|
この幸福度ランキングには納得しかねる。
【☆国民の幸福度ランキング(2007)】 米ミシガン大のロナルド・イングルハート氏(政治学)らが実施した最新の国民の幸福度調査でも、デンマークが「世界一幸せな国」であることが明らかになった。「World Values Survey」と称したこの調査は、世界52カ国の35万人を対象に「いま自分が幸せか」「自分の最近の生活にどの程度満足しているか」という2つの質問を行ったもの。このほか、さまざまな要因から「幸福度」を判定している。
1位 デンマーク 16位 米国 88位 ロシア 2位 プエルトリコ 43位 日本 89位 グルジア
3位 コロンビア 90位 ブルガリア 4位 アイスランド 91位 イラク 5位 北アイルランド 92位 アルバニア 6位 アイルランド 93位 ウクライナ 7位 スイス 94位 ベラルーシ 8位 オランダ 95位 モルドバ 9位 カナダ 96位 アルメニア 10位 オーストリア 97位 ジンバブエ 医療、生活水準、及び基礎教育を受ける機会に関連した経済的要因が、国民の総体的な幸福感を決定づけていると報告書は結論づけている。医療費無料制度、世界最高水準の 国民1人当たり国内総生産(GDP)、高い教育レベルなどの理由で、デンマークが第1位に選ばれた
▼ この幸福度ランキングを日本に当てはめるのは無理があると思う。 まず、上位に来ている国は欧州の小国であることだ、そしてそれらの国は小さいがゆえに他国に対しての影響力も小さい。しかし国民一人当たりのGDPが高いのである。そりゃ幸せにも感じるだろう。国民性もあると思う、プエルトリコやコロンビアは毛色が違う(熱帯)がその他は寒い国だ。
この調査に対してマスコミは高福祉社会が幸せの原因であると評している。デンマークでは消費税が25%らしい、総収入の5割も税金で持っていかれるが教育、医療、年金などは万全らしい。
だから、民主党などはこういう高負担高福祉社会にもって行きたいのだろうが、日本とこういう欧州の小国は違う。まず国の大きさや人口が多い。一人当たりGDPが違うのに高負担を目指せばどこかにひずみが来るだろう。
▼ この幸福度NO1のデンマークもその国の人から見れば自国はどういうように映っているのだろうか。
あるブログげ読んだのだが(探せないorz)デンマークの人たちは「自分たちは幸せだが、小さな幸せを大切にしている。地中海に面した国のほうが幸せじゃないのか(天候で)」と書いてあった。
このデンマークの幸福を社会主義者たちは喧伝するが、無理!
こういう欧州の小国は近年大きな紛争や災害も無いのだ。またEU内部で回りに守られている。デンマークなどは欧州の中心の建物などもあり、日本で言うと東京の世田谷区みたいなものだ、周りの地域から富が集まってくるのではないのかな。
デンマークをいまのまま日本の位置に持ってくればその幸せなシステムは維持出来るのだろうか。
経済と福祉のバランスは考慮しなければいけないが、欧州のこのような国はスペインやギリシャやポルトガル、また東欧州や旧ソ連諸国を足場にして成り立っているのかもしれない、日本の東京が地方に担がれているように。
福祉が行き届いているから、教育水準が高いから、医療制度が良いから、年金制度が完備しているからといろいろ理由はあるだろうが、それは日本で出来るのだろうか。まず第一に国民一人当たりのGDPを上げることが大事じゃないだろうか、日本だってバブルや高度成長に時代には幸せって感じていたはずなんだから。
さんま広末の幸せってなんだっけ |
日本人
[ リスト ]





