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実際、無用の長物だったから。
しかしこういう事態が起こるんだ。
大阪府交通安全協会、200人規模リストラ、民間企業に入札競り負けで2013.3.6 02:10
大阪府警が導入した一般競争入札で民間企業に競り負け、40年間にわたって任されてきた運転免許証の更新時講習を平成25年度から受託できなくなった財団法人「大阪府交通安全協会」が今月中に全職員の半数にあたる最大200人規模の人員削減を実施することが5日、分かった。年間収入の3分の1を占めていた講習委託料に代わる財源を見いだせず、大幅な人件費抑制を余儀なくされていた。
協会によると、削減されるのは更新時講習に携わっていた65歳以上の講師や事務員ら。任期付きの契約職員が多く、25年度以降の契約を打ち切る。協会の職員数は2月1日現在で431人。このうち半数近くを府警OBが占めており、OBの大半が今回の削減対象になるとみられる。
協会は、府警が更新時講習を始めた昭和47年から随意契約で事業を受託。100万人以上のドライバーが受講する収入の柱として年間7、8億円の委託料を得ていた。
一方、府警は透明性を確保するため、24年度から随意契約を改め、一般競争入札を実施。同年度は協会が5億3300万円で落札したが、25年度分は神戸市のコンサルタント会社が約4億8千万円で落札。民間企業が更新時講習を全面的に請け負うのは全国初で、府警によると、問題なく準備が進んでいるという。
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▼ 自分の住んでいる地域にも近くに有名な免許更新場があって、つい先月も夫婦で書き換えに行ってきた。もちろん交通安全協会への入会を勧められたが断った。
その更新場には同じ敷地内に交通安全協会が入っている建物があり、一階はチープな展示物がある。町並みのジオラマ風の模型があったり運転シュミレータがあるのだが、とても見る価値があるものではない。そして奥の部屋には中高年の職員、ひと目で外郭団体と分かる。
▼ もちろん安全協会は全国にある、警察OBの天下り先になっていてもなかなか入札制度にできない。しかし大阪はやってしまった。
神戸の民間業者というが、リストラされた元職員はこんどはここに再就職
するのだろうか。民間業者だから構わないんだが。
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橋下徹、大阪維新の会
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