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憲法9条「考え方は堅持」=橋下氏【13参院選】
日本維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)は28日、党憲法調査会が中間報告で自衛隊の存在を憲法に明記するとしたことに関し、市役所内で記者団に「侵略戦争は絶対に駄目だ、戦争は駄目なんだという今の憲法9条の考え方は堅持しなければいけない」と述べた。一方で「平和というのは自ら汗を流し、努力して守っていかなければいけない」とも語った。
参院選公約で史実の解明に努めるとした従軍慰安婦問題については、「日本は反省しながら、謝るところは謝りながら、でも事実と違うところは違うと言い続けないといけない」と強調した。 ▼ ずっと前からこの論法でしょ。
憲法改正に関して日本維新の会は96条の改正を公約に盛り込んだ。それでは96条を改正して改憲発議をやりやすくする、その改憲のターゲットは一つは道州制、もう一つは憲法9条の廃止。
憲法9条を廃止することは橋下さんは紛れも無く信念として持っている。
憲法9条があるから軍隊は持たない、だから米国に守ってもらって当たり前。米国に守ってもらえるのだから何でも言うことは聞きます。このような戦後自民党左派が行ってきた欺瞞に反対している。
橋下さんは憲法9条の考え方は「侵略戦争は駄目」ということであり、防衛のための戦争は認める、そのための軍備は持つということだ。
ただし96条の廃止が即9条廃止国民投票へと短絡的に捉えられることを警戒している。議論が煮え切らないまま感情論でマスコミがキャンペーンを張るのが見えている。だからちょっと変化球を投げた。
誰も侵略戦争を正当化する国は無い。「大戦の日本は侵略戦争ではなかった」とう考え方は正しいと思うが、戦争に負け「無条件降伏」をした日本が戦勝国の「日本は侵略戦争を行った」という結論は「無条件に受け入れなければならない」と思う。結局勝てば官軍負ければ賊軍なのだ。
安倍総理が「侵略の定義もいろいろある」と発言したのは戦勝国が日本の防衛戦争を「侵略戦争」と決め付けたのでそう言ったのだ。
勝てば侵略戦争も侵略ではなくなる、中世以降侵略し征服した宗主国は反省しているのだろうか、アジアを侵略しようとし日本とぶつかった。
その戦争で負けた日本を侵略者と断定するのだから、ご都合主義もひどいものだ。
▼ 昨日、朝日放送(ラジオ)で橋下さんの慰安婦発言を世界のタブーに触れたから駄目と言って非難していた。
この橋下慰安婦発言は日本国内においては一方的な「橋下叩き」と生っている。
戦時中の慰安婦問題はタブーであり正面切って話す問題ではないという馬鹿なコメンテータがたくさんいるが、韓国は正面切って主張していることを無視している。橋下さんは「なぜ日本だけがナチスのホロコーストのように表舞台で攻められなければ成らないのか、証拠があってのことなら謝らなければならないが戦後70年も経って、何十万人もレイプされ殺されたという証拠が出てこないのは嘘の可能性が高い」と主張しているのだ。
日本が軍隊で組織的にレイプや虐殺を行っていないという主張になぜマスコミは反対しバッシングするのだろうか。間接的に韓国を擁護しているのだろうね。
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橋下徹、大阪維新の会
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