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北九州連続監禁殺人 松永被告の死刑確定へ 最高裁が上告棄却

2011.12.12 18:36
 平成8年から10年に北九州市で監禁状態の男女7人が相次いで死亡した事件で殺人罪などに問われ、1、2審で死刑とされた松永太被告(50)の上告審判決で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は12日、「犯行を主導し、刑事責任は重大極まりない」と述べ、被告側の上告を棄却した。死刑が確定する。
 共犯に問われて1審で死刑判決を受け、2審では松永被告に暴力で支配されていたとして無期懲役に減刑された共犯の緒方純子被告(49)については検察側が上告している。
 1、2審判決によると、両被告は8年2月から10年6月にかけ、マンションで同居していた緒方被告の母、妹夫婦、その子供ら計6人を殺害、緒方被告の父も虐待の末に死亡させた。
 
 同小法廷は「緒方被告が重罪を犯したと信じ込ませた上、警察からかくまって面倒を見る対価として一家に金を払わせ、暴行や虐待を通じて支配を強めた」と指摘。「足手まといになると次々と殺害するなど、理不尽な動機で、態様も残虐極まりない」とした。
 さらに、「自ら実行したのは2件だが、被告の指示に逆らえない一家の心理状態を利用して各犯行を首謀し、主導した」として死刑判決はやむを得ないと結論付けた
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▼ この事件は残忍非道な連続殺人なのだが報道規制がかかり報道は少ない。
 自分はこの生き残った少女が警察に保護されたとき、犯人の松永が現れて「この娘は少し知能が弱い、虚言癖がある」と連れ戻しに来たという報道を覚えている。
 その後、この少女の証言から恐るべき一家連続殺人が明るみに出るのだが、全く証拠が見つからない。そしてこの犯人の松永自身が殺害に直接手を下していないのだ。虐待や殺人は松永のマインドコントロール下にあった家族同士が自分達で行い、その死体処理も家族が浴室でミキサー等で行い公衆トイレや海に投棄していた。
 
 殺害された家族は犯人の松永に家庭用電源から引いた電気コードの先にクリップをつけたもので体に通電され、そのショックと痛みから精神的支配を受けていた。
 彼らは松永に奴隷誓約書のようなものを書かされ、それを実行することを強要され、それに反するとさらに酷い虐待が待っていた。
 さらに家族同士を松永の支配による順列化して最下位の人物を集中的に虐待させ殺害させ、その殺害行為をまた本人達への支配要素としていた。
 殺害にも電気クリップが使用され、舌にクリップをはさみつけられて通電されていたように記憶している。
 共犯の緒方被告の実の姉は殺害される直前、電気クリップをつけられると「ああ、これでやっと死ねるのね」と呟いたという。
 
 この事件も控訴棄却で確定した。犯人の松永には早期の死刑執行が望まれる。
しかし少女が交番に駆け込んだとき、警官が少女を松永に引き渡さなかったものだ。
 
この事件を記したwikipediaは相当分かり難く書かれている。

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