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橋下・大阪府知事「仮設無意味、被災者を安全な地域に移せ」


橋下知事「仮設無意味、被災者を安全な地域に移せ」

  東日本大震災の被災地支援について、大阪府の橋下徹知事は17日、「今は機能が喪失している被災地に人と物を送り込んでサポートするのは無理。
  一時的にでも町の機能が正常な場所に被災者を移すほうがよい」と述べ、被災者を直接被害を受けていない地域に移して支援するべきだとする見解を示した。

  橋下知事は「阪神大震災の経験では体育館や公民館などの避難所生活は1、2週間で苦しくなってくるが、
  壊滅的な打撃を受けているところに仮設住宅をつくってもしようがない」と指摘。
  「震災のダメージを受けていない地域に被災者を送り込むような国家的な方針を出すべきだ」と語った。

  被害は深刻で復旧が進んでいないこともあり、「道路がきちんとしていないから物が送りきれていない」と言及。 「兵站(へいたん)線(補給線)が確立していないのであれば、国は被災者の皆さんにこちらにきてもらうように
  舵(かじ)を切るべきだ」と述べ、被災地にかかる負担を軽減するために被災者を大阪でも受け入れた上で次の段階の支援を考えるべきだとの意向を示した。

産経新聞 2011.3.18 08:54
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110318/plc11031808550009-n1.htm

イメージ 1
 
 
▼ 東日本大震災から1週間、緊急避難として飛び込んだ避難所から今度は次の復興をどうするか、どこで復興を待つかということを考える時期に入った。
 
 以前にも書いたが自分は阪神大震災で被災したが避難所や仮設には入っていない、しかし仮設の現地はよく知っている。仮設住宅は空き地に直接プレハブを建てたもので、縁の下も無くベニヤ板の上にたたみを敷いたものだった。風呂場は無く部屋は1Kが多かった、長屋というか10軒がつながった作りで隣の部屋とは板一枚、天井の上はトタン屋根、とても永く住むことは出来ない。
 十数年前の阪神大震災当時はなにぶん初めてのことで、とりあえず住む場所を確保ということで作られたのだが、今考えれば酷い環境であった。
 例えば百棟単位で建った仮設住宅はそのスケールとしては一つの村ではあるが、村としての機能を有していない、街灯も無ければ自動販売機も無い、仮設住宅には玄関も無いエアコンはつけられていたが、ストーブは火の元が危ないため禁止、つまり永く住むことを想定されていない。学校も病院の足も無い。
 
 確かに仮設なのだからやがては転居するのだが、早い人は数ヶ月で転居していく、老人などの弱者が残され支援も少なくなりどんどん過疎になった。そして孤独死がおきる、自殺が起きる
 
▼ 橋下知事は唱える疎開は各県単位が同じように唱えている。
自分もこのような集団疎開が良いと思う、疎開先には病院、商店、学校などインフラが整っている。被災地に仮設を作ってもまた同じ人たちがそこに戻れる確証は無い。支援物資も延々と運ばなければならない。それより被災者が身ひとつで引っ越してきたほうが生活が安定すると考える。
 
 自分の経験からすると、この被災地の復興には10年かかるだろう。その間は消費市場は戻らない、建設業中心の復興になるはずで老人にはメリットは少ない。
あれだけ被災してしまった地域が広く被災者が多いのであれば、公営の永住型住宅の建設には相当時間がかかる。その間を老人や子供が耐えられるだろうか、気持ちではふるさとに居たいであろうが、それよりも平穏で安全な生活を求めると思う。一家の大黒柱の父親の仕事だってかなり無いだろう。
 
▼ エリアをまとめて同じ団地へ集団疎開すべきだと思う。仮設住宅を大量に建設せずその分の時間と費用を永住型の公営住宅の建設に当てるべきだと思う。
 
 
 

 

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海岸の小さな漁村で壊滅的被害にあい、過疎、高齢化が重なるような所では、廃村もありうるでしょうし、阪神大震災とく比べ物にならない広範囲だから、復興するより疎開、移転してしまう方が安上がりな所も多く出ると思う。

壊滅的被害地区では復興に時間がかかる。
仮設住宅の建設地は慎重に選ぶ必要があるでしょう。

阪神大震災以降も何度も震災あった日本。
あれ以降、仮設住宅も進化している。
今回の震災では、防寒、そして積雪対策された仮設住宅が建つでしょう。

2011/3/18(金) 午後 4:29 kyogoku

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kyogokuさん

復興に10年かかったなら老人は苦労の中で亡くなってしまう。
子供は十分な教育を受けられないかもしれない(親が困窮して)
東北は10年は復興しません、その間疎開して、復興したら帰還してもらいましょう。

2011/3/18(金) 午後 7:20 dunubの窓

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東日本大震災発生から10日がすぎた。

日本の発展の歴史の中で、原爆、元冦と同じように大きい国難に遭っていると思
う。

宮城の半島は5,2m東に移動し、1,2m沈下した。これは、地震と言うより地殻変動
と言うべきだ。


原子力発電所から放射能が放出されているが、幸いにも風向きが良く、殆んどが
太平洋に散っている。
この放射能の拡散状況を日本では、あまり報じていなが、ドイツからのインター
ネットで公開されている。
このドイツからの情報を元にに、ブログを書くとアクセスが急増した。

世界が福島の原発に注目している。

日本はこの問題を日本の名誉にかけて解決しなければならない。

災害は、忘れ無くてもやって来る。

覚悟と準備をして、リスク管理が重要である。

2011/3/23(水) 午後 8:10 [ 高砂のPCB汚泥の盛立地浄化 ]

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