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この宇宙技術開発と高校授業料無償化を天秤にかけるのか?
 

宇宙ヨット「イカロス」 帆の撮影に成功

 
 宇宙航空研究開発機構は16日、5月に打ち上げた宇宙ヨット「IKAROS(イカロス)」について、宇宙空間で帆を広げている状態の撮影に成功したと発表した。搭載していたカメラを本体から切り離して撮影、地上にデータを送信した。帆は計画通り、一辺が14メートルの正方形状に広がっていることを確認した。
 イカロスは打ち上げ時には帆を本体にしまいこみ、宇宙空間で回転しながら広げた。
 イカロスは太陽光を帆に受けて宇宙空間を航行する。燃料を搭載する必要がないため、木星など遠い惑星の探査機の開発に役立つと期待されている。100年以上前から構想はあったものの、世界で成功した例はない。
----------------------------------日経web転載--------------------------------------
 
▼ 先のイオンエンジンを搭載したハヤブサとは違う実験機(惑星間航行機)が宇宙を飛んでいる。
宇宙ヨットと呼ばれる太陽風を帆に受けて航行する「イカロス」という機体だ。
 このイカロスが四角い帆を拡げることに成功し、その姿を本体から分離したカメラで自分撮りをした映像が流れてきた。
 先のハヤブサのイオンエンジンも世界初だがこの宇宙帆船も世界初だと思う。
このイカロスの帆の折りたたみ方法は日本伝統の折り紙からヒントを得たと読んだことがある。
 
▼ JAXAの予算が事業仕分けによって削減されている。削減する理由は費用対効果が見込めないということらしいが、例えば同じ財源枠を朝鮮学校の授業料無償化に当てるために使用するとすれば、日本は没落の道を転げ落ちるだろう。
 人はパンのみに生きるにあらず。
 目先の手当てを欲しがる愚民ばかりを育てても、日本は再生しない。
 
 日本独自の宇宙技術開発は伸ばしてこその分野だと思う。

閉じる コメント(2)

思えば幼少の頃、一番最初に読後に考えさせられた本が「イカロスの巽」でした。多分まだ幼稚園くらいで、子ども心に「せっかく脱出できたのにもったいない」程度ですが…。

帆のたたみ方は「ミウラ折り」でしょうか。実際折ってみると、結構難しい折り方でした。日本の折り紙ってすごいですね♪それにしてもかっこいい!最初は十字架のように見えるんだけれど、広がった状態はスカーフみたい。
疑問なのは、イカロスは遠隔操作してあちこち行くのかな?帰ってくるのかな?宇宙航空研究開発機構のHPチェックしてきます。傑作☆

2010/6/17(木) 午前 3:52 [ ma1**80904 ]

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誇らしい限りです。糸川博士のペンシルロケットが、わずか半世紀を経ずして惑星間飛行に繫がりました。それもお隣のどこかの国のように「宇宙軍創設」などという人騒がせな形でなく。
GDP2位になり、日本を抜いたと歓喜するその国との、根本的な「志」の違いを見せてくれた、まさに快挙です。

2010/6/17(木) 午前 5:25 [ - ]


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