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和歌山県 新宮市 浮島の森」は,海水面の後退でできた湿地の中に植物体の遺骸などが集合して『スポンジ型泥炭マット』状の浮遊体ができ,その上に形成されたものと見られています。 島の形状は、ほぼ四角形の小島で長さ85メートル,幅60メートル,総面積およそ5,000平方メートルであります。 浮島の森の下部構造を明らかにするために,ハンドボーリングによる調査がはじめて実施されました。 この調査によって,浮島の森の泥炭層は,上位泥炭層と下位泥炭層に区分され,上位泥炭層が,浮遊状態を維持していることがはじめて確認されました。 同時に,浮遊する上位泥炭層の厚さ(層厚)を根拠にして,浮島が成立したのは,武士が台頭した中世(12〜16世紀)のことであると推論されました。 市の中央部にあり、島全体が沼の中に浮いている。島には130余種の植物が森をつくっている。 主なものは、スギ、ヤマモモ、イヌウメモドキ、オンツツジ、ヤブニッケイなどで、樹下の地表には高層湿原に生息するオオミズゴケが生え、北方系のヤマドリゼンマイ、南方系のテツホシダのような寒暖の植物の混生が珍しく、昭和2年4月、国の天然記念物に指定されている この森は、、植物の宝庫にもなっているのです。またこの森は大蛇伝説があり、その主人公の女性の名をとって「おいの伝説」として語り継がれています。森の入り口には蛇を抱いたおいのの像(写真3)がありました。しかし、閑静な住宅街のなかに、こうした森があるのはとてもよい環境ですが。夏は蚊が多そうです。 (JR新宮駅より徒歩6分) |
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いいところですよね、中上健二に、はまってる頃、よく、新宮に行きました
2007/8/2(木) 午前 9:53
浮島の森、すてきな自然環境ですね。新宮市は一度訪問したいところと思いつつ一度も行く機会がありませんでした。昔、甲子園に出場した新宮高校は強かった印象が残っています。
2007/8/2(木) 午前 11:26 [ gomisan ]
hayuku さんへ
中上健二が健在ならば何かにつけ新宮市ももっと発展していたのにとおもわれます。賢者短命まことに残念です。
2007/8/2(木) 午後 3:46 [ xmhxg ]
gomimariさんへ
終戦後の新宮校は甲子園への常連校でした、特に前岡投手は有名でした、タイガースに期待され入団しましたが芽がでませんでしたね。
2007/8/2(木) 午後 3:52 [ xmhxg ]