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【小沢氏、宮内庁長官は「辞表出してから言うべき」特例会見問題で】
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091214/stt0912141741005-n1.htm
> 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平副主席の会見をめぐり、政治利用にあたるのではないかとの懸念を表明した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部局の一役人が内閣の方針についてどうこう言うなら、辞表を提出してから言うべきだ」と述べた。
また、天皇陛下と習副主席の特例会見を働き掛けたと指摘されていることについては「私が『(陛下に)会わせるべきだ』とか、『会わせない』とか言った事実はない」と強調した。
----------------------------------------------------------------以上転載-------------
【小沢は政府内閣の一員なのか?話の風向きによっては政府を代表して話している=傲慢至極】
■ まずここから小沢発言の欺瞞を突く
>「私が『(陛下に)会わせるべきだ』とか、『会わせない』とか言った事実はない」と強調した。
つまり小沢は宮内庁に対して「会わせるべきだ」とか言っていないだけだろう。中国を大名行列で訪問した場面で、以前から天皇の訪中は話題になっており中国様への手土産として持って行ったに違いない。
皇室の政治利用は厳に慎まなければならないが、以前にも悪魔と称された政治屋は禁断の果実も躊躇無く食ってしまう。
小沢が日本と中国の2国間関係をコーディネートする力があり、キングメーカーとしての実績を積み重ねたいという意図が見える。であるから、小沢の周りもその意向を踏まえて強引に皇室を政治利用に踏み切ったと思われる。側近がねじ込んだだけで小沢が言葉で官僚に命じたわけでは無いんだろう。
この場合誰が直接官僚に命じたのかは重要ではない、誰が画策したのかと言うことだ。宮内庁官僚の意見に対して「辞任しろ」と激怒したのは自分の意向に反対されたからなのだから。
■ 小沢傀儡政権=鳩山政権(小沢は陰で美味しいところ取り、鳩山以下前原岡田は露払い)
以前からこのシステムを取っていたが、いわゆる院政である。割の合わない仕事は政敵に回し自分は後ろで見入りの多い役割を演じる。しかし割りの合わない仕事をさせておいても自らの意向に沿わない決断はさせないのだから、沖縄の問題も誰も決めることが出来ない。小沢にも合意案と違う案など思い浮かばないからだ。
■ 民主党の最高実力者は小沢なのだが、民主党のやりたいことは本当に国民に知らされてはいない。
マニフェストに書いてあったと言うが、実際に実現できない政策ばかりで本当に日本をどの方向に持って行きたいのか想像する以外にはない。そしてその国つくりは皇室を政治利用してでも作るものであろうか。小沢の目指す政府とは天皇陛下を外交の矢面に立たせるものなのか。内閣として天皇を外交利用することも当然のことなのか。そして小沢は内閣の一員なのか。本人は影の大統領のつもりだろうが。
■ 民主主義を理解していないと激昂する小沢だが、お前の口から民主主義を聞きたくは無い。
小沢の言う民主主義とは選挙で勝ち多数決で決定するというもので、それは金で勝ち取ったものでも皇室の政治利用したものでもかまわないというものだ。
「自民党を倒すためなら悪魔とでも手を握る」と言った元総理がいたが、彼はなぜ小沢のことを「悪魔」と称したのだろうか。目的のためには禁じ手もいとわないという政治手法の小沢を「悪魔」と表現したのだろう。今回の皇室の政治利用を現実に見て確信した。
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命也夫。
2009/12/14(月) 午後 11:53 [ 荘子 ]