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【長崎県知事選挙の民主敗北で分かったマスコミの醜さ=民主の勘違い】 ▼ 先の日曜の長崎県知事選で民主の元官僚候補が敗れた、マスコミはこぞって「鳩山小沢の金銭問題が影響した」と報道するが本当だろうか。 調べてみるともともと長崎県の選挙区は自民と民主が拮抗していたところが多い。その前は自民が社会党に対して圧勝していた。 2005衆(68.3%) 2009衆(71.9%) 2010知(60.8%) 自民党 406381(33.9%)→ 364247(30.9%)→ 316623(27.0%) 民主党 340417(28.4%)→ 426851(36.2%)→ 222565(19.0%) 大仁田 98200(8.4%) この結果を見ると自民は確実に票を固めているが、民主は浮動票が多くその半分10万票弱はタレント候補に流れるような軽い層であり、実際に民主を支持しているコア層は2割も無い。 民主は今回は前回より大幅に支持を減らしており、単に金銭問題だけで減ったのではないと思う。 自民も暫時減衰しているが、2005年は民主党が新たに参戦した選挙で盛り上がった為得票が1割ほど高かったのか。それは民主もご祝儀相場であっただろうし、2009年の衆院選は政権交代ブーム10%、愉快投票8%ほどか。 ▼ もはや民主党の政権交代熱は冷めてしまったと思われる。昨年の夏の高揚感や期待感から実際の政権運営を省みると全く裏腹な結果なのであるから、国民はよく見ていると思う。金銭問題だけではなく金科玉条のように振り回していたマニフェストも詐欺まがいの二枚舌がばれてしまったのが大きい。 そしてネットでしか騒がれていないが長崎県には対馬問題がある。韓国が対馬を自国の領土だと主張して実際に対馬の土地を買い占めている。こんな状況で民主党は外国人参政権法案を通そうとしているのだ。実際にその地域に行けば危機感はあるだろうが、民主の主張は「族議員による利益誘導政治からの決別」だったのだから「どの口が言うか」「明後日の方角を向いている」と有権者は思っただろう。 ▼ いかに民主が百人を超える国会議員を送り込んでも(これはこれですごいこと)ひっくり返らなかったのだから、民主の利益誘導+恫喝政治は旧自民を見ているようなイメージなんだろう。 しかし思い出してみれば、先の麻生政権時代、国会で民主が攻め立てたのは「漢字の読み方」「ホテルのバー通い」であったしその前の安部政権時代は「なんとか還元水で事務所費が不透明」という瑣末な問題であったはずだ。 この民主の金銭問題と自民の金銭問題はスケールや次元が違い、もし鳩山や小沢が自民党なら議員辞職まで行っていただろうにマスコミの偏向報道はすごいものだ。そういえば今日のNHKのニュース解説でも民主びいきの大学学長がでてきていたし、MBSの昼の番組でも民主も駄目だが自民も金権政治と言っていた。はあ?自民は小粒になったので小沢の足元にも及ばないなろうに。 ▼ そこでこのTOPの動画だが、明らかに利益誘導政治を行っている、そして893もびっくりの恫喝だ。これが民主の幹部が現地で行っている実際の態度だ。この石井一は兵庫県神戸市の参議院議員75歳。
比例代表だが小沢と同じ時代の自民党出で同じ穴の狢と断言できる。こんな人物を比例代表に置いておくなんて民主も懐が深いな、神戸市だからどんな団体と関係があるのかは知らないが。 |
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