dunubの窓

がんばれ日本!大事に残すもの捨てなければいけないもの、覚悟を決めて。

全体表示

[ リスト ]

第二次世界大戦後の秩序を見直す
「歴史再認識情報戦争」
世界各地に同時多発
 
イメージ 1
ロバートキャパの撮影したパリ解放の近郊
ドイツ軍に加担した女性が丸坊主にされ民衆の前に連れ出された
 
イメージ 2
 
イメージ 3

「解放者」米兵、ノルマンディー住民にとっては「女性に飢えた荒くれ者」

5月27日 AFP】(一部更新)第2次世界大戦(World War II)中の仏ノルマンディー(Normandy)上陸作戦に参加した米軍兵士たちは、フランスをナチスドイツ(Nazi)から解放した勇敢な英雄として描かれてきた。そうした「若いハンサムな米兵さん」のイメージに隠された負の側面を明らかにした研究書が来月、米国で出版される。

 6月に刊行予定の「What Soldiers Do: Sex and the American GI in World War II France(兵士らは何をしたのか:第2次世界大戦中のフランスにおける性と米兵」は、米ウィスコンシン大学(
University of Wisconsin)のメアリー・ルイーズ・ロバーツ(Mary Louise Roberts)教授(歴史学)が、米仏で膨大な量の第2次大戦中の資料を研究してまとめた著作だ。

 研究の趣旨についてロバーツ教授は、「GI(進駐軍兵士)はたくましい男で、常に正義に基づいて行動するとの典型的な『GI神話』の偽りを暴き出すことだった」と、AFPに語った。教授によると、米軍では当時「フランス人に対して優位に立つ」手段として性欲、買春、レイプが取り入れられていたという。

 米兵たちは、ノルマンディーの人々から「性のアバンチュール」を求めてやってきた、セックスに飢えた荒くれ者と見られていた。これは地元ノルマンディーではよく知られていることだが、一般的な米国人にとっては「大きな驚きだ」とロバーツ教授は述べている。

■「女性を隠せ」、街中いたるところで性行為

 米メディアがノルマンディーに上陸した米兵について、キスをする米兵と若いフランス女性の写真を掲載するなどロマンチックな視点で解放者として描いていた間、地元の人々は「問題」に直面していた。地元には、「ドイツ人を見て隠れるのは男たちだったが、米兵の場合は女たちを隠さねばならなかった」という話が伝わっているという。

 米兵たちの放蕩ぶり、不法行為、さらには組織的な人種差別などもあった。「GIはどこでも所かまわずセックスしていた」とロバーツ教授。

 特に、ルアーブル(
Le Havre)やシェルブール(Cherbourg)では米兵たちのマナーの悪さが目立ったという。米兵たちは、女性を見れば既婚女性でさえ公然とセックスに誘い、公園、爆撃を受けて廃墟と化した建物、墓地、線路の上など、街中いたるところが性行為の場となった。しかし、全てが両者の合意のもとで行われたわけではなく、米兵によるレイプの報告も数百件残されている。

 ロバーツ教授が調べた資料によれば「セックスをしている男女を見かけずに街を歩くことは不可能」なほどで、当時のルアーブル市長が米駐留部隊の司令官に改善を求めたと記されていた。米軍の上官らは兵士たちの行為について公式な非難声明は出したが、改善の努力はしなかったという。

■フランスは「売春宿」、口説き文句も紹介――米誌プロパガンダ

 ロバーツ教授は、当時の米兵が勇気ある青年たちであり、その勇敢で英雄的な行為がフランスから感謝されている事実についても忘れずに触れている。一方で、米軍が未知の国で戦う若者たちを鼓舞する即効策として、意図的に米兵たちの性欲に訴えかけるプロパガンダを行ったとされる点も指摘している。

 例えば、写真ジャーナリズムの草分けである米誌「ライフ(
Life)」は、フランスを「快楽主義者4000万人が住む巨大な売春宿」と表現した。また、米軍機関紙「星条旗新聞(Stars and Stripes)」は、フランス女性を口説くためのフランス語フレーズを連載。「きみ、とても可愛いね」「たばこをあげようか」「ご両親は今、家にいるの?」といった会話の糸口を紹介していた。

 ロバーツ教授は「米兵の性欲は、いったん火が付くと手が付けられなかった」と記している。

 さらにロバーツ教授の著書は、当時レイプ事件で訴えられた米兵は、黒人兵士が圧倒的に多かった事実にも踏み込んでいる。1944年10月の資料によれば、米兵が絡んだ強姦事件152件のうち130件で黒人兵が訴えられている。これについてロバーツ教授は、米軍内の根深い差別を示していると指摘した。フランス人も、黒人米兵を指さして、ののしり言葉を浴びせていたという。

■人類の経験として捉え直す

 ノルマンディー上陸作戦から約70年たった今、同書を出版する理由についてロバーツ教授は、歴史を書き換えたいわけではなく、「フランス側から見た実態」を明らかにすることによって、ただの「空虚な英雄譚(たん)」にとどまらない「人類の経験の1つ」としてノルマンディー上陸作戦を捉え直すのが目的だと説明している。(c)AFP/Fabienne Faur
-----------------------------------------------------------------
 
▼ 戦争とは究極の人権侵害だから、その当事者には他者に対する人権侵害も感覚が鈍る。それが良いとか悪いとか言うのではなくそういうものだ。生命の危機に面した70年前の状況の行動を安全な現代の平時の価値感でさかのぼって批判すると泥試合になる。
 
 大戦後の戦勝国は主に米国で、それ以降の世界観や歴史観は米国の価値観に基づいて作られた。これに対抗しているのはイスラム諸国と南米、アフリカなど近代化に遅れた国だが如何せん力が無い。そして最近は中国が台頭してきた、圧倒的な人口が内部消費を生みさらに低価格な労働を提供することになる。
 
 ところが遅れてきた大国ではあるが、大戦では戦勝国扱い。他の常任理事国のほとんどは民主主義国家であるが、中国は独裁国家だ。そして韓国も国家経済主義と移民により発言を増してきた。彼らは先進国の決めた枠組みに満足せず大戦前後以降の歴史を自分達の都合の良いように書き換えようとした。それは戦争状態と言っても良いほどのロビー活動と情報戦なのだ。
 
 この記事はどういう経緯で出てきたのかは分からないが、大戦中や戦後の混乱期はこれが事実であり、これを防ぐ為に慰安所を作ったのはどの国も同じ。
 
 アメリカはこういうことは聞きたくない見たくない話したくないのだろう。
 
 

閉じる コメント(1)

顔アイコン

4,50年前盛んだったインディアンを殺す英雄の、
西部劇が見られなくなりましたね。

2013/5/27(月) 午後 3:36 dejimona


.
dunubの窓
dunubの窓
非公開 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
友だち(26)
  • 水を護る国家事業の実施を
  • success
  • ma1**80904
  • 中国韓国の原発リスク
  • ゴミ拾い協議会
  • kyogoku
友だち一覧

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

Yahoo!からのお知らせ

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト≪さとふる≫
実質2000円で好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事