーメンの様に食べ終わる前に「“かけ”一玉もお願いします」と注文してしまった。

この“明うどん”だけじゃこの店の特色が分からないと、温かいうどんも食べてみたくなったのだ。またうどんを待つ間に奥さんと会話「ここって今のご主人になってどのくらいなんですか?」「もう5年です・・・」。そのうちに常連客が数人、矢継ぎ早に入ってきた。お昼も近くなってきた証拠だ・・・。

そして“かけ”。

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思いのほか上品な味わい。なんだか京風っぽい。感じが金蔵寺の「はなや食堂」の“かけ”に似ている様な気がした。「ほほ・・・ほいしいです(美味しいです)・・・」とガッつくサラリーマン。うーん。イメージと違った!でも家族で来ちゃうだろーなー。うん・・・洗練された味わいというか、さぬきうどんっぽくない(ボクのイメージの中での・・・)味だ。でも美味しいことには間違いない!

「ごちそーさま!美味しかったです!」と御代を払おうとすると、奥さんが宣伝チラシをくれた。
「お土産のうどんの玉は電話かけといてくれたら用意しときますから」とニッコリ!おお!

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5月だと言うのにこの日は30℃近くまで気温が上昇したらしい。“かけ”を食べ、ちょっと汗ばむ。
汗が地肌をつたう・・・。止まれ!汗!でも汗を止めてくれる髪が森林伐採状態・・・。無念じゃ!

タオルハンカチで化粧水をコットンで叩くかの様に地肌バウンドさせ汗を取りのぞく・・・。子供の頃見た「ダメおやじ」って漫画を思い出した・・・。

<お店紹介>
「とらや」坂出市沖の浜1−4
営業時間 10:30〜15:00
木曜定休
前回の記事の続き。「彦江製麺所」で極上の醤油うどんを食べた後は、今回絶対「長楽」に行こうと思ってたので、県道33号線を宇多津方面に走らせた。車内では「ちょっと腹がきつくなってきた」とか「結構時間を空けるとどっしり来ますね〜」という声が挙がるようになってきたが、「こらー!うどん巡りにはるばる香川に来る皆さんは5〜6軒平気で食べるんだぞ!普段から食べられるからって気を抜くな!」と隊長は喝を入れるのだった。

さて「長楽」に行く前に、K三等兵の彼女がGWを利用して香川に来ると言う事だったので、「おい!K!彼女とうどん巡りする時のいい店を教えておくぜ!」と定休の「兵郷」の駐車場を旋回して回った。
「ここよく紹介される店だし、さぬきの日常っぽくていいだろ?」と先輩風を吹かせて、さあ「タコ交差点だ!」。

ちょっと前に「長楽」を紹介した際に「タコ交差点」に触れたが、本当に微妙な「X」の形をした交差点で、「長楽」側からの進入がやたら気持ちが悪い交差点(笑)である。駐車場に付くとまだ誰もいなーい!「彦江」はあんなに繁盛しているにも関わらずのこの「長楽」の日常感がたまらなくイイ!

そして7人がワイワイガヤガヤ“海の家”に入っていく。店に入ると「すげー!」とか「この階段登っていいんすかね?」など、“海の家”の様な店内に騒然とする十字軍。そして奥の製麺スペースに行き、うどんを注文し、薬味・出汁スペースでお好みの出しやトッピングをチョイスする。我が家は熱いうどんに
温かい出汁と、冷たい出汁をかけて二種類を楽しむことにした。

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出汁をチョイスしているM下君

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いただきまーす!ずずず!お?なんだか軟らかい?彦江の醤油の後だから?うーん前回一人で来た時よりも明らかに軟らかい・・・。時間を誤ったか・・・。でも出汁はさすが「長楽」って感じ。
目を上げれば“うどんかりんとう”の文字!これだ!イチローさんの言ってたやつ!

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うどんに食らい付く十字軍隊員と十字軍Jr.

