▼ 少し理解した、サッカー日本代表の戦い方、その齟齬がどこのあるか。
勝負の戦い方は分かる人には分かるが分からない人には分からない(当たり前)。それではサッカー日本代表の戦い方はどうなっているのかと言うことを相撲に例えてみたい。
日本代表は小粒非力、相撲で言えば舞の海。決して白鳳ではない。強いFW、鉄壁のCB、神がかったGKがいるわけではない。その中で世界に挑む日本チームはどうあるべきか。
まず、最初に言いたい。
「落ち着いた真の実力が試される戦法は負けるだけ」
「硬く守っている相手に、厚い攻撃陣を擁して攻めるという横綱相撲では駄目」
よく、相撲界ではがっぷり4つで勝ち上がってきた新人が上位陣に歯が立たない事例がある。
似非正統派は本物の前には歯が立たない。これは4年前にも同じことを書いた記憶がある。
日本は相撲番付に例えると前頭10枚目ぐらいだろう、その力士が小結や関脇、大関横綱に挑むとき、正攻法のがっぷり4つにするだろうか。また親方はその力士の将来にそれを指導するだろうか。(しないよね)、幕下の小兵はまともな戦い方をしても勝てない、舞の海のように奇襲を使う。だが、白鳳には引き技を出すことは許さなかった。
彼は体格があり本格派の4つ相撲で大成する素材だったからだ。
サッカーの日本代表はドイツやオランダのように大型のチームではない。自分達のサッカーをすれば勝てるのではなく、相手に相手の得意なサッカーをさせないという戦法を取るべきなのだ。強いチームは必ず相手の形を潰す戦法を取ってくる。
日本代表は自分達のサッカーが出来なかったと言うが、させてもらえなかったのだ。相手のカウンターを怖がりラインを上げることができず、早いパス回しもやらない。本田の弱点を読まれて足元を狙われ、香川は前につめなかった。
しかしこういう内容の記事は4年前も書いたような。