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南デンマーク大学は 9 月 30 日、酸素を吸着し、格納できる新素材を開発したと発表した。
これは同大学の物理・化学・薬学科によって開発されたもので、特殊な有機分子とコバルトの組み合わせで実現したという。吸着の効率はとても高く、10 リットルのバケツ一杯で、部屋のすべての酸素を吸い上げることができるとされる。
また、一旦酸素を吸着させれば、放出したいときまで格納しておくことが可能で、放出したい場合には熱するか、低い酸素圧力中にさらせば良いとのことだ。
またスポンジで水を吸い込むように、何度も吸着と放出を繰り返し行うことが可能だという。 同大学では、肺の病気を持つ人や、ダイバーの酸素ボンベ、燃料電池などへの応用が期待されるとしている。 University of Southern Denmark 2014/09/30 U.S. Navy photo by Petty Officer 3rd Class Nicholas Tenorio
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