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波の数だけ抱きしめて(日本の映画)
1991年・ホイチョィプロ
▼ 今日9時のNHKニュースで尖閣ビデオ流出の話題が出ていた。
もちろん他の局と同じ報道もあったのであるが、このビデオが放送局ではなくyoutubeというネット投稿サイトに出たことに関してコメントしていた。
投稿したsengoku38氏にとって既存の放送局への持ち込みをやめ直接youtubeに投稿したという事実はもはや誰もが放送局になれるというインターネット社会となっているのである。
日本社会はネットを利用する人達と利用しない人達の間には大きな情報社会の認識格差がある。 そして今国会で議論している政治家は古いタイプの人達でありネットを警戒する風潮があると思う。
▼ 上の画像「波の数だけ抱きしめて」は1980年代の湘南でミニFM局を開局する若者達とその恋愛模様などを描いたものだ。製作はホイチョィプロダクションで「私をスキーに連れてって」などの若者軽チャー(古いなw)を表現している集団だ。同級生には自民党の安倍晋三元総理がいる。
バブル突入前夜の1980年台にはFM局を立ち上げるのがとても大変なことであった、今もFM局ならそうかもしれないが現代にはインターネットがある。
最早パソコンだけでなく小さなモバイルでさえあれば全世界に向けての情報発信が可能である。
既存マスメディアのニュースや評論にはネットへの恐怖もあり批判的論調も出る。
ネット社会を知っている人達と知らない情報弱者ではさらに物事への判断価値感の違いが出てくると思われる。
▼ アメリカングラフィティという映画がある、スターウォーズのジョージルーカス監督が始めて作った低予算作品であるが、アメリカと言う国がまだ希望に満ち溢れていた1960年代の西海岸の一夜を描いている。
古き良き時代(グッド オールド デイズ)とは1950〜1960年代のアメリカを指すのでこのアメグラが表現している雰囲気などだ。
しかし自分には1980年台初頭が日本の古き良き時代のように感じられて仕方が無い。バブルのように踊り狂っていたわけでもなく学生運動や安保闘争の暴力的な風潮も無い、ユーミンの曲が流れていた。携帯電話も無くインターネットも無い、町にはまだ老人の姿もそれほど多くない、給料は伸びることが当たり前。
でももう時間は戻らない、先日TVでやっていた「バブルへGO!」のようにタイムマシンが出来ればこの日本も変えられるかもしれないが・・・。
もうこの時代のこのツールで生活を切り開くしかない。
と思う今日この頃。
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日本のマスコミはネット批判する。
それは、新聞やテレビよりも、ネットで正しい情報を探す人が増えている、マスコミの嘘が通じなくなってきているという危機感の現れでしょう。
でも、もっと危機感を感じているのは海の向こうで、ネットのおかげでいくら規制しても情報操作ができなくなってきたと感じている中国共産党の幹部ではないかなww
2010/11/11(木) 午後 2:02
kyogokuさん
中国は捏造ビデオをyoutubeで流しています。
日本政府はネット拡散の威力を知らないか軽視しています。
何もしなければ中国のビデオが定着します。
しかし日本が原本を出せば捏造がばれてしまう、だから日本政府にビデオをだすなと強硬に出た、日本政府は中国側の意見に沿った。
ひどいものです。
2010/11/11(木) 午後 11:18
規則違反と告発とどちらが尊重されるのでしょうか。告発をするには内部情報を出す点では、規則違反をせざるをえない。どちらも犯罪とすれば善意はどうなるのだろう・・・
2010/11/13(土) 午後 2:47
杢兵衛さん
結局は個人の人としての真義に沿うものだと思います。
ナチスのような独裁政権の下で公務員だから国に従えは無いでしょう。
今回もミンス政権でなければ公開されていてこういうリークは無かったかもしれません。
2010/11/13(土) 午後 5:02