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▼ 日本の人口推移予測では多くの機関が2055年には1億人程度に落ち込むとしている。この数字自体は1960年ごろのものと変わらないのだが、問題はその中身である。日本の高度成長期である1960年頃はベビーブームの人口が多く日本は若い国であった。特に老人の人口が少なく働いている人が養う子供や老人の比率が小さかったわけだ。
しかしあと40年ほど先の2055年には老人の人口はそんなに減っていない、今の20歳〜25歳の人たちが老人になるのだから。そしてその面倒はこれから生まれる子供が見ることになる。
▼ 今、政治の場で問題になっている財政赤字、国債の発行額。この国債は60年償還である。今まさに生まれた赤ん坊が借金の返済をするということになるのだが、現在1億2700万人がなんだかんだと要求して予算を執行するための赤字国債を2071年に返済する。さてその未来に日本の労働人口は何人になっているのだろうか。2050年時点で高齢化率が36%予測というから子供を10%としても46%、なんと55人の労働者で45人を養うということになっている。そして借金返済・・・。
▼ こういう数字上の予測には現実は着いていかない。
そのような社会はある一定の臨界点がくれば爆発炎上するだろうし、その前に日本各地の弱いところから煙が上がったり火の手が燃え広がったりする。その各地の火事に対して政府は対応を迫られるわけだから、ある程度火が出た時点でもはや正常な国家運営は出来ないと考える。
つまり2055年〜2071年になるまでに日本は炎上すると予測する。
しかしその前に政府は何らかの手段に打って出るだろうし、国民としてのコンセンサスの形成にも乗り出すだろう。問題は「いつ誰がそれをするのか」という事だ。
火の手が上がってからでは付け焼刃もいいところ、焦土作戦になってしまう。
▼ 「少子高齢化を起源とした国家破綻に対する国民の対立軸」これが今後浮き上がって来る。
その対立軸は「外国人移民を入れるvs入れない」「インフレ政策vs現状」「今すぐやるvs問題が起こってからやる」などまだ絞れていない。
こういう問題を考えるvs考えたくないという対立軸もあるかも。
自分の書き込みは少しキツイところがあって、完全に賛同していただける人は少ないと思う。まあ、実生活ではないので論理論調として書いているところもあるのでご勘弁ください。
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少子高齢化社会
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移民受け入れは僕個人は大反対ですが、少子高齢化の問題は深刻ですよね。
僕もきつめの事書きますが、ぶっちゃけ無駄な延命措置等は不要に思います。
確実に死ぬ予定の人間は潔く死んでもらうと。生きてる限り一応年金も払われるわけですから。
怒られる事覚悟です;;でも正直な気持ちです。
僕自身も確実に死ぬ場合保険証使って治療を受けようとは思いません。さっさと死のうと思ってます。
変なコメントごめんなさい。
2011/3/8(火) 午後 6:51
どんちゃんボーイさん
自分も移民には反対なのです。安易な対処法過ぎます
一度失敗すると元に戻りません。
まず日本人の出生率を上げることです、それには国民の意識改革と政治行政の援助でしょう。
物凄い難問ですが、これを乗り越えられる民族だと信じています。
2011/3/8(火) 午後 9:47