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でもウチの次男は「三軒目がよかった〜」って言ってたし、ほんとみんなの好みが出て面白いのが、さぬきうどん巡りの醍醐味だと思う。K三等兵は「『長楽』軟らかくないっすか〜」と素人の癖に言いやがる・・・(笑)。

ママへお土産“うどんかりんとう”

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そして朝青龍ことT下君。初めてのうどん巡りに感動のご様子。

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「うわーお腹一杯!」「食いましたね〜」とみんなそれぞれ結構満足していて、すぐにはもう一軒は無理そうだ。ボクもウエイトコントロールが心配で・・・。「次どうする?みんながイケるなら『中村』でもいって“釜玉”なんてどうかと・・・」隊長は隊員たちに状況を諮るも、ちょっと皆んなポジティブさに欠けて来ている。「よーし高松戻って様子をみるか?」と隊長は指示を出すのであった。

いやいや朝うどんと思って高松を出発したが既に三軒。でもさぬきうどん巡りって県外から来た人に、うどんだけじゃなく香川の自然や人柄に触れてもらえて、とってもいいことだと思う。GWも凄いことになりそうだけど、それで香川がどんどん熱くなっていけば嬉しいと思う。本当のジモティの人はどう思うのかな?

香川を見てもらうために復路は坂出有料道路を通る。この道、山と海を感じることが出来て、いいロケーションの道だ。でも260円は高すぎねーか?

次はあそこだ!

<お店紹介>
「長楽」宇多津町2900−1
営業時間 9:00〜14:00
日曜定休

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大阪の後輩が29日の休みを利用して高松にやってきた。28日の夜に仕事を終えて18:45。「これからでま〜す」と電話がある。迎え撃つ我々高松支店も、ボクやH二等兵、K三等兵を始め福岡町の拠点長I君と牟礼の拠点長K君と、万全の体制だ。高松側は20:00からガンガン飲んで、大阪組がやってくる前にかなり出来上がった。

21:00過ぎ、大阪は堺の拠点長M下と、H二等兵と同期の若手“朝青龍似”のT君がやってきた。「久しぶりー!よーこそ!」と飲み会はピッチが上がり、結構出来上がってしまった。「よーし!『鶴丸』いくぞー!」と十字軍隊長のボクは、ゲストを接待すべくフェリー通りの“夜の名店”「鶴丸」に誘った。まだ時間は22:00と言うこともあり、すんなりと二階の席で5人の席を確保することが出来た。ビールと極上の“カレーうどん”でみんな大満足!

ここで終われないのが高松支店の精鋭達。ライオン通りの行きつけ「来来餃子館」で餃子をつまみにビールを再度ガブ飲みし、かなりのベロベロ状態。店を出るときに店主ご夫婦から肉まんをもらい、満腹限界状態で大阪組をホテルに送り、代行にて家にもどった。時間はAM2:00・・・。うおー・・・。

さて翌日、8:00に寮の駐車場でH二等兵とK三等兵と待ち合わせ、大阪組をホテルに迎えに行く。久々の「うどん十字軍」の結成だ。ウチの長男、次男も参加させてもらい丁度7人となったので、ウチの車に7人で乗り込み、ワイワイうどんの国へ進路を取った。

最初の店は若手からアンコールの多かった「坂出山下うどん」。前回M下が高松に来た時、「がもう」には連れて行ったのだが、「坂出山下」は見逃していた。三月の頭に寮のキャンプを実施した際に、みんなを「坂出山下」に連れて行って以来、この店は我々の中で大人気になり、この日もアンコールとなった。

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大きな釜で茹でるうどんは、ビジュアル的にもうどん心をくすぐるな。

