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自民党は「財政健全化責任法案(ばらまき禁止法)」を国会に提出した。
内容は、平成32年度までにプライマリーバランスを黒字化、
予算の必要な政策には経費を上回る財源を安定的に確保、
税制・社会保障の抜本改革の義務付け、である。
参議院での与野党逆転を受けて、
補正予算はこれの成立を条件にするという。
しかし、
ではあるけれど、
こういうのは、法律になったところで、
自分たちが法律を改正する権限を持っている以上、
空文化するんではないのだろうか。
本来、決意と倫理観の問題だ。
自民党は自分たちでできなかったことを法律に書いている、
という自覚はあるのか?
国地方の借金800兆円を生んだのは、
社会主義に妥協した政権党自民党の責任である。
自民がーーー、は正しい。
但しである、民主党の対案?というか国政は「さらにひどい」ので、
論外だというだけだ。
民主党は、
「子ども手当て・高校無償化・農家個別補償がOKなら、後はこれでいい」
といっているらしい。
どうだい、この「論外」ぶりは。
なぜこの期に及んで、自民党は、
「(真正)保守主義政党」に脱皮しようとしないのか?
なぜ、
「賦課式の現行年金は全て返済して廃止、積み立て式で民営化」
「健康保険は、民営化。低所得者向けのみ上限1兆円の範囲内」
「介護保険は、廃止」
「生活保護は、半数・半減」
「国立大学は、半減・理系のみ維持」
「私学助成は、廃止」
と本当の事がいえない。
なぜ、
「日中冷戦が、国益にかなう」
と本当の事がいえないのか?
所詮同じ穴の狢であることは、
国民は見抜いてしまう。
自民党内には、サッチャー・レーガンが見当たらないように感じる。
国家は
・存続する事が絶対義務であり目的
・それには、権力者はワタクシを去り自らの権力をしばって
・その上で、民にアメツチの恵みがいきわたるようにすることが国是
という建国の原点にもどり、 責任を果たせ!
政府は今月29日、総額5兆500億円の平成22年度補正予算案を閣議決定し、臨時国会に提出する。民主党は11月上旬の衆院通過を目指すが、自民党は、財政再建を義務づける財政健全化責任法案を賛成の条件に掲げており、成立への道のりは険しい。
財政健全化法案は、たち上がれ日本と共同提案する予定。政府に財政再建に関する中期計画策定と税制抜本改革を義務づける内容で、与党が法案に賛成すれば、税制論議の先送りはできなくなる。
これが、与党が及び腰となる理由だが、自民党の石破茂政調会長は24日、都内でこう挑発した。
「民主党はまた議論から逃げるのか。なぜ財政健全化が必要かという本質的問題を避け、補正予算案だけ通せばいいというのは姑息(こそく)なやり方だ!」
これには伏線があった。民主党の岡田克也幹事長は23日に高知市で「財政健全化法案をやらないと補正予算案を審議しないというふうに使われてしまうのは困る」と語り、財政健全化法案を駆け引きの材料と見なしたのだ。
石破氏が立腹するのも無理はない。菅直人首相は6日の衆院本会議で財政健全化法案について「政府の財政運営戦略と内容が共通する部分も多い。しっかり議論していきたい」と賛意を示したからだ。民主党が今後誠意ある対応をしなければ、自民党は徹底抗戦に出かねない。
会期末は12月3日。予定通りに11月1日に補正予算案に関する野田佳彦財務相の財政演説を実現できても外交日程などが立て込み、11月上旬までに衆院通過させなければ、会期内成立は難しい。
自民党はこうした苦しい事情を見透かして揺さぶる算段だが、みんなの党の渡辺喜美代表は「自民、民主の増税翼賛体制」と批判を強め、野党の足並みはそろわない。国会日程は暗中模索が続く公算が大きい。
おかげさまで、
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転載記事
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転載ありがとうございます。
激賞していただき、おもはゆいです。
2010/10/27(水) 午後 9:42
オノコロさん
頭の良い人はともすれば他人の実力を自分と同等に考えてしまい研究論文のような記事になってしまい勝ちです。しかし読んでいる人は色々な人がいるわけですし、本当にアジテートや教育的指導をしなければいけない人たちは分かっていない人、普通の人、興味が無い人達なのですね。
この記事はその点とてもよいです。
自分もこういう記事が書けるように努力したいです。
2010/10/27(水) 午後 11:40