▼ 新報道2001の内閣支持率が出た。特筆すべきは自民党の支持率が民主党を上回ってしまった(民主党が下落した)ということだ。この調査は28日(金)になされたものであるから先週マスコミが大宣伝した事業仕分け特別会計編は入っている。それにも関わらず民主の支持が落ちたのは中国との揉め事と小沢の処遇だろうか。
先週の調査で自民党は先々週から5%ほど下がり民主に差をつけられていたのだが、自分はTV局側が意図的に自民の支持率を5%削り支持なしに付け足したと想像していた。この調査は週ごと民主党の支持率以外は余り変化が無いのだ。特に民主+自民の数字は変わらない。先週は北海道で衆院補選があったため、その民主援護のため捏造したのだろう。
▼ それにしても民主党の支持がいまだに24%もあるのはなぜなのだろう。
民主党の政策が自分達の利益に帰する公務員は500万人ほどしかいない。大手企業の組合員も1000万人ほどだから有権者の15%程度だ、まさか全員が民主に投票するわけでもないとすればやはり民主党に間違った期待を持っている人たちがいるのだろう。
▼ 国民の政治に対する期待の第一は景気だ。実際の生活が良くなりたいと思っている、苦しくなっている人もかなり多い。
しかし民主党は経済政策を作り育てることを無視した。企業経済を悪としいかにも古臭い社会主義福祉政策をネーミングだけ変えて国に施策しようとしている。こんなことじゃ日本経済は沈んでいくばかりだが、これは民主党のせいなのだ。
下のグラフは各国の経済比較だ、2009年9月に民主政権がスタートしてからの日本だけの凋落が酷い。この経済無策、経済無視、速度無視の現実が日本を駄目にしている。
民主党支持者の中には「4年間任せてみる」、「まだ評価には早い」、「改革には時間がかかる」などとのんびり構えている人たちがいる。しかし経済とはそういうものではない。
世界中の国が経済的に豊かになりたいと毎日努力している。マラソンや駅伝のようなものだ、皆一所懸命走っている、自分だけが走っているのではない、上り坂で苦しいのは皆同じ、しかし35kmではスパートする、自分達だけが走ることに疑問を持ってしまったら置いてきぼりを食うのだ。
EU圏市場との比較
http://stooq.com/q/?s=nikkei&e&d=20100915&r=&r=djia+dax+ftse250 日経 ダウ比較 http://www.global-view.com/forex-trading-tools/con/bigdj.html 臍(ほぞ)を噛む、大きな失敗をしておへそを噛むほど悔しがること。
民主党は全体に社会主義政策の社会主義政権だ、その社会主義政権が自由貿易協定を結ぶことに無頓着なのは経済に関して無知無策だからなのだ。
民主党をゆっくりと見学している人たちもまた経済には無頓着なのだろうか、それとも民主党のことを知らない無知な人たちなのだろうか。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
劣化する日本(経済)
[ リスト ]