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まず一店目ということもあり、我が家はボクと長男、次男で“かけ小”を二つ。「一杯たべられるよ〜」と主張する長男を制し「まだ道は長いんだ!ひと時の感情でペースを乱すな!ばか者!」と諭す。よってトッピングも無し!不満げな息子達をよそに、さっさと席についてうどんをすする。「さすが・・・山下だね・・・」。ちょっと濃い目の出汁に、一瞬柔らかそうだけど腰のある麺。横ではH二等兵達が一心不乱に食べているが、H二等兵は昨日のお酒が残っているらしく、チャンピオンにメチャメチャ殴られた挑戦者(ボクサー)の様な顔をしている(笑)。

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みんな一軒目から、さぬきうどんの味に陶酔している様子で、“朝青龍似”のT君も「さぬきうどんって美味しいですね〜」と、今にもシコを踏む勢いだ。

「次は坂出市街地に向かうぞ!」と隊長の檄が飛び、各々車に乗り始めた。ボクの腹の中では県道33号を走り、先日、驚きの美味さを体験した「長楽」に向かうことになっていた。しかし・・・まてよ・・・。時間はまだ9:00をちょっと回ったばかりだな。この先にAAAの店があるじゃないか?

「『彦江』って多分檄混みだと思うからさ〜場所だけ教えておくから、Kは今度彼女と来いよ〜」とばかり、坂出の超有名店「彦江製麺所」を偵察してみることにした。例の彦江駐車場に行ってみると、まだ駐車の余地があるじゃないか!?チャーンス!「やったぞ!AAAの店にいこう!」とばかりスクランブル状態で車から隊員を降ろす。もたもたしていると「尾張小牧」「三重」「富山」といった超県外ナンバーがどんどん駐車場に入ってくる、「急げ!」と檄を飛ばす。

「彦江」から駐車場までの60mを人がどんどん戻ってくる。「繁盛してますね〜」とK三等兵。暖簾もなく、以前来た時、入り口でうどん巡りのお兄ちゃんが入店できずアタフタしていたのを思い出すな。
今日は一軒目が“かけ”だったし、次の「長楽」でも“かけ”となりそうだから、「彦江」では“そのまんま”を選択した。

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この“そのまんま”って奴は簡単に言えば、茹で上がったうどんを釜から揚げて、水で締めてセイロに乗っている状態のうどんを、テボで再度温めずに、“そのまんま”熱い出汁をかけたり、冷たい出汁をかけたり、醤油をかけたりして食べる食べ方(注文の仕方?)。最近H二等兵が、我が社の御用達の兵庫町「こんぴらや」で、ジモティが頼むこの“そのまんま”が格好がいいと言うことで、頻繁にこの注文をするらしい(笑)。

“そのまんま”に薬味コーナーで“掟破り”の味の素をかけかけ、葱をのせのせ、そして醤油をかけかけして、特製“生醤油うどん”が出来上がった。

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そして三人で食らいつく!この“生醤油うどん”が絶品だった様で、長男も次男もどんぶりをいつまで経ってもよこさない(泣)。いやー!「彦江」のうどんを贅沢に味わうならばこの食べ方だなーと思いながら一瞬の恍惚と共に麺は無くなった。「贅沢に味わう・・・」と言う割りにお会計は240円(笑)、ホント申し訳ない!

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いやあさすが「彦江製麺所」だな〜。でもGWは休むみたい?ボク以外の十字軍メンバーはここは初めてということでちょっと興奮気味で「○長!さぬきうどんは凄すぎます!」とK三等兵。「そうだろ?もっともっと食べなきゃな」と隊長の余裕を見せながら店を後にする。

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でも自分を振り返っても「彦江製麺所」にこうやって普通に来れる様になったボクはやっぱ成長したんだろうな?いつの間にか会社でも「○長のうどんは凄い!」って言われるようになっている。ふ〜。

<お店紹介>
「坂出山下」坂出市加茂町杉仏147−1
営業時間 平日 8:00〜16:00
     土日祝8:00〜15:00
第1・3・5日曜定休

「彦江製麺所」坂出市梅津町3−6−27
営業時間 8:40〜14:00
日曜定休

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