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重畳山(かさねやま) 御歌 ながむれば こころひろがる かさねやま このよのねがい いのるこのてら 本尊 弘法大師、不動明王,薬師如来、阿弥陀如来 住所 和歌山県東牟婁郡串本町伊串861 TEL 0735 72 2923 本州最南端の町・和歌山県串本町に立つ 重畳山(302m)弘法大師が高野山より前に開いたと伝えられる霊山で,山上には、弘法大師、を祀る神王寺と熊野三山の神仏を祀る 重山神社があり 、 住職の大芝弘道さんに寺の歴史を尋ねると「弘法大師が根本道場を開こうと適地を探しておられた時に、この重畳山に着目されましたが、多くの寺坊を建てるには狭いと断念、高野山を選ばれたといわれています」と説明してもらった。 橋杭岩にも、「弘法大師が天邪鬼と競って橋をかけたものの天邪鬼にだまされて途中で止めた」 という伝説が残っており、この寺の開基も紀州に多いお大師さん伝説の一つかも知れない。 しかし、知力・行動力とも日本史上きってのスーパーマンともいえる空海なら、実際この山に登ってきても不思議でないような気がする。 本堂のすぐ上には重山神社の本殿がある。平安時代からは熊野三山の神をまつり、神仏習合で神王寺と並立してきたようだ。 重畳山は沖合いに出た漁船の格好の目印となり、南紀の幅広い地域の漁民が稲荷神社を建て信仰してきたが、石仏の中には漁業者の寄進もある。もともとは寺も社も一体となって信仰されてきたのだろう。 参道には四国八十八ヵ所の本尊を刻んだ石仏が番外を入れて百体寺を中心に安置されています。 山上は太平洋に面し、前面には古座浦、大島、橋杭岩、潮岬と本州最南端を一望し、水平線が弧を描き、背後には、妙法山、大雲取、大塔、の諸峰が連続してみえます。 一社三扉の造りで、社格が高く熊野三山に次ぐといわれています。8百年前の紀伊の国神名帳の従四位上滝姫神を祀るとあります。 空海開基後、神仏習合の信仰により、僧侶が神仏を祀る時代に、本地垂迹仏として、本宮の阿弥陀仏 新宮の薬師、那智の観音を本地仏として祀り当地方の信仰の中心として、守護所としたようです。 |
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臨済宗東福寺派 御本尊 薬師如来 御歌 巨いなる 瑞雲の松 梢もる 月影映す 法のともしび 住所 和歌山県東牟婁郡串本町西向396 TEL 0735 72 0754 創立は、古く寛永15年(1638)小山実隆氏の菩提寺として始まり,貞和2年(1685) 虎関禅師を開祖とし臨済宗寺院として寺号を成立しました。 現本堂は、安永年(1776)秋に再建されたもので、本堂および客間のうち壁はすべて、 長澤芦雪の揮毫になる障壁画で飾られていますが、長澤芦雪画は、その美術的価値の高さから、 昭和54年6月6日、他の紀南東福寺院の芦雪画とともに、国の重要文化財に指定され和歌山県立博物館へ委託されています。 |
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〇 源平の合戦に出陣した熊野水軍をほうふつとさせるお祭りです。
毎年、7月24日の宵宮には法螺貝が響く中、古座港を出た古式豊かな3隻の御舟が古座川をさかのぼり、河内様(こうちさま)と呼ばれる川中の小島を夜半までまわり続ける夜籠り神事があります。まるで絵巻物を見るようなお祭りです。
〇 鯛島と古座川の河内様が夫婦で、一年一度7月24〜25日に会えることをお祝いするお祭りとの説もあります。
三隻の御舟と古座青年会による獅子舞「古座獅子」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。 ★ 九龍島と鯛島
★ 祭り
一枚岩岩肌に、おそらく世界一ではないか?と言われる苔の一種「ヘリトリゴケ」が生えている事が分かりました。 現在、京大の先生方を中心に世界レベルの学会で発表するとともに、その大きさが他に類を見ないものか研究中です。 その苔の一種は、1年間に1mmも成長しないもので、一枚岩の岩肌に付いているものは約1.8mもあり、おそらく2000年もの間、この地で生育してきたのでしょう。 ※詳細は、正式に発表されてから・・・古座川町 HP ★蜂蜜
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