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X-Day プロジェクト(自民党の国債暴落時対応検討チーム)
やっと始まった、いまさらだけど。
広島県福山市なんだな。。
自民・宮沢氏:国債暴落の「Xデー」、急激な円安も警戒 (1) 3月2日(ブルームバーグ):自民党財務金融部会・X−dayプロジェクトの宮沢洋一座長代理はブルームバーグ・ニュースのインタビューで、日本政府の財政悪化懸念から国債価格が暴落した場合には急激な円安が進むことへの警戒が必要になるとの認識を示した。為替市場の変動を滑らかにするため、円買い・ドル売りのスムージング・オペレーションを行う可能性についても言及した。
同プロジェクトは国債価格が暴落する「Xデー」の対応策について検討している。宮沢氏は1日のインタビューで、その場合の為替市場の反応と政府・日銀の対応策について「常識的に言うとかなり円安に振れる。急激な円安のときに、スムージング・オペレーションのために円買い介入、ドル売り介入をしなければいけないかもしれない」と述べた。
宮沢氏は公式ウェブサイトで、国債暴落に伴う日本経済への影響について①国債を大量に抱える金融機関が多額の評価損を抱え、経営危機が表面化する②貸し渋り③CPなど社債市場が機能しなくなる④金利上昇により多額の負債を抱える企業の経営が苦しくなる⑤急激な円安−を挙げている。
インタビューで同氏は国債暴落時の対応については「短期的には日本銀行の役割が非常に大きいと思う。それを政府のしっかりした政策が支えるようなことをやらないといけない」とも指摘。市場からの国債買い入れを増額することも「マーケットがかなり急激な動きをしてコントロールができなくなるかもしれない時に金融市場の安定化のために何をするか。マーケットにおいて日銀が国債をどういう形でしていくかということは当然一つの道具だ」と語った。
デフォルト
第一生命経済研究所の熊野英生主席エコノミストは「日本の国債がデフォルト(債務不履行)することはあり得ない。国債が市場で売られても、日銀が買い取れば危機を防ぐことはできる」と分析する。
ただ、デフォルトに至らないまでも、国債価格が大幅に下落した場合に円安に振れるとの見方は「間違っていない」とも指摘。その際に円買い・ドル売り介入を実施することについては「脱出の筋道としては理屈が通っているが、巨額にやるとドルの暴落の引き金になるし、外貨準備も尽きてしまう」との見方を示した。
宮沢氏は、日銀による国債の直接引き受けに関しては「いろんな問題があり、プロジェクトの中でそういう議論は一切、行われていない」と否定的だ。
宮沢氏は60歳。故宮沢喜一元首相のおいで、同氏の首相秘書官などを経て2000年に衆院議員初当選。3期務めた後、昨年7月の参院選でくら替え出馬し、当選した。与党時代は内閣府副大臣(経済財政担当)などを歴任している。
金融危機
宮沢氏は、金融機関の経営危機について「『銀行は間違いなく守るよ』というしっかりとした制度の裏付けをしておかなければいけない」と指摘。金融機関への公的資金による資本注入に踏み切った過去の経験を踏まえ、「金融危機の時のいろんな方策をもう一回勉強しておかなければいけない。あることが支えになるわけで、使わなくてもあること自体で支えになる」と語った。
「国債暴落というのはあってはならない話だし、そのためには財政健全化をしっかり道筋を立てて実現していくということしかない。特効薬はそれしかない」と指摘する宮沢氏。
民主党の財政健全化に向けた取り組みについては「小沢(一郎元代表)さんがどうだ、こうだとかいう話とか、マニフェストの旗を降ろすのか降ろさないのかというような話で、しっかりした議論が党内的に進んでいるようにはみえない」と懸念を示す。
警鐘
プロジェクトの設立目的については「念のためにということで始めたチームだ。もちろんこのプロジェクトの一番の目的は警鐘を鳴らすことによって政府に気がついてほしいということだ」と語った。
同プロジェクトは月内に3−4回会合を開き、金融庁などから意見を聴取する予定。宮沢氏は3月末には提言をまとめたい考えだ。
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▼ 表だって議論するのは影響があるのかもしれないけれど、ちゃんと議論することは必要だ。
こういうことは民主党は全くやらないだろうが、やっぱり自民党だな。政治家なら野党であろうと天下国家を考えて欲しい。(民主売国は違う意味の国家を考えているのだろうか)
▼ X-Dayと言ってしまえば物凄いことがおきると考えてしまうが、起きる前に対応が入ると思う、しかしそれは絶対では無い。バブル崩壊と同じような状態が起こり海外へも影響があるだろう。(でも詳しくはないんだよ)
がんばってくださいね。
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財政問題
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