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大阪都

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4年前の民主党政権交代を思わせる出来事

改革の逆バネが効いて先祖がえりしてしまった地方自治堺市長選
民主、共産、社民、自民の相乗り現職が単に改革反対で共闘した堺市
住民は本当に自分達のことを考えているのだろうか
地方自治とは政令指定都市単体でフリーハンドに出来るものではないと思うが

大阪都構想に反対する無所属・現職の竹山修身氏が2回目の当選確実

大阪府と大阪市、堺市を統合し再編する「大阪都構想」の是非が最大の争点となった堺市長選挙は、
29日に投票が行われ、大阪都構想に反対する無所属で現職の竹山修身氏の2回目の当選が確実になりました。

堺市長選挙の開票はまだ始まっていませんが、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、
投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、現職の竹山修身氏が大阪維新の会の新人、西林克敏氏を引き離し、
今後着実に票を伸ばすと見込まれることから、竹山氏の2回目の当選が確実になりました。

竹山氏は63歳。大阪府の政策企画部長などを務めたあと、前回、4年前の市長選挙で初当選しました。

今回の選挙は、大阪維新の会が実現を目指す、大阪府と大阪市、堺市を統合し再編する「大阪都構想」の
是非が最大の争点となり、竹山氏は、「堺市をなくしてはならない」と大阪都構想への反対を訴え、
民主党の推薦や自民党の支持を得たほか、共産党や社民党も竹山氏を独自に支持しました。

そして、これらの政党の支持層のほか、いわゆる無党派層からも
幅広い支持を集め、2回目の当選を確実にしました。

大阪維新の会の公認候補が、大阪府内の市長選挙で敗れるのは初めてです。
 
▼ 予想された結果である。そもそも大阪維新の会が候補者擁立に難航していた時点で危ないなと感じていた。実際に西林氏も弱い知名度だったし、説得力も無かった。
 しかし大阪都構想に堺市の反対が障害になるのは分かってはいても、流石に堺市は小さい。堺市抜きで大阪都を作ればやがては吸収される。
 
▼ この堺市長選は4年前の民主党が政権を奪取した衆院選を髣髴させる。改革疲れに反動左翼や公務員が扇動して改革本体の進軍を止めたという意味で同じ意味合いを持つ。やっぱり一本道では行かないものだ。
 
 民主党政権がその後どうなったか、保守左翼相乗りでなんとか政権は大差で奪取したがそもそも目指す方向は違う、単に現状維持が大好き今の暮らしで満足、新しいことはごめんという考えが上手くいくわけがない。
 
▼  自分は大阪維新の会の考え方は正しいと考える。地方自治は地方の住民や政治家が考えるべきでありその答えは地方によって違う。関西と東海や中国四国では答えが違って当然だ、だから関西には関西の地方政党、中部には中部の地方政党があってよい。なにも名古屋に大阪維新の会が出張っていくことは無いのだ。
 しかし現在の日本では大阪維新の会以外の有力な地方政党が無い。だから日本維新の会は大阪維新の会とダブったイメージで見られてしまう。
大阪維新の会の政策が九州や北海道で通用するかどうかははなはだ疑問だ、しかし地方自治を改革し地方分権によりその地域を自分達が考えるという思想は正論だ。
 
 維新憎しで共闘した堺市は反自民で共闘した民主党にそっくりだ

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