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小惑星探査機の「はやぶさ」が永い航海を終え地球に帰還する
▼ 地球から3億キロ離れた小惑星の「イトカワ」に向かい岩石サンプルを採取して帰ってくる。
地球を出発したのは2003年5月9日だから今からほぼ7年前だ。その間にいろいろなトラブルに見舞われその度にこんなこともあろうと事前準備された細やかな気使いの設計と機転でなんとか乗り越えて帰還する。3億キロ離れた小惑星に行ったのに総飛行距離は71億キロだそうでえらい遠回りしたもんだ。
そのトラブルとはイオンエンジンが4個のうちの1個が停止してしまった。電池の燃料が漏れて凍り充電できなくなってしまった。機体が不規則回転をはじめて制御が利かない。電池残量が0となり行方不明となってしまった。エンジンが全て壊れてしまった。などらしい。詳しくは他のサイトで。
▼ 自分が気になったのは以前に公開された映画の「スタートレック」に似たような物語があった。
その宇宙から飛来した生物は自分のことを「ヴィージャー」と名乗り提督やスポック船長と対峙するというストーリーであった。結局最後にその機械とも人間とも取れない不思議な生物は、その昔地球から木星探査のために打ち上げられその後宇宙のかなたに飛んでいった「ボェジャー」が宇宙人に拾われ、人工生命体として地球に帰還するというもの。「ヴィージャー」とは「ボェジャー」の最初のBの字が汚れて隠れてしまったためにそう呼ばれてしまったという落ち。
はやぶさはこのストーリーと同じように一度行方不明になっている。
カプセルの中には何が入っているのだろうか?
▼ ちなみにこのプロジェクトも民主党事業仕分けの対象となり縮減されたらしい。日本の未来を託すかもしれない科学技術なのに。
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近未来は
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