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道州制

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この選挙で勝ったものは何?
 

愛知県知事に大村氏 名古屋市長に河村氏

名古屋市議会は解散決定

 愛知県知事選と名古屋市長選、市議会解散の是非を問う住民投票の「トリプル投票」は6日、投開票され、県知事選は元衆院議員の大村秀章氏(50)が初当選。市長選には前市長の河村たかし氏(62)が再選を果たした。河村氏がリコールを主導した住民投票も、解散賛成が過半数に達し、市議会解散が決まった。3月中旬にも出直し市議選が行われる。大村、河村両氏はそれぞれ自民、民主の2大政党とたもとを分け、「減税」を旗印に連携、支持を広げた。民主は牙城の愛知で痛い敗北。自民など他の既成政党も「大村・河村連合」を前になすすべもなかった。投票率は知事選が52・52%、市長選が54・14%といずれも前回を上回った。住民投票も54・17%と関心の高さを示した。
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「地域政党」に民主党の岡田幹事長「自民、民主両党が国民の期待に応えていないとの不満や失望感の受け皿になっている」 

地域政党、不満や失望感の受け皿…岡田幹事長

 6日の愛知県知事選、名古屋市長選の結果を左右した「地域政党」について、民主党は「自民、民主両党が国民の期待に応えていないとの不満や失望感の受け皿になっている」(岡田幹事長)と見ている。

 「首長が議会の私物化に利用している」(生方幸夫選挙対策委員長代理)との批判もあるが、地方分権重視の立場からは「『地域主権』実現の地域政党なら意味はあるが、国政で何かを主張すると自己矛盾する」(鳩山前首相)とジレンマもにじむ。

 これに対し自民党の谷垣総裁は「地域課題の解決へ結成されたなら評価すべき点もあるが、人気取り的な主張もある」と指摘。地域政党は「一過性」(幹部)とみて、冷ややかだ。

 ただ、民主、自民両党とも、公明党県本部が地域政党の知事候補を支持したことの統一地方選への影響を懸念する点では共通する。自民党は「今後の足並みの乱れにつながる」とし、民主党も「地方議会重視の公明党は勢いのある地域政党を敵に回したくない」(選対幹部)と警戒を強める。

讀賣新聞 http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20110206-OYT1T00470.htm
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『中京都』構想 もっと説明を聞きたい

2010年12月7日
 「中京都」なる構想を、愛知県知事選に出馬する衆院議員大村秀章氏が掲げた。県と名古屋市を合体し東京一極集中に負けぬ地域を目指すという。地域への大胆な提言だけにもっと説明を聞きたい。
 名古屋の官庁街に、隣同士、競い合うように並ぶ県庁と市役所。思えば政令指定都市と県との「二重行政」を象徴する風景だ。
 
 名古屋などの政令指定都市は、都道府県並みの幅広い行政を担っている。県と重なる政策や施設も出てくる。そんな指摘は以前からあっても解消されないできた。
 大阪府の橋下徹知事も、政令市の大阪、堺両市を、東京二十三区のような、市に準じた特別区に再編する「大阪都」構想を打ち出している。「(府は)まんじゅうのあんのない皮の部分だけ」と橋下知事は例える。地域の中核である政令市抜きでは、地域づくりは限界だという。
 政令市は全国に十九市。大阪府では人口の四割近くが大阪、堺二つの政令市に住む。横浜、川崎、相模原の三政令市を抱える神奈川県では六割以上にもなる。これに対し、愛知県の政令市は名古屋市だけで全人口の三割ほど。
 
 中京都の形態を、大村氏は「第三者機関で決める」とするだけだが、東京都や大阪都構想と同様ならば、名古屋市をいくつかの特別区に分けねばならない。構想には河村たかし市長も合意している。
 県と政令市との二重行政の無駄が省け、広域的な地域づくりに確かに役立つかもしれない。一人の「都」知事が減税や大胆な企業誘致策を素早く進める。
 
 むろん心配もある。住民に一番身近な市を解体し、より広範な地域をつかさどる知事の権限を強めることは、きめ細かな行政を望む住民のためになるのか。東京都は果たして、地域主権の手本といえる現状か。東京都の制度は戦時中に軍部が首都を一元管理しやすく考えた経緯もある。
 中京都の実現には、地方自治法の改正や特別法の制定など国会の賛成が不可欠で、ハードルは高い。けれども、民主党政権の地域主権は掛け声倒れの現状。地域を変えるには、さまざまな構想を示すことは有意義だ。
 
 神田真秋知事が引退する来年二月の同県知事選は、自民党に離党届を出し、民主党出身の河村市長と連携する大村氏の出馬表明で全国注視となるだろう。住民には未来の暮らしがかかる。構想の中身をもっと有権者は知りたい。
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▼ 名古屋のトリプル選挙結果が出て予想とおり河村市長と大村知事が誕生し市議会の解散が決定した。
 この名古屋の選挙結果で日本は動くのだろうか。少なくとも国民の国政への失望が地域政党への票の流れが向いていることは明らかだ。この点では民主の岡田幹事長の認識は正しいのだが、その民主党はもはやご臨終が決定した。
▼ このように名古屋や大阪の地方政党が躍進することを「日本分断作戦でこの国を分裂させようとする陰謀」だと言うデムパもあるのだが、この地方からの国政への反旗は政治を動かすエポックメイキングとなるであろう。
 
▼ 今、世界ではネットが国を動かす事例が起きている。
 何年か前までは政治は一部の限られた人たちが行うものであった。マスコミも記者クラブのように一部の特権階級として国民に向かって報道を管理していた。この図式が変わってきているのだ。
 インターネットなどの情報ツールが政治を身近なものとした、検索機能が政治家の過去の言動の矛盾を露にする。
 管のブーメラン現象は彼が古いタイプの政治家で今、目の前の選挙民さえ言葉で煽ってしまえば過去の言動は帳消しになるか覚えていないとなる。しかしネットでは違う、かれの過去の言動は(自分もやるが)簡単に探せて現在の発言との食い違いや嘘も暴けるのだ。
 
▼ 自分はネットは世界を変えていくと思っている。以前は物流や情報伝達の経済の効率化に効果があった、これからは政治の効率化にネットが寄与していくと考える。(詳しくは考えがまとまってから)
 
 とりあえず今後はネットが政治にも効果を表すだろう。
 

 

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素晴らしい名古屋市民と河村氏! 行政改革が愛知県から。

2011/2/7(月) 午前 4:25 chu*o*p

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じじのブログさん

コメントありがとう。
自分はこの記事を書いた後ニコ動で石破さんの国会質問75分を見ました。
その内容は格付けすれば、石場 AAA 管 A- 中井 B ほどになります。石破氏の質問に管は前を向いて答えられません、こんな国会なのです。地方から政治は変わるでしょう。

2011/2/7(月) 午前 8:52 dunubの窓


